JP2011032754A - 窓開口遮光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
室内や廊下で半開きにしたカーテンで内部に太陽光を充分取り入れられず、更に完全
にカーテンを閉じれば室内や廊下が暗くなり不快感がでることが多かった。太陽光を
できるだけ取り入れ、更に太陽光の眩しさを和らげることができる窓開口遮光装置を
提供すること。
【解決手段】
眩しい太陽光をピンポイントで遮光するためには、カーテンレールの左右任意の位置に上側掛具を用いて、一定の間隔の被取付部を有する吊部材を垂直に掛け、遮光シートを吊持した水平部材である水平棒の中央に取り付けた下側掛具を、吊部材の上下いずれかの位置に設置することにより季節または朝夕と眩しい太陽光の位置が変わっても、眩しい太陽光の部分を遮光シートで上下左右に自由に調整することにより、上記課題を解決するものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、窓の開口部に装備される窓開口遮光装置に関する。
一般的に、窓開口部Xを遮光するものとしては、カーテンTとレースのカーテン
Ta、更には上下動するブラインドが知られている。 而して前者のカーテンTにお
いては、その太陽光が眩しい時に、カーテンTを閉めると室内が暗くなり、室内や
廊下で照明器具を点灯することとなる。
他方、後者のブラインドにおいても同様に上下動、或は遮光板の角度を調整して採
光することとしている。 而して、カーテンTの透明度を変えれば、採光調整は可
能であるが、太陽光は一定ではない。季節によって、更に、朝夕と太陽光は異なる。
勿論ブラインドは採光調整可であるが、一般家庭の廊下や室内では感性の点から敬
遠されている。特開2001−37623、実用新案登録第3103167号は、
遮光装置は固定されたものである。
特開2001−37623 実用新案登録第3103167号
解決しようとする問題点は、室内や廊下にいて窓開口部Xは、レースのカーテンTa
だけでは太陽光の眩しさはふせげない。 眩しい太陽光を遮光するために、一部閉
じたカーテンTでは内部に和らいだ太陽光を充分に取り入れられず、更に完全にカ
ーテンTを閉じれば室内と廊下が暗くなり不快感がでることが多かった。 従来の
固定されたものではすべて、必要以上に太陽光を遮光することになる。
本発明の目的は、季節により、また日中の時間帯により、窓開口部Xに差し込む太陽光の眩しい位置が違ってくるので、窓開口部Xの上下左右どの位置に眩しい太陽光が差し込んでも、眩しい部分のみをピンポイントで和らげると同時に窓開口部Xに、和らいだ太陽光を出来るだけ沢山取り入れることができる窓開口遮光装置を提供すること。
眩しい太陽光をピンポイントで遮光する窓開口遮光装置であって、窓の上部の左右任
意の位置に引っ掛ける上側掛具1を上端に有し、複数の長手方向に長い被取付部を有
する吊部材2と、この吊部材2の複数の被取付部の、上下いずれかの位置に移動可能
に取り付けられる取付部を有する水平部材4と、この水平部材に垂下されて眩しい太
陽光を遮光する遮光シート5を備えることである。
複数の被取付部を有する吊部材2は、眩しい太陽光が窓開口部に差し込む位置が、日中の朝夕の時間帯または季節によって違うので、遮光シート5を眩しい太陽光に合わせて上下左右に移動し設置するためには、上側掛具1により窓の上部左右の任意の位置に、容易に着脱でき、同時に下側掛具3により上側掛具1につながる複数の、被取付部の上下いずれかの位置に着脱できることで眩しい太陽光を和らげることができる。
窓開口遮光装置は、窓開口部全体から柔かい太陽光が感じられるための装置であって、
遮光シート5を設置して室内や廊下が暗く重い雰囲気にならない様に、遮光シート5の素材、大きさ、絵柄を選ぶことである。
本発明は、カーテンレールの左右任意の位置に上側掛具1を用いて、一定の間隔の引掛部材2aを鎖状に連結して形成した吊部材2を垂直に掛け、そこに上端に水平部材4に吊持した遮光シート5を下側掛具3で取り付ける。即ち、被取付部である引掛部材2aからなる吊部材2の上下いずれかの位置に取り付け、眩しい太陽光をピンポイントで遮光するために自由に高さを調整し、さらに、上側掛具1は左右任意の位置に移動できる。これにより、カーテンTが全開で、眩しい太陽光が窓開口部Xの上下左右いずれの部分に差し込んでも柔軟な遮光シート5の上下位置及び左右位置を任意に調整して太陽光の眩しさを遮光して、窓開口部X全体に和らいだ太陽光を取り入れることができ、室内や廊下の点灯の必要性が無くなる。またシート部分の絵柄によって、芸術的雰囲気がでて快適である。窓開口枠Yのレールの左右任意の位置に着脱自在に上側掛具を取り付けることが容易である。
本発明に係る一実施の形態の窓開口遮光装置を使用した窓の斜視図 窓開口遮光装置の分解図 同上の組立てた状態を示す正面図 遮光シートの上下方向の移動を示す斜視図(実施例1) 遮光シートの水平方向及び上下方向の移動を示す斜視図(実施例2) 太陽光が差し込んで遮光シートが影絵、3Dアートの雰囲気になった写真
以下、本発明を実施例として挙げた図面に基づいて説明すると、図1は窓開口遮光装置を示す斜視図で、図2は詳しい分解図である。
窓開口部Xは金属製の窓開口枠Yと、更にガラスZとで成している。又、窓開口部Xは、必要に応じ遮光用のカーテンTとレースのカーテンTaを備えている。 而して、上記窓開口部Xには窓開口遮光装置を装備する。
具体的には、窓開口遮光装置は、窓開口枠Y上部の左右任意の位置に引っ掛けた上側掛具1と固定した被取付部として一定間隔の引掛部材2aを鎖状に連結して形成した吊部材2と、この引掛部材2aの上下いずれかの位置に取り付けられる下側掛具3と、更にこの下側掛具3に備えられた棒を用いた水平部材4と、遮光シート5で成している。
上側掛具1は、カーテンレールの左右任意の位置に取り付ける場合は、カーテンレールへの負担を考えて、軽量化を計り、金属よりも軟らかく軽いプラスチック製の掛具を使用することで取り付けが容易である。また図1のように、カーテンレールがボックスの中に入っている場合は、上側掛具1はボックスの上部に引っ掛けられるので、ボックスに合わせた金属製の上側掛具1にすることで窓開口遮光装置の重量感と安定感を感じることになる。
被取付部を有する吊部材2は、細く長いテープに一定間隔に被取付部を備えたもの、吊部材2をスライドにして取付部を取り付け、高さを調整できるもの、更に、軽量のプラスチックの鎖が考えられるが、本発明の遮光シート5を下側掛具3で吊部材2の上下いずれかの位置に設置し易く、同時に遮光シート5と調和のとれたデザインとして、また、窓開口遮光装置全体の軽量化を考えて、被取付部である引掛部材2aは堅い綿ロープで小さい輪を複数作り、この複数の小さい輪である引掛部材2aを連結して丈夫な吊部材2とする。
上下いずれかの位置に取り付ける下側掛具3は、遮光シート5の外側に設置してあるレースのカーテンTaを引っ掛けて傷めない様にロープの太さと引掛部材2aである小さい輪に合わせた大きさにする。また下側掛具3はクリップを使用できる。水平部材4と被取付部をクリップで挟み、取り付けることで更に窓開口遮光装置の安定感が増す。水平部材4として使用する水平棒4とのつなぎ部分は、水平棒4に垂下する遮光シート5を左右安定に保つために、水平棒4の中央に下側掛具3を固定した。またこの水平棒4は軽量化を計り、遮光シート5の安定性も考慮した直径のものを使用し、これによりカーテンレールにかかる負担を少なく更に窓開口部XのガラスZに当たっても壊れることはない。
本発明の窓開口遮光シート5は、窓開口部Xの面積に合わせて水平部材4の長さを変え、遮光シート5の面積も変えられ、また、水平部材4に遮光シート5を着脱自在に垂下した。
遮光シート5は、窓開口の全面ではなく部分的に太陽光の眩しい位置に装備される、即ち小面積となっている。 即ち窓開口枠幅Yaに対し、遮光シート5の横幅5aが短くなっている。勿論、窓開口枠高さYb、遮光シート縦の長さ5bについても同様に短くなっている。而して、上記遮光シート5の横幅5a、縦の長さ5bを窓開口部Xの面積により変化させることにより採光を自由に調整できることとなる。
次に本発明窓開口遮光装置の使用順序を説明すると、図4は午前から夕方にかけて太陽光の位置が窓開口部Xの上部に眩しい時、更に太陽光が地上のコンクリート又は建物や屋根に反射して眩しい部分に窓開口遮光装置を設定したものである。
図5は午後に太陽光の位置が窓開口部の中央部に眩しい時、更に太陽光が地上のコンクリート又は建物や屋根に反射して眩しい部分に窓開口遮光装置を設定したものである。
複数の引掛部材2aである小さい輪からなる吊部材2は、遮光シート5の絵柄と見た目にも調和のとれた快適さを求めて、堅い綿ロープで小さい輪を複数連結して鎖状にした。 この堅い小さい輪を連結したことで、丈夫な吊部材2にし、窓開口遮光装置全体の重量と、それに対するひずみでできる引掛部材2aである小さい輪の鎖状にした部分の型くずれを防止した。連結の仕方は、小さい輪と小さい輪を布テープで小さい輪のつなぎ目を覆って巻き縫いつける。また図1の様にカーテンレールがボックスの中に入っている場合は、窓開口遮光装置全体の重量のカーテンレールへの負担を考えなくてもいいので、吊部材2はプラスチック製、金属製、木製を使用できる。
上側掛具1は、カーテンレールの左右任意の位置に引っ掛けるので、カーテレールへの負担を考えて、軽量化を図り、金属よりも軟らかく軽いプラスチック製S字掛具を使用することで、取り付けが容易である。又図1のように、カーテンレールがボックスの中に入っている場合は、上側掛具1はボックスの上部に引っ掛けられるので、ボックスに合わせた金属製の上側掛具1にすることで、窓開口装置の重量感と安定感を感じることになる。
又、上下いずれかの位置に取り付ける下側掛具3は、遮光シート5の外側に設置してあるレースのカーテンTaを、ひっかけて傷めない様にロープの太さと引掛部材2aである小さい輪に合わせた大きさにする。又、下側掛具3は、水平部材4である水平棒と、被取付部に容易に着脱できるものとして、クリップで固定させると遮光シート5の安定性が増す。水平部材4としてのつなぎ部分は、水平棒に垂下する遮光シート5を左右安定に保つために水平棒の中央に固定した。水平棒に関しては軽量化を図り、遮光シート5の安定性も考慮して直径2cm〜3cmのプラスチックの棒を使用した。これによりカーテンレールにかかる負担を少なく、更に窓開口部Xのガラスに当っても壊れない。
窓開口枠の高さYb 1.85m、横幅Ya 1.9mの窓開口部Xには、遮光シート5の大きさ遮光シート縦 5b 0.7m、横幅5a 1.0m、を設置した。また、窓開口枠の高さYb 1.85m、横幅Ya 3.4mの窓開口部Xには、遮光シート5の大きさ遮光シート縦 5b 0.7m、横幅5a 1.5m、を設置した。
前記窓開口部Xに設置した遮光シート5により、窓開口部Xの眩しい太陽光を和らげて室内や廊下に太陽光を取り入れる事ができる。
更に窓開口枠Yの横幅Yaが広くなる場合は、水平部材4である水平棒を窓開口Yの横幅Yaに合わせた長さにし、遮光シートの設置を安定にするために、水平棒4を3等分した位置の2か所に下側掛具3を固定し、上側掛具1、吊部材2もそれぞれ追加設置する。遮光シート5は、無地の布地に字または絵を書いて、個性的な雰囲気をつくり、更に風景等の絵柄があるものは、絵画的な雰囲気を感じ快適である。
遮光シート5は、窓開口部全体から和らいだ太陽光を、室内や廊下に取り入れるための装置であって、遮光シートを設置して室内や廊下が、暗く重い雰囲気にならない素材としては、眩しい太陽光を和らいだ太陽光に調整できる布地として、好ましくは、綿、ポリエステル、ウールの織布、紙、プラスチック製のフィルム又はシートを用いることができる。絵柄としては、好みであるが、図6の様に黒色、濃紺色の生地は、太陽光を透す素材ならば、明度の高い色や蛍光色を彩色した絵柄と組み合わせる事により影絵、3Dアートの雰囲気を楽しめる。
遮光シート5は、スナップまたはファスナーを利用して水平部材4である水平棒に取り付けてあるので、水平部材4から着脱容易である。因って、絵柄の取り換え、洗濯が可能である。
X 窓開口部
Y 窓開口枠
Ya 窓開口枠横幅
Yb 窓開口枠高さ
Z ガラス
T カーテン
Ta レースのカーテン
1 上側掛具
2 吊部材
2a 引掛部材
3 下側掛具
4 水平部材
5 遮光シート
5a 遮光シート横幅
5b 遮光シート縦の長さ

Claims (3)

  1. 眩しい太陽光をピンポイントで遮光する窓開口遮光装置であって、窓の上部の左右任意の位置に引っ掛ける上側掛具を上端に有し、複数の長手方向に長い被取付部を有する吊部材と、この吊部材の複数の被取付部の上下いずれかの位置に移動可能に取付けられる取付部を有する水平部材と、この水平部材に垂下されて眩しい太陽光を遮光する遮光シートを備えたことを特徴とする窓開口遮光装置。
  2. 窓開口遮光装置は、水平部材に遮光シートを着脱自在に垂下した請求項1記載の窓開口遮光装置。
  3. 窓開口遮光装置の遮光シートは、眩しい太陽光を遮光する目的と同時に、外部からの
    太陽光は遮光シートの裏側から光を当てることで遮光シートの絵柄によって芸術的な
    派生効果をつくり出す事ができる請求項1、2記載の窓開口遮光装置。
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