JP2011044782A - 無線送信装置及び無線送信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】周波数帯域を共用する異なる通信システムに干渉を与えることなく、伝搬路推定精度の劣化を抑制する無線送信装置及び無線送信方法を提供する。
【解決手段】チャネル推定部203がIMT−Advanced基地局からFSS地球局までの伝搬路特性を初めて推定する場合には、サブキャリアマッピング部107は、FSS使用帯域以外のサブキャリアにパイロットシンボルをマッピングし、かつ、FSS使用帯域以外のFSS使用帯域に隣接するサブキャリアにパイロットシンボルをマッピングする。
【選択図】図5

Description

本発明は、周波数帯域を共用する異なる通信システムに与える干渉を低減する無線送信装置及び無線送信方法に関する。
2007年末に開催された世界無線通信会議(WRC-07)にて、IMT−Advancedの移動通信サービス用に新たな周波数帯の割り当てが行われた。これにより、世界100カ国以上の国々が3.4〜3.6GHz帯をIMT−Advancedのサービスに使用することを表明し、この周波数帯は事実上の移動通信用国際周波数となった。
この帯域は、C−bandと呼ばれ、依然として固定衛星通信(FSS: Fixed Satellite Service)において活用されており、主に降雨減衰の激しい赤道直下の国々や広大な国土を有する国々では、テレビ放送や災害時の緊急回線として使用されている。このような国々では、FSSは重要な通信手段となっている。したがって、IMT−AdvancedではFSSと同一周波数を共用するにあたり、FSSへ干渉を与えないようにする必要がある。
FSSへの干渉を抑圧する方法として、例えば、IMT−Advanced基地局からFSS地球局までの伝搬路特性を推定し、推定した伝搬路特性に基づいて、FSS地球局の位置におけるIMT−Advanced信号をゼロとする(またはゼロに近づける)ように送信側で送信信号に処理を施す方法がある。この方法では、IMT−Advanced基地局からFSS地球局までの伝搬路特性を推定するため、IMT−Advanced基地局からパイロット信号などの既知信号を送信し、FSS地球局がこれを受信する必要がある。
そこで、非特許文献1には、図1に示すように、パイロットシンボルを全てのサブキャリアにはマッピングせず、周波数軸上である程度の間隔を空けながらパイロットシンボルをマッピングする方法が開示されている。このとき、受信側では、パイロットシンボルがマッピングされているサブキャリアを用いて伝搬路特性を推定し、その推定値を用いて周波数方向に内挿補間を行うことにより、全帯域の伝搬路特性推定値を得ることができる。
また、非特許文献1には、図2に示すように、周波数方向に加え、時間方向にもパイロットシンボルを分散してマッピングする方法も開示されている。このようにマッピングされたパイロットシンボルは、スキャッタードパイロットシンボルと呼ばれる。受信側では、パイロットシンボルがマッピングされているサブキャリアを用いて伝搬路特性を推定し、その推定値を用いて周波数方向及び時間方向において内挿補間を行うことにより、全帯域の伝搬路特性推定値を得ることができる。
IMT−Advancedでは、FSSへの干渉を抑圧する目的以外にも、パイロットシンボルの送信による伝搬路特性の推定を必要とする。例えば、受信側で受信データを正確に復調する際にも、IMT−Advanced基地局−IMT−Advanced移動局間の伝搬路特性の推定が必要である。また、MIMO(Multiple Input Multiple Output)処理を行う場合にも、伝搬路特性の推定が望まれる。ここで、IMT−Advancedが、FSSで使用する周波数帯域(FSS使用帯域)を利用して通信を行う場合には、FSS使用帯域の伝搬路特性を推定する必要がある。すなわち、FSS使用帯域にもパイロットシンボルをマッピングすることが望ましい。
また、IMT−Advanced基地局からFSS地球局までの伝搬路特性を推定し、推定した伝搬路特性に基づいて、FSS地球局におけるIMT−Advanced信号をゼロとする(またはゼロに近づける)ように送信側で送信信号に処理を施す場合にも、FSS使用帯域での伝搬路特性を推定するために、FSS使用帯域にパイロットシンボルをマッピングすることが望ましい。
伊丹誠、「わかりやすいOFDM技術」、オーム社、2005
しかしながら、上述した非特許文献1に開示された技術を用いて、FSS使用帯域にパイロットシンボルをマッピングしてしまうと、図3及び図4に示すように、パイロットシンボルがFSSへ干渉を与えてしまう。
本発明の目的は、周波数帯域を共用する異なる通信システムに干渉を与えることなく、伝搬路推定精度の劣化を抑制する無線送信装置及び無線送信方法を提供することである。
本発明の無線送信装置は、パイロットシンボルを生成するパイロット生成手段と、異なる通信システムにおける被干渉側との伝搬路特性を初めて推定する場合、前記異なる通信システムが使用する第1周波数帯域以外の第2周波数帯域に前記パイロットシンボルをマッピングすると共に、前記第1周波数帯域以外であって、かつ、前記第1周波数帯域に隣接する前記第2周波数帯域に前記パイロットシンボルをマッピングするマッピング手段と、マッピングされた前記パイロットシンボルを送信する送信手段と、を具備する構成を採る。
本発明の無線送信方法は、パイロットシンボルを生成するパイロット生成工程と、異なる通信システムにおける被干渉側との伝搬路特性を初めて推定する場合、前記異なる通信システムが使用する第1周波数帯域以外の第2周波数帯域に前記パイロットシンボルをマッピングすると共に、前記第1周波数帯域以外であって、かつ、前記第1周波数帯域に隣接する前記第2周波数帯域に前記パイロットシンボルをマッピングするマッピング工程と、マッピングされた前記パイロットシンボルを送信する送信工程と、を具備する構成を採る。
本発明によれば、FSSへ干渉を与えることなく、伝搬路推定精度の劣化を抑制することができる。
周波数軸上にパイロットシンボルをマッピングする様子を示す図 周波数方向及び時間方向にパイロットシンボルをマッピングする様子を示す図 FSSへ干渉を与える様子を示す図 FSSへ干渉を与える様子を示す図 本発明の一実施の形態に係るIMT−Advanced基地局の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態に係るモニタ局の構成を示すブロック図 周波数軸上にパイロットシンボルをマッピングする場合のマッピングパターンを示す図 周波数方向及び時間方向にパイロットシンボルをマッピングする場合のマッピングパターンを示す図 FSSの通信時間を考慮した場合のマッピングパターンを示す図 伝搬路特性推定を更新する場合のマッピングパターンを示す図 伝搬路特性推定を更新する場合のマッピングパターンを示す図 伝搬路特性推定を更新する場合のマッピングパターンを示す図 本発明の一実施の形態に係るIMT−Advanced基地局の他の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態に係るモニタ局の他の構成を示すブロック図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(一実施の形態)
図5は、本発明の一実施の形態に係るIMT−Advanced基地局100の構成を示すブロック図である。この図において、送信データ生成部101では、送信データを生成して誤り訂正符号化部102に出力する。
誤り訂正符号化部102は、送信データ生成部101から出力された送信データに誤り訂正符号化を行い、符号化データをデータ変調部103に出力する。
データ変調部103は、誤り訂正符号化部102から出力された符号化データに対して1次変調を施し、変調データをサブキャリアマッピング部107に出力する。
パイロット生成部104は、予め決められたパイロットシンボルを生成してサブキャリアマッピング部107に出力する。
FSS使用帯域通知部105は、FSSの使用周波数帯域(FSS使用帯域)及びFSSの通信時間を記憶しており、記憶しているFSS使用帯域及びFSSの通信時間をサブキャリアマッピング部107に出力する。なお、FSSの通信時間に代えて、FSSの無通信時間でもよい。また、FSSの通信時間または無通信時間が分からない場合には、FSS使用帯域のみを記憶し、サブキャリアマッピング部107に出力してもよい。
パイロットマッピング調整部106は、IMT−Advanced基地局100から被干渉側であるFSS地球局までの伝搬路特性を初めて推定する場合、及び、伝搬路特性の推定値を更新する場合、パイロットシンボルのマッピングを調整するようサブキャリアマッピング部107に指示する。
サブキャリアマッピング部107は、パイロットマッピング調整部106からの指示、及び、FSS使用帯域通知部105から出力されたFSS使用帯域及びFSSの通信時間に基づいて、データ変調部103から出力された変調データ及びパイロット生成部104から出力されたパイロットシンボルをサブキャリアへマッピングする。サブキャリアにマッピングされた変調データ及びパイロットシンボルはウェイト乗算部108に出力される。なお、サブキャリアマッピング部107の詳細については後述する。
ウェイト乗算部108は、サブキャリアマッピング部107から出力された信号に後述する送信ウェイト算出部115から出力された送信ウェイトを乗算し、送信ウェイトを乗算した信号をIFFT部109に出力する。
IFFT部109は、ウェイト乗算部108から出力された信号を逆フーリエ変換してGI(Guard Interval)挿入部110に出力する。
GI挿入部110は、IFFT部109から出力された信号にGIを挿入して送信RF部111に出力する。
送信RF部111は、GI挿入部110から出力された信号にデジタルアナログ変換処理、無線周波数帯域へのアップコンバート処理等の所定の無線送信処理を行い、アンテナ112から無線送信する。
受信RF部114は、FSS地球局の位置に設置されたモニタ局から送信された信号をアンテナ113を介して受信し、受信した信号にアナログデジタル変換処理、ベースバンド帯域へのダウンコンバート処理等の所定の無線受信処理を行い、送信ウェイト算出部115に出力する。
送信ウェイト算出部115は、受信RF部114から出力された受信信号から、IMT−Advanced基地局からFSS地球局までの伝搬路特性を示すチャネル推定値を抽出し、抽出したチャネル推定値に基づいて、FSS地球局におけるIMT−Advanced信号がゼロになるように送信ウェイトを算出する。算出された送信ウェイトはウェイト乗算部108に出力される。
図6は、本発明の一実施の形態に係るモニタ局200の構成を示すブロック図である。なお、モニタ局200はFSS地球局の位置に設置されているものとする。図6において、受信部202は、IMT−Advanced基地局100から送信された信号をアンテナ201を介して受信し、受信した信号をチャネル推定部203に出力する。
チャネル推定部203は、受信部202から出力された信号からパイロットシンボルを抽出し、抽出したパイロットシンボルを用いて伝搬路特性を推定する。推定された伝搬路特性、すなわち、チャネル推定値は内挿補間部204に出力される。
内挿補間部204が、チャネル推定部203から出力されたチャネル推定値を用いて、FSS使用帯域内の伝搬路特性を内挿補間によって求め、求めたチャネル推定値を送信部205に出力する。
送信部205は、内挿補間部204から出力されたチャネル推定値をアンテナ206からIMT−Advanced基地局100へフィードバックする。なお、IMT−Advanced基地局100とモニタ局200とが有線接続されている場合は、有線通信を用いてフィードバックしてもよい。
次に、図5に示したサブキャリアマッピング部107におけるパイロットシンボルのマッピング方法について説明する。チャネル推定部203がIMT−Advanced基地局100からFSS地球局までの伝搬路特性を初めて推定する場合には、サブキャリアマッピング部107は、FSS使用帯域以外のサブキャリアにパイロットシンボルをマッピングすると共に、FSS使用帯域以外のFSS使用帯域に隣接するサブキャリアにパイロットシンボルをマッピングする。
具体例として、周波数軸上である程度の間隔を空けながらパイロットシンボルをマッピングする場合のマッピングパターンを図7に示し、周波数方向に加え、時間方向にもパイロットシンボルを分散してマッピングする場合のマッピングパターンを図8に示す。ただし、図8(a)は、伝搬路特性の時間変動が速い場合のマッピングパターンであり、図8(b)は、伝搬路特性の時間変動が遅い場合のマッピングパターンである。
また、FSSの通信時間を考慮した場合のマッピングパターンを図9に示す。この図に示すように、FSSの無通信時間の開始時及び終了時にパイロットシンボルをマッピングすることにより、FSS通信時間における時間方向への内挿補間の精度を向上させることができる。
このように、チャネル推定部203がIMT−Advanced基地局100からFSS地球局までの伝搬路特性を初めて推定する場合には、FSS使用帯域にはパイロットシンボルをマッピングしないことにより、FSS地球局におけるIMT−Advanced信号がゼロではない状態でも、パイロットシンボルがFSSへ干渉を与えずに済む。また、FSS使用帯域以外のFSS使用帯域に隣接するサブキャリアにパイロットシンボルをマッピングすることにより、FSS使用帯域内の伝搬路特性を内挿補間する精度を向上させることができる。
なお、FSS地球局におけるIMT−Advanced信号を一度ゼロとすることができれば、伝搬路特性推定を更新する際、図7〜9にそれぞれ対応する図10〜12に示すように、IMT−Advanced通信用にFSS使用帯域内にもパイロット(及びデータ)をマッピングすることができる。ただし、IMT−Advanced基地局100からFSS地球局までの伝搬路特性推定を更新し続ける場合には、FSS使用帯域に隣接するサブキャリアにパイロットシンボルをマッピングすることが望ましい。
このように本実施の形態によれば、IMT−Advanced基地局からFSS地球局までの伝搬路特性を初めて推定する場合には、FSS使用帯域以外のサブキャリアにパイロットシンボルをマッピングすることにより、FSS地球局におけるIMT−Advanced信号をゼロではない状態でも、パイロットシンボルがFSSへ干渉を与えずに済み、また、FSS使用帯域以外のFSS使用帯域に隣接するサブキャリアにパイロットシンボルをマッピングすることにより、FSS使用帯域内の伝搬路特性を内挿補間する精度を向上させることができ、伝搬路推定精度の劣化を抑制することができる。
なお、本実施の形態では、IMT−Advanced基地局を図5に示す構成として示し、モニタ局を図6に示す構成として説明したが、モニタ局のチャネル推定部203及び内挿補間部204をIMT−Advanced基地局に設けるようにしてもよい。すなわち、IMT−Advanced基地局を図13に示す構成とし、モニタ局を図14に示す構成としてもよい。この場合、モニタ局は、IMT−Advanced基地局から送信された信号をIMT−Advanced基地局にフィードバックすることになる。
また、本実施の形態では、モニタ局をFSS地球局の位置に設置するものとして説明したが、FSS地球局をモニタ局として機能させてもよい。
本発明にかかる無線送信装置及び無線送信方法は、IMTシステム等に適用できる。
101 送信データ生成部
102 誤り訂正符号化部
103 データ変調部
104 パイロット生成部
105 FSS使用帯域通知部
106 パイロットマッピング調整部
107 サブキャリアマッピング部
108 ウェイト乗算部
109 IFFT部
110 GI挿入部
111 送信RF部
112、113、201、206 アンテナ
114 受信RF部
115 送信ウェイト算出部
202 受信部
203 チャネル推定部
204 内挿補間部
205 送信部

Claims (3)

  1. パイロットシンボルを生成するパイロット生成手段と、
    異なる通信システムにおける被干渉側との伝搬路特性を初めて推定する場合、前記異なる通信システムが使用する第1周波数帯域以外の第2周波数帯域に前記パイロットシンボルをマッピングすると共に、前記第1周波数帯域以外であって、かつ、前記第1周波数帯域に隣接する前記第2周波数帯域に前記パイロットシンボルをマッピングするマッピング手段と、
    マッピングされた前記パイロットシンボルを送信する送信手段と、
    を具備する無線送信装置。
  2. 前記マッピング手段は、前記異なる通信システムの無通信時間の開始時及び終了時に前記パイロットシンボルをマッピングする請求項1に記載の無線送信装置。
  3. パイロットシンボルを生成するパイロット生成工程と、
    異なる通信システムにおける被干渉側との伝搬路特性を初めて推定する場合、前記異なる通信システムが使用する第1周波数帯域以外の第2周波数帯域に前記パイロットシンボルをマッピングすると共に、前記第1周波数帯域以外であって、かつ、前記第1周波数帯域に隣接する前記第2周波数帯域に前記パイロットシンボルをマッピングするマッピング工程と、
    マッピングされた前記パイロットシンボルを送信する送信工程と、
    を具備する無線送信方法。
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