JP2011065454A - 情報収集装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】精度良く顧客の商品に対するアクセスを検知することが可能な情報収集装置を提供する。
【解決手段】人のアクセスを検出する検出装置と、情報処理を行う制御部と、情報を格納する記憶装置と、情報を通信する情報通信部と、ディスプレイである表示部と、を備える。情報収集装置は、商品などの対象物へのアクセスを検出して集計し、外部装置へ送信する。移動検出手段をさらに備えてもよい。また、特定人物識別装置からの特定人物識別信号を受信する手段を備え、特定人物識別信号を受信したとき、検出情報を記憶装置に格納しないか、或いは、検出情報に特定人物フラグを付加して格納するように構成することもできる。
【選択図】図2
【解決手段】人のアクセスを検出する検出装置と、情報処理を行う制御部と、情報を格納する記憶装置と、情報を通信する情報通信部と、ディスプレイである表示部と、を備える。情報収集装置は、商品などの対象物へのアクセスを検出して集計し、外部装置へ送信する。移動検出手段をさらに備えてもよい。また、特定人物識別装置からの特定人物識別信号を受信する手段を備え、特定人物識別信号を受信したとき、検出情報を記憶装置に格納しないか、或いは、検出情報に特定人物フラグを付加して格納するように構成することもできる。
【選択図】図2
Description
本発明は、対象物への人のアクセス数を検知する情報収集装置に関する。
近年、店舗ではPOSシステムにより商品の売り上げ情報を集計し、売れ筋商品を見極めて販売戦略を立案している。また、客が購入に先立って商品を手に取ったかを検出することによって、客の商品に対する関心度を調査し販売戦略立案の手助けとする顧客動向調査システム(例えば、特許文献1、特許文献2)が提案されている。
しかし、特許文献1、及び特許文献2に記載の技術においては、商品ごとにトランスポンダや振動センサを付けるため、非常に大量のトランスポンダやセンサを必要とし、コストと取り付けの手間がかかるといった問題がある。
また、特許文献1に記載の技術においては、商品へ付されたトランスポンダが検出センサの規定距離に接近しないと情報を収集できないため、値札を見るだけといったわずかな商品の移動には対応できないといった問題がある。
さらに、特許文献2に記載の技術においては、目的の商品のみを移動できる場合には良いが、目的の商品の上部にある商品をどけたりする場合には、どけた商品についても情報を収集してしまい、客の関心を正確に把握することができないとともに、不要なデータが多くなってしまうといった問題がある。
本発明は、精度良く顧客の商品に対するアクセスを検知することが可能な情報収集装置を提供することを目的とする。
本発明は、人を検知するセンサである検出装置と、検出装置からの入力値に基づいて人の接近を判定する制御部と、制御部の判定結果である検出情報を格納する記憶装置と、を備えることを特徴とする情報収集装置を提供する。
本発明によれば、対象物への人のアクセスを含むアクセス情報を容易に、かつ精度よく収集することができるという効果がある。
以下、本発明による情報収集装置の一実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態の情報収集装置20の使用状態を表す概要図である。図1に示すように、情報収集装置20は、商品12が載置される棚11に設置される。点線によって示した範囲13は情報収集装置20の検知範囲を示す。
図1は、第1の実施形態の情報収集装置20の使用状態を表す概要図である。図1に示すように、情報収集装置20は、商品12が載置される棚11に設置される。点線によって示した範囲13は情報収集装置20の検知範囲を示す。
情報収集装置20は、携帯用パーソナルコンピュータやPDA(personal digital assistant)、ハンディターミナルなどの携帯情報端末30から情報の送信を受け、サーバやパーソナルコンピュータなどの情報処理装置40に情報を送信する。
図2は、情報収集装置20の構成を示す概要図である。図2に示すように、情報収集装置20は、人の接近を検知する検出装置21と、情報を処理する制御部22と、情報を格納する記憶装置24と、情報の送受信を行う情報通信部25と、情報を表示する表示部23と、を備える。
検出装置21は、温度を検出するセンサ、例えば赤外線人感センサなどを用いることができる。制御部22は演算装置であるCPUを含んでいてもよい。記憶装置24は、RAM、ROMなどのメモリを含む。表示部23は液晶ディスプレイを用いることができる。
情報通信部25は、アンテナ、送信信号を変調する変調部、変調された受信信号を復調する復調部、増幅器、などを備える。
情報収集装置20は、記憶装置24に記憶した情報の一部を表示部23に表示する。表示部23は商品の値段を示す電子棚札と兼用してもよい。
情報通信部25は、LANやRS−232Cなどの有線通信手段、WLAN、赤外線通信などの無線通信手段、USBメモリなどのハードウエアを介する通信手段、のうち一つ以上を備える。
携帯情報端末30は、商品の情報、及び情報収集装置20の設置位置などの情報を、無線伝送により情報収集装置20に送信する。情報収集装置20は入力手段により受信した情報を記憶装置24に格納する。
図3は、第1の実施形態の情報収集装置20の動作を示すフローチャートである。図3に示すように、ステップ301において、情報収集装置20は検出装置21から入力した値により人が対象物への接近、すなわちアクセスを検知したかを判定する。情報収集装置20は、アクセスを検知した場合、ステップ302に進み、検知しない場合ステップ301に戻る。
ステップ302において、情報収集装置20は検出装置21から入力した値によりアクセスを検知中かを判定する。情報収集装置20はアクセスがなくなった場合、ステップ303に進み、アクセスを検知中の場合ステップ302に戻る。
ステップ303において、情報収集装置20はアクセスがあった旨の情報を記憶装置24に格納する。
一定時間ごとに、情報収集装置20の制御部22は、記憶装置24から格納されたアクセス情報を読みだして処理し、アクセスの回数を算出して記憶装置24に格納する。情報収集装置20は、格納された情報を表示部23に表示することも、情報通信部25から情報処理装置40などの外部装置へ送信することもできる。
情報収集装置20は、情報収集装置20に固有に割り振られたID、例えばMACアドレスを格納していてもよい。情報収集装置20は、情報通信部25からアクセスに関する情報である検出情報を送信する際に、このIDを付加して送信することもできる。
また、情報収集装置20は、ステップ302においてアクセス中の時間の長さであるアクセス時間を検出するように構成することもできる。情報収集装置20は、検出したアクセス時間を検出情報に付加して情報通信部25から送信することもできる。
以上述べたように、本実施形態の情報収集装置20は、人のアクセスを検出する検出装置21と、情報処理を行う制御部22と、情報を格納する記憶装置24と、情報を通信する情報通信部25と、ディスプレイである表示部23と、を備える。情報収集装置20は、商品などの対象物へのアクセスを検出して集計し、外部装置へ送信する。従って、対象物への人のアクセスを含むアクセス情報を容易に収集することができるという効果がある。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態の情報収集装置20の使用状態を表す概要図である。図4に示すように、情報収集装置20は、商品12が載置される棚11に設置される。情報収集装置20は、重量を検出することによって対象物の移動を検知するセンサである移動検出手段26をさらに備える。商品12は、この移動検出手段26の上に積載される。
図4は、第2の実施形態の情報収集装置20の使用状態を表す概要図である。図4に示すように、情報収集装置20は、商品12が載置される棚11に設置される。情報収集装置20は、重量を検出することによって対象物の移動を検知するセンサである移動検出手段26をさらに備える。商品12は、この移動検出手段26の上に積載される。
図5は、第2の実施形態の情報収集装置20の構成を示す概要図である。図5に示すように、情報収集装置20は、人の接近を検知する検出装置21と、情報を処理する制御部22と、情報を格納する記憶装置24と、情報の送受信を行う情報通信部25と、情報を表示する表示部23と、重量を検知する重量センサを含む移動検出手段26と、を備える。
重量の変動判別に用いる重量の初期値は、例えば重量センサの電源をONにした直後の値や、前回重量センサの電源をOFFにする直前の値を格納しておく、などの方法により得られる。
また、変動の判別には商品の重量の1/10程度のマージンを設けることにより、検出感度を抑え、不要なデータが増大することを防ぐことが望ましい。
図6は、第2の実施形態の情報収集装置20の動作を示すフローチャートである。図6に示すように、ステップ601において、情報収集装置20は検出装置21から入力した値により人が対象物への接近、すなわちアクセスを検知したかを判定する。情報収集装置20は、アクセスを検知した場合、ステップ602に進み、検知しない場合ステップ601に戻る。
ステップ602において、情報収集装置20は重量センサをONにする。
ステップ603において、情報収集装置20は検出装置21から入力した値によりアクセスを検知中かを判定する。情報収集装置20はアクセスがなくなった場合、ステップ606に進み、アクセスを検知中の場合ステップ604に進む。
ステップ604において、情報収集装置20は重量センサからの入力値から重量に変動があったかを判定する。情報収集装置20は、重量に変動がない場合、ステップ603に戻り、重量に変動があった場合ステップ605に進む。
ステップ605において、情報収集装置20は、商品の出し入れを示す出し入れフラグを立てる。すなわち、重量が減った場合には商品の取り出しを示すOUTを、重量が増えた場合には商品の戻しを示すINを、出し入れフラグに格納する。
ステップ606において、情報収集装置20は重量センサをOFFにする。ステップ607において、情報収集装置20はアクセスがあった旨の情報を記憶装置24に格納する。
一定時間ごとに、情報収集装置20の制御部22は、記憶装置24から格納されたアクセス情報を読みだして処理し、アクセスの回数を算出して記憶装置24に格納する。情報収集装置20は、格納された情報を表示部23に表示することも、情報通信部25から情報処理装置40などの外部装置へ送信することもできる。
情報収集装置20は、情報収集装置20に固有に割り振られたID、例えばMACアドレスを格納していてもよい。情報収集装置20は、情報通信部25からアクセスに関する情報である検出情報を送信する際に、このIDを付加して送信することもできる。
また、情報収集装置20は、ステップ603においてアクセス中の時間の長さであるアクセス時間を検出するように構成することもできる。情報収集装置20は、検出したアクセス時間を検出情報に付加して情報通信部25から送信することもできる。
以上述べたように、本実施形態の情報収集装置20は、移動検出手段26をさらに備える。従って、より高精度に対象物へのアクセスを検出することができるという効果がある。
(第3の実施形態)
図7は、第3の実施形態の情報収集装置20の使用状態を表す概要図である。図7に示すように、情報収集装置20は、商品12が載置される棚11に設置される。点線によって示した範囲13は情報収集装置20の検知範囲を示す。情報収集装置20の構成は、第1の実施形態と同様である。
図7は、第3の実施形態の情報収集装置20の使用状態を表す概要図である。図7に示すように、情報収集装置20は、商品12が載置される棚11に設置される。点線によって示した範囲13は情報収集装置20の検知範囲を示す。情報収集装置20の構成は、第1の実施形態と同様である。
本実施形態においては、情報収集装置20は店員などの特定人物が携帯する特定人物識別装置20Aの特定人物識別信号を受信する。
特定人物識別装置20Aは、特定人物である旨のフラグであるフラグAを発信する発信装置である。特定人物識別装置20Aは、リストバンドのような形態が望ましい。
図8は、第3の実施形態の情報収集装置20の動作を示すフローチャートである。図8に示すように、ステップ801において、情報収集装置20は検出装置21から入力した値により人が対象物への接近、すなわちアクセスを検知したかを判定する。情報収集装置20は、アクセスを検知した場合、ステップ802に進み、検知しない場合ステップ801に戻る。
ステップ802において、情報収集装置20はフラグAを受信したかを判定する。情報収集装置20はフラグAを受信しない場合ステップ803に進み、フラグAを受信した場合ステップ801に戻る。
ステップ803において、情報収集装置20は検出装置21から入力した値によりアクセスを検知中かを判定する。情報収集装置20はアクセスがなくなった場合、ステップ804に進み、アクセスを検知中の場合ステップ803に戻る。
ステップ804において、情報収集装置20はアクセスがあった旨の情報を記憶装置24に格納する。
一定時間ごとに、情報収集装置20の制御部22は、記憶装置24から格納されたアクセス情報を読みだして処理し、アクセスの回数を算出して記憶装置24に格納する。情報収集装置20は、格納された情報を表示部23に表示することも、情報通信部25から情報処理装置40などの外部装置へ送信することもできる。
情報収集装置20は、情報収集装置20に固有に割り振られたID、例えばMACアドレスを格納していてもよい。情報収集装置20は、情報通信部25からアクセスに関する情報である検出情報を送信する際に、このIDを付加して送信することもできる。
また、情報収集装置20は、ステップ803においてアクセス中の時間の長さであるアクセス時間を検出するように構成することもできる。情報収集装置20は、検出したアクセス時間を検出情報に付加して情報通信部25から送信することもできる。
図9は、第3の実施形態の情報収集装置20の操作の変形例を示すフローチャートである。図9に示すように、ステップ901において、情報収集装置20は検出装置21から入力した値により人が対象物への接近、すなわちアクセスを検知したかを判定する。情報収集装置20は、アクセスを検知した場合、ステップ902に進み、検知しない場合ステップ901に戻る。
ステップ902において、情報収集装置20は検出装置21から入力した値によりアクセスを検知中かを判定する。情報収集装置20はアクセスがなくなった場合、ステップ903に進み、アクセスを検知中の場合ステップ902に戻る。
ステップ903において、情報収集装置20はフラグAを受信したかを判定する。情報収集装置20はフラグAを受信しない場合ステップ905に進み、フラグAを受信した場合ステップ904において検出情報に付加するフラグAに関するフラグである特定人物フラグをONにする。
ステップ905において、情報収集装置20はアクセスがあった旨の情報を記憶装置24に格納する。情報収集装置20は、特定人物フラグがONであった場合、特定人物フラグを検出情報に付加して記憶装置24に格納する。
一定時間ごとに、情報収集装置20の制御部22は、記憶装置24から格納されたアクセス情報を読みだして処理し、アクセスの回数を算出して記憶装置24に格納する。情報収集装置20は、格納された情報を表示部23に表示することも、情報通信部25から情報処理装置40などの外部装置へ送信することもできる。
情報収集装置20は、情報収集装置20に固有に割り振られたID、例えばMACアドレスを格納していてもよい。情報収集装置20は、情報通信部25からアクセスに関する情報である検出情報を送信する際に、このIDを付加して送信することもできる。
また、情報収集装置20は、ステップ902においてアクセス中の時間であるアクセス時間を検出するように構成することもできる。情報収集装置20は、検出したアクセス時間を検出情報に付加して情報通信部25から送信することもできる。
以上述べたように、本実施形態の情報収集装置20は、特定人物識別装置20AからのフラグA信号を受信する手段を備え、フラグA信号を受信したとき、検出情報を記憶装置24に格納しないか、或いは、検出情報に特定人物フラグを付加して格納する。従って、客のアクセスと、店員のアクセスを区別でき、集計された情報は店舗運営に活用できるという効果がある。
12:商品、
20:情報収集装置、
20A:特定人物識別装置、
30:携帯情報端末、
40:情報処理装置。
20:情報収集装置、
20A:特定人物識別装置、
30:携帯情報端末、
40:情報処理装置。
Claims (8)
- 人を検知するセンサである検出装置と、
前記検出装置からの入力値に基づいて人の接近を判定する制御部と、
前記制御部の判定結果である検出情報を格納する記憶装置と、
を備えることを特徴とする情報収集装置。 - 前記検出情報を送信する情報通信部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の情報収集装置。
- 前記検出情報を表示する表示部をさらに備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の情報収集装置。
- 前記情報収集装置が設置される検出対象物と前記情報収集装置との関係を示す情報を前記記憶装置に格納するための入力手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の情報収集装置。
- 前記制御部は、
人を検知する時間の長さであるアクセス時間を検出し、前記アクセス時間を前記検出情報に付加して前記記憶装置に格納するアクセス時間検出格納手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の情報収集装置。 - 重量を検出することによって対象物の移動を検知するセンサである移動検出手段と、
前記移動検出手段が検出した対象物の移動に関する情報を前記記憶装置に格納する移動格納手段と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の情報収集装置。 - 特定人物が装着し、前記特定人物である旨の信号である特定人物識別信号を送信する特定人物識別装置からの前記特定人物識別信号を受信する特定人物識別信号受信手段と、
前記特定人物識別信号を受信したとき、検出情報の記憶装置への格納を行わない特定人物識別格納停止手段と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の情報収集装置。 - 特定人物が装着し、前記特定人物である旨の信号である特定人物識別信号を送信する特定人物識別装置からの前記特定人物識別信号を受信する特定人物識別信号受信手段と、
前記特定人物識別信号を受信したとき、検出情報に前記特定人物のアクセスであることを示す情報を付加して記憶装置へ格納する特定人物識別格納手段と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の情報収集装置。
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JP2018106151A (ja) * | 2013-05-31 | 2018-07-05 | インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー | 製品展示用ディスプレイの方法及び装置 |
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2009
- 2009-09-17 JP JP2009215942A patent/JP2011065454A/ja active Pending
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