JP2011042283A - 制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の外側から、車両の車載機器の制御を誤動作なく簡単な操作で可能とする制御システムを提供する。
【解決手段】車両1の外部に設けられた複数のタッチセンサである静電容量センサS1、S2、・・・・、SNを備えた入力部としてのドアノブ部100と、ドアノブ部100からの入力信号と、車両1に対応した固有のIDをもつ携帯機340、及び、車両1のイグニッションスイッチIGの動作状態を判断して車載機器の制御を行なう制御部210と、を有して構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、制御システムに関し、特に、車両の外側から車載機器の制御を行う制御システムに関する。
車両の外側に配置され、車両に搭載された車載機器の制御を行なうシステムが提案されている。例えば、車両機器の動作制御をユーザからのリズムによる指示に基づいて行う制御システムにおいて、リズムを入力する操作部位を自動車車体の外側にあるドアノブに設けて、ケーブル状の圧電センサで振動によるリズム入力を検知し、車外から車内装置であるパワーウィンドウ、ルームライトなどを操作可能とする制御システムがある(例えば、特許文献1参照)。
この制御システムによれば、例えばユーザが自動車を降車し施錠後に窓の閉め忘れに気づいた場合等に、わざわざ開錠し乗車して操作することなく利便性が向上するとされている。
特開2008−139957号公報
しかし、特許文献1に記載の制御システムは、所定のリズムパターンに従って、圧電センサを指先でタップ動作を行なってタップ入力を行なわなければならない。このタップ入力は、いたずらやノイズなどによる装置の誤動作を防止するには効果的であるが、タップ入力のための指先でのタップ動作が難しくすべてのユーザが容易に使用できる制御システムではないという問題があった。
従って、本発明の目的は、車両の外側から、車両の車載機器の制御を誤動作なく簡単な操作で可能とする制御システムを提供することにある。
[1]本発明は、上記目的を達成するため、車両の外部に設けられた複数のタッチセンサを備えた入力部と、前記入力部からの入力信号と、前記車両に対応した固有のIDをもつ携帯機、及び、前記車両のイグニッションスイッチの動作状態を判断して車載機器の制御を行なう制御部と、を有することを特徴とする制御システムを提供する。
[2]前記入力部は、前記車両の外部に設けられたドアを開閉するドアノブに横一列に設けられた複数の静電容量センサを備えるドアノブ部であることを特徴とする上記[1]に記載の制御システムであってもよい。
[3]また、前記複数の静電容量センサは、操作者の指が隣接する前記静電容量センサに同時に接触する程度の間隔で前記ドアノブの表面に設けられていることを特徴とする上記[2]に記載の制御システムであってもよい。
本発明の一形態によれば、車両の外側から、車両の車載機器の制御を誤動作なく簡単な操作で可能とする制御システムを提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る制御システム10が適用される車両1の外観全体図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る制御システム10の構成ブロック図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る制御システム10の主要な構成部であるドアノブ部の正面図である。 図4は、本発明の実施の形態に係る制御システム10の主要な構成要素であるドアノブ部の操作状態を説明するための正面図である。 図5は、本発明の実施の形態に係る制御システム10の動作を説明するためのフローチャートである。 図6(a)、(b)は、本発明の実施の形態に係る制御システム10の主要な構成要素であるドアノブ部に配置された静電容量センサの配列方法の効果を説明するための正面図である。
(本発明の実施の形態に係る制御システム10の構成)
本発明の実施の形態に係る制御システム10は、車両1の外部に設けられた複数のタッチセンサである静電容量センサS1、S2、・・・・、SNを備えた入力部としてのドアノブ部100と、ドアノブ部100からの入力信号と、車両1に対応した固有のIDをもつ携帯機340、及び、車両1のイグニッションスイッチIGの動作状態を判断して車載機器の制御を行なう制御部210と、を有して構成されている。
制御部210の制御対象となる車載機器としては、車両1に搭載される種々の装置が対象となる。例えば、図1に示したドアミラー5、ウインドウ6等である。他に、図示は省略するが、ルームライト、メインライト、スモールライト等、ユーザ(運転者)が車両1から降車した後にオフ操作を忘れたことに気づく車載機器、装置が主な対象となる。以下の説明では、ドアミラー5を制御対象とする車載機器として説明する。
図2は、本発明の実施の形態に係る制御システム10の構成ブロック図である。ドアミラーECU200には、ドアノブ部100、メインECU300、ドアミラー駆動部400が接続されると共に、バッテリBからイグニッションスイッチIGを介して電源が供給されると共に、バッテリBから直接、電源が供給されている。尚、車両に搭載されるECUと各種機器との接続は、通常、LIN、CAN等の車載LANによるが、本発明の実施の形態は、イグニッションスイッチIGがオフの時に動作するので、車載LANを介さずに直接接続されている。
入力部としてのドアノブ部100は、図1及び図3に示すように、車両1の外側のドア表面に設けられ、ドアノブ110を操作することによりドアの開操作を行なうものである。尚、ドアノブ部100以外でも、車両1の外部、例えば、車体ボディの表面、ドア表面、車両フロント部、車両リア部等に後述するタッチセンサを設けることにより入力部として機能させることができる。
ドアノブ110の表面には、タッチセンサとして静電容量センサS1、S2、・・・・、SNが、横一列に配置されている。隣接するそれぞれの静電容量センサの間隔aは、操作者の指が同時に接触する程度に設定されており、例えば、2mm〜8mm程度に設定されている。
静電容量センサS1、S2、・・・・、SNは、2つの導体面の距離と導体間の材質によって決まる静電容量の大きさを、電極と対向するターゲット間の静電容量変化により変位として計測するものである。本発明の実施の形態では、ターゲットを操作者の手指とする。操作者の手指と電極との間の静電結合による静電容量の変化を検出するセンサであり、検出した静電容量を静電容量信号として出力するように構成されている。この静電容量センサS1、S2、・・・・、SNは、例えば、手指がドアノブ110に接触又は接近した際に、静電容量が大きくなるように構成されている。なお、静電容量センサS1、S2、・・・・、SNは、前述の例に限定されず、ドアノブ110に対する手指の接近又は接触によって静電容量が小さくなるように構成されても良いし、静電容量センサS1、S2、・・・・、SNにしきい値及び制御部を持たせ、接触の有無を信号として出力させても良い。尚、静電容量センサ以外の、例えば、抵抗膜方式、超音波表面弾性波方式、赤外線方式等のセンサがタッチセンサとして使用されてもよい。
メインECU300は、車両1の全体をコントロールするユニットであり、CPUを主体に、プログラムを格納するROM、作業領域としてのRAM等を備えて構成されている。車両1に搭載される車載機器には、通常、LIN、CAN等の車載LANにより接続されているが、本システムの適用範囲では直接接続されている。
スマートECU320は、電波を送信すると共に携帯機340からの電波を受信する室内用のアンテナ及び室外用のアンテナと、電波による送受信回路を備えた室内用送受信部及び室外用送受信部と、車両1のID(車両ID)を記憶するメモリを備えると共にIDの照合を行う認証ECUとを備え、メインECU300に接続されている。
携帯機340は、識別番号コードであるキーIDが内蔵のメモリに格納されていると共に携帯機340を総合的に制御する携帯機ECUと、車両1から送信された信号を受信し、これを復号化して携帯機ECUへ出力する受信部と、車両1からの電波を受信するアンテナと、携帯機ECUのキーIDを暗号化して高周波域の送信信号を生成する送信部と、この送信部からの電波を放射するアンテナと、携帯機340の電源となる電池とを備えている。
ドアミラーECU200は、イグニッションスイッチIG、メインECU300、ドアノブ部100から信号が入力され、これらの入力信号を制御部210により判断して、ドアミラー駆動部400を駆動することによりドアミラー5の閉操作を行なう。
図4は、ドアノブ部100の操作状態を説明するための正面図である。操作者であるユーザの指500が、静電容量センサS1、S2、・・・・、SNを、車両1の後方から前方へスライドしながら順次タッチするか、あるいは、車両1の前方から後方へスライドしながら順次タッチするか、いずれかの場合であるとドアミラーECU200の制御部210が判断した場合には、ドアミラー駆動部400を駆動することによりドアミラー5の閉操作を行なう。
図5は、本発明の実施の形態に係る制御システム10の動作を説明するためのフローチャートである。
本制御システムがスタートすると、まず、イグニッションスイッチIGがオフ状態であるかどうかが判断される。オフ状態の場合は、ユーザが車外にいると判断されるので次のステップへ進むが、オフ状態でない場合は本フローを終了する(StepA1)。
次に、スマートシステムがオンかどうかを判断する。すなわち、携帯機340とスマートECU320の間で送受信を行ない、スマートECU320側でキーIDの識別番号コードの照合を行なうことでスマートシステムがオンかどうかを判断する。スマートシステムがオンと判断された場合は正規ユーザが車外にいると判断されるので次のステップへ進むが、オン状態でない場合は本フローを終了する(StepA2)。
次に、静電容量センサS1の入力がされたか、すなわち、指500等によりタッチされたかどうかが判断される。入力がされたと判断された場合は、車両1の後方から前方へスライドしながら順次タッチされる場合を想定して、StepB1、・・・のフローへ進み、入力がされたと判断されない場合は、車両1の前方から後方へスライドしながら順次タッチされる場合を想定して、StepC1、・・・のフローへ進む(StepA3)。
StepB1、StepB2、・・・、StepB(2N−1)では、静電容量センサS1、S2、・・・、SNが車両1の後方の最端部から前方の最端部までスライドしながら連続して順次タッチされたかどうかを判断する。
まず、静電容量センサS1のみが入力されたかどうか判断する。S1のみが入力されたと判断された場合は次のステップへ進むが、S1のみが入力されたと判断されない場合は本フローを終了する(StepB1)。本制御システムでは、静電容量センサが一方の最端部から順次タッチされた場合に限ってドアミラー駆動を行なうように設定しているからである。
次に、静電容量センサS1及び静電容量センサS2が同時に入力されたかどうか判断する。すなわち、隣接する静電容量センサS1、S2の間に指500が位置して同時にタッチしているかどうかを判断する。S1&S2が入力されたと判断された場合は次のステップへ進むが、S1&S2が入力されたと判断されない場合は本フローを終了する(StepB2)。本制御システムでは、静電容量センサが連続して順次スライドしながらタッチされた場合に限ってドアミラー駆動を行なうように設定しているからである。
以下、同様にして、静電容量センサS2のみが入力されたか(StepB2)、静電容量センサS2&S3が入力されたか(StepB3)、・・・、静電容量センサS(N−1)&SNが入力されたか(StepB(2N−2))、静電容量センサSNのみが入力されたか(StepB(2N−1))が順次判断される。すべてのステップでYesと判断された場合は、StepDへ進み、いずれかのステップでNoと判断された場合は、連続してタッチされなかったとして本フローを終了する。
一方、StepA3からStepC1、・・・のフローへ進んだ場合は、StepC1、StepC2、・・・、StepC(2N−1)で、静電容量センサS1、S2、・・・、SNが車両1の前方から後方へスライドしながら連続して順次タッチされたかどうかを判断する。
静電容量センサSNの入力がされたか、すなわち、指500等によりタッチされたかどうかが判断される。入力がされたと判断された場合は、次のステップに進み、入力がされたと判断されない場合は本フローを終了する(StepC1)。
StepC1、StepC2、・・・、StepC(2N−1)では、静電容量センサS1、S2、・・・、SNが車両1の前方の最端部から後方の最端部までスライドしながら連続して順次タッチされたかどうかを判断する。
静電容量センサSNのみが入力されたかどうか判断する。SNのみが入力されたと判断された場合は次のステップへ進むが、SNのみが入力されたと判断されない場合は本フローを終了する(StepC2)。本制御システムでは、静電容量センサが一方の最端部から順次タッチされた場合に限ってドアミラー駆動を行なうように設定しているからである。
次に、静電容量センサSN及び静電容量センサS(N−1)が同時に入力されたかどうか判断する。すなわち、隣接する静電容量センサSN、S(N−1)の間に指500が位置して同時にタッチしているかどうかを判断する。SN&S(N−1)が入力されたと判断された場合は次のステップへ進むが、SN&S(N−1)が入力されたと判断されない場合は本フローを終了する(StepC3)。本制御システムでは、静電容量センサが連続して順次スライドしながらタッチされた場合に限ってドアミラー駆動を行なうように設定しているからである。
以下、同様にして、静電容量センサS(N−1)のみが入力されたか(StepC4)、静電容量センサS2&S3が入力されたか(StepC5)、・・・、静電容量センサS(N−1)&SNが入力されたか(StepC(2N−2))、静電容量センサSNのみが入力されたか(StepC(2N−1))が順次判断される。すべてのステップでYesと判断された場合は、StepDへ進み、いずれかのステップでNoと判断された場合は、連続してタッチされなかったとして本フローを終了する。
StepB1、StepB2、・・・、StepB(2N−1)またはStepC1、StepC2、・・・、StepC(2N−1)により、すべての静電容量センサS1、S2、・・・・、SNが車両1の一方の最端部から他方の最端部までスライドしながら連続して順次タッチされたと制御部210により判断された場合は、ドアミラー駆動部400を駆動制御して、ドアミラー5の閉動作を行なう。以上のフローにより、本制御システムの一連の判断、制御動作を終了する。
(本発明の実施の形態の効果)
本発明の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)静電容量センサS1、S2、・・・・、SNが一方の最端部から他方の最端部までスライドしながら連続して順次タッチされたかどうかを判断するので、誤動作なく簡単な操作で車載機器の制御を行なうことができる。
(2)さらに、イグニッションスイッチIGがオフ状態であるかどうか、及び、スマートシステムがオンかどうかを判断するので、正規ユーザが車外にいるかどうかまで判断でき、的確な判断のもとに車載機器の制御を行なうことができる。
(3)ユーザが車外から静電容量センサS1、S2、・・・・、SNをスライドタッチするだけで車載機器の制御ができ、特に、ドアミラー、ウインドウの閉じ忘れ、ルームライト、メインライト、スモールライトの消灯忘れ等の場合に、わざわざ開錠し乗車して操作する必要がないので、極めて利便性が向上する。
(4)静電容量センサS1、S2、・・・・、SNが、横一列に配置された構成としているので、異物等による誤動作が効果的に抑制できる。図6(a)、(b)は、本発明の実施の形態に係る制御システム10の主要な構成要素であるドアノブ部に配置された静電容量センサの配列方法の効果を説明するための正面図である。本実施の形態では、図6(a)の配置としているので、異物、特に水滴が静電容量センサに接触しても、連続して接触する可能性は低い。降雨により雨滴が多数静電容量センサに接触しても、車両1の一方の最端部から他方の最端部まで連続して順次接触する可能性は低い。一方、図6(b)のような構成の場合は、降雨による雨滴の落下で誤動作する危険性が高い。従って、ドアノブ110の表面にタッチセンサとして静電容量センサS1、S2、・・・・、SNを横一列に配置する本発明の実施の形態は、誤動作防止に極めて効果的である。
尚、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。上記示した実施の形態では、静電容量センサS1、S2、・・・・、SNがスライドしながら順次タッチされた場合にドアミラー5の閉操作を行なう設定としたが、例えば、ウインドウの閉操作、ルームライト、メインライト、スモールライトの消灯等の機能を割り当てることもできる。また、ユーザがドアノブ部100の操作状態に任意の機能を割り当てることができる構成とすることもできる。さらに、静電容量センサS1、S2、・・・・、SNの一部がタッチされた場合に所定の動作を行なうように設定してもよい。
1 …車両
5 …ドアミラー
6 …ウインドウ
10 …制御システム
100…ドアノブ部
110…ドアノブ
200…ドアミラーECU
210…制御部
300…メインECU
320…スマートECU
340…携帯機
400…ドアミラー駆動部
500…指
600…異物(水滴)
B …バッテリ
IG …イグニッションスイッチ
S1、S2、・・・・、SN…静電容量センサ

Claims (3)

  1. 車両の外部に設けられた複数のタッチセンサを備えた入力部と、
    前記入力部からの入力信号と、前記車両に対応した固有のIDをもつ携帯機、及び、前記車両のイグニッションスイッチの動作状態を判断して車載機器の制御を行なう制御部と、
    を有することを特徴とする制御システム。
  2. 前記入力部は、前記車両の外部に設けられたドアを開閉するドアノブに横一列に設けられた複数の静電容量センサを備えるドアノブ部であることを特徴とする請求項1に記載の制御システム。
  3. 前記複数の静電容量センサは、操作者の指が隣接する前記静電容量センサに同時に接触する程度の間隔で前記ドアノブの表面に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の制御システム。
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KR101292551B1 (ko) * 2010-12-07 2013-08-16 (주)비스로 자동차의 도어 및 시동 제어방법
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