JP2011059789A - ハイブリッドモデルシミュレーション装置および方法 - Google Patents
ハイブリッドモデルシミュレーション装置および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011059789A JP2011059789A JP2009206091A JP2009206091A JP2011059789A JP 2011059789 A JP2011059789 A JP 2011059789A JP 2009206091 A JP2009206091 A JP 2009206091A JP 2009206091 A JP2009206091 A JP 2009206091A JP 2011059789 A JP2011059789 A JP 2011059789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equation
- hybrid model
- variable
- alias
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】方程式と、方程式の属性を表す方程式分類名と、変数の別称を表す変数別名と、変数別名間の接続関係を表す変数別名依存関係と、変数別名依存関係が属する状態変数名と、状態変数名の値を表す状態名と、状態名間の関係を表す状態遷移条件を含むハイブリッドモデル構造データ102から変数を変数別名に置換して別名方程式104、変数別名依存関係に基づいて依存関係方程式108、状態変数名と状態名に基づいて依存関係方程式が有効となる状態変数名および状態名を含む遷移情報110をそれぞれ生成し、別名方程式104、依存関係方程式108および遷移情報110を組み合わせてハイブリッドモデル振舞いデータ112を生成し、ハイブリッドモデルを生成してシミュレーションを行う。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の一実施形態に係るハイブリッドモデルシミュレーション装置1の全体構成例を示す図である。以下、同図に示す各部の機能を説明する。
a0 = a1 + a2
a3 = a0
がある。また、component2の方程式301として
c0 = c1
がある。また、component1の変数別名303としてb0、b2があり、方程式301内の変数a1とb0、a2とb1、a3とb2がリンク308で接続されている。
[ON] -> [OFF] : b0 = 10
[OFF] -> [ON] : b0 = 1
がある。コロン記号の左辺は状態の遷移を示し、右辺はその遷移が発生する条件を示す。また、状態遷移表記内の右矢印の左辺は遷移前の状態、右は遷移後の状態を指す。例えば[ON]−>[OFF]:b0=10という表記は、状態ONから状態OFFへb0=10という条件が成立したときに遷移するという意味である。
a0 = b0 + b1
b2 = a0
d0 = d1
がある。また、状態名305としてONとOFFがあり、OFF状態には依存関係方程式108としてb0=d0がある。状態遷移条件307としてb0=10およびb0=1がある。
S702において、方程式置換部103は、ハイブリッドモデル構造データ102内の方程式301を別名方程式104に変換する。この処理に連動して、置換履歴保存部105は、方程式置換部103より置換履歴106を取得して記憶装置に保存する。
S704において、遷移情報生成部109は、ハイブリッドモデル構造データ102より遷移情報110を生成し、記憶装置に保存する。
S707において、シミュレーション部114は、ハイブリッドモデルを用いてシミュレーションを実行する。
a0 = a1 + a2
a3 = a0
c0 = c1
が生成される。
a0 = b0 + b1
b2 = a0
d0 = d1
である。
a0 = b0 + b2 component1
b2 = a0 component1
d0 = d1 component2
である。
<global>
<eqn category=“component1”>a0=b1+b2</eqn>
<eqn category=“component1”>b2=a0</eqn>
<eqn category=“component2”>d0=d1</eqn>
</global>
が生成され、各コンポーネントの別名方程式104となる。
<rel type=“eq” modevar=“mode1” mode=“OFF”>
<rel type=“eq” modevar=“mode2” mode=“ON”>
<trans from=“T1” to=“OFF” cond=“b0=b1”/>
<trans from=“T2” to=“OFF” cond=“b0=b1”/>
<trans from=“K1” to=“ON” cond=“b0=1”/>
<trans from=“K1” to=“K2” cond=“b0=1”/>
<trans from=“K2” to=“OFF” cond=“b0=1”/>
の場合は、以下の手順で状態の推定を行う。まず<rel>タグ内のmode属性とmodevar属性を読込むと、OFFという状態名がmode1に、ONという状態名がmode2に属していることが分かる。次に、<trans>タグのfrom属性とto属性に含まれるすべての状態名を取り出す。ここで取り出される状態名は、{T1、T2、K1、K2、ON、OFF}である。次に取り出された状態名に対し、from属性に含まれる状態名をto属性に含まれる状態名に置換する。一回の置換により、{OFF、OFF、ON、K2、OFF、ON、OFF}が得られる。この置換をfrom属性に含まれる状態名が無くなるまで繰り返す。すると、{OFF、OFF、ON、OFF、OFF、ON、OFF}となる。次に同一の状態名を削除し、{ON、OFF}を得る。状態の候補は、ここで得られた状態名が、mode1、mode2に重複して含まれる場合である。従って、(1)状態名{ON、OFF}がどちらもmode1、mode2に含まれる、(2)状態名ONのみがmode1、mode2に含まれる、(3)状態名OFFのみがmode1、mode2に含まれる、の3種類の候補が得られる。このときそれぞれの、状態名の組み合わせは、
(1)mode1={T1、T2、K1、K2、ON、OFF}、mode2={T1、T2、K1、K2、ON、OFF}、
(2)mode1={T1、T2、K1、K2、ON、OFF}、mode2={ON}、
(3)mode1={T1、T2、OFF}、mode2={K1、K2、ON、OFF}、となる。以上のステップで複数の候補が得られた場合は、表示装置217に候補を全て表示する。ユーザは入力装置216から入力された1つの候補を選択する。以上のステップで状態空間の推定が完了する。
(1)推定される状態に属する変数別名依存関係があるときは、変数別名依存関係を解析して状態変数名の間の関係式を抽出または生成し、この関係式を含む状態変数情報を出力する。ここでは、変数別名依存関係が記述される<relations>タグ以下の<rel>の下にある<var>タグよりb0とd0の変数別名依存関係が読込まれる。変数別名依存関係に関係式(以下、「変数別名関係式」という。)が含まれておらず、変数名が2つだけの場合であるので、b0=d0という等式が生成され、<var>タグの上位タグにあたる<rel>タグのmodevar属性で表される状態変数名の値(状態名)はOFFであるため、OFF状態の関係式はb0=d0であることが分かる。このステップで生成されるXMLドキュメントは、図5の場合は、
<state name=“OFF”>
<eqns><eqn>b0=d0</eqn></eqns>
</state>である。
尚、例えばa0、a1、a2の3変数が変数別名依存関係で関連付けがあり、変数別名関係式が記述されていない場合には、a0=a1=a2が生成される。変数の数が増える場合も同様である。
<state name=“ON”>
<eqns></eqns>
</state>
を生成する。
<states name=“mode”>
<state name=“ON”><eqns></eqns></state>
<state name=“OFF”>
<eqns><eqn>b0=d0</eqn></eqns>
</state>
</states>
これが依存関係方程式108となる。
<rel><var>a1</var><alias>b0</alias></rel>
<rel><var>a2</var><alias>b1</alias></rel>
<rel><var>a3</var><alias>b2</alias></rel>
<rel><var>c0</var><alias>d0</alias></rel>
<rel><var>c1</var><alias>d1</alias></rel>
のデータを作成し、これが置換履歴106となる。
S1001では、方程式置換部103において生成された別名方程式104を読込む。
S1002では、置換履歴保存部105に記憶されている置換履歴106を読込む。
S1003では、依存関係方程式生成部107において生成された依存関係方程式108を読込む。
S1004では、遷移情報生成部109において生成された遷移情報110を読込む。
S1006では、生成されたハイブリッドモデル振舞いデータ112を保存する。
図11は、図1に示すハイブリッドモデル構造データ編集部101が出力する第2のハイブリッドモデル構造データ編集画面の具体例を示す図である。同図において、ハイブリッドモデル構造データ102は、ハイブリッドモデルの恒等式である方程式301を複数まとめて方程式グループを作成し、その名称を付加した方程式分類名302、方程式グループ間のインターフェースとなる変数別名303、変数別名303間の依存関係を示す変数別名依存関係304、変数別名依存関係304が成立する条件を記述する状態名305、状態変数名306、状態遷移条件307、方程式301内の変数と変数別名303との接続関係を示すリンク308からなる。ここでは、2つの方程式分類名component1およびcomponent2があり、component1の方程式301として
a0 = a1 + a2
a3 = a0
がある。また、component2の方程式301として
c0 = c1
がある。
[ON] -> [OFF] : b0 = 10
[OFF] -> [ON] : b0 = 1
がある。コロン記号の左辺は状態の遷移を示し、右辺はその遷移が発生する条件を示す。また、状態遷移表記内の右矢印の左辺は遷移前の状態、右は遷移後の状態を指す。例えば[ON]−>[OFF]:b0=10という表記は、b0=10という条件が成立したときに状態名がONからOFFへ遷移するという意味である。
a0 = b0 + b1
b2 = a0
d0 = d1
がある。また、状態名305としてONとOFFがあり、OFF状態には依存関係方程式108としてd0=b0+b2がある。状態遷移条件307としてb0=10およびb0=1がある。
<state name=“OFF”>
<eqns><eqn>d0=b0+b2</eqn></eqns>
</state>
というXMLドキュメントが生成される。図14は、図12に示すハイブリッドモデル振舞いの文書形式の具体例を示す図である。
図15は、本発明の実施形態3に係るハイブリッドモデルシミュレーション装置1の全体構成例を示すブロック図である。同図に示されるように、本実施形態に係るハイブリッドモデルシミュレーション装置1は実施形態1と異なり、ハイブリッドモデル振舞いデータ編集部115およびハイブリッドモデル構造データ復元部116を更に具備している。尚、図1において付された符号と共通する符号は同一の対象を表すため説明を省略し、以下では異なる箇所について詳細に説明する。
S1603では、別名方程式104を表すタグを抽出し、属性情報に基づいてXMLファイルに各コンポーネントを表すタグを書込む。ここでは、<HybridStr>タグの下に<category>タグを先ほど読込んだcategoryの種類分だけ生成する。ここでは2つの<category>タグを生成し、そのname属性にcompnent1とcomponent2をセットする。
上記実施形態では、XML形式でデータを記述したが、階層構造のテキストを記述できるフォーマットであれば他の形式を用いてもよい。例えば、下記のXMLドキュメント
<state name=“OFF”>
<eqns><eqn>b0=d0</eqn></eqns>
</state>
のタグの代わりに、"+"文字で階層の深さを記述し、
state[name="OFF"]
+eqns
++eqn(b0=d0)
と記述することもできる。
state[name="OFF"]
[タブ文字]eqns
[タブ文字][タブ文字]eqn(b0=d0)
と記述することもできる。
{
"name":"OFF",
{
"eqn":"b0=d0"
}
}
と記述される。"{"は"state"タグを表し、2段目の"{"は"eqns"を表すものとする。
このように、フォーマットを変えた場合には、文字数が削減できるため、より小さいサイズでの記述も可能となるため、任意に設計変更可能である
<変形例2>
図17は、図1に示すハイブリッドモデル構造データ編集部101が出力する第3のハイブリッドモデル構造データ編集画面の具体例を示す図である。ここでは、状態変数306が2つあり、状態名305の一部が重複している場合のハイブリッドモデル構造データ102が図形で表現されている。このように、状態変数306が複数ある場合であっても、ハイブリッドモデル構造データ102の作成は上述した手順で行えるため、コンポーネント同士が複雑な関係を有する場合であっても対応可能である。
図18は、図1に示すハイブリッドモデル構造データ編集部101が出力する第4のハイブリッドモデル振舞いデータ表示画面の具体例を示す図である。ここでは、状態変数306であるmodeに対して状態名305がONとOFFがある場合に、それぞれの状態名305ごとに異なる接続先を持ったハイブリッドモデル構造データ102が図形で表現されている。このように、図形表現を用いることによって、状態名305と接続関係の対応が明確になり、より直感的な入力を行うことができる。
101…ハリブリッドモデル構造データ編集部
102…ハイブリッドモデル構造データ
103…方程式置換部
104…別名方程式
105…置換履歴保存部
106…置換履歴
107…依存関係方程式生成部
108…依存関係方程式
109…遷移情報生成部
110…遷移情報
111…ハイブリッドモデル振舞いデータ合成部
112…ハイブリッドモデル振舞いデータ
113…ハイブリッドモデル生成部
114…シミュレーション部
115…ハイブリッドモデル振舞いデータ編集部
116…ハイブリッドモデル構造データ復元部
211…CPU
212…ROM
213…RAM
214…入出力インターフェース
215…システムバス
216…入力装置
217…表示装置
218…補助記憶装置
219…通信装置
301…方程式
302…方程式分類名
303…変数別名
304…変数別名依存関係
305…状態名
306…状態変数名
307…状態遷移条件
308…リンク
1101…変数別名関係式
Claims (5)
- 複数の演算子、変数、および関数の組み合わせからなりシミュレーションの対象となる物体の構成要素の構造を定義する方程式、この方程式の属性を表す方程式分類名、前記変数の別称を表す変数別名、この変数別名間の接続関係を表す変数別名依存関係、この変数別名依存関係が属する状態変数名、この状態変数名の値を表す状態名、および前記状態名の間の関係を表す状態遷移条件を含むハイブリッドモデル構造データと、
このハイブリッドモデル構造データに含まれる前記方程式の前記変数を前記変数別名に置換して別名方程式を生成する方程式置換部と、
前記ハイブリッドモデル構造データに含まれる前記変数別名依存関係に基づいて依存関係方程式を生成する依存関係方程式生成部と、
前記ハイブリッドモデル構造データに含まれる前記状態遷移条件に基づいて状態遷移の前後における前記状態名および前記状態遷移の発生条件を含む遷移情報を生成する遷移情報生成部と、
前記別名方程式、前記依存関係方程式および前記遷移情報を組み合わせてハイブリッドモデル振舞いデータを生成するハイブリッドモデル振舞いデータ合成部と、
前記ハイブリッドモデル振舞いデータから制約処理プログラミング言語で記述されたハイブリッドモデルを生成するハイブリッドモデル生成部と、
前記生成されたハイブリッドモデルを用いて前記シミュレーションを実行するシミュレーション部と、
を具備することを特徴とするハイブリッドモデルシミュレーション装置。 - 前記方程式置換部における前記方程式から前記別名方程式への置換履歴および前記変数から前記変数別名への置換履歴が前記ハイブリッドモデル振舞いデータ内に保存されており、かつ、前記保存された置換履歴に基づいて前記ハイブリッドモデル振舞いデータの変換を行い、前記ハイブリッドモデル構造データに復元するハイブリッドモデル構造データ復元部を更に具備することを特徴とする請求項1記載のハイブリッドモデルシミュレーション装置。
- ユーザからの入力に基づいてブロック形式の構造図を作成する編集画面を表示すると共に、この編集画面において作成された構造図に含まれる前記方程式、前記方程式分類名、前記変数別名、前記変数別名依存関係、前記状態変数名、前記状態名および状態遷移条件に基づいて前記ハイブリッドモデル構造データを生成するハイブリッドモデル構造データ編集部を更に具備することを特徴とする請求項1または請求項2記載のハイブリッドモデルシミュレーション装置。
- 前記ハイブリッドモデル振舞いデータを表す状態遷移図を編集する第2の編集画面を表示すると共に、この第2の編集画面において編集された前記状態遷移図に基づいて前記ハイブリッドモデル振舞いデータを編集するハイブリッドモデル振舞いデータ編集部を更に具備することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のハイブリッドモデルシミュレーション装置。
- 複数の演算子、変数、および関数の組み合わせからなりシミュレーションの対象となる物体の構成要素の構造を定義する方程式、この方程式の属性を表す方程式分類名、前記変数の別称を表す変数別名、この変数別名間の接続関係を表す変数別名依存関係、この変数別名依存関係が属する状態変数名、この状態変数名の値を表す状態名、および前記状態名の間の関係を表す状態遷移条件を含むハイブリッドモデル構造データから前記変数を前記変数別名に置換して別名方程式を生成する方程式置換ステップと、
前記ハイブリッドモデル構造データに含まれる前記変数別名依存関係に基づいて依存関係方程式を生成する依存関係方程式生成ステップと、
前記ハイブリッドモデル構造データに含まれる前記状態遷移条件に基づいて状態遷移の前後における前記状態名および前記状態遷移の発生条件を含む遷移情報を生成する遷移情報生成ステップと、
前記別名方程式、前記依存関係方程式および前記遷移情報を組み合わせてハイブリッドモデル振舞いデータを生成するハイブリッドモデル振舞いデータ合成ステップと、
前記ハイブリッドモデル振舞いデータから制約処理プログラミング言語で記述されたハイブリッドモデルを生成するハイブリッドモデル生成ステップと、
前記生成されたハイブリッドモデルを用いて前記シミュレーションを実行するシミュレーションステップと、
を有することを特徴とするハイブリッドモデルシミュレーション方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009206091A JP5208891B2 (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | ハイブリッドモデルシミュレーション装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009206091A JP5208891B2 (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | ハイブリッドモデルシミュレーション装置および方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011059789A true JP2011059789A (ja) | 2011-03-24 |
JP5208891B2 JP5208891B2 (ja) | 2013-06-12 |
Family
ID=43947374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009206091A Expired - Fee Related JP5208891B2 (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | ハイブリッドモデルシミュレーション装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5208891B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9601010B2 (en) | 2012-11-06 | 2017-03-21 | Nec Corporation | Assessment device, assessment system, assessment method, and computer-readable storage medium |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004178300A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-06-24 | Toshiba Corp | ハイブリッドモデルを用いるシミュレーション方法およびプログラム |
JP2004220577A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-08-05 | Toshiba Corp | シミュレーション方法およびシミュレーションプログラム |
JP2004220566A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-08-05 | Toshiba Corp | 機構シミュレーション方法および機構シミュレーションプログラム |
JP2005346714A (ja) * | 2005-05-30 | 2005-12-15 | Toshiba Corp | プロセスモデルのパラメータ調整支援装置及び方法 |
JP3866595B2 (ja) * | 2002-03-15 | 2007-01-10 | 株式会社東芝 | ハイブリッドモデル作成装置及びプログラム |
JP2008243044A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toshiba Corp | ハイブリッドモデルシミュレーション装置 |
WO2008152910A1 (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Fujitsu Limited | ワークフロー定義変更プログラム、ワークフロー定義変更方法およびワークフロー定義変更装置 |
JP2010224894A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ハイブリッド・システムのシミュレーション方法及びシミュレーション・プログラム |
-
2009
- 2009-09-07 JP JP2009206091A patent/JP5208891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3866595B2 (ja) * | 2002-03-15 | 2007-01-10 | 株式会社東芝 | ハイブリッドモデル作成装置及びプログラム |
JP2004178300A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-06-24 | Toshiba Corp | ハイブリッドモデルを用いるシミュレーション方法およびプログラム |
JP2004220577A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-08-05 | Toshiba Corp | シミュレーション方法およびシミュレーションプログラム |
JP2004220566A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-08-05 | Toshiba Corp | 機構シミュレーション方法および機構シミュレーションプログラム |
JP2005346714A (ja) * | 2005-05-30 | 2005-12-15 | Toshiba Corp | プロセスモデルのパラメータ調整支援装置及び方法 |
JP2008243044A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toshiba Corp | ハイブリッドモデルシミュレーション装置 |
WO2008152910A1 (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Fujitsu Limited | ワークフロー定義変更プログラム、ワークフロー定義変更方法およびワークフロー定義変更装置 |
JP2010224894A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ハイブリッド・システムのシミュレーション方法及びシミュレーション・プログラム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9601010B2 (en) | 2012-11-06 | 2017-03-21 | Nec Corporation | Assessment device, assessment system, assessment method, and computer-readable storage medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5208891B2 (ja) | 2013-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109918607A (zh) | 页面搭建方法及装置、介质和计算设备 | |
CN102598002B (zh) | 用于产生可编辑的三维模型的系统和方法 | |
CN109063829A (zh) | 神经网络构建方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
US11023626B2 (en) | Synchronized architecture design and analysis | |
CN111625226B (zh) | 一种基于原型的人机交互设计实现方法及系统 | |
CN105556569A (zh) | 动画编辑 | |
CN112364496B (zh) | 基于html5和vue技术的航电仿真面板生成系统 | |
CN113268227A (zh) | 一种零代码可视化的软件开发平台及开发方法 | |
JPH07160744A (ja) | 自律進化型ハードウェア設計システム | |
CN109471580A (zh) | 一种可视化3d课件编辑器及课件编辑方法 | |
US20040004612A1 (en) | Method and system for processing graphics simulation data | |
Pereira et al. | IOPT-Tools–From executable models to automatic code generation for embedded controllers development | |
CN104778323B (zh) | 集成多源性能分析数据的复杂装备作业流程仿真方法 | |
Abrams et al. | Architectural thinking and modeling with the Architects' Workbench | |
Fenves et al. | Product information exchange: practices and standards | |
JP5208891B2 (ja) | ハイブリッドモデルシミュレーション装置および方法 | |
JP6977385B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
JP4564255B2 (ja) | シミュレーション装置 | |
Reggio et al. | Improving the quality and the comprehension of requirements: disciplined use cases and mockups | |
JP7176242B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP5001126B2 (ja) | ハードウェア検証用プログラミング記述生成装置、ハードウェア検証用プログラミング記述生成方法、制御プログラムおよび可読記録媒体 | |
de Carvalho Ferreira | Automatic Generation of Synthetic Website Wireframe Datasets from Source Code | |
US11347913B1 (en) | Method of reconstruction of post-layout design for graphical display | |
WO2021255910A1 (ja) | 開発支援装置、プログラム及び開発支援方法 | |
JP7380376B2 (ja) | 情報処理装置およびラダープログラムを表示するためのプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121030 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |