JP2011015896A - 外部型カウンターパルゼーション装置 - Google Patents

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悦二 西村
Shunetsu Kyo
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Abstract

【課題】患者の処置部位に対して安定的・効果的な加圧できるようにする。
【解決手段】患者の処置部位を間欠的に加圧するためのカフ1を備え、カフ1は、間欠的に加圧するために膨張と収縮を繰り返すメインバルーン10と、メインバルーン10の加圧を緩衝するために膨張する予圧バルーン11と、患者の処置部位における細い部分で膨張する規制バルーン12とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、心臓疾患等の患者の心臓を補助するための外部型カウンターパルゼーション装置に関し、特に、患者の処置部位を間欠的に加圧するカフの改良に関する。
心臓疾患の治療場面で心臓のポンプ作用を機械的に補助して心臓の負担を減らす手段として、外部型カウンターパルゼーション装置が、非侵襲的に治療できることから注目されている。カウンターパルゼーション装置は、特に心臓疾患治療において、患者の処置部位(脚部等)をカフ(加圧手段)で包囲して間欠的に加圧することで、処置部位における血管中の血流を促進して、心臓ポンプ作用を補助する。即ち、例えば心臓の機能が弱まっている場合、心臓から遠い箇所における血流が悪くなっており、この血流を促すことで心機能を補助する。
そして、外部型カウンターパルゼーション装置は、加圧時に患者に与える圧力の衝撃をできるだけ小さくしつつ、安定した加圧ができるように、種々の工夫がなされている(特許文献1及び2参照)。
しかし、従来のカフは、例えば脚部のふくらはぎ等に装着する際に、細い部分(窄まった部分)では密着せず、間欠的な加圧を行うとカフが位置ずれしたり、密着していない空間部分に圧力が逃げて、安定した均等な加圧ができない問題がある。また、家庭用等の汎用型・小型のカウンターパルゼーション装置においては、患者が一人で簡単にカフを装着できることが要望される。
特開2004−261592号公報 特開2007−75433号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、患者の処置部位に対して安定的・効果的な加圧が可能な外部型カウンターパルゼーション装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る外部型カウンターパルゼーション装置は、
患者の心臓を補助するための外部型カウンターパルゼーション装置において、患者の処置部位を間欠的に加圧するためのカフを備え、
カフは、間欠的に加圧するために膨張と収縮を繰り返すメインバルーンと、メインバルーンの加圧を緩衝するための予圧バルーンと、患者の処置部位における細い部分で膨張するための規制バルーンとを備える。
好ましくは、カフは、一方面と他方面とを接合する接合ラインによって、メインバルーン及び予圧バルーンを備えたメイン予圧エリアと、規制バルーンを備えた規制エリアとに区画されており、規制エリアは、メイン予圧エリアを囲むように配置される。
好ましくは、カフは、患者の処置部位に対して抜き差し可能な円筒状のカフホルダーに収納され、カフホルダーは、その内径を変更するための内径変更手段を備える。
好ましくは、メインバルーンは、予圧バルーンを介して患者の処置部位を加圧する。
本発明に係る外部型カウンターパルゼーション装置において、カフは、メインバルーン及び予圧バルーンの外に、患者の処置部位における細い部分で膨張する規制バルーンを備える。規制バルーンによって、窄まった形状の患者のふくらはぎ等にカフを装着する際でも、カフ全体を患者の処置部位に密着できるので、メインバルーンが間欠的な加圧を行っても、位置ずれすることがなく、また、密着しない空間に圧力が逃げることもないので、処置部位に安定した効果的な加圧を均等に行うことができる。
外部型カウンターパルゼーション装置を示す概略図。 カフを示す斜視図。 (A)は図2のI−I線断面図、(B)は図2のII−II線断面図。 カフホルダーを示す斜視図。 患者のふくらはぎにカフを装着した状態を示す側面図。 図5のIII−III線断面図。
以下、添付図面に基づいて、本発明に係る外部型カウンターパルゼーション装置について説明する。
図1の通り、外部型カウンターパルゼーション装置は、カフ1を備える。カフ1は、患者Oの処置部位(例えば脚部)に装着される。カフ1は、処置部位O’に巻かれて、膨張・収縮を繰り返すことで、患者の処置部位O’を間欠的に加圧して、血管中の血流を促進して心臓ポンプの作用を補助する。
また、外部型カウンターパルゼーション装置は、装置本体4を備える。装置本体4は、給排管3を介して、カフ1に圧縮気体を供給・排出する圧縮気体給排部43を備える。圧縮気体給排部43は、所定のタイミング・流量等で圧縮気体を供給・排出するためのコンプレッサー、サーボモーター、電磁弁(図示略)等を備える。
外部型カウンターパルゼーション装置は、心電計40を備える。心電計40は、患者Oの心臓付近に粘着パット等を介して貼り付けられて、心電信号を検出する。心電計40は、検出した心電信号を無線で送信して、装置本体4に設けられた受信器41が、その心電信号を受信する。
制御部44は、受信器41が受信した心電信号に基づいて、圧縮気体給排部43を制御する。圧縮気体給排部43は、患者Oの心拍に同期して処置部位O’を加圧・除圧するように、カフ1に圧縮気体を供給・排出する。
装置本体4は、制御部44に接続された操作部42を備える。操作部42は、心電図等を表示するモニターや最適な流量等を入力する入力部(図示略)等を備える。オペレーターは、操作部42を介して、供給・排出する圧縮空気の流量等に関する指令を制御部44に送る。
図2及び図3の通り、カフ1は、2枚の柔軟性を有する矩形シート部材13a,13bを重ねてなる袋部材である。カフ1は、患者の処置部位O’に巻かれて装着され、内部に圧縮空気が所定周期で供給・排出されることで、間欠的に処置部位O’を間欠的に加圧する。
カフ1は、接合ライン1cによって、メイン予圧エリア1aと規制エリア1bとに区画されている。本実施形態では、カフ1は、コ字状の接合ライン1cによって、コ字状の内側にメイン予圧エリア1aが配置され、コ字状の外側に規制エリア1bが配置される。
図3の通り、カフ1は、外周にバルーンカバー13を備える。バルーンカバー13は、圧縮空気が送られて膨張・収縮するので、柔軟性、気密性及び耐久性を備えた素材からなり、例えば、樹脂繊維の織布や不織布等で構成される。
バルーンカバー13は、一方面13aと他方面13bと(2枚のシート部材)を重ねて外周端を接合して袋状に構成されており、さらに、両面13a,13bが接合ライン1cに沿って溶着されている。これにより、バルーンカバー13は、接合ライン1cによって、上記したメイン予圧エリア1aと規制エリア1bとに区画される。
カフ1は、メイン予圧エリア1aにおけるバルーンカバー13の内部に、メインバルーン10を備える。メインバルーン10は、バルーンカバー13の他方面13b側中央部に取り付けられる。メインバルーン10は、患者の処置部位O’に間欠的な加圧を与えるものであって、所定周期で加圧と除圧が繰り返される。この間欠的な加圧・除圧に機敏に反応するよう、メインバルーン10は、薄厚で、柔軟性、気密性及び耐久性を備えた素材からなり、例えば、ポリウレタンフィルム等で構成される。
カフ1は、メイン予圧エリア1aにおけるバルーンカバー13の内部に、予圧バルーン11が形成される。即ち、メイン予圧エリア1aにおけるバルーンカバー13の内部では、メインバルーン10が取り付けられているので、その周囲の内部空間で予圧バルーン11が形成される。従って、予圧バルーン11は、バルーンカバー13の一方側13aに設けられ、メインバルーン10の周りを覆う。
カフ1は、規制エリア1bにおいて、バルーンカバー13の内部空間で規制バルーン12が形成される。図2及び図3の通り、本実施形態では、メインバルーン10は、その周囲において、一部(例えば一辺)が規制バルーン12で、それ以外(例えば三辺)が予圧バルーン11で囲われている。なお、他の実施形態では、メインバルーン10は、その周囲において、一部(例えば一辺)が規制バルーン12で、その他の一部(例えば両側二辺)が予圧バルーン11で囲われており、それ以外(その他の一辺)は囲われていない。このように、カフ1は、メインバルーン10、予圧バルーン11及び規制バルーン12の組み合わせからなる。
なお、本実施形態では、予圧バルーン11及び規制バルーン12は、バルーンカバー13の内部空間で形成されているが、メインバルーン10と同様の素材で構成したものをバルーンカバー13の内部に設けてもよい。
図2の通り、給排管3は、第1、第2及び第3の給排管31,32,33を備える。第1の給排管31は、メインバルーン10に接続される。第2の給排管32は、予圧バルーン11に接続される。第3の給排管33は、規制バルーン12に接続される。これにより、圧縮空気は、圧縮気体給排部43から、第1、第2及び第3の給排管31,32,33を通じて、それぞれ別々のタイミング及び流量でメインバルーン10、予圧バルーン11及び規制バルーン12へ送られる。
図4の通り、カフホルダー2は、患者のふくらはぎO’等に簡単に着脱できるよう円筒状に構成されている。カフホルダー2は、その内周面に扁平状のカフ1を装着できるように、ポケット20を備える。カフ1は、ポケット20を介して、カフホルダー20に着脱できるようになっている。
カフホルダー2は、患者のふくらはぎO’等に抜き差しし易いよう、その内径を変更するための内径変更手段21を備える。また、カフホルダー2は、患者の処置部位O’にフィットするよう切り込み部22が形成されている。
図5及び図6の通り、カフ1は、カフホルダー2を介して、患者のふくらはぎ等の処置部位O’に装着される。カフホルダー2は、内径変更手段21を用いて、抜き差するときは足先部分が挿通するように大きな径にして、装着したときは小さな径にしてふくらはぎに密着させる。
本実施形態では、内径変更手段21は、カフホルダー2を処置部位O’よりも大きめの径として、カフホルダー2の外周面に一対の係合手段(ベルベット式ファスナー等)21を設けて構成される(図4)。そして、図6の通り、カフホルダー2の余った部分を折り込むようにして、係合手段21を連結・解除することで内径を変更する。なお、内径変更手段21は、バンド手段などでもよい。
図5及び図6の通り、カフ1は、患者のふくらはぎO’側に予圧バルーン11が配置され、その外側にメインバルーン10が配置され、さらに、患者のふくらはぎO’の細い部分に規制バルーン12が配置される。
そして、所定流量の圧縮空気が、第3の給排管33を通じて送られ、規制バルーン12を所定の大きさに膨張する。これにより、規制バルーン12が、患者のふくらはぎO’の細い部分を太くする(補う)とともに、メインバルーン10及び予圧バルーン11を囲むように膨らみ、患者のふくらはぎO’の細い部分にフィットする(図5及び図6)。
次に、所定流量の圧縮空気が、第2の給排管32を通じて送られ、予圧バルーン11を所定の大きさに膨張する。これにより、予圧バルーン11が、メインバルーン10を囲むように膨らむ(図5及び図6)。
そして、心電計40からの心電信号に基づいて、所定のタイミング・流量の圧縮空気が、第1の給排管31を通じてメインバルーン10に供給・排気される。これにより、メインバルーン10が膨張・収縮して、予圧バルーン11を介して患者の処置部位O’を間欠的に加圧する。
このように、膨張・収縮を繰り返すメインバルーン10は、緩衝材(クッション材)となる予圧バルーン11を介して患者の処置部位O’を加圧するので、患者への繰り返し摩擦を少なくでき、摩擦による痛みやすり傷等がなくなり、患者に対して心地良い加圧を付与できる。
また、従来では、患者のふくらはぎO’の太い部分にメインバルーン10を配置して、メインバルーン10の膨張・収縮を繰り返すと、ふくらはぎO’の細い部分に位置ずれする。しかし、このカフ1では、規制バルーン12がふくらはぎO’の細い部分で膨張して太くすることで、メインバルーン10が膨張・収縮しても、カフ1は位置ずれすることなく、患者の処置部位O’に留まる。さらに、患者の処置部位O’に対するカフ1の密着性が向上するので、余計な空間に圧力が逃げることなく、安定した効果的な加圧を均等に行うことができる。
O 患者
O’ 患者の処置部位
1 カフ
2 カフホルダー
10 メインバルーン
11 予圧バルーン
12 規制バルーン
13 バルーンカバー
13a 一方面
13b 他方面
1a メイン予圧エリア
1b 規制エリア
1c 接合ライン
21 係合手段

Claims (4)

  1. 患者の心臓を補助するための外部型カウンターパルゼーション装置において、前記患者の処置部位を間欠的に加圧するためのカフを備え、
    前記カフは、間欠的に加圧するために膨張と収縮を繰り返すメインバルーンと、前記メインバルーンの加圧を緩衝するための予圧バルーンと、前記患者の処置部位における細い部分で膨張するための規制バルーンとを備えることを特徴とする外部型カウンターパルゼーション装置。
  2. 前記カフは、一方面と他方面とを接合する接合ラインによって、前記メインバルーン及び前記予圧バルーンを備えたメイン予圧エリアと、前記規制バルーンを備えた規制エリアとに区画されており、前記規制エリアは、前記メイン予圧エリアを囲むように配置されることを特徴とする請求項1に記載の外部型カウンターパルゼーション装置。
  3. 前記カフは、前記患者の処置部位に対して抜き差し可能な円筒状のカフホルダーに収納され、前記カフホルダーは、その内径を変更するための内径変更手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の外部型カウンターパルゼーション装置。
  4. 前記メインバルーンは、前記予圧バルーンを介して前記患者の処置部位を加圧することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の外部型カウンターパルゼーション装置。
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