JP2011025092A - 鞄の構造 - Google Patents

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Toshimasa Kaneko
利政 金子
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Abstract

【課題】本発明は、鞄自体の重量を大きくすることなく、取手の固定性及び耐久性を維持することが出来る鞄の構造を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る鞄1は、両側に開閉自在な身衣部2a,2bを有する鞄本体3と、鞄本体3に取り付けられ、伸縮自在な取手部4とを備えている。さらに、鞄本体3の中央にはマチ部5が配設され、このマチ部5の底部5aの両側縁には身衣部2a,2bが連設されている。このマチ部5の両側縁にはスライドファスナー6a,6bが設けられている。これらのスライドファスナー6a,6bは、身衣部2a,2bの周縁に設けられたスライドファスナー7a,7bと噛合する。また、マチ部5の内側面にはプラスチック製の内枠体8が嵌入されている。この内枠体8の内部には、内枠体8の片面を全面的に遮蔽する仕切板9が嵌め込まれている。
【選択図】図1

Description

本発明は、鞄の構造に関する。
従来より、キャスター及び取手付きの鞄は多く開発され、また使用されている。これらの構成を有する鞄としてスーツケースを例示できる。スーツケースは、旅行や出張等比較的多くの荷物や重量のある荷物を入れるとことが多いと共に移動が伴う。そのため、キャスターと取手とはスーツケースの機能性を向上させるために重要な役割を果たしている。
従来のスーツケースには、鞄の片側に面板を配設し、その面板に取手が金具で取り付けられているというような構造のものがあった。
特開2003−116618号公報
ところが、面板は、固定性や耐久性を考慮し、金属や樹脂で形成されている場合が多い。そのため、鞄の片側全面に面板を配することにより、固定性は優れるが鞄自体の重量が大きくなってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、鞄自体の重量を大きくすることなく、取手の固定性及び耐久性を維持することが出来る鞄の構造を提供することを課題とする。
本発明は上記事項に鑑みてなされたものであり、すなわち本発明は、中央に配設されたマチ部の底部両側縁に開閉自在に連設された身衣部を有する鞄本体と、マチ部の内側に重合する内枠体と、内枠体の内側に設けられ、この内枠体の片面を全面的に遮蔽し得る仕切部材と、仕切部材と身衣部との間に介在し、内枠体と仕切部材との当接部分に取り付けられる取付部材と、取付部材に固定された取手部とを備えることを特徴とする。
仕切部材は、鞄本体の両側を収納可能なスペースとして仕切るため、その部材は薄肉な樹脂製の板で足りる。そして、本発明に係る鞄は、この仕切部材に取付部材を取り付けて取手部を固定するので、取手部の取り付け専用の面板を鞄の片面全面に設ける必要が無くなる。これにより、取手付きの鞄の軽量化を図ることが可能となる。
また、本発明に係る取付部材は、鞄本体の上下方向の少なくとも何れか一方に設けられる構成とすることができる。
このような構成により、鞄の用途や種類に応じて取付部の耐久性や固定力を調節することができる。例えば、比較的軽い荷物を入れる鞄であれば取付部材は上部に一つ取り付けたり、重い荷物を入れる鞄であれば取付部材を上下に一つずつ取り付けたりというように、鞄の大きさや用途により取付部材の個数を変えることができる。加えて、鞄の材質により取付部材の個数を決めてもよい。
取付部材は、内枠体と仕切部材とが垂直に当接している箇所に沿うような形状(例えば
L字型)を成している。そして、本発明の鞄の構造では、仕切部材を介して、取付部材の背面側と取手部とが固定される。例えば、取付部材側からビスやネジなどの固定具を挿通し、仕切部材を貫通させ取手部を固定する。
このように、鞄の収納スペースの中央に設けられた仕切部材を介して取手部が仕切部材に固定されるので、仕切部材の両側の収納スペースを確保することができる。
また、本発明では、取付部材側の箇所を覆う被覆部材を設ける構成とすることもできる。この被覆部材は、取付部材全体を着脱自在に覆うものが好ましい。この被覆部材により、取付部を保護するとともに、美観を損なうことがなくなる。
さらに、この被覆部材の表面に袋体(ポケット)を設けたりすることにより、新たな収納スペースを設けることも可能となり、さらなる利便性の向上が期待できる。
また、本発明に係る取手部は、取付部材に固定されたロッドと、ロッド内をスライド自在に挿通された軸部と、軸部の上部に設けられた把持部とを有している。この軸部は、ロッドとほぼ同じ長さとすることにより、ロッド内をスライドさせて引き延ばして使用することができる。鞄にキャスターがついている場合、把持部を持ち鞄を引くようにして鞄の移動を行うことができるため、鞄自体の利便性が向上する。
本発明によれば、鞄自体の重量を大きくすることなく、取手の固定性及び耐久性を維持することが出来る鞄の構造を提供することが可能となる。
本実施形態に係る鞄の斜視図である。 本実施形態に係る取付部の取付状態を示す斜視図である。 本実施形態に係る取付部の取付状態を示す側面図である。 本実施形態に係る鞄の斜視図である。 その他の実施の態様1に係る鞄の斜視図である。
以下、図面を参照しながら本実施形態の鞄の構造について説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る鞄1は、両側に開閉自在な身衣部2a,2bを有する鞄本体3と、鞄本体3に取り付けられ、伸縮自在な取手部4とを備えている。
さらに、鞄本体3の中央にはマチ部5が配設され、このマチ部5の底部5aの両側縁には身衣部2a,2bが連設されている。このマチ部5の両側縁にはスライドファスナー6a,6bが設けられている。これらのスライドファスナー6a,6bは、身衣部2a,2bの周縁に設けられたスライドファスナー7a,7bと噛合する。
さらに、マチ部5の内側面にはプラスチック製の内枠体8が嵌入されている。この内枠体8の内部には、内枠体8の片面を全面的に遮蔽する仕切板(仕切部材)9が嵌め込まれている。本実施形態に係る仕切板9は、薄肉な樹脂製の板材である。尚、仕切板9と内枠体8の内壁とは内装布により覆われている。
また、仕切板9には、鞄1を持つための取手部4が取り付けられる。取手部4は、一対の筒状のロッド4a,4bと、ロッド4a,4b内にスライド自在に挿通される軸部4c,4dと、一対の軸部4c,4dの両上端を結ぶように設けられた把持部4eとから構成されている。
取手部4を使用する場合、まず、把持部4eを持ち、鞄本体3の上方向(図1中X方向)に引き上げ、ロッド4a,4bから軸部4c,4dを引き上げる。これにより、持ち手の部分が長くなり、鞄本体3にキャスターが設けられた鞄であれば、使用者は取手部4を持ち、鞄を引きながら持ち歩くことができる。
一方、取手部4を使用しない場合は、把持部4eを鞄本体3の下方向(図1中Y方向)に押し下げ、ロッド4a,4b内に軸部4c,4dを挿通する。これにより、取手部4を使用しない時でも取手部4が邪魔になることがなくなる。
そして、この取手部4は、取付部(取付部材)11によって仕切板9に取り付けられる。図2及び図3に示すように、本実施形態に係る取付部11は、内枠体8の内壁と仕切板9とが略垂直に交わる箇所に沿うように、底部11aと、この底部11aから立設した壁部11bによりL字型を成している。
また、取付部11の底部11aと壁部11bとには、それぞれ二カ所ずつ固定具12a〜12dを挿通させるための貫通孔13a〜13dが設けられている。これにより、壁部11bに設けられた貫通孔13c,13dに挿通された固定具12c,12dによりロッド4a,4bが固定され、底部11aに設けられた貫通孔13a,13bに挿通された固定具12a,12bにより取付部11と内枠体8とが固定される。
一方、ロッド4a,4bには、貫通孔13c,13dに挿通された固定具12c,12dと嵌合するアタッチメント14a,14bが設けられている。アタッチメント14a,14bは、図4に示すように棒状であり、ロッド4aの端部と、ロッド4a上側との二カ所に、一対のロッド4aを連結するように取り付けられる。
そして、アタッチメント14a,14bには、固定具12a〜12dをそれぞれ挿通する挿通孔15が設けられている(固定具12a,12b,12cに対応する挿通孔は不図示)。
図3に示すように、この挿通孔15には、固定具12dを嵌合する嵌め込み具16が、アタッチメント14a側から挿通される。つまり、各固定具と各嵌め込み具とが嵌合することにより各アタッチメントが仕切板9を介して固定される。これに伴いロッド4a,4bが固定されることになる。
また、図4に示すようにアタッチメント14a,14b側の仕切板9には、アタッチメント14a,14bを覆う被覆部材17が設けられている。本実施形態に係る被覆部材17は布製であり、仕切板9を覆う内装布10に一端が縫いつけられている。
一方、被覆部材17の他端と、被覆部材17の他端が重なる仕切板9の面板には、取り外しを自在に行うことができる面ファスナーの雄型ファスナー18aと雌型ファスナー18bとがそれぞれ設けられている。これらの面ファスナー同士を付着させることにより、被覆部材17がアタッチメント14a,14bを覆う状態となる。
尚、取付部11が設けられている側を仕切板9の前面とすると、図4に示すアタッチメント14a,14bが設けられている側が仕切板9の背面となる。仕切板9の背面側は、前面側に比べて収納スペースが狭く構成されている。これにより、仕切板9の前面側の収納スペースを広く確保することができる。但し、仕切板9の背面側にも収納スペースを極力確保するために、被覆部材17の表面及び身衣部2bの内面にポケット(不図示)を設ける構成としてもよい。
また、本実施形態に係る取手部4は仕切板9の背面側と身衣部2bとの間に設けられている。そのため、取手部4の使用時は、身衣部2bとマチ部5にそれぞれ設けられたスライドファスナー6b,7bは、取手部4の大きさ分(厳密には、ロッド4aからロッド4bのストローク分)だけ開けた状態となる。
そして、取手部4の未使用時は、仕切板9の背面側と身衣部2bとにより形成される収納スペース内に把持部4eと軸部4c,4dを収容し、スライドファスナー6bとスライドファスナー7bとを噛合させて身衣部2bを閉じる。
以上が本実施形態の鞄の構造である。
上述したように、本実施形態の鞄1の構造によれば、仕切板9に取付部11を取り付けて取手部4を固定するので、従来のように取手部4の取り付け専用の面板を鞄1の片面全面に設ける必要が無くなる。これにより、鞄自体の軽量化を図ることが可能となる。
また、本発明に係る取付部11は、鞄本体3の上下双方に設けられている。これにより、取付部11の耐久性や固定力を調節することができ、取手部4の操作性を向上させることが可能となる。
また、本実施形態の鞄1の構造は、取付部11を覆う被覆部材17を設ける構成である。この被覆部材17により、鞄1の収納スペースの美観を損なわずに取付部11を保護することができる。
さらに、この被覆部材17の表面に袋体(ポケット)を設けることにより、新たな収納スペースを設けることも可能となり、利便性の向上が期待できる。
<その他の実施の態様1>
その他の実施の態様として、図5に示すような、取手部4の出し入れを専用に行う蓋体20を設けた態様を例示できる。この場合、内枠体の両側にほぼ同様のスペースを有する位置に仕切板が配設される(共に不図示)。
そして、内枠体の上部には、取手部4の取り出し口21が形成され、この取り出し口21には、開口を開閉する蓋体20が設けられている。この蓋体20は、取手部4の把持部4eを持ちロッド4a,4b内の軸部4c,4dを上方(図5中V方向)にスライドさせ伸ばした時は開けた状態とし、把持部4eを持ちロッド4a,4b内の軸部4c,4dを下方(図5中W方向)にスライドさせ縮めた時は取り出し口2の開口を覆い塞ぐ。
このような構成により、取手部4の使用時でも、身衣部2bに設けられたスライドファスナー7bとマチ部5の周縁に設けられたスライドファスナー6bとを閉めた状態で鞄を使用することができる。
<その他の実施の態様2>
また、図示しないが、本実施形態に係る内装布10にスライドファスナーを設け、内枠体8とこれに取り付けられた仕切板9をマチ部5の内側に固定する構成としてもよい。このように、内装布10にスライドファスナーを設けて袋状にすることにより、その内部に仕切板9と内枠体8とを収容することができる。これにより、鞄1内部の収納スペースの美観を損なうことがなくなると共に、仕切板9又は内枠体8が破損した場合に取り替えや修理といったメンテナンスがし易くなる。
さらに、内装布10にスライドファスナーを設けて袋状にすることにより、鞄1の底と
なる部分に底板を別途収容することができる。これにより、鞄1の使用状態にあわせて鞄の底部分を厚く補強することができる。
1 鞄
2a,2b 身衣部
3 鞄本体
4 取手部
4a,4b ロッド
4c,4d 軸部
4e 把持部
5 マチ部
5a 底部
6a,6b スライドファスナー
7a,7b スライドファスナー
8 内枠体
9 仕切板
10 内装布
11 取付部
11a 底部
11b 壁部
12a〜d 固定具
13a〜d 貫通孔
14a,14b アタッチメント
15 挿通孔
16 嵌め込み具
17 被覆部材
18b 雌型ファスナー
18a 雄型ファスナー
20 蓋体
21 取り出し口

Claims (4)

  1. 中央に配設されたマチ部の底部両側縁に開閉自在に連設された身衣部を有する鞄本体と、
    前記マチ部の内側に重合する内枠体と、
    前記内枠体の内側に設けられ、前記内枠体の片面を全面的に遮蔽し得る仕切部材と、
    前記仕切部材と前記身衣部との間に介在し、前記内枠体と前記仕切部材との当接部分に取り付けられる取付部材と、
    前記取付部材に固定された取手部とを備えることを特徴とする鞄の構造。
  2. 前記取付部材は、
    前記鞄本体の上下方向の少なくとも何れか一方に設けられることを特徴とする請求項1に記載の鞄の構造。
  3. 前記取付部材は、前記内枠体の内周面と前記仕切部材の面板部とがなす垂直部分(当接部分)に沿う形状をなし、
    前記取手部は、前記仕切部材を介した前記取付部の背面側に取り付けられ、取付箇所を覆う被覆部材を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の鞄の構造。
  4. 前記取手部は、
    前記取付部材に固定されたロッドと、
    前記ロッド内をスライド自在に挿通された軸部と、
    前記軸部の上部に設けられた把持部とを有することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の鞄の構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104738942A (zh) * 2015-03-31 2015-07-01 广州市沣嵊贸易有限公司 轻便型多功能拉杆箱
JP2018508320A (ja) * 2015-03-02 2018-03-29 ケビン オドネル 電動荷物

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