JP2011077058A - 加熱調理器 - Google Patents
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- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】加熱調理を行うための誘導加熱手段と、該加熱手段に投入する電力を最大火力から最小火力まで複数段階に制御する通電制御回路と、前記加熱手段に投入された電力の大きさを複数の発光素子により表示する表示手段とを備える。前記複数の発光素子は、上記火力の段階毎に点灯するものが割り当てられており、且つ最小火力から最大火力対応順に並べて設けられ、中火力領域は他の領域に比較して火力1段階あたりの電力量差を細かく設定するとともに、中火力領域に関係する発光素子の有効発光面積を他の領域を示す発光素子のものに比較して小さくする。
【選択図】図13
Description
まず、トッププレート5の右加熱源6Rに対応した位置に所定の鍋(電磁加熱に適するもの)を置き、前面操作部10の操作ボタン11を押圧する。
次に、右加熱源6Rの電源を投入するため操作ダイアル12Rを1度押すと所定量だけ飛び出した位置になり電源投入されるので、次にワンタッチキー25,26,27の何れかを押す。すると使用できる適当な鍋かどうかの判定が自動的に行われ、使用できる鍋であった場合には、火力表示ランプ40Rが点灯する。そこで火力をそのワンタッチキー25〜27で設定するか、あるいは操作ダイアル12Rを回して設定すれば良い。例えば火力8(2.5kW)で加熱している場合は9つの発光ダイオード41〜49の内、左の41〜48まで8個が全て点灯する。
図1〜図19は、本発明の実施の形態1に係る複合型加熱調理器を示すものであり、図24〜図26に示した上記従来例と同一部分は同一符号を付し、重複した説明は省略する。図1は加熱調理器の全体斜視図であり、図2は図1の上面操作部と中央表示・入力部を示す要部平面図である。これらの図において、80は中央表示・入力部(本発明の表示手段に相当する)であり、右加熱源6R、左加熱源6L、中央加熱源7及び加熱室19の内部に設けた二つの電気加熱源(図示せず)の通電状態(火力や時間等)を入力したり、確認したりすることができる。具体的には後で述べる。20は天板3上面、具体的には枠体4の前部に配置された上面操作部であり、本体1の左右中心線を挟んで、その中央部にはオーブン調理やグリル調理用の2本の電気ヒータ(110Aと110Bの内、110Aのみ後述の図15に示す。)の中央操作部23が、右側には右加熱源6Rの操作部21が、反対に左側には左加熱源6Lの操作部22が、それぞれ配置されている。
・ユーザーの操作・意図とは関係ない動作に対するお知らせ(切り忘れ防止/脱煙フィルター自動クリーニング等)
・自動調理(揚げ物、自動グリル)を安全に、また上手に使いこなすために行ってもらいたい内容
・調理全般に関して、安全面のお願いや機器特有の癖(焼きムラ等)お知らせ・対応方法
まず中央表示・入力部80では、調理器の使用状態では、図2のような表示が行われる。即ち、左加熱源6Lの対応エリア81Aには「左IH調理中 20分」、中央加熱源7の対応エリア81Bには「中央ヒーター調理中」、右加熱源6Rの対応エリア81Cでは「右IH揚げ物 温度180℃」と表示される。ここで「左IH調理中 20分」とは、左加熱源6Lが通電され、その通電時間がこの調理器では最初に全て20分にタイマーセットされていること(調理開始後は、この20分からカウントダウンされ、1分刻みで表示される)を意味し、「中央ヒーター調理中」とは中央加熱源7が通電されているということを意味し、さらに「右IH揚げ物 温度180℃」とは、右加熱源6Rが通電され、天ぷら鍋の油の温度が180℃に設定されていることを意味している。なお、上記のように初期設定(デフォルト)時間を20分に設定せず、例えば10分でしても良い。なお、図2において表示キー102に何も文字が表示されていないのは、この表示キー102で入力する条件はないことを示している。仮にこの時、使用者が表示キー102に対応するキー97を押しても何の入力もすることはできない。このように、使用者が中央表示・入力部80を見た場合、所望の表示キーを少しでも簡単に認識・理解できるよう不要な表示キーにはこのように何も選択する機能名や加熱源の名称を表示しないようにプログラムしてある。
中火力領域における加熱調理を実際に行った結果、500Wや750Wのような従来の火力では、煮物が不用意に沸騰し、ふきこぼれたり、あるいは逆に十分な高温加熱状態が維持できない状態となってしまったことから、安定して色々な分量の調理物を上手に火力調節して調理することできないことが判明した。そこで、この中火力域において従来の火力の中間値、例えば500Wと750Wの中間値になる625Wを追加し、さらにこの625Wと500Wの略中間値になる563Wを追加するようにした。このため、使用者は従来の火力調節よりも更に細かい火力調節ができ、煮物が不用意に沸騰したり、逆に十分な高温加熱が維持できない状態になったりすること等を抑制し、安定的に色々な分量の各種調理を上手に行うことが可能となる。
(1)通常加熱
図16は通常加熱の場合の中央表示・入力部80の表示画面の遷移を示した説明図である。電源on(主電源スイッチ201の操作ボタン11を押しこんである状態で)、エンコーダ(右加熱源6Rの操作ダイアル12Rと、左加熱源6Lの操作ダイアル12Lとともに)を押し込んだ状態で画面1(以下、これを初期画面という)が表示される。右加熱源6Rを使用するため、右加熱源6Rの(通電制御用右エンコーダ)の操作ダイアル12Rを、押し出された状態にすると、次の画面2になる。右エンコーダの操作ダイアル12Rを回すと、その回した程度に応じた火力が右加熱源6Rに設定され、加熱調理開始され、画面3になる。この状態では、右加熱源6Rの対応エリア81Cには、時計周りに回転するキャラクターc2が現れる。
図17及び図18は煮込みの場合の中央表示・入力部80の表示画面の遷移を示した説明図である。なお、本実施の形態において、煮込みとは、IHヒーターのコイルを内側と外側とふたつのリングに分けて、交互に通電することにより、なべの中に適度な対流を起こし、この対流により、均等に煮上がり、また味もしみ込むようにしたものである。初期画面である画面4が表示されている状態で、右加熱源6Rを使用するため、右加熱源6Rの(通電制御用右エンコーダ)の操作ダイアル12Rを、押し出された状態にすると、画面5になる。右IH便利メニューキー93aを押し、または入力キー(F3)97を押すと、右加熱源6Rのエリアが拡大され、画面6が表示される。入力キー(F1)95を2回押すと、揚げ物、切タイマー、煮込みまで入力対象エリアが移動し(画面7)、煮込みの調理時間の入力を促す表示部分が現れる(画面8)。入力キー(F3,F4)97,98を押圧操作すれば、表示キー102,103を操作したことになるので、時間表示が長くなったり、短くなったりする。従って、入力キー97,98で上記のように1時間30分を設定できる(画面9)。入力キー(F5)99を押すと、それに対応した表示キー(スタート)が選択されたことになり、調理がスタートする(画面10)。そして、1時間30分の調理が経過すると、終了(延長画面、画面11)が現れる。
図19及び図20は自動グリルの場合の中央表示・入力部80の表示画面の遷移を示した説明図である。初期画面である画面12の状態において、グリルオーブンキー92または入力キー(F4)98を押すと次の画面13が現れる(グリル・オーブン調理用の画面が拡大されて表示される)。入力キー(F2)96を押すと、焼色を設定する部分に入力対象エリアが移動する(画面14)。入力キー(F3/F4)97,98を押して焼き色設定する。例えば、入力キー98を押圧操作すれば、これに対応した表示キー103が操作されたことになるので、焼色は強くなるように設定される。そして、入力キー(F5)99を押すと、表示キー104は「スタート」の入力をするものになっているので、調理スタートする。調理がスタートすると、初期画面のように、各加熱源の表示エリアは元の大きさに戻る(画面15)。そして、調理時間の経過とともに、画面16〜画面18が表示される。例えば姿焼は終了までの予測時間が表示される(この例では最初に21分と表示される)その予測時間が計測され、予測時間だけ加熱源は通電される。そして、この段階で調理を終了したい場合には、終了の表示キー100に対応している入力キー(F1)95を押すと、画面12のように初期画面に戻るが、加熱室19から排気口75至る排気風路内に設けられた脱煙フィルター(触媒)に所定時間通電が行われて、当該フィルターのクリーニングが行われている間は、その旨が画面19のように中央入力・表示部80の画面に文字で表示される。また、画面18の自動グリル調理完了時点から10分間、使用者が何もキー操作しないと、例えば10分経過後自動的に初期画面(画面12)に戻る。この場合には、既に脱煙フィルター(触媒)に所定時間通電が行われて終了した後になるので、当該フィルターの「クリーニング中」という表示は行われない。
図21は本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の火力表示ランプの一部破断斜視図であり、図22は火力表示ランプの縦断面図である。これらの図において、上記実施の形態1と同様な部分には同一記号を付し、説明を省略する。この実施の形態2では、12個の赤色系の光を発する発光ダイオード246〜257は、その発光面自体の大きさは同じものを使用しているが、使用者が視認できる「実質的に発光表示されている面積」を中火力域と他の火力域とで異ならせたところに特徴がある。
図23は本発明の実施の形態3に係る加熱調理器の前方上部縦断面図であり、上記実施の形態1、2と同様な部分には同一記号を付し、説明を省略する。この実施の形態3は、中央表示・入力部80の表示画面を構成する液晶基板280と、制御基板291の周辺の冷却構造を変えたものである。
Claims (2)
- 加熱調理を行うための誘導加熱手段と、
該加熱手段に投入する電力を最大火力から最小火力まで複数段階に制御する通電制御回路と、
前記加熱手段に投入された電力の大きさを複数の発光素子により表示する表示手段と
を備え、
前記複数の発光素子は、上記火力の段階毎に点灯するものが割り当てられており、且つ最小火力から最大火力対応順に並べて設けられ、中火力領域は他の領域に比較して火力1段階あたりの電力量差を細かく設定するとともに、中火力領域に関係する発光素子の有効発光面積を他の領域を示す発光素子のものに比較して小さくしたことを特徴とする加熱調理器。 - 前記複数の発光素子は、その発光面の縦方向寸法がそれぞれ同一のものが最小火力から最大火力対応順に一列に並べて設けられ、中火力領域と関係する発光素子の発光面の横幅を、他の領域を示す発光素子の横幅に比較して狭く設定したことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
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