JP2011060515A - 照明器具 - Google Patents

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JP2011060515A
JP2011060515A JP2009207381A JP2009207381A JP2011060515A JP 2011060515 A JP2011060515 A JP 2011060515A JP 2009207381 A JP2009207381 A JP 2009207381A JP 2009207381 A JP2009207381 A JP 2009207381A JP 2011060515 A JP2011060515 A JP 2011060515A
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luminaire
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Manabu Inoue
学 井上
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】周囲に対して邪魔になりにくく、且つ効率良く配光することができること。
【解決手段】照明器具1は、支柱3とアーム4と灯具5とを備える。支柱3は上下方向に
立設される。アーム4は支柱3の上端部から前方に延出する。灯具5はアーム4の先端部
に配設されて図示しないランプを収納する。そして、灯具5は、上下方向から見たときに
アーム4の延出方向に対して交差方向にスライド自在に支持される。すなわち、灯具5は
左右方向に沿ったスライドによる変位が可能であり、灯具5に収納されるランプの照射範
囲を左右方向に沿って移動させることができる。また、前記スライドの際に従来の照明器
具のように灯具5の一部が延出方向へも移動してしまうといったことがなく、灯具5が作
業の邪魔になることはない。従って、照明器具1は、周囲に対して邪魔になりにくく、且
つ効率良く配光することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、スタンド型の照明器具に関するものである。
従来より、作業机や学習机等に設置されるスタンド型の照明器具が種々提供されている
。ここで、図7に示される照明器具90は、特許文献1に記載されるものであり、スタン
ド型の照明器具の一例である。照明器具90は、図示しない机に固定される基部91と、
基部91から立設される支柱92と、支柱92の上端部から延出するアーム93と、アー
ム93の先端部に配設されてランプ(図示せず)を収納する灯具94とを備える。そして
、支柱92は基部91に、アーム93は支柱92に、灯具94はアーム93により各々図
7中の左右方向に首振り自在に支持される。また、灯具94は、図7中の上下方向から見
たときにアーム93の先端部を軸心に回動自在に支持される。従って、灯具94を柔軟に
変位させて効果的に机上面へ配光することが可能となっている。
しかし、特許文献1に記載の照明器具90は、灯具94を変位させようとすると支柱9
2やアーム93が邪魔になる恐れがあった。すなわち、灯具94を図7中の左方へ変位さ
せるには支柱92及びアーム93を基部91より左方へ倒す必要があり、支柱92及びア
ーム93が机上の照明空間内に入り込んでしまって机上での作業性を悪くする恐れがあっ
た。また、灯具94を図7中の下方へ変位させるには支柱92を基部91より右方へ倒し
ながらアーム93を左方へ倒す必要があり、基部91より右方に所望の空間を確保しなく
てはいけなかった。
一方、図8に示される照明器具100は、特許文献2に記載されるものであり、スタン
ド型の照明器具の他の一例である。照明器具100は、基部101と、基部101から垂
直方向に立設される支柱102と、支柱102の上端部から平行方向に延出するアーム1
03と、アーム103の先端部に配設される灯具104とを備える。そして、アーム10
3は、前記垂直方向から見たときに支柱102の上端部を軸心に回動自在に支持され、灯
具104は、アーム103の先端部を軸心に回動自在に支持される。更にアーム103は
、灯具104に対して延出方向に沿ってスライド自在な構造を有している。従って、特許
文献2の灯具104は、支柱102やアーム103が邪魔になることはない。
特開2000−67636号公報 特開2000−340375号公報
しかしながら、特許文献2に記載される照明器具100の灯具104は、特許文献1の
灯具94と同様に、垂直方向から見たときにアーム103の延出方向に対して交差する方
向に沿った変位が不可能であり、前記交差方向に対して灯具104に収納されるランプの
照射範囲を移動させるには、例えば机に固定される基部101自体を移動させるしかなく
、作業性が悪いという問題があった。また、灯具104の前記交差方向に沿った変位は不
可能であっても、灯具104を支柱102の上端部やアーム103の先端部を軸心に回動
させることで、ある程度であればランプの照射範囲を前記交差方向へ移動させることがで
きる。しかし、灯具104のセード104aが図8に示すように略細長板状に形成された
ものであれば、前記回動にともないセード104aの長手方向両端部のうちの一方が前方
へ移動するため、灯具104が作業の邪魔となる恐れがあった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、周囲に対して邪魔になり
にくく、且つ効率良く配光することができる照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、垂直方向に立設される支柱と、支柱の
上端部から平行方向に延出するアームと、アームの先端部に配設されてランプを収納する
灯具と、を備え、灯具は、前記垂直方向から見たときにアームの延出方向に対して交差方
向にスライド自在に支持されることを特徴とする。
この発明によれば、灯具は、前記垂直方向から見たときにアームの延出方向に対して交
差方向にスライド自在に支持されるので、灯具の前記交差方向に沿ったスライドによる変
位が可能となり、灯具に収納されるランプの照射範囲を前記交差方向に沿って移動させる
ことができる。また、前記スライドの際に従来の照明器具のように灯具の一部が延出方向
へも移動してしまうといったことがなく、灯具が作業の邪魔になることがない。従って、
周囲に対して邪魔になりにくく、且つ効率良く配光することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、灯具の前記スライド範囲を規制するため
の規制手段を備えることを特徴とする。
この発明によれば、灯具の前記スライド範囲を規制するための規制手段を備えるので、
灯具の前記交差方向に沿った無理な移動を抑え、灯具やアーム内に配線される電線の破損
を防ぐことができる。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、アームは、灯具を支持する本体
部と、一端部が支柱の上端部に支持されて他端部で本体部を前記延出方向に沿ってスライ
ド自在に支持する支持部とから構成されることを特徴とする。
この発明によれば、アームは、支持部に対して本体部をスライドさせることで、本体部
に支持される灯具を前記延出方向に沿って変位させることができる。
本発明では、周囲に対して邪魔になりにくく、且つ効率良く配光することができるとい
う効果がある。
本発明の実施形態の前方斜視図である。 同上における後方斜視図である。 同上における支柱を示し、(a)は要部斜視図で、(b)は第2の支柱の要部斜視図である。 同上におけるアームの要部斜視図である。 同上における灯具及びアームを示し、(a)は後方斜視図で、(b)は要部断面図である。 (a)及び(b)は同上における照明器具を学習机に設置したときの説明図である。 特許文献1に記載される照明器具の外観図である。 特許文献2に記載される照明器具の外観図である。
以下、本発明の実施形態について、図1〜図6を参照して説明する。尚、以下では特に
断りのない限り図1において前後左右上下方向を規定して説明を行う。本実施形態の照明
器具1は、図1及び図2に示すように、基部2と、支柱3と、アーム4と、灯具5と、を
備え、例えば作業机や学習机等に設置されるスタンド型の照明器具である。ここで本実施
形態の灯具5に取り付けられるランプ(光源)は、直管型の蛍光ランプとして説明するが
、この限りではなく例えばLED(発光ダイオード)や白熱電球であってもよい。
支柱3は、図1〜図3に示すように、上端部が開口する細長有底角筒状に形成された第
1の支柱31と、上下端部が開口する細長角筒状に形成されて下端部が第1の支柱31の
前記開口より挿入係止する第2の支柱32とから構成され、全体として上下方向に立設さ
れる。第1の支柱31の下端部にはL字板状に形成された基部2が突設されており、基部
2を例えば図示しない机上面に形成された係合溝に差し込むことにより照明器具1が机に
設置される。一方、第2の支柱32の上端部にはアーム4が内部で連通して一体に取り付
けられている。
そして、第2の支柱32は、第1の支柱31の前記開口より挿入されるとともに第1の
支柱31によって上下方向に対してスライド自在に支持される。ここで第1、及び第2の
支柱31,32は、図1及び図3に示すように、前記スライドを規制するための留め具3
3と溝部34を各々備える。留め具33は、図1及び図3に示すように、第1の支柱31
前面の上方に配設されており、略円板状に形成される頭部33aと、頭部33a裏面に突
設される筒部33bと、筒部33bの先端に固着される矩形片33cと、から構成される
。そして、筒部33bは第1の支柱31前面の内部に連通する挿通孔(図示せず)に挿通
され、矩形片33cは第1の支柱31内部に配置され、頭部33aのみが第1の支柱31
前面より外部に露出される。
一方、溝部34は、図3(b)に示すように、第2の支柱32前面の下方に上下方向に
沿って内部に連通するように形成される。但し、溝部34の左右方向寸法は、筒部33b
の左右方向寸法と略等しくしている。また、溝部34には矩形片33cの外形と略同形に
形成されて内部に連通する複数の嵌合部34aが等間隔に並設される。
ここで、留め具33は、例えば図示しないバネ体により前方へ弾性付勢された状態で、
図3(b)に示すように、矩形片33cが溝部34の何れかの嵌合部34aに嵌合してい
る。第1の支柱31の外部から頭部33aを前記バネ体の付勢力に抗して押圧すると、矩
形片33cが嵌合部34aから後方に抜けて筒部33bが溝部34を上下方向にスライド
自在となり、第2の支柱32を上下方向に沿ってスライドさせることができる。第2の支
柱32を上下方向に沿ってスライドしながら頭部33aの押圧を解除すると、留め具33
が再び前記バネ体により前方へ弾性付勢されて、矩形片33cが第2の支柱32の前壁部
の内面を前方へ押圧しながら前記内面を上下方向に摺動する。そして、矩形片33cが他
の嵌合部34aに到達すると、前記バネ体の付勢力により嵌合して再び第2の支柱32の
スライドが規制される。すなわち、頭部33aの押圧により規制が解除されて第2の支柱
32がスライド自在となり、前記押圧の解除により矩形片33cが複数の嵌合部34aの
中から択一的に嵌合して第2の支柱32のスライドが規制される。
アーム4は、図1、図2及び図4に示すように、全体として帯板状に形成されて支柱3
の上端部から前方に延出しており、灯具5を支持する本体部41と、後端部が支柱3の上
端部に支持されて前端部で本体部41を前後方向に沿ってスライド自在に支持する支持部
42とから構成される。
支持部42は、図1、図2及び図4に示すように、左右方向に延びる横立部42aと、
横立部42aの左右両端部から前方へ延設される一対の延出部42b,42bとから構成
され、上下方向から見たときに略コ字形状に形成される。延出部42b,42bは、図4
に示すように、互いに対向する側面に後方から前端部に亘って内側に窪んで形成されるレ
ール溝42cを有する。
本体部41は、扁平な矩形箱状に形成されており、内部には灯具5の図示しない蛍光ラ
ンプを点灯させるための高周波電圧を供給する点灯装置(図示せず)が収納される。本体
部41背面には配線口(図示せず)が貫設されており、横立部42a前面の前記配線口と
対向する位置には横立部42a内部に連通する導入口(図示せず)が設けられている。そ
して、一端部が前記点灯装置の入力端子に接続される電源線(図示せず)は、前記配線口
を通じて本体部41外部に導出され、前記導入口より横立部42a内部に導入されて連通
する支柱3内部を伝って下方へ配線される。前記電源線の他端部は、支柱3背面の下方か
ら導出される電源コードと導通しており、その電源コードの導出側端部に配設されるプラ
グを室内コンセントに差し込むことで商用電源が前記点灯装置に供給される。
本体部41の左右両端部には、図4に示すように、各々外側に向かって突出するスライ
ドレール41aが本体部41の後端部から前方に亘って形成される。そして、スライドレ
ール41a,41aが支持部42のレール溝42c,42cに各々前方から後方へスライ
ド嵌合されることで、本体部41が支持部42に前後方向に沿ってスライド自在に支持さ
れる。但し、スライドレール41a,41aの後端部には各々図示しない鍔部が突設され
ており、前記鍔部がレール溝42c前方の周縁部に係止することで本体部41の支持部4
2前方からの抜け落ちを防ぐ。また、本実施形態の前記電源線にはカールコードを用いて
おり、上述したように本体部41を前後方向にスライド移動させても伸縮作用により前記
電源線が断ち切れることはない。
灯具5は、横長のセード51内の両端部に配設される一対のソケット(図示せず)を介
して光源として直管型の蛍光ランプ(図示せず)が着脱自在に装着されており、セード5
1の長手方向を左右方向に向けながらアーム4の先端部に配設される。ここで、セード5
1の背面中央部には、図5(a)に示すように、長手方向に沿って形成された細長のスラ
イド溝52が設けられている。そして、アーム4の前端部に左右両端に亘って前方に突設
されるスライド段部41bがスライド溝52に対して左右方向からスライド嵌合されるこ
とで、灯具5は、上下方向から見たときにアーム4の延出方向(前後方向)に対して交差
方向(左右方向)にスライド自在に支持される。すなわち、本実施形態の灯具5は、左右
方向に沿ったスライドによる変位が可能であり、灯具5に収納される蛍光ランプの照射範
囲を左右方向に沿って移動させることができる。
また、スライド溝52内には、図5(b)に示すように、凹部52aが左右両端に亘っ
て各々形成される。そして、スライド段部41bに左右両端に亘って突設される凸部41
cが凹部52aに嵌合することで、灯具5がアーム4から抜け落ちることはない。
スライド溝52内には、図5(a)及び(b)に示すように、2本のランプ線6が左右
方向に沿って配線される(図中では1本のみ図示)。この2本のランプ線6は、一端部が
本体部41内に収納される点灯装置の出力端子に接続されて、スライド段部41bの前面
に貫設される導出口(図示せず)を通じてスライド溝52内に導出される。そして、導出
された2本のランプ線6はスライド溝52内を伝って右方と左方とへ各々分かれて配線さ
れて、セード51の両端部に配設されるソケットに各々接続される。すなわち、前記ソケ
ットに装着される蛍光ランプは、2本のランプ線6を通じて本体部41内部の点灯装置か
ら高周波電圧が供給される。尚、本実施形態のランプ線6は、図5に示すようにカールコ
ードを用いているので、灯具5を左右方向にスライド移動させても伸縮作用により断ち切
れることはない。
更に、灯具5の左右方向に沿ったスライド範囲は、スライド溝52の左右両端部により
規制されており、スライド溝52の長手方向寸法以上に移動させることはできない。従っ
て、灯具5の左右方向に沿った無理な移動を抑え、灯具5及びアーム4内に配線されるラ
ンプ線6の破損を防ぐことができる。
以下、本実施形態の照明器具1が学習机7に設置されたときの作用について図6を参照
しながら説明する。尚、学習机7は、図6に示すように、机71と、机71の机天板71
a右下に設置されたワゴンデスク72と、机天板71a左下に配置される椅子73と、机
天板71aの後端部周縁に立設される机上棚74と、から構成される。そして、本実施形
態の照明器具1は、例えば机天板71a後端の左右方向中心部に形成された係合溝に基部
2を差し込んで、灯具5が机上棚74の棚板74aの下部に位置するように設置される。
ここで、人8が椅子73に座って机天板71a上で読み書き等の作業を行う場合、図6
(a)に示すように、灯具5を左方へスライドさせることで机天板71aの左半分を効率
良く照らすことができる。また、図6(b)に示すように、机天板74aの左方にパーソ
ナルコンピュータ(以下、パソコンと略称)のディスプレイ9を載置して、人8が椅子7
3に座ってパソコンを使用する場合、灯具5がディスプレイ9の真上付近に位置している
と、逆に明る過ぎてディスプレイ9に表示される文字等が見づらくなる。そこで、図6(
b)に示すように、灯具5を右方へスライドさせることで最適な配光を行うことができる
。更に、前記スライドの際に、従来の照明器具90や照明器具100の灯具94、104
のように灯具5の一部が前方に移動して人8の頭上近傍に寄ってくるといったことがなく
、灯具5が作業の邪魔になることはない。従って、本実施形態の照明器具1は、周囲に対
して邪魔になりにくく、且つ効率良く配光することができる。
尚、本実施形態の灯具5は、上述してきた通り、左右方向に沿ったスライドによる変位
だけでなく、上下方向に沿ったスライドによる変位や前後方向に沿ったスライドによる変
位も可能であることは言うまでもない。
1 照明器具
2 基部
3 支柱
4 アーム
5 灯具
6 ランプ線
31 第1の支柱
32 第2の支柱
33 留め具
41 本体部
41b スライド段部
41c 凸部
42 支持部
51 セード
52 スライド溝
52a 凸部

Claims (3)

  1. 垂直方向に立設される支柱と、支柱の上端部から平行方向に延出するアームと、アーム
    の先端部に配設されてランプを収納する灯具と、を備え、灯具は、前記垂直方向から見た
    ときにアームの延出方向に対して交差方向にスライド自在に支持されることを特徴とする
    照明器具。
  2. 灯具の前記スライド範囲を規制するための規制手段を備えることを特徴とする請求項1
    記載の照明器具。
  3. アームは、灯具を支持する本体部と、一端部が支柱の上端部に支持されて他端部で本体
    部を前記延出方向に沿ってスライド自在に支持する支持部とから構成されることを特徴と
    する請求項1または2記載の照明器具。





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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101835990B1 (ko) 2016-09-02 2018-03-07 대구광역시 달서구 만능에이밍조명기구

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