JP2011102197A - 印刷装置、被印刷体下端決定方法、コンピュータプログラム、及び、コンピュータシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】供給された被印刷体を所定の送り方向へ送るための送り手段と、光を発するための発光手段と、前記発光手段により発せられた光を受光するための受光センサと、を備え、前記送り手段により送られた前記被印刷体が前記発光手段により発せられた光を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を検知する印刷装置において、複数の位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知して、この検知結果に基づいて前記下端の左端と右端のうち前記送り方向において後れて送られるどちらか一方の前記送り方向の位置を求めることを特徴とする。
【選択図】図9
Description
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも次のことが明らかにされる。
印刷ヘッドからインクを吐出して印刷を行ういわゆるインクジェット方式の印刷装置においては、特に印刷結果の質の高さが要求されるから、上記手段によるメリットがより大きくなる。
このようにすれば、用意する発光手段及び受光センサの数を減少させることができる。
このようにすれば、受光センサの出力値の変化を検知する回数を最小限とすることができ、手順を簡略化することができる。
このようにすれば、第一位置から第二位置への移動の際に、仮の位置を経由させるという非効率性を回避することができる。
このようにすれば、前記判定をするための情報がより多くなるから、前記下端の左端と右端のうちどちらが前記送り方向において後れて送られるかを精度よく判定できる。
このようにすれば、前記移動部材と前記発光部及び前記受光部の移動機構を共通化することができる。
前記被印刷体の全表面を対象として印刷を行う場合には、被印刷体の下端にも印刷を行うため、被印刷体の下端の位置を正確に把握する必要があるから、上記手段によるメリットがより大きくなる。
このようにすれば、既述の総ての効果を奏するため、本発明の目的が最も有効に達成される。
複数の位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知して、この検知結果に基づいて前記下端の左端と右端のうち前記送り方向において後れて送られるどちらか一方の前記送り方向の位置を求めることにより、精度良く被印刷体の下端の位置を把握することができる。
このようにして実現されたコンピュータシステムは、システム全体として従来システムよりも優れたシステムとなる。
図1は、本発明の一例としての印刷システムの構成を示すブロック図である。この印刷システムは、コンピュータ90と、印刷装置の一例としてのカラーインクジェットプリンタ20と、を備えている。なお、カラーインクジェットプリンタ20とコンピュータ90とを含む印刷システムは、広義の「印刷装置」と呼ぶこともできる。また、図示はしないが、上記コンピュータ90、上記カラーインクジェットプリンタ20、CRT21や液晶表示装置等の表示装置、キーボードやマウス等の入力装置、フレキシブルドライブ装置やCD−ROMドライブ装置等のドライブ装置等から、コンピュータシステムが構築されている。
図3は、反射型光学センサ29の一例を説明するための模式図である。反射型光学センサ29はキャリッジ28に取り付けられ、例えば発光ダイオードから構成される発光手段の一例としての発光部38と例えばフォトトランジスタから構成される受光センサの一例としての受光部40を有している。発光部38から発した光、すなわち入射光は、印刷用紙Pや発せられた光の方向に印刷用紙Pがない場合にはプラテン26により反射され、その反射光は受光部40で受光され、電気信号に変換される。そして、受光した反射光の強さに応じた受光センサの出力値として、電気信号の大きさが測定される。
次にキャリッジ周辺の構成について説明する。図4は、インクジェットプリンタのキャリッジ28周辺の構成を示した図である。
図7は、カラーインクジェットプリンタ20の電気的構成の一例を示すブロック図である。このカラーインクジェットプリンタ20は、コンピュータ90から供給された信号を受信するバッファメモリ50と、印刷データを格納するイメージバッファ52と、カラーインクジェットプリンタ20全体の動作を制御するシステムコントローラ54と、メインメモリ56と、EEPROM58とを備えている。システムコントローラ54には、さらに、キャリッジモータ30を駆動する主走査駆動回路61と、紙送りモータ31を駆動する副走査駆動回路62と、印刷ヘッド36を駆動するヘッド駆動回路63と、反射型光学センサ29の発光部38、受光部40を制御する反射型光学センサ制御回路65と、既述のリニア式エンコーダ11と、既述のロータリ式エンコーダ13と、が接続されている。また、反射型光学センサ制御回路65は、受光部40により受光される反射光から変換される電気信号を測定するための電気信号測定部66を備えている。
図8は、印刷ヘッド36の下面におけるノズル配列を示す説明図である。この印刷ヘッド36は、副走査方向に沿った一直線上にそれぞれ配列されたブラックノズル列とカラーノズル列とを有している。本明細書においては、「ノズル列」を「ノズル群」とも呼ぶ。
次に、図9及び図10を用いて、本発明の第一の実施の形態について説明する。図9は、印刷ヘッド36と反射型光学センサ29と印刷用紙Pの位置関係を模式的に表した図であり、図10は、第一の実施の形態を説明するためのフローチャートである。
次に、図11に示される紙送り方向の距離aを求める。図からも明らかなように、(a−p)/a=m/nの関係があるから、a=n・p/(n−m)となる。
次に、図11に示される主走査方向の距離bを求める。印刷用紙の(下端の)幅は既知であり、これをrとしたときには、b=r・cosθとなり、θに既に求めた値を代入することにより、bを求めることができる。
さらに、図からも明らかなようにn/(b−n)=a/qの関係があるから、q=a・(b−n)/nとなり、これに、既に求めたaとbを代入することにより、qを求めることができる。
逆に、印刷用紙Pの下端が発光された光を遮らなかった場合には(ステップS54)、既述のステップS46に示す手順に移行する。
そこで、このように、複数の位置で印刷用紙Pの下端が光を遮ることによる受光センサの出力値の変化を検知して、この検知結果に基づいて前記下端の左端と右端のうち紙送り方向において後れて送られるどちらか一方の紙送り方向の位置を求め、精度良く印刷用紙Pの下端の位置を把握することにより、上記問題を解決することが可能となる。
以上、一実施形態に基づき本発明に係る印刷装置等を説明してきたが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
ただし、印刷ヘッドからインクを吐出して印刷を行ういわゆるインクジェット方式の印刷装置においては、特に印刷結果の質の高さが要求されるから、上記手段によるメリットがより大きくなる。
ただし、前記発光部と前記受光部を主走査方向に移動させることにより、用意する反射型光学センサの数を減少させることができるという点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、このようにすることにより、受光センサの出力値の変化を検知する回数を最小限とすることができ、手順を簡略化することができるという点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、印刷用紙を静止させ、かつ、発光部を主走査方向に移動させるという操作は、印刷用紙に印刷を行うための操作と共通であるため、効率的に前記判定を行うための情報を入手することができるという点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、このようにすることにより、上記判定をするための情報がより多くなるから、前記下端の左端と右端のうちどちらが紙送り方向において後れて送られるかを精度よく判定できるという点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、このようにすることにより、キャリッジと前記発光部及び前記受光部の移動機構を共通化することができる点で、上記実施の形態の方が望ましい。
ただし、縁なし印刷の場合には、印刷用紙の下端にも印刷を行うため、印刷用紙の下端の位置を正確に把握する必要があるから、上記手段によるメリットがより大きくなる。
12 リニア式エンコーダ用符号板
13 ロータリ式エンコーダ
14 ロータリ式エンコーダ用符号板
20 カラーインクジェットプリンタ
21 CRT
22 用紙スタッカ
24 紙送りローラ
25 プーリ
26 プラテン
28 キャリッジ
29 反射型光学センサ
30 キャリッジモータ
31 紙送りモータ
32 牽引ベルト
34 ガイドレール
36 印刷ヘッド
38 発光部
40 受光部
50 バッファメモリ
52 イメージバッファ
54 システムコントローラ
56 メインメモリ
58 EEPROM
61 主走査駆動回路
62 副走査駆動回路
63 ヘッド駆動回路
65 反射型光学センサ制御回路
66 電気信号測定部
90 コンピュータ
91 ビデオドライバ
95 アプリケーションプログラム
96 プリンタドライバ
97 解像度変換モジュール
98 色変換モジュール
99 ハーフトーンモジュール
100 ラスタライザ
101 ユーザインターフェース表示モジュール
102 UIプリンタインターフェースモジュール
Claims (13)
- 供給された被印刷体を所定の送り方向へ送るための送り手段と、
光を発するための発光手段と、
前記発光手段により発せられた光を受光するための受光センサと、を備え、
前記送り手段により送られた前記被印刷体が前記発光手段により発せられた光を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を検知する印刷装置において、
複数の位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知して、この検知結果に基づいて前記下端の左端と右端のうち前記送り方向において後れて送られるどちらか一方の前記送り方向の位置を求めることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置において、
印刷ヘッドからインクを吐出して前記被印刷体にドットを形成することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の印刷装置において、
前記発光手段と前記受光センサを主走査方向に移動させて複数の位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知することを特徴とする印刷装置。 - 請求項3に記載の印刷装置において、
主走査方向における互いに異なる第一位置及び第二位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知して、
前記第一位置の主走査方向の位置と、前記第二位置の主走査方向の位置と、第一位置において前記出力値の変化が検知されてから第二位置において前記出力値の変化が検知されるまでの被印刷体の送り量と、に基づいて、前記下端の左端と右端のうち前記送り方向において後れて送られるどちらか一方の位置を求めることを特徴とする印刷装置。 - 請求項4に記載の印刷装置において、
前記下端の左端と右端のうちどちらが前記送り方向において後れて送られるかを前記発光手段及び前記受光センサを前記第一位置から移動させる前に判定し、
判定された結果に基づいて、前記第二位置を、前記第一位置から見て主走査方向の下流側に設定するか、又は、上流側に設定するかを決定することを特徴とする印刷装置。 - 請求項5に記載の印刷装置において、
前記被印刷体を静止させ、かつ、前記発光手段を主走査方向に移動させて、前記発光手段により発せられた前記光が前記被印刷体の端を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を検知して、前記端の位置を特定し、
特定された該端の位置に基づいて、前記下端の左端と右端のうちどちらが前記送り方向において後れて送られるかを判定することを特徴とする印刷装置。 - 請求項6に記載の印刷装置において、
前記端の位置を特定した後に、前記送り手段により前記被印刷体を送り、
前記被印刷体を静止させ、かつ、前記発光手段を主走査方向に移動させて、前記発光手段により発せられた前記光が前記被印刷体の端を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を再度検知して、前記端の位置を特定し、
特定された二つの端の位置に基づいて、前記下端の左端と右端のうちどちらが前記送り方向において後れて送られるかを判定することを特徴とする印刷装置。 - 請求項3乃至請求項7に記載のいずれかの印刷装置において、
ドットを形成するための印刷ヘッドを備え移動可能な移動部材に、前記発光手段と前記受光センサが設けられていることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至8に記載のいずれかの印刷装置において、
前記被印刷体の全表面を対象として印刷を行うことを特徴とする印刷装置。 - 供給された被印刷体を所定の送り方向へ送るための送り手段と、
光を発するための発光手段と、
前記発光手段により発せられた光を受光するための受光センサと、を備え、
前記送り手段により送られた前記被印刷体が前記発光手段により発せられた光を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を検知する、印刷ヘッドからインクを吐出して前記被印刷体の全表面を対象として印刷を行う印刷装置において、
インクを吐出してドットを形成するための印刷ヘッドを備え移動可能な移動部材に、前記発光手段と前記受光センサが設けられており、
前記発光手段と前記受光センサを主走査方向に移動させることによって、主走査方向における互いに異なる第一位置及び第二位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知して、
前記第一位置の主走査方向の位置と、前記第二位置の主走査方向の位置と、第一位置において前記出力値の変化が検知されてから第二位置において前記出力値の変化が検知されるまでの被印刷体の送り量と、に基づいて、前記下端の左端と右端のうち前記送り方向において後れて送られるどちらか一方の位置を求め、
前記被印刷体を静止させ、かつ、前記発光手段を主走査方向に移動させて、前記発光手段により発せられた前記光が前記被印刷体の端を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を検知して、前記端の位置を特定し、
該端の位置を特定した後に、前記送り手段により前記被印刷体を送り、前記被印刷体を静止させ、かつ、前記発光手段を主走査方向に移動させて、前記発光手段により発せられた前記光が前記被印刷体の端を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を再度検知して、前記端の位置を特定し、
特定された二つの端の位置に基づいて、前記下端の左端と右端のうちどちらが前記送り方向において後れて送られるかを前記発光手段及び前記受光センサを前記第一位置から移動させる前に判定し、
判定された結果に基づいて、前記第二位置を、前記第一位置から見て主走査方向の下流側に設定するか、又は、上流側に設定するかを決定することを特徴とする印刷装置。 - 供給された被印刷体を所定の送り方向へ送るための送り手段と、
光を発するための発光手段と、
前記発光手段により発せられた光を受光するための受光センサと、を備え、
前記送り手段により送られた前記被印刷体が前記発光手段により発せられた光を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を検知する印刷装置による被印刷体下端決定方法において、
複数の位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知するステップと、この検知結果に基づいて前記下端の左端と右端のうち前記送り方向において後れて送られるどちらか一方の前記送り方向の位置を求めるステップと、を備えることを特徴とする被印刷体下端決定方法。 - 供給された被印刷体を所定の送り方向へ送るための送り手段と、光を発するための発光手段と、前記発光手段により発せられた光を受光するための受光センサと、を備え、前記送り手段により送られた前記被印刷体が前記発光手段により発せられた光を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を検知する印刷装置に、複数の位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知して、この検知結果に基づいて前記下端の左端と右端のうち前記送り方向において後れて送られるどちらか一方の前記送り方向の位置を求めさせるためのコンピュータプログラム。
- コンピュータ本体、コンピュータ本体に接続可能な表示装置、及び、コンピュータ本体に接続可能な印刷装置であって、供給された被印刷体を所定の送り方向へ送るための送り手段と、光を発するための発光手段と、前記発光手段により発せられた光を受光するための受光センサと、を備え、前記送り手段により送られた前記被印刷体が前記発光手段により発せられた光を遮ることによる前記受光センサの出力値の変化を検知する印刷装置であって、複数の位置で前記被印刷体の下端が前記光を遮ることによる前記出力値の変化を検知して、この検知結果に基づいて前記下端の左端と右端のうち前記送り方向において後れて送られるどちらか一方の前記送り方向の位置を求める印刷装置、を具備することを特徴とするコンピュータシステム。
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