JP2011098334A - シュレッダー - Google Patents

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Abstract

【課題】自動紙送り機能を有するシュレッダーを提供する。
【解決手段】本発明はシュレッダーに関し、シュレッダーカッター20および紙送り機構を含み、前記紙送り機構はシュレッダーカッターの上方に設けられ、前記紙送り機構は給紙トレイ10、裁断する紙50をシュレッダーカッターに向けて送る第1ローラー11および第2ローラー12を含み、前記第1ローラーおよび第2ローラーは軸対称であり、第1ローラーと第2ローラーとの対称軸15が給紙トレイの中心線100と重なり合わない位置に配置され、前記給紙トレイは第1ローラーと第2ローラーとの対称軸のところに、裁断する紙を前記第1ローラーおよび前記第2ローラーに巻き込ませるための巻込口101が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、シュレッダーに関する。
シュレッダーは2本のローラー対のシュレッダーカッターによって、投入された廃棄紙を破砕し、シュレッダーカッターは多くの刃先を有するカッター刃からなり、歯車の転動によって向かい合う回転運動を発生させる。
現在使用されているシュレッダーは一般的に手動紙送りを必要とし、使用者は破棄すべき紙を若干部ずつに分けてシュレッダーの入口に投入する必要がある。何枚も重ねた紙を破砕する必要がある場合、使用者は多くの時間を割いてシュレッダーのそばで分けて紙を投入するのを見守る必要があり、従って、使用者の多くの貴重な時間が浪費されてしまうことになる。
このことに鑑み、従来のシュレッダーの手動でしか紙送りできないという問題について、自動紙送り機能を有するシュレッダーを提供する必要がある。
シュレッダーは、シュレッダーカッターおよび紙送り機構を含み、前記紙送り機構はシュレッダーカッターの上方に設けられ、前記紙送り機構は給紙トレイ、裁断する紙を前記シュレッダーカッターに向けて送る第1ローラーおよび第2ローラーを含み、前記第1ローラーおよび第2ローラーは軸対称であり、第1ローラーと第2ローラーとの対称軸が給紙トレイの中心線と重なり合わない位置に配置され、前記給紙トレイは第1ローラーと第2ローラーとの対称軸のところに、裁断する紙を前記第1ローラーおよび前記第2ローラーに巻き込ませるための巻込口が設けられている。
好ましくは、さらに前記給紙トレイに保持された紙を前記第1ローラーおよび前記第2ローラーに向けて押し込むためのプレス機構を含んでいる。
好ましくは、前記第1ローラーと第2ローラーは相接触している。
好ましくは、前記第1ローラーまたは第2ローラーに、互いのローラーを押し付ける方向の弾発力を付勢する弾性機構が設置されている。
好ましくは、さらにガイドプレートを含み、前記ガイドプレートは巻込口とシュレッダーカッターの間に位置する。
好ましくは、前記シュレッダーカッターは第1ローラーおよび第2ローラーの真下に位置する。
好ましくは、前記プレス機構はプレスプレートおよび2本のプレス軸を含み、前記2本のプレス軸はプレスプレートに固定され、前記2本のプレス軸は軸対称であり、前記2本のプレス軸の対称軸が第1ローラーと第2ローラーとの対称軸と重なり合う位置に配置されている。
好ましくは、前記プレス機構はプレスプレートおよびプレス軸を含み、前記プレス軸はプレスプレートに固定され、前記プレス軸は第1ローラーと第2ローラーとの対称軸のところに位置する。
好ましくは、シュレッダーの上カバーに給紙口が設けられ、前記給紙口は第1ローラーと第2ローラーとの対称軸のところに位置する。
好ましくは、シュレッダーの上カバーに給紙口が設けられ、前記給紙口は給紙トレイの中心線のところに位置し、前記給紙トレイは前記給紙トレイの中心線のところに第1給紙口が設けられ、前記プレスプレートは給紙トレイの中心線のところに第2給紙口が設けられている。
好ましくは、前記第1ローラーと第2ローラーとの対称軸が、前記第1ローラーおよび前記第2ローラーの回転軸に直交する面内で見た給紙トレイの長さ方向のうち端部から1/5〜1/3の範囲のところに位置する。
上述のシュレッダーは紙送り機構を有し、自動給紙送り機能を実現することができる。紙送り機構の第1ローラーと第2ローラーとの対称軸は給紙トレイの中心線と重なり合わないため、第1ローラーおよび第2ローラーは同時に少なくとも2枚の紙を巻込むことができ(第1ローラーと第2ローラーとの対称軸が給紙トレイの中心線と重なり合う場合、毎回1枚の紙しか巻込むことができない)、このようにして破砕効率を大幅に向上させることになる。
第1ローラーと第2ローラーが相接触する場合、強いグリップ能力を形成することができる。第1ローラーまたは第2ローラーに弾性機構が固定される場合、さらにグリップ能力を強化することができ、このようにして、たとえ紙が入口箇所でしわや折れができても、シュレッダーカッターにしっかりと引き込まれて紙詰まりを発生しない。
プレスプレートの2本のプレス軸は紙および2本のローラーにすぐれた接触を保持させ、紙に2本のローラーの中間の上方に凹みを作らせ、紙がさらにローラーによって巻込まれやすくすることができる。
シュレッダーの第1実施形態を示す図である。 第1ローラーおよび第2ローラーが紙を巻込むことを示す図である。 手動破砕を示す図である。 シュレッダーの第2実施形態を示す図である。
図1はシュレッダーの第1実施形態を示す図である。シュレッダーは紙送り機構、プレス機構、シュレッダーカッター20を含み、紙送り機構はシュレッダーカッター20の上方に設けられ、プレス機構は紙送り機構の上方に設けられる。
紙送り機構は給紙トレイ10、裁断する紙をシュレッダーカッター20に向けて送る第1ローラー11および第2ローラー12、ガイドプレート13を含む。第1ローラー11および第2ローラー12は給紙トレイ10に回転自在に固定され、第1ローラー11と第2ローラー12は軸対称であり、第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15は給紙トレイ10の中心線100と重なり合わない。第1ローラー11および第2ローラー12の駆動歯車は伝動歯車によってシュレッダーカッター20の駆動歯車と噛み合わせになる。重ねられた紙50は給紙トレイ10に置かれる。第1ローラー11および第2ローラー12は給紙トレイ10に取り付ける場合のほか、シュレッダーの本体ケースに回動自在に取り付けても良い。
好ましくは、第1ローラー11と第2ローラー12は相接触している。第1ローラー11および第2ローラー12はともにゴムローラーであり、サイズは一致し、使用時の速度は同一である。第1ローラー11または第2ローラー12にはさらに弾性機構16(例えばスプリング)が固定される。弾性機構16は、互いのローラー11、12を押し付ける方向の弾発力を付勢する。
給紙トレイ10は第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15のところに、裁断する紙を第1ローラー11および第2ローラー12に巻き込ませるための巻込口101が設けられ、ガイドプレート13は該巻込口101とシュレッダーカッター20の間に位置する。
このほか、シュレッダーカッター20は第1ローラー11および第2ローラー12の真下に設けられてもよく、このときガイドプレート13は必要ない。
プレス機構は給紙トレイ10に積層状態に保持された紙を第1ローラー11および第2ローラー12に向けて押し込むように構成されている。プレス機構はプレスプレート30および2本のプレス軸32を含み、2本のプレス軸32はプレスプレート30に固定され、2本のプレス軸32は軸対称であり、2本のプレス軸32の対称軸は第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15と重なり合う。
シュレッダーが作動する場合、シュレッダーカッター20は伝動歯車によって第1ローラー11および第2ローラー12を連動して向かい合って転動させる。第1ローラー11および第2ローラー12は紙を折り畳みながら、紙を巻込んで下向きに運動させ、紙はガイドプレート13に沿ってシュレッダーカッター20に入り、シュレッダーカッター20によって破砕される。第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15は給紙トレイ10の中心線100と重なり合わないため、第1ローラー11および第2ローラー12は同時に少なくとも2枚の紙を巻込むことができる(第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15が給紙トレイ10の中心線100と重なり合う場合、毎回1枚の紙しか巻込むことができない)。第1ローラー11および第2ローラー12が同時に巻込む紙の数量は第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15と給紙トレイ10の中心線100の距離に正比例し(距離が大きければ大きいほど、同時に巻込む紙も多くなる)、このようにして破砕効率を大幅に向上させることになる。
図2は第1ローラー11および第2ローラー12が紙を巻込むところを示す図である。第1ローラー11と第2ローラー12との対称軸15は、第1ローラー11および第2ローラー12の回転軸に直交する面内で見た給紙トレイ10の長さ方向のうち端部から1/5〜1/3の範囲のところに位置すると良い。図示例では、第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15は給紙トレイ10の1/3のところ(1/4、1/5等でもよい)に位置する。紙を巻込む場合、1枚目の紙の1/3を巻込みさえすれば2枚目の巻込みを開始し、2枚目の1/3を巻込み終わると3枚目の巻込みを開始し、このようにして重ねられた紙を巻込み終わるまで循環する。これは破砕過程全体において毎回同時に3枚の紙がシュレッダーカッター20に送り込まれるのに相当する。その効率は1枚ずつ紙送りする機構に対して66%向上し、二枚重ねて紙送りする機構に対して33%向上した。
第1ローラー11と第2ローラー12が相接触する場合、強いグリップ能力を形成することができる。第1ローラー11または第2ローラー12に弾性機構1が固定される場合、さらにグリップ能力を強化することができ、このようにすればたとえ紙が入口箇所でしわや折れができても、シュレッダーカッター20にしっかりと引き込まれて紙詰まりを発生しない。
プレスプレート30の2本のプレス軸32は紙および2本のローラーにすぐれた接触を保持させ、紙に2本のローラーの中間の上方で凹みを作らせ、紙をさらにローラーによって巻込まれやすくすることができる。
シュレッダーの上カバー40に給紙口42が設けられ、該給紙口42は第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15のところに位置する。少量の紙だけ破砕すればよい場合、給紙口42によって手動で紙を投入してもよい。同時に複数枚の紙を投入する場合、弾性機構16が圧縮され、それによって第1ローラー11と第2ローラー12の間により大きな間隙を生じさせ、紙を通過させる。図3を参照のこと。
図4はシュレッダーの第2実施形態を示す図である。第2実施形態のシュレッダーと第1実施形態のシュレッダーの構造はほぼ同じであり、両者の違いは、第2実施形態のシュレッダーの給紙口420が給紙トレイ10の中心線100のところに位置し、給紙トレイ10の中心線100のところにはそれに対応して第1給紙口102を設ける必要があり、プレスプレート30は給紙トレイ10の中心線100のところにもそれに対応して第2給紙口304を設ける必要があることである。このとき、給紙口420を通して手動で紙を投入する場合、紙は第2給紙口304および第1給紙口102を通過した後、直接シュレッダーカッター20に入って破砕される。
第2実施形態のシュレッダーにおいて、プレスプレート30に一つのプレス軸320がありさえすれば、同様のプレス効果を達成することができ、このとき、該プレス軸320は第1ローラー11と第2ローラー12の対称軸15のところに位置する。一つのプレス軸を減少させたため、このようにしてコストを削減できることは当然のことである。
以上に述べた実施形態は本発明の数種類の実施形態を表したのみであり、その描写はより具体的で詳細ではあるが、これによって本発明に対する範囲の限定になると理解してはならない。指摘しておかなければならないのは、本分野の一般の当業者にとっては、本発明構想から離脱しないことを前提として、さらに若干の変形および改良を作り出すことは可能であり、これらはすべて本発明の保護範囲に属するということである。このため、本発明の保護範囲は添付の特許請求の範囲を基準としなければならない。
10 給紙トレイ、
100 給紙トレイの中心線、
101 巻込口、
102 第1給紙口、
11 第1ローラー、
12 第2ローラー、
13 ガイドプレート、
15 第1ローラーと第2ローラーとの対称軸、
16 弾性機構、
20 シュレッダーカッター、
30 プレスプレート、
304 第2給紙口、
32 プレス軸、
320 プレス軸、
40 上カバー、
42 給紙口。

Claims (11)

  1. シュレッダーカッターを含むシュレッダーにおいて、
    さらに紙送り機構を含み、前記紙送り機構は前記シュレッダーカッターの上方に設けられ、前記紙送り機構は給紙トレイ、裁断する紙を前記シュレッダーカッターに向けて送る第1ローラーおよび第2ローラーを含み、前記第1ローラーおよび前記第2ローラーは軸対称であり、前記第1ローラーと前記第2ローラーとの対称軸が前記給紙トレイの中心線と重なり合わない位置に配置され、前記給紙トレイは前記第1ローラーと前記第2ローラーとの対称軸のところに、裁断する紙を前記第1ローラーおよび前記第2ローラーに巻き込ませるための巻込口が設けられていることを特徴とするシュレッダー。
  2. さらに前記給紙トレイに保持された紙を前記第1ローラーおよび前記第2ローラーに向けて押し込むためのプレス機構を含むことを特徴とする請求項1に記載のシュレッダー。
  3. 前記第1ローラーと前記第2ローラーが相接触していることを特徴とする請求項1または2に記載のシュレッダー。
  4. 前記第1ローラーまたは前記第2ローラーに、互いのローラーを押し付ける方向の弾発力を付勢する弾性機構が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のシュレッダー。
  5. さらにガイドプレートを含み、前記ガイドプレートは前記巻込口と前記シュレッダーカッターとの間に位置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のシュレッダー。
  6. 前記シュレッダーカッターが前記第1ローラーおよび前記第2ローラーの真下に位置することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のシュレッダー。
  7. 前記プレス機構はプレスプレートおよび2本のプレス軸を含み、前記2本のプレス軸は前記プレスプレートに固定され、前記2本のプレス軸は軸対称であり、前記2本のプレス軸の対称軸が前記第1ローラーと前記第2ローラーとの対称軸と重なり合う位置に配置されていることを特徴とする請求項2に記載のシュレッダー。
  8. 前記プレス機構はプレスプレートおよびプレス軸を含み、前記プレス軸は前記プレスプレートに固定され、前記プレス軸は前記第1ローラーと前記第2ローラーとの対称軸のところに位置することを特徴とする請求項2に記載のシュレッダー。
  9. 前記シュレッダーの上カバーに給紙口が設けられ、前記給紙口は前記第1ローラーと前記第2ローラーとの対称軸のところに位置することを特徴とする請求項7に記載のシュレッダー。
  10. 前記シュレッダーの上カバーに給紙口が設けられ、前記給紙口は前記給紙トレイの中心線のところに位置し、前記給紙トレイは前記給紙トレイの中心線のところに第1給紙口が設けられ、前記プレスプレートは前記給紙トレイの中心線のところに第2給紙口が設けられていることを特徴とする請求項8に記載のシュレッダー。
  11. 前記第1ローラーと前記第2ローラーとの対称軸が、前記第1ローラーおよび前記第2ローラーの回転軸に直交する面内で見た前記給紙トレイの長さ方向のうち端部から1/5〜1/3の範囲のところに位置することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のシュレッダー。
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