JP2011101690A - 指圧器具 - Google Patents

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Shoichi Mori
正一 森
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MORISU AOYAMA KK
Oka Co Ltd
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Abstract

【課題】指圧器具(商標:つぼバープレッション)により全身のつぼに対して、血行を促進し、リンパを刺激し、代謝を良好にして内蔵機能回復、こりの解消、自然治癒等の効果が得られる。
【解決手段】2本の把持棒が連結板の両端部にそれぞれほぼ180度回動自在に連結してなる指圧器具であって、前記2本の把持棒の対向する側に取付位置が調節可能な1又は複数の突起部を着脱自在に配設するとともに、前記連結板の長手面のうち前記把持棒の先端側及びこれと直角方向に面する側に連結板の長手面に対して直角方向に向かって突出する1又は複数の突起部をそれぞれ着脱自在に配設してなる。両側から中心に向けて係止孔を穿設した弾性体からなる補助具を突起部に嵌合して圧力緩衝材として用い、把持棒を閉じた状態で係止可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、連結板の両端部に回動可能に設けた2本の把持棒の対向する側に突起部を設けた指圧器具であって、この対向する突起部と突起部の中間に身体の首、肩、背中、上肢、下肢、足裏等を挟んだ状態で把持棒を閉じることにより突起部による圧力を加えて、血行を促し、リンパを刺激し、代謝を良好にする効果を奏する指圧器具に関する。
身体の凝りや痛みを緩和する施術法として指圧がよく知られている。しかし、指圧を自分でするには、身体の中の指が届く範囲であって且つ指圧を加えられる範囲に限られる。しかも、凝りや痛みがとれるまで指圧を繰り返すと、かなりの力と時間を要し、凝りや痛みをかえって増強することにもなりかねない。従来から2本の棒の先端を支点として連結したあんま器の発明(特許文献1参照)及び2本の棒を紐で結んだ考案(特許文献2参照)が開示されている。
前記特許文献1記載のあんま器はてこを利用するので指で押圧する方法に比較すれば要する力は少なくてマッサージ効果が得られる。しかし、このあんま器は、図4に示すように一端が湾曲する2本の操作レバーの湾曲する端部を支点として連結しており、操作レバーを両手で掴んで互いに180度回動させると操作レバーは支点に対して互いに反対側に移動し腕が交差するので、レバーを途中で持ち換える必要が生じるばかりでなく、目標とするつぼの位置に突起を当接させることが難かしい操作性上の問題がある。また、特許文献2記載の考案は、図5に示すように2本の棒の端部を紐で連結してあり自由度がありすぎるために、目標とするつぼに突起が定まりにくい欠点がある。
特開2004−358193号公報 実開昭58−153830号公報
本願発明者は、上記の課題を解決するために、鋭意研究した結果、適宜長さの連結板の両端に把持棒を180度回動自在に設け、把持棒の対向面側と連結板の長手面側に突起部を設けることによって、従来のこの種の指圧具では届かなかった身体中の種々のつぼに対しても思い通りに突起部を押圧して指圧効果が得られることを見い出し、本発明を完成するに至ったものであって、本願発明の主たる目的は、前記のように構成することによって全身に散在するつぼに対して自在に押圧することができる指圧器具を提供することを目的とする。
前記の課題を解決するために、本発明は、2本の把持棒が連結板の両端部にそれぞれほぼ180度回動自在に連結してなる指圧器具であって、前記2本の把持棒の対向する側に取付位置が調節可能な1又は複数の突起部を着脱自在に配設するとともに、前記連結板の長手面のうち前記把持棒の先端側及びこれと直角方向に面する側に連結板の長手面に対して直角方向に向かって突出する1又は複数の突起部をそれぞれ着脱自在に配設してなることを特徴とする指圧器具とする(請求項1)。
また、前記の課題を解決するために、本発明は、両側から中心に向けて突起部の最大径よりも小さな直径からなる係止孔を穿設した弾性体からなる補助具を用意して、使用時には前記補助具を対向する何れか一方の突起部に着脱自在に嵌着して圧力緩衝材として機能し、不使用時には該補助具の係止孔の両側に対向する突起部を差し込んで前記2本の把持棒を閉じた状態で係止可能とすることを特徴とする前記の指圧器具とすることが好ましい(請求項2)。
また、前記の課題を解決するために、本発明は、前記指圧器具において、2本の把持棒が互いに平行な状態における対向する内面間距離を10〜15cmの範囲とし、配設される突起部のうち、前記2本の把持棒の対向する側に設けられる突起部及び前記連結板の長手面のうち前記把持棒の長手方向に直角方向に設けられる突起部にあっては、突起部の先端までの高さを何れも2〜6cmの範囲とし、前記連結板の他の面に設けられる突起部の先端までの高さを1〜3cmの範囲とすることを特徴とする前記の指圧器具とすることが好ましい(請求項3)。
本発明の指圧器具は、身体のあらゆるつぼに対して容易に押圧が可能となり、しかも、つぼに対応して突起部を自在に交換して、より効果的な指圧効果が得られ、血行を促進し、リンパを刺激し、代謝を良好にして内蔵機能回復、こりの解消、更に自然治癒等の効果を奏する。且つ、携帯性と操作性に優れるので、いつでもどこでも容易に使用できる健康器具としての効果を奏する。また、対向する突起部の一方に貫通孔を備えた弾性体からなる補助具を嵌着して、例えば、前記補助具を嵌着した突起部を足の甲に当接し、補助具を嵌着しない方の突起部を足裏の土踏まずに当接して押圧すれば、足の甲は緩衝材により痛みを和らげて足裏のつぼを効果的に押圧することが可能となる。また、不使用時には、図3に示すように対向する両突起部をこの補助具の係止孔に差し込んで嵌着させておくことによって把持棒を閉じた状態に保持できるので移送携帯に便利である。この指圧器具を使用してあらゆる全身のつぼを押圧することによって、指圧効果が得られると共に、適度なエクササイズによる柔軟体操をしたと同様な効果が得られる。
図1(a)は実施例1に係る指圧器具の正面図であり、図1(b)は図1(a)のA−A線断面図である。 図2は実施例1に係る指圧器具の両把持棒をほぼ180度外側に回動した状態を示す正面図である。 図3は実施例1に係る指圧器具の対向する突起部に補助具を嵌着した状態を示す正面図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す斜視図である。
本発明を実施するための形態(以下「実施の形態」と称する)について、以下に詳細に説明する。しかし、本発明は、かかる実施の形態に限定されるものではない。本発明の実施の形態に係る指圧器具は、2本の把持棒が連結板の両端部にそれぞれ略180度回動自在に連結してなる指圧器具であって、前記2本の把持棒の対向する側に取付位置が調節可能な1又は複数の突起部を着脱自在に配設するとともに、前記連結板の長手面のうち前記把持棒の先端側及びこれと直角方向に面する側のうち少なくとも一方に連結板の長手面から直角方向に向かって突出する1又は複数の突起部をそれぞれ着脱自在に配設してなることを特徴とする。
図1(a)は、本発明に係る指圧器具の1実施例の正面図であり、図1(b)は図1(a)のA−A線断面図であって、1は指圧器具、2は把持棒、3は連結板、41は拳状突起部、42は半球状突起部、43は釦状突起部である。
本実施例の指圧器具1は、図1に示すように、2本の把持棒2,2が連結板3の両端部にそれぞれ略180度回動自在に連結してなる。把持棒2,2を連結板3の両端部に連結するには特に限定するものではないが、例えば、把持棒の一端部と連結板の端部が互いに重なる状態で両者をボルトナット5a,5b(内ネジ式)又はリベットによるかしめ等の公知の係止具により回動自在に連結することが好ましい。2本の把持棒の先端寄りに対向する3組の突起部(拳状突起部41が2組と半球状突起部42が1組)を適宜間隔をおいて着脱自在に配設されている。把持棒の後端部には把持部2aが形成されていて握りやすくしてある。
また、前記連結板3の長手面のうち前記把持棒の先端側には、一対の釦状突起部43、43が配設され、これと直角方向に面する側の一方には、一対の拳状突起部41、41が配設されている。突起部を配設する位置には、予め雌ネジ部(図示せず)を形成しておき、突起部の根本部には前記雌ネジ部に対応する雄ネジ部41a,42b,43cを形成しておいて、この両ネジ部を螺合することによって突起部を着脱自在に配設することができる。これらの雌ネジ部と雄ネジ部は寸法を統一して共通化することによって全ての突起部をどの位置の雌ネジ部に対しても配置できるように構成することが好ましい。また、ネジによる螺合に代えて、凹凸部を嵌合させるなどの構成にしてもよい。
本実施例では、2本の把持棒の長さが60cm、平行状態での対向する2本の把持棒の内面間距離が12cmであり、把持棒に対向して設けられる3組の突起部は中心間でそれぞれ6cmの間隔をおいて配設されている。これら3組の突起部は高さが4cmで統一されており、使用時には3組のうちの何れか1組を選択して適宜位置に螺着して用いる。連結板3の先端側に設けられる釦状突起部43,43は、高さが1.6cmで中心間で約7cm離間して設けられ、これと直角方向に向かう拳状突起部41,41は、それぞれ約4cm離間して設けられる。図2に示すように、両把持棒を180度回動した状態で指圧器具を首にかけて使用するときに首のつけねから頭の後ろにかけて突起部が当たるように配設したものである。
突起部の形状や大きさは特に限定されるものではないが、一般成人を対象として、前記指圧器具において、互いに平行な状態における対向する2本の把持棒の内面間距離Lを10〜15cmの範囲とし、配設される突起部のうち、前記2本の把持棒の対向する側に設けられる突起部41,42及び前記連結板の長手面のうち前記把持棒の長手方向に直角方向に設けられる突起部41にあっては、突起部の先端までの高さを何れも2〜6cmの範囲の長さに統一し、前記把持棒2,2の先端側に設けられる一対の突起部43の先端までの高さを1〜3cmの範囲とすることが好ましい。2本の把持棒の対向する内面間距離L及び突起部の高さが前記範囲から外れると突起部がつぼに対して適正な位置に当設することが困難となり好ましくないからである。一般的な成人で男女を問わず前記実施例の指圧器具であれば十分に対応可能であるが、体格に応じてサイズの違うものを準備して選択可能に構成してもよい。
また、前記把持棒、連結板及び突起部を構成する材料は特に限定されるものではないが、硬度、強度及び軽量さを考慮して、例えば、熱可塑性樹脂として、通常、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS(アクリルニトリル、ブタジエン、スチレン共重合又はブレンド)樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリアミド等を単独で又はこれらを混合したものであって、硬質乃至保形成を有するものが好ましい。また、これら熱可塑性樹脂の他に尿素樹脂、メラミン樹脂等の熱硬化性樹脂やFRP(繊維強化樹脂)、炭素繊維複合樹脂、更に、炭素鋼、ステンレス鋼、アルミニウム、ジュラルミン及びその他の金属乃至木材等でもよい。また、前記把持棒、連結板及び突起部を合成樹脂製の成型品で形成する場合は、成形する際に金属製の雌ネジ部と雄ネジ部をインサートして強度の向上を図ることが好ましい。
次に、貫通孔を穿設した弾性体からなる補助具について説明する。この補助具に用いられる材料は特に限定されるものではないが、例えば、天然ゴム、合成ゴム、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどを発泡させた、ある程度の硬度を有する弾性体が好ましい。例えば、前記のゴムや合成樹脂と発泡剤を混合し所望の形状の型の中で発泡剤を加熱発泡させて、筒状や球状など任意の形状に成形して得られる。この補助具には、弾性体の両側から中心に向けて突起部の最大径よりも小さな直径からなる係止孔6aを穿設してある。係止孔6aは、貫通孔若しくは非貫通孔の何れでも良いが、係止孔6aに突起部を差し込んだ状態で対向する突起部との間に被指圧体を挟んで圧力を加えたときに補助具が衝撃を吸収して被指圧体の痛みを和らげるためのボリウムと弾性を備えている必要がある。
次に、本実施例の指圧器具の使用例について以下に説明する。突起部は、押圧する身体の部位によって突起部の形状を選択し、把持棒の内側に設けた3組の雌ネジ部のうちの何れかに1組の突起部の雄ネジ部を螺合し、両突起部が互いに対向するように配設する。
1)ふくらはぎを側面から押圧する場合は、膝を軽く曲げて指圧器具を脚の下側から通してふくらはぎを両側から挟み込み、両方の把持棒を閉じるようにして押圧する。補助具を一方の突起部に嵌着させて片側ずつ押圧してもよい。
2)ふくらはぎを後方から押圧する場合は、膝を軽く曲げて指圧器具を脚の内側から通し両方の把持棒を外側に向けて突起部をふくらはぎ後方中央部にあてがって押圧する。向こうずねに当たる側の突起部には補助具を嵌着しておく。
3)前腕の関節近傍を押圧する場合は、一方の突起部に補助具を嵌着し、補助具側の把持棒を太ももの上にのせて安定させた状態で連結板に近い前腕を補助具の上にのせ、対向する突起部をあてがい、もう一方の手で把持棒を閉じるようにして押圧する。
4)首から後頭部を押圧する場合は、両方の把持棒をそれぞれ外側に回動して、把持棒に配設した突起部が外側に向いた状態で把持棒を八の字に開き首にかけ、連結板に配設した突起部が首のつけねから頭の後ろにかけて当たるように首を後ろに倒して押圧する。
5)首筋を両側から押圧する場合は、首筋を両側から挟んで両方の把持棒を閉じるようにして複数回押圧する。補助具を一方の突起部に嵌着させて片側ずつ押圧してもよい。
6)肩甲骨の下側や外側を押圧する場合は、把持棒を大きく開いて背中側から肩越しに一方の把持部を握り、この腕側の鎖骨周辺に補助具をあてがい、押圧側の突起部をもう一方の腕のつけねにあてがい、補助具が外れないようにしながら肩甲骨の下側や外側を押圧する。更に補助具をもう一方の突起部に付け替えて肩の上や肩甲骨の内側を押圧する。
7)把持棒を大きく開いて左右何れかの腰骨に補助具が当たるようにすると共に、補助具と反対側の背骨の横に突起部を当て、前記補助具を支点として把持棒を閉じて押圧する。
このとき、腰の筋肉を緩めるためにほんの僅かお腹を前方に突き出した体勢で押圧する。
8)横向きに寝て上の足を前に出し、補助具と連結板の上に横腹が当たるようにして、後ろにある把持棒を上の手で拾い上げて突起部を上側の腰部から尻にあてがい押圧する。横腹が連結板の上に乗るので事前に連結板にタオルなどをあてがうとよい。
9)指圧器具を股間に挟み押圧する側の脚にくぐらせ補助具が脚の付け根に当たるようにして両方の把持部を握り、臀部に突起部をあてがい押圧する。補助具の位置をずらすことによって臀部全体を押圧する。
近年、メタボリックシンドローム対策として血行を促す柔軟体操や運動が着目されているが、本発明の指圧器具を使用して、血行を促進し、リンパを刺激し、代謝を良好にして内蔵機能回復する効果が期待される。また、スポーツ選手や将来の高齢化社会において痛みを解消する道具として或いは健康維持のための道具として本発明の指圧器具は極めて有用である。
1:指圧器具、2:把持棒、3:連結板、41:拳状突起部、42:半球状突起部、43:釦状突起部、5a,5b:係止具(ボルトナット)、6:補助具、

Claims (3)

  1. 2本の把持棒が連結板の両端部にそれぞれほぼ180度回動自在に連結してなる指圧器具であって、前記2本の把持棒の対向する側に取付位置が調節可能な1又は複数の突起部を着脱自在に配設するとともに、前記連結板の長手面のうち前記把持棒の先端側及びこれと直角方向に面する側に連結板の長手面に対して直角方向に向かって突出する1又は複数の突起部をそれぞれ着脱自在に配設してなることを特徴とする指圧器具。
  2. 両側から中心に向けて突起部の最大径よりも小さな直径からなる係止孔を穿設した弾性体からなる補助具を用意して、使用時には前記補助具を対向する何れか一方の突起部に着脱自在に嵌着して圧力緩衝材として機能し、不使用時には該補助具の係止孔の両側に対向する突起部を差し込んで前記2本の把持棒を閉じた状態で係止可能とすることを特徴とする請求項1記載の指圧器具。
  3. 前記指圧器具において、2本の把持棒が互いに平行な状態における対向する内面間距離を10〜15cmの範囲とし、配設される突起部のうち、前記2本の把持棒の対向する側に設けられる突起部及び前記連結板の長手面のうち前記把持棒の長手方向に直角方向に設けられる突起部にあっては、突起部の先端までの高さを何れも2〜6cmの範囲とし、前記連結板の他の面に設けられる突起部の先端までの高さを1〜3cmの範囲とすることを特徴とする請求項1又は2記載の指圧器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016101300A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 高橋 剛 指圧具
KR200488265Y1 (ko) * 2018-05-04 2019-01-04 최주호 수동식 안마 장치

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