JP2011041630A - 健康器具 - Google Patents

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Mitsuyuki Kawakami
満幸 川上
Hitohiro Yamanaka
仁寛 山中
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Abstract

【課題】遠赤外線を利用した場合に比較して、高い健康促進効果を奏することが可能な新規な健康器具を提供する。
【解決手段】テラヘルツ波を良く放射するネフライトを含み、人体に接触する本体部と、前記本体部と連続した把持部とを有する、ブラシ又は美顔ローラー、さらには、テラヘルツ波を良く放射するネフライトを含むフェイスマスクのような、健康器具を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブラシや美顔ローラーなどの健康器具に関する。
近年、天然石が放射する遠赤外線に着目し、天然石を種々の健康器具に使用することが試みられてる。例えば、特許文献1においては、ヘアーブラシのブラシ毛の先端にトルマリン粉末を付着させ、トルマリンが放射する遠赤外線によって頭皮等の血行を促進し、ブラシによる整髪効果に加えて育毛効果を奏するようなヘアーブラシが開示されている。
また、特許文献2においては、遠赤外線放射器を内蔵し、この遠赤外線放射器が発生する遠赤外線を利用して人体のつぼなどを刺激して、人体を治療する治療器具が開示されている。
しかしながら、いずれの場合においても使用する放射線は遠赤外線のみであり、その波長領域が特定の範囲に限定されていることから、上述した血行促進の効果や治療効果は限られたものとなっていた。
特開2007−319341号 実開平7−9361号
本発明は、遠赤外線を利用した場合に比較して、高い健康促進効果を奏することが可能な新規な健康器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、テラヘルツ波を良く放射するネフライトを含むことを特徴とする、健康器具に関する。
本発明の健康器具によれば、人体に接触する本体部においてネフライトを含んでいる。このネフライトは、約4μm〜1mmの波長範囲にある遠赤外線の他に、約30μm〜3mmの波長範囲にあるテラヘルツ波を良く放射する。したがって、ネフライトがテラヘルツ波を良く照射する性質を利用して人体の健康促進効果を図るものである。
なお、本発明において、上記ネフライトは、必ずしもテラヘルツ波の波長全域に亘る波を放射することを要求するものではなく、テラヘルツ波の波長領域内であって、遠赤外線の波長領域を除いた波長領域内の波を放射すればよい。ネフライトが放射するテラヘルツ波の波長は、その大きさ(例えば、粒子径)や純度等に依存して決定される。なお、天然に存在するネフライトにおいては、その大きさ及び純度に関係なく、上述した波長領域の条件を満足することができる。
特に、平均粒径約4μmのネフライト粒子は、吸光度測定より波長3.34THz及び4.78THzにピークを有し、テラヘルツ波を放射することが判明している。
本発明の一態様において、前記健康器具はネフライトを含む、人体に接触するネフラトを含む本体部と、前記本体部と連続した把持部とを有することができる。このような構成の健康器具を作製することにより、前記健康器具をブラシや美顔ローラーとして上市することができる。
上記健康器具をブラシとして構成する場合、前記本体部は、前記本体部から鉛直方向に延在したブラシ毛を有し、前記ネフライトは、前記ブラシ毛の全体に含有されてなる。本態様においては、前記ブラシ毛の全体に含有されたネフライトからテラヘルツ波が頭皮に照射されるようになるので、例えば頭皮の血行促進効果を増大させることができ、また、髪の毛も活性化され相乗効果により顕著な育毛効果を奏することができるようになる。
上記健康器具を美顔ローラーとして構成する場合、前記本体部はローラー部を構成し、前記ネフライトは、前記ローラー部の少なくとも表面に付着されるか、前記ローラー部自体をネフライトから構成する。本態様においては、前記ローラー部を人体の顔面に接触させて移動させることにより、ネフライトから放射されるテラヘルツ波による温熱効果及びつぼ刺激効果の相乗効果によって、顔面の血行等を促進することができ、しみやしわ、たるみやくすみを予防及び改善して、美顔効果を図ることができる。
また、本発明の一態様において、前記健康器具はフェイスマスクとすることができる。この場合、前記フェイスマスクを人体の顔面上に載置するのみで、前記フェイスマスクからテラヘルツ波が顔面に対して放射されるようになるので、同じく顔面の血行等を促進することができ、しみやしわ、たるみやくすみを予防及び改善して、美顔効果を図ることができる。
以上、本発明によれば、遠赤外線を利用した場合に比較して、高い健康促進効果を奏することが可能な新規な健康器具を提供することができる。
本発明のブラシの一例を示す平面図である。 本発明のブラシの一例を示す側面図である。 図1及び図2に示すブラシのブラシ毛部分を拡大して示す図である。 本発明の美顔ローラーの一例を示す側面図である。 本発明のフェイスマスクの一例を示す平面図である。
本発明の詳細、並びにその他の特徴及び利点について、実施の形態に基づいて説明する。
(ブラシ)
図1は、本発明のブラシの一例を示す平面図であり、図2は、同じく本発明のブラシの一例を示す側面図である。また、図3は、図1及び図2に示すブラシのブラシ毛部分を拡大して示す図である。
図1及び図2に示すように、本例におけるブラシ10は、本体部11と、本体部11と連続した把持部12とを有している。また、本体部11には鉛直方向に延在したブラシ毛111が植設されている。また、図3に示すように、ブラシ毛111と先端球112にはネフライトが含有されている。
したがって、ブラシ10で頭髪をブラッシングした際に、ブラシ毛111と先端球112のネフタイトから発せられる遠赤外線及びテラヘルツ波の相乗効果によって、整髪の際、整髪のみならず頭皮の血行促進効果を増大させることができ、より顕著な育毛・発毛効果を奏することができるようになる。
本体部11および把持部12は、例えばポリプロピレンや塩化ビニルなどの汎用の樹脂材料から構成することができる。また、ブラシ毛111および先端球112は、ネフライトの粉末を熱硬化性樹脂中に分散させることによって形成することができる。具体的には、液体状の熱硬化性樹脂に対してネフライト粉末を分散配合させた後、得られた複合樹脂組成物をブラシ毛111および先端球の形状し、その後加熱硬化させることによって形成することができる。
また、ネフライト粉末の大きさは、例えばミクロンオーダーとすることができる。
上記熱硬化性樹脂としては、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン及びポリイミドを例示することができる。
また、上記熱硬化性樹脂に代えて、耐熱性に優れた熱可塑性樹脂、例えばABS樹脂、AS樹脂、アクリル樹脂などを用いることができる。
なお、上述のような熱硬化性樹脂を介することなく、ネフライトに対して孔加工を施し、形成された孔に対してブラシ毛111の先端を挿入して嵌合させ、上述のネフライト球1112を形成することもできる。但し、本方法では、微細なネフライト球を準備し、このネフライト球のそれぞれに対して孔加工を施すことになるので、ブラシ10の製造工程が煩雑化してしまうという問題がある。
しかしながら、この場合は、先端球112の総てがネフライトで構成されることになるので、ブラシ10から放射される遠赤外線及びテラヘルツ波の絶対量を増大させることができる。この結果、上述した頭皮の血行促進効果をより増大させることができ、育毛効果をより促進させることができる。
(美顔ローラー)
図4は、本発明の美顔ローラーの一例を示す側面図である。図4に示すように、美顔ローラー20は、本体部を構成するローラー部21と、このローラー部21と連続した把持部22とを含む。なお、ローラー部21は、把持部22に対して回転自在に取り付けられている。また、ローラー部21は全体がネフライトで構成されてれている。
したがって、ローラー部21を人体の顔面に接触させて移動させることにより、ネフライトより放射されるテラヘルツ波による温熱効果及びつぼ刺激効果の相乗効果によって、顔面の血行等を促進することができ、しみやしわ、たるみやくすみを予防及び改善して、美顔効果を図ることができる。
把持部22は、例えばポリプロピレンや塩化ビニルなどの汎用の樹脂材料から構成することができる。また、ある程度の重量を持たせ、美顔ローラー20自体に高級感を付与するに際しては、ステンレス等の金属材料から構成することができる。
ローラー部21の全体をネフライトで構成させるに際しては、ネフライトの塊からローラー部21の形状を切り出すことによって形成することができる。
ローラー部21自体をネフライトから構成することによって、美顔ローラー20から放射される遠赤外線及びテラヘルツ波の絶対量を表面にのみ付着させた場合よりも増大させることができる。この結果、顔面の血行をより促進させることができ、美顔効果を高めることができるのも本発明の大きな利点である。
(フェイスマスク)
図5は、本発明のフェイスマスクの一例を示す平面図である。図5に示すように、フェイスマスク30は、アクリルゴム(ACM)、アクリロニトリルブタジエンゴム(ニトリルゴム、NBR)、イソプレンゴム(IR)、ウレタンゴム(U)、エチレンプロピレンゴム(EPM,EPDM)、エピクロルヒドリンゴム(CO,ECO)、クロロプレンゴム(CR)、シリコーンゴム(Q)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴム(BR)、フッ素ゴム(FKM)及びポリイソブチレンなどの合成ゴム中に、ネフライトの粉末を分散配合させてなる。ネフライト粉末の大きさは、例えばミクロンオーダーとすることができる。
また、図5に示すように、フェイスマスク30は、顔面の眼に相当する位置において開口30Aが形成されており、口に相当する位置において開口30Bが形成されている。さらに、鼻に相当する位置に鼻パッド31が設けられている。さらに、フェイスマスク30の下部には、切り欠き30Cが形成されている。これによって、フェイスマスク30を顔面に載せた場合に、視界を確保することができるとともに、呼吸を確保することができる。さらに、切り欠き30Cによって、フェイスマスク30を顔面のカーブに合わせて載せることができ、フェイスマスク30と顔面との密着度合を高めることができる。
したがって、フェイスマスク30から十分な量のテラヘルツ波が顔面に対して放射されるようになるので、美顔ローラーと同様に顔面の血行等を促進することができ、しみやしわ、たるみやくすみを予防及び改善して、美顔効果を図ることができる。
平均粒径約4μmのネフライト粒子を用いて、ブラシ毛の先端に大きさ約1.5mmのネフライト球を形成し、図1〜図3に示すようなブラシを形成した(実施例1)。また、ネフライト球を分散配合させる樹脂としてはナイロンを用いた。なお、ネフライト球のネフライトの配合割合は15%とした。
また、美顔ローラ―部は100%ネフライトを使用した。
なお、比較のために図1〜図3に示すブラシにおいて、ネフライトを含有しないブラシ毛および先端球を有するブラシを準備した(比較例)。
また、平均粒径約4μmのネフライト粒子は、吸光度測定より波長3.34HTz及び4.78HTzにピークを有し、テラヘルツ波を放射することが判明している。
上述のようなブラシ及び美顔ローラーを、手の甲に対して5分間使用した前後の、手の甲の血流値(MBR値)を表1に示した。
Figure 2011041630
表1から明らかなように、ネフライトを有するブラシ及び美顔ローラーの、5分間の使用後における血流値の増大量は、ネフライトを有しないブラシの、5分間の使用後における血流値の増大量に比較して大きいことが分かる。したがって、ブラシ及び美顔ローラーに対し、上述のようにネフライトを含有もしくはネフライトで形成することにより、このネフライトからの遠赤外線及びテラヘルツ波の放射に起因して、手の甲の血流値が増大し、血行が促進されていることが分かる。
以上、本発明を上記具体例に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記具体例に限定されるものではなく、本発明の範疇を逸脱しない限りにおいてあらゆる変形や変更が可能である。
10 ブラシ
11 本体部
111 ブラシ毛
112 ネフライト球
12 把持部
20 美顔ローラー
21 ローラー部
22 把持部
30 フェイスマスク

Claims (7)

  1. ネフライトを含む又はネフライトで作製すること特徴とする、健康器具。
  2. 前記ネフライトは粉砕して用いる場合は平均粒径約4μmの粒子で、吸光度測定より波長3.34THz及び4.78THzにピークを有し、テラヘルツ波を放射するものであることを特徴とする健康器具。
  3. 前記健康器具は、
    ネフライトを含み、人体に接触する本体部と、
    前記本体部と連続した把持部と、
    を具えることを特徴とする、請求項1又は2に記載の健康器具。
  4. 前記健康器具はブラシであって、前記本体部は、前記本体部から鉛直方向に延在したブラシ毛を有し、前記ネフライトは、前記ブラシ毛および先端部に含有されてなることを特徴とする、請求項3に記載の健康器具。
  5. 前記健康器具は美顔ローラーであって、前記本体部はローラー部を構成し、前記ネフライトは、前記ローラー部の全体がネフライトで形成されてなることを特徴とする、請求項3に記載の健康器具。
  6. 前記健康器具は美顔ローラーであって、前記本体部はローラー部を構成し、前記ローラー部全体がネフライトから構成されていることを特徴とする、請求項3に記載の健康器具。
  7. 前記健康器具は、フェイスマスクであることを特徴とする、請求項1、2に記載の健康器具。
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