JP2011070909A - 開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ブレーカを操作することなく、100V用コンセントおよび200V用コンセントへの給電をオンまたはオフすることができる開閉装置を提供すること。
【解決手段】本発明の開閉装置2は、単相3線式の3線5が接続される3つの入力端子6a〜6cを有する入力部6と;前記入力部6の前記3つの入力端子3a〜3cに接続された前記単相3線式の3線5により得られる100Vおよび200Vをそれぞれ出力する出力端子7a1〜7b2を有する出力部7と;前記入力部6と前記出力部7との間に接続され、前記出力部7からの前記100Vおよび200Vの出力を、同時にオンまたはオフするスイッチ部8と;を有している。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の開閉装置2は、単相3線式の3線5が接続される3つの入力端子6a〜6cを有する入力部6と;前記入力部6の前記3つの入力端子3a〜3cに接続された前記単相3線式の3線5により得られる100Vおよび200Vをそれぞれ出力する出力端子7a1〜7b2を有する出力部7と;前記入力部6と前記出力部7との間に接続され、前記出力部7からの前記100Vおよび200Vの出力を、同時にオンまたはオフするスイッチ部8と;を有している。
【選択図】図1
Description
本発明は、ブレーカからの単相3線式の3線を接続して、100Vおよび200Vの出力をオンまたはオフすることのできる開閉装置に関する。
従来より、屋内或いは屋外には、100V用コンセントが配設されている。また、電気機器の使用用途によっては、200V用コンセントが屋内或いは屋外に配設されることもある。
100V用コンセントおよび200V用コンセントは、通常、屋内に設けられた分電盤内のブレーカから導出される別々の接続線にそれぞれ接続されている。この分電盤内のブレーカには、電源供給源からの単相3線式の3線が接続されている。そして、このブレーカは、一方の接続線を介して100V用コンセントに100Vの出力を供給し、他方の接続線を介して200V用コンセントに200Vの出力を供給するようになっている。
このような100V用コンセントおよび200V用コンセントを有する従来技術しては、例えば、特許文献1および特許文献2に記載のものがある。
特許文献1に記載のコンセントは、共通のコンセント器体に、単相3線式の3線に接続する200V用受口と、単相3線式の2線に接続する100V用受口とを設けて構成したことにより、100V用、200V用のいずれの電気機器を設置する場合もそのまま対応することを可能にしている。
特許文献1に記載のコンセントは、共通のコンセント器体に、単相3線式の3線に接続する200V用受口と、単相3線式の2線に接続する100V用受口とを設けて構成したことにより、100V用、200V用のいずれの電気機器を設置する場合もそのまま対応することを可能にしている。
また、特許文献2に記載の分電盤は、単相3線式の3線が接続され、100Vと200Vを選択的に切り換えて100V用コンセント或いは200V用コンセントへの出力を行う電源接続部と、この電源接続部と前記100V用コンセントおよび200V用コンセントとの間の回路を遮断する回路遮断部とを有して構成したことにより、100V用コンセントと200V用コンセントへの給電の切換を可能にしている。
しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載の従来技術では、いずれの構成もブレーカを介して100V用コンセントおよび200V用コンセントにそれぞれ給電するため、盗電や、100V用コンセントおよび200V用コンセントへの異物の差込等による短絡を防止するためには、ブレーカ自体を切っておく必要がある。
つまり、前記特許文献1および特許文献2に記載の従来技術は、ブレーカを操作しなくては、100V用コンセントおよび200V用コンセントへの給電をオンまたはオフすることができないといった不都合があった。
そこで、本発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、ブレーカを操作することなく、100V用コンセントおよび200V用コンセントへの給電をオンまたはオフすることができる開閉装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る開閉装置は、単相3線式の3線が接続される3つの入力端子を有する入力部と;前記入力部の前記3つの入力端子に接続された前記単相3線式の3線により得られる100Vおよび200Vを出力する出力部と;前記入力部と前記出力部との間に接続され、前記出力部からの前記100Vおよび200Vの出力を、同時にオンまたはオフするスイッチ部と;を具備している。
本発明の請求項2に係る開閉装置は、請求項1に記載の開閉装置において、前記単相3線式の3線は、接地極線と、第1の電源極線と、第2の電源極線とを有し、前記スイッチ部は、オンした場合に、前記接地極線と前記第1の電源極線とにより前記100Vを前記出力部に出力させ、前記第1の電源極線と前記第2の電源極線とにより前記200Vを前記出力部に出力させるものであって、少なくとも前記第1の電源極線の導通状態をオンまたはオフするスイッチであることを特徴する。
請求項1および請求項2に記載の開閉装置において、前記開閉装置は、前記スイッチ部と、前記出力部により100Vおよび200Vが出力される100V用コンセントおよび200V用コンセントとが別体、或いは一体的に構成されている。
請求項1の発明による開閉装置によれば、ブレーカを操作することなく、100V用コンセントおよび200V用コンセントへの給電をオンまたはオフすることができる。
請求項2の発明による開閉装置によれば、請求項1と同様の作用・効果が得られる他に、100V用コンセントおよび200V用コンセントへの給電を同時にオンまたはオフすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する。
図1は、本発明の開閉装置の一実施例に係り、該開閉装置を含む配線システムの一例を示すブロック図である。
図1は、本発明の開閉装置の一実施例に係り、該開閉装置を含む配線システムの一例を示すブロック図である。
図1に示すように、配線システム1は、開閉装置2と、ブレーカ3と、100V用コンセント4Aおよび200V用コンセント4Bを有するコンセント本体4とを有して構成される。
ブレーカ3は、3つの入力端子3a、3b、3cと、3つの出力端子3x、3y、3zと、前記入力端子3a、3b、3cと前記3つの出力端子3x、3y、3zとの間に接続された回路遮断部3Aとを有して構成される。
ブレーカ3の前記3の入力端子3a、3b、3cには、電源供給源からの単相3線式の3線5が接続される。
単相3線式の3線5は、接地極線5aと、第1の電源極線5bと、第2の電源極線5cとを有して構成される。例えば、前記入力端子3aには接地極線5aが接続され、前記入力端子3bには第1の電源極線5bが接続され、前記入力端子3cには第2の電源極線5cが接続される。
単相3線式の3線5は、接地極線5aと、第1の電源極線5bと、第2の電源極線5cとを有して構成される。例えば、前記入力端子3aには接地極線5aが接続され、前記入力端子3bには第1の電源極線5bが接続され、前記入力端子3cには第2の電源極線5cが接続される。
回路遮断部3Aは、前記前記入力端子3a、3b、3cと前記3つの出力端子3x、3y、3zとの間を、所定値以上の電流が流れた場合に自動的に遮断する回路遮断部である。勿論、回路遮断部3Aは、手動により遮断することも可能である。
ブレーカ3の前記3の出力端子3x、3y、3zには、前記入力端子3a〜3cと同様に単相3線式の3線5が接続される。
例えば、前記出力端子3xには接地極線5aが接続され、前記出力端子3yには第1の電源極線5bが接続され、前記出力端子3zには第2の電源極線5cが接続される。
例えば、前記出力端子3xには接地極線5aが接続され、前記出力端子3yには第1の電源極線5bが接続され、前記出力端子3zには第2の電源極線5cが接続される。
このように、前記ブレーカ3からは、接地極線5a、第1の電源極線5bおよび第2の電源極線5cを有する単相3線式の3線5が導出されるようになっている。
本実施例では、このように、例えばブレーカ3から導出された単相3線式の3線5が、前記開閉装置2に接続される。
次に、開閉装置2の具体的な構成について説明する。
開閉装置2は、図1に示すように、入力部6と、出力部7と、スイッチ部8と、表示部9とを有して構成される。
開閉装置2は、図1に示すように、入力部6と、出力部7と、スイッチ部8と、表示部9とを有して構成される。
入力部6は、ブレーカ3からの単相3線式の3線5が接続される3つの入力端子6a、6b、6cを有して構成される。
具体的には、前記入力端子3aには接地極線5aが接続され、前記入力端子3bには第1の電源極線5bが接続され、前記入力端子3cには第2の電源極線5cが接続される。
具体的には、前記入力端子3aには接地極線5aが接続され、前記入力端子3bには第1の電源極線5bが接続され、前記入力端子3cには第2の電源極線5cが接続される。
出力部7は、前記入力部6の前記3つの入力端子6a〜6cに接続された前記単相3線式の3線5により得られる100Vおよび200Vを、例えば100V用コンセント4Aおよび200V用コンセント4Bにそれぞれ出力する100V出力用端子7Aと200V出力用端子7Bとを有して構成される。
100V出力用端子7Aは、2つの出力端子7a1、7a2を有して構成される。また、200V出力用端子7Bは、2つの出力端子7b1、7b2を有して構成される。
前記出力端子7a1、7a2は、それぞれ接続線11aを介して。例えば前記100V用コンセント4Aに接続される。また、前記出力端子7b1、7b2は、それぞれ接続線11bを介して、例えば前記200V用コンセント4Bに接続される。
なお、前記100V用コンセント4Aと前記200V用コンセント4Bは、図1に示すように、一つのコンセント本体4内に配置するように構成しても良く、或いはそれぞれ別々に設けて構成しても良い。
次に、前記開閉装置2の内部構成について説明する。
前記開閉装置2内において、前記入力端子6aには接続線10aが接続され、この接続線10aは、表示部9の一方の端子と前記100V出力用端子7Aの出力端子7a1に接続される。
前記開閉装置2内において、前記入力端子6aには接続線10aが接続され、この接続線10aは、表示部9の一方の端子と前記100V出力用端子7Aの出力端子7a1に接続される。
前記入力端子6bには接続線10bが接続され、この接続線10bは、前記スイッチ部8の入力側端子aに接続される。このスイッチ部8の出力側端子bには接続線10cが接続され、この接続線10cは、前記表示部9の他方の端子と前記100出力用端子7Aの出力端子7b2と前記200V出力用端子7Bの出力端子7b1とに接続される。
また、前記入力端子6cには接続線10dが接続され、この接続線10dは、前記200V出力用端子7Bの出力端子7a2に接続される。
前記スイッチ部8は、前記入力部6と前記出力部7との間に接続され、前記出力部7からの前記100Vおよび200Vの出力を、同時にオンまたはオフするスイッチである。
具体的には、このスイッチ部8は、上述したように、入力側端子aと、出力側端子bとを有して構成されている。これらの入力側端子aと出力側端子bは、第1の電源極線5bを介して接続される接続線10b、10cにそれぞれ接続されている。
すなわち、このスイッチ部8は、第1の電源極線5bの導通状態をオンまたはオフするスイッチとして構成される。なお、スイッチ部8は、例えば第1の電源極線5bの導通状態と第2の電源極線5cの導通状態とを、同時にオンまたはオフするように構成しても良い。
表示部9は、前記スイッチ部8がオンされると、発光する表示手段である。なお、この表示部9は、スイッチ部8のオンにより給電がなされた場合に発光するものであれば、どのような表示手段を用いても良い。例えば、表示手段としては、LED等などがある。
このような構成の開閉装置2は、例えば壁スイッチのように、スイッチ機器本体(図示せず)にスイッチ部8を設けて構成される。そして、このスイッチ機器本体上に、前記表示部9が設けられている。
なお、本実施例では、前記開閉装置2とコンセント本体4とを別々に構成したが、例えば、開閉装置2とコンセント本体4とを一体的に設けて構成しても良い。すなわち、開閉装置2に、100V用コンセント4Aおよび200V用コンセント4Bを設けた構成としても良い。
次に、本実施例の開閉装置2の動作を説明する。なお、予めブレーカ3をオン状態にしたものとして説明する。
いま、使用者が、開閉装置2のスイッチ部8をオン操作したものとする。
いま、使用者が、開閉装置2のスイッチ部8をオン操作したものとする。
すると、スイッチ部8の入力側端子aと出力側端子bとが導通するので、第1の電源極線5bが接続される入力端子6bと、2つの出力端子7a2、7b1とは導通状態となる。
その後、入力端子6aと100V出力用端子7Aの出力端子7a1とが導通状態にあるため、100V出力用端子7Aには、接地極線5aと第1の電源極線5bとにより100Vが出力される。
そして、供給された100Vは、この100V出力用端子7Aにより、接続線11aを介して100V用コンセント4Aに出力される。こうして、100V用コンセント4Aは100Vの電気機器の使用可能状態となる。
同時に、入力端子6cと200V出力用端子7Bの出力端子7b2とが導通状態にあるため、200V出力用端子7Bには、第1の電源極線5bと第2の電源極線5cとにより200Vが供給される。
そして、供給された200Vは、この200V出力用端子7Bにより、接続線11bを介して200V用コンセント4Bに出力される。こうして、200V用コンセント4Bは200Vの電気機器の使用可能状態となる。
このとき、開閉装置2の表示部9は、スイッチ部8のオンによって、この表示部9の両端子間に電流が流れることにより、発光して表示する。これにより、使用者に、スイッチ部8がオン状態であり、100V用コンセント4Bおよび200V用コンセント4Bが共に使用可能状態である旨を告知することができる。
次に、使用者が、開閉装置2のスイッチ部8をオフ操作したものとする。すると、スイッチ部8の入力側端子aと出力側端子bとが接触しないので、第1の電源極線5bが接続される入力端子6bと、2つの出力端子7a2、7b1とは非導通状態となる。
すると、第1の電源極線5bに接続される接続線10bと接続線10cとは、非導通状態となるので、接地極線5a側が導通状態であっても、100Vは生じず、すなわち、100V出力用端子7Aには100Vが出力されない。これにより、100V用コンセント4Aは100Vの電気機器の使用が不可能となる。
同時に、入力端子6cと200V出力用端子7Bの出力端子7b2とが非導通状態になるため、第2の電源極線5c側が導通状態であっても、200Vは生じず、すなわち、200V出力用端子7Bには100Vが出力されない。これにより、200V用コンセント4Bは200Vの電気機器の使用が不可能となる。
このとき、開閉装置2の表示部9は、スイッチ部8のオフ操作によって、この表示部9の両端子間が非導通状態となることにより、発光を停止する。これにより、使用者に、スイッチ部8がオフ状態であり、100V用コンセント4Bおよび200V用コンセント4Bが共に使用不可能な状態である旨を告知することができる。
したがって、使用者が予め前記開閉装置2のスイッチ部8をオフ操作しておけば、100V用コンセント4Aおよび200V用コンセント4Bを、同時に使用不可能な状態にできるので、外出等により不在になる場合でも盗電されることはなく、また、100V用コンセントおよび200V用コンセントへの異物の差込等による短絡も防止することが可能となる。
したがって、本実施例によれば、上述した構成により、ブレーカ3を操作することなく、100V用コンセント4Aおよび200V用コンセント4Bへの給電をオンまたはオフすることができる開閉装置2の実現が可能となる。
なお、本実施例において、前記開閉装置2のスイッチ部8は、100V用コンセント4Bへの100Vの出力のオンまたはオフと、200V用コンセント4Bへの200Vの出力のオンまたはオフとを同時に行うように構成したが、それぞれ別々にオンまたはオフするように構成された開閉部を同時にオンまたはオフするスイッチ部を設けて構成しても良い。この場合、表示部9についても、それぞれ2つのスイッチ部に対応させて2つの表示部9を設けて構成しても良い。
本発明は、上述した実施例および変形例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
1…配線システム、
2…開閉装置、
3…ブレーカ、
3A…回路遮断部、
4…コンセント本体、
4A…100V用コンセント、
4B…200V用コンセント、
5…単相3線式の3線、
5a…接地極線、
5b…第1の電源極線、
5c…第2の電源極線、
6…入力部、
6a〜6c…入力端子、
7…出力部、
7A…100出力用端子、
7a1、7a2…出力端子、
7B…200V出力用端子、
7b1、7b2…出力端子
8…スイッチ部、
9…表示部、
10a〜10d、11a、11b…接続線、
2…開閉装置、
3…ブレーカ、
3A…回路遮断部、
4…コンセント本体、
4A…100V用コンセント、
4B…200V用コンセント、
5…単相3線式の3線、
5a…接地極線、
5b…第1の電源極線、
5c…第2の電源極線、
6…入力部、
6a〜6c…入力端子、
7…出力部、
7A…100出力用端子、
7a1、7a2…出力端子、
7B…200V出力用端子、
7b1、7b2…出力端子
8…スイッチ部、
9…表示部、
10a〜10d、11a、11b…接続線、
Claims (2)
- 単相3線式の3線が接続される3つの入力端子を有する入力部と;
前記入力部の前記3つの入力端子に接続された前記単相3線式の3線により得られる100Vおよび200Vを出力する出力部と;
前記入力部と前記出力部との間に接続され、前記出力部からの前記100Vおよび200Vの出力を、同時にオンまたはオフするスイッチ部と;
を具備したことを特徴とする開閉装置。 - 前記単相3線式の3線は、接地極線と、第1の電源極線と、第2の電源極線とを有し、
前記スイッチ部は、
オンした場合に、前記接地極線と前記第1の電源極線とにより前記100Vを前記出力部に出力させ、前記第1の電源極線と前記第2の電源極線とにより前記200Vを前記出力部に出力させるものであって、
少なくとも前記第1の電源極線の導通状態をオンまたはオフするスイッチであることを特徴する請求項1に記載の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009220752A JP2011070909A (ja) | 2009-09-25 | 2009-09-25 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009220752A JP2011070909A (ja) | 2009-09-25 | 2009-09-25 | 開閉装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=44016001
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009220752A Pending JP2011070909A (ja) | 2009-09-25 | 2009-09-25 | 開閉装置 |
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JP (1) | JP2011070909A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018059891A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-12 | 株式会社ブレスト工業研究所 | 電気設備工事検査用給電装置 |
-
2009
- 2009-09-25 JP JP2009220752A patent/JP2011070909A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018059891A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-12 | 株式会社ブレスト工業研究所 | 電気設備工事検査用給電装置 |
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