JP2011101196A - コンテンツ再生システム - Google Patents
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Abstract
【課題】視聴覚障害者が映画や演劇、コンサート等の鑑賞をする際の補助を障害の程度に応じて実行することができるコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】映画等を鑑賞する観察者の障害の種類やレベルに応じたナレーション、テロップを、映像に同期させてスピーカ352,353やメインディスプレイ332に出力させる。
【選択図】図1
【解決手段】映画等を鑑賞する観察者の障害の種類やレベルに応じたナレーション、テロップを、映像に同期させてスピーカ352,353やメインディスプレイ332に出力させる。
【選択図】図1
Description
この発明はコンテンツ再生システムに関する。
従来、表示部の位置や姿勢を変えることができるヘッドマウントディスプレイが知られている(下記特許文献参照)。
上記ヘッドマウントディスプレイを、視聴覚障害者が映画や演劇、コンサート等の鑑賞の補助機器として使う場合、障害の程度は人によってまちまちであるため、総ての視聴覚障害の要求に応えることは困難であった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は視聴覚障害者が映画や演劇、コンサート等の鑑賞をする際の補助を障害の程度に応じて実行することができるコンテンツ再生システムを提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、画像、音声を含む主コンテンツを鑑賞する人の頭部に装着される出力手段と、前記出力手段に、前記主コンテンツに関連する画像、音声を含む副コンテンツを、前記主コンテンツの進行に同期させて出力させる副コンテンツ出力制御手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のコンテンツ再生システムにおいて、前記副コンテンツ出力制御手段の制御内容を設定する設定手段を備えていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のコンテンツ再生システムにおいて、前記設定手段は、前記主コンテンツ開始前に前記制御内容を対話方式で設定可能であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2又は3記載のコンテンツ再生システムにおいて、前記副コンテンツに複数の副コンテンツが含まれ、前記設定手段は、前記複数のコンテンツの中から任意の副コンテンツを選択可能であることを特徴とする。
以上に説明したようにこの発明によれば、視聴覚障害者が映画や演劇、コンサート等の鑑賞をする際の補助を障害の程度に応じて実行することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るコンテンツ再生システムのブロック図である。
コンテンツ再生システム1は、映画等の主コンテンツ及びこのコンテンツに関連する画像や音声を含む副コンテンツを配信するサーバ10と、無線LANポイント20を介して配信された主、副コンテンツを再生するヘッドマウントディスプレイ装置(出力手段、以下HMD装置という)30とを備える。
副コンテンツには、例えば聴覚や視覚に障害を持つ人のためのテロップ(字幕)やナレーション等が含まれる。
サーバ10は内部記憶装置や外部記憶装置で構成されている。
無線LANポイント20はHMD装置30から近接無線通信によってサーバ10にアクセスするための無線LANのアクセスポイントである。無線LAN通信方式としては、例えば無線LANポイント20を介してインターネット通信を行うことができるWiFi通信方式が使用される。
サーバ10にはWiFi通信方式に好適なサイズのコンテンツが記憶されている。無線LANポイント20はサーバ10に有線で接続されている。
HMD装置30は、HMD装置30の全体の動作を制御する中央制御ユニット(以下CPUという)300を備えている。また、CPU300は副コンテンツを主コンテンツに同期させて出力させる副コンテンツ出力制御手段として機能する。CPU300にはメモリ301、記憶装置302が接続されており、記憶装置302に記憶された制御プログラムに基づいてHMD装置30の動作が制御される。メモリ301は例えば半導体メモリ(フラッシュメモリ、メモリカード等)であり、記憶装置は例えばハードディスク、光ディスク等である。また、メモリ301にはサーバ10やPC40から配信されたコンテンツが記憶される。
また、HMD装置30は、サーバ10と無線通信を行うためのWiFiアンテナ311と、無線LANポイント20から送信され、WiFiアンテナ311で受信したコンテンツデータを管理するWiFiコントローラ312とを備えている。WiFiアンテナ311で受信したコンテンツデータはCPU300に供給される。
更に、HMD装置30は、操作スイッチ321、ボリュームスイッチ322で構成される操作部(設定手段)320と、操作部320による指示をCPU300に供給するインタフェースドライバ(I/Fドライバ)325とを備えている。ユーザは操作部320を操作してCPU300の制御内容(副コンテンツの種類、再生態様等)を設定することができる。また、ユーザは制御内容をメインディスプレイ332の画面上の文章やスピーカ352,353からの音声による質問に答える方法(対話方式)で設定することができる。更に、ユーザは操作スイッチ321を操作することにより、例えばメモリ301に記憶された主コンテンツを再生したり、副コンテンツを視聴したりすることができる。
また、HMD装置30は、CPU300の指示に基づいて各種情報や映像の表示制御を行うLCDドライバ331と、LCDドライバ331で制御された映像を表示させるメインディスプレイ332とを備えている。メインディスプレイ332は液晶表示パネル(LCD)を有する。
更に、HMD装置30はUSBコネクタ341を備えている。USBコネクタ341はパーソナルコンピュータ(以下PCという)40とUSBコントローラ342とを接続するものである。USBコントローラ342はデジタルインタフェース(デジタルI/F)によるコンテンツデータの転送を管理する。USBコントローラ342が受け付けたコンテンツデータがCPU300に供給される。
更に、HMD装置30は、D/A変換器351を介してCPU300に接続されたスピーカ352,353を備え、D/A変換器351でデジタル信号をアナログ信号に変換し、ボリュームコントローラ322(図2参照)で設定された音量に応じた信号をスピーカ352,353に送る。
図2(a)はHMD装置30を頭部Hに装着した状態を示す正面図、図2(b)はその側面図である。
HMD装置30はヘッドバンド370とフロントアーム380とメインディスプレイ390とを備える。
ヘッドバンド370は円弧状であり、ユーザの頭部Hに装着される。ヘッドバンド370の両端部にスピーカ352,353が取り付けられている。スピーカ352,353はヘッドバンド370の弾力によって側頭部(両耳の周辺)に保持されている。
また、ヘッドバンド370の一端部には操作スイッチ321とボリュームコントローラ322とが設けられている。
フロントアーム380の先端部にメインディスプレイ390が設けられている。メインディスプレイ390はユーザの眼Eの前方に配置されている。
次に、コンテンツ再生システム1の使用法を説明する。
主、副コンテンツの視聴方法には、PC40等からデジタルI/Fを介してHMD装置30内のメモリ301にコンテンツデータを転送して記憶した上で再生を行う方法(以下第1の方法という)と、WiFi通信方式の無線通信によりサーバ10からストリーミングによってコンテンツデータを配信して再生を行う方法(以下第2の方法という)とがある。副コンテンツのテロップやナレーションを再生するとき、リアルタイムに進行する映画や演劇、コンサート等の主コンテンツに対して同期をとる必要があるが、上記いずれの方法を採用するかは主コンテンツの性格によって異なる。例えば、映画のようにシーケンスが固定された主コンテンツ(固定コンテンツ)の再生においては、ユーザの補助のための副コンテンツの時間軸を固定できるので、上述の第1の方法を採用することができる。この方法を採用したときには、副コンテンツ(例えばテロップ)の再生開始を主コンテンツの映画の再生開始に合わせればよい。例えば映画を上映する主催者がWiFi通信やIrリモコン等の遠隔操作手段を用いて副コンテンツの再生を開始すればよい。
また、演劇やコンサート等のようにシーケンスが変動する主コンテンツ(可変シーケンス)では、その主コンテンツの演劇やコンサートの進行に同期させて副コンテンツを再生させる必要があるため、上述の第2の方法を採用し、副コンテンツを出力するタイミングを主コンテンツの進行に応じて変えればよい。
上記第1、第2の方法においてもHMD装置30を頭部Hに装着した後に、ユーザの障害レベルに応じて副コンテンツの種類、再生態様が設定される。
副コンテンツには障害のレベルに応じて、例えば以下のような態様があると考えられる。
・視覚障害(軽度の場合):ナレーション、テロップ(大きめの字幕)
・視覚障害(重度の場合):ナレーション
・聴覚障害(軽度の場合):補助音声(補聴)
・聴覚障害(重度の場合):テロップ
・老人性難聴:補助音声(背景の雑音を減らし、主音声を強調)
・視覚障害(軽度の場合):ナレーション、テロップ(大きめの字幕)
・視覚障害(重度の場合):ナレーション
・聴覚障害(軽度の場合):補助音声(補聴)
・聴覚障害(重度の場合):テロップ
・老人性難聴:補助音声(背景の雑音を減らし、主音声を強調)
上述の設定は、例えば図3に示すように、複数の副コンテンツをTVのチャンネルのように用意して、その中から所望の副コンテンツをユーザに選択させることで行われる。
図3は副コンテンツを設定する際のメニュ画面の一例を示す概念図である。
ユーザの眼Eの前方に配置されたメインディスプレイ332には、チャンネル(3ch、9ch等)、字幕表示の有無、補助音声の有無に関する説明が表示され、スピーカ352,353から「4チャンネル、ジマクヒョウジアリ、オオキナモジデヒョウジシマス、ホジョオンセイナシ、ジョウゲボタンデベツノホジョセッテイガカノウデス」や「9チャンネル、ジマクヒョウジナシ、ホジョオンセイアリ、ジョウゲボタンデベツノホジョセッテイガカノウデス」という音声によるガイダンスが出力されている。ここに「ホジョセッテイ」とは副コンテンツの設定のことを指す。なお、図3中に、ガイダンスの音声がそれぞれ吹き出し中の台詞として表示されている。
ユーザは上記説明を見たり、ガイダンスを聞いたりして、自分の障害の程度に応じた所望の副コンテンツを設定する。
また、副コンテンツとして音声(ナレーション)を選択したときには、ボリュームコントローラ322を操作して音量を増減することができる。このボリュームコントローラ322の音量の調整方法が視覚的に理解しやすいように、例えばメインディスプレイ332の画面には現在の音量を示す画像が表示される(図4)。
図4はボリュームコントローラ322による音量調整方法を説明するための概念図である。
メインディスプレイ332には、「Volume control」の文字とボリュームコントローラ322に位置と現在の音量を示す画像とが表示されている。スピーカ352,353から「ボリュームハソウチヒダリシタノスイッチデコントロールデキマス」という音声によるガイダンスが出力されている。なお、図4中に、ガイダンスの音声が吹き出し中に台詞として表示されている。
なお、映画等の主コンテンツが開始されると、ユーザが操作スイッチ321を操作することによって副コンテンツの再生も開始されるが、再生開始後であっても、ユーザは操作スイッチ321を操作することによって副コンテンツの再設定を行うことができる。再設定時にはそれまで再生されていた副コンテンツの再生は停止し、設定が完了した後に新たな副コンテンツが再生されることになるが、ユーザが鑑賞している主コンテンツとの同期をとるため、再設定は以下の手順で行われる。
1.HMD装置30からサーバ10へ主コンテンツの開始からの経過時間を問い合わせる(WiFi通信方式の無線通信による問い合わせ)
2.経過時間に合わせて副コンテンツの再生開始場所を設定する
3.副コンテンツの再生を開始する
1.HMD装置30からサーバ10へ主コンテンツの開始からの経過時間を問い合わせる(WiFi通信方式の無線通信による問い合わせ)
2.経過時間に合わせて副コンテンツの再生開始場所を設定する
3.副コンテンツの再生を開始する
上記1.の処理は上述の第1の方法を実行する上で必須の処理であり、サーバ10には映画等の主コンテンツ開始からの経過時間を記録する記録手段が必要になる。なお、上述の第2の方法では、サーバ10側で同期と再生とを制御できるため、上記1.の処理は不要になる。
また、HMD装置30を映画館やイベント会場で障害者に貸し出す場合、使用開始時に前述の副コンテンツの設定を利用者自身が行うことが考えられるが、例えば利用者である障害者が事前に障害レベルや要望を主催者側に申告しておき、主催者又はHMD装置を貸し出す者が申告に基づいて利用者に代わって予め副コンテンツの設定を行うようにすることもできる。
更に、障害者自身が所有するHMD装置30を、本実施形態のコンテンツ再生システムによるサービスを行っている映画館やイベント会場に持ち込んだ場合においても、その場で貸し出しているHMD装置30と同様のサービスの提供を受けることができる。
この実施形態によれば、視聴覚障害者が映画や演劇、コンサート等を鑑賞する際の補助を障害の程度に応じて実行することができる。
1:コンテンツ再生システム、10:サーバ、30:ヘッドマウントディスプレイ装置(出力手段)、300:CPU(副コンテンツ出力制御手段)、320:操作部(設定手段)。
Claims (4)
- 画像、音声を含む主コンテンツを鑑賞する人の頭部に装着される出力手段と、
前記出力手段に、前記主コンテンツに関連する画像、音声を含む副コンテンツを、前記主コンテンツの進行に同期させて出力させる副コンテンツ出力制御手段と
を備えていることを特徴とするコンテンツ再生システム。 - 前記副コンテンツ出力制御手段の制御内容を設定する設定手段を備えていることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生システム。
- 前記設定手段は、前記主コンテンツ開始前に前記制御内容を対話方式で設定可能であることを特徴とする請求項2記載のコンテンツ再生システム。
- 前記副コンテンツに複数の副コンテンツが含まれ、前記設定手段は、前記複数のコンテンツの中から任意の副コンテンツを選択可能であることを特徴とする請求項2又は3記載のコンテンツ再生システム。
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