JP2011014528A - 反射パネルの接続構造、及び接続方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の反射パネルを接続して反射笠を製造するに際し、製造技術の改良によって、製造コスト及び物流コストの低減を図る。
【解決手段】照明器具の反射笠100を構成する複数の反射パネル10の接続構造であって、複数の反射パネル10は、一方の隣接する反射パネル10の穴部2に係合する引掛部1と、他方の隣接する反射パネル10の引掛部1が係合される穴部2とを備え、複数の反射パネル10の引掛部1及び穴部2が、両側の隣接する反射パネル10の穴部2及び引掛部1に係合された状態で一体化されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明器具の反射笠を構成する複数の反射パネルの接続構造、及び接続方法に関する。
ルームライト、ダウンライト、スポットライト、車両用ヘッドライト等の照明器具は、照射効率を向上させるために、光源ランプからの光を照射方向に反射させる反射面を有する反射笠が備え付けられている。この反射笠は、複数の反射パネルを組み合わせて構成される。
従来、反射笠の組み立ては、複数の反射パネルをリベットやカシメ等の接続手段によって接続することにより行われていた(例えば、特許文献1を参照)。
特許文献1では、複数の反射パネルの夫々にタブ状の接続部を設け、隣接する反射パネルの接続部どうしを合わせた状態で、リベットやカシメによって反射パネルを接続し、固定している。
特許第4381469号公報
近年の製造業におけるコスト削減の波は照明器具業界においても例外ではなく、反射笠の製造業者に対して製造コスト及び物流コストの低減が一層求められている。このような要望に応えるためには、反射笠の製造工数や部品点数の削減、及び搬送効率の向上を図る必要がある。
この点において、特許文献1では、反射パネルの組み立て工程に改善の余地がある。つまり、反射パネルどうしを接続するときにリベットやカシメを用いずに行うことができれば、その分だけ製造工数及び部品点数を削減できる可能性がある。
一方、リベットやカシメ等による反射パネルの接続作業は、通常、製造現場で行われる。このため、特許文献1では、反射笠を出荷する場合、組み立てが完了した状態(すなわち、反射笠の形状にした状態)で搬送されることになる。このため、製品の一つ一つが大きく嵩張ることになり、全体として搬送コストが掛かることになる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数の反射パネルを接続して反射笠を製造するに際し、製造技術の改良によって、製造コスト及び物流コストの低減を図ることにある。
上記課題を解決するための本発明に係る反射パネルの接続構造の特徴構成は、
照明器具の反射笠を構成する複数の反射パネルの接続構造であって、
前記複数の反射パネルは、一方の隣接する反射パネルの穴部に係合する引掛部と、他方の隣接する反射パネルの引掛部が係合される穴部とを備え、
前記複数の反射パネルの引掛部及び穴部が、両側の隣接する反射パネルの穴部及び引掛部に係合された状態で一体化されていることにある。
背景技術の項目で説明したように、従来、反射パネルの接続は、リベットやカシメ等の接続手段によって行われていた。このため、反射笠の製造工数及び部品点数が多くなり、コスト高を招いていた。
この点、本構成の反射パネルの接続構造では、一方の隣接する反射パネルの穴部に係合する引掛部と、他方の隣接する反射パネルの引掛部が係合される穴部とを備えており、複数の反射パネルの引掛部及び穴部が、両側の隣接する反射パネルの穴部及び引掛部に係合された状態で一体化されている。このため、リベットやカシメ等を用いなくても、穴部に引掛部を係合させるだけで複数の反射パネルを接続することが可能となる。その結果、反射笠の製造工数及び部品点数が削減され、コスト低減に寄与することができる。
また、本構成のように反射パネルに引掛部と穴部とを設ければ、特別な接続部品や接続工具等を使用せずに接続作業を行うことができるので、例えば、出荷先にて現地組み立てを行うことが容易となる。従って、反射笠を組み立て前の反射パネルの状態で搬送することができ、嵩張らないので、効率的な搬送が可能となる。その結果、物流コストを低減することができる。
本発明に係る反射パネルの接続構造において、
前記引掛部は、隣接する反射パネルの方向に突出する一対の突出片を有し、前記引掛部と前記穴部とを係合する際、前記一対の突出片が前記穴部を貫通するとともに、各突出片を互いに反対方向に折り返してあることが好ましい。
本構成の反射パネルの接続構造であれば、反射笠を組み立てる際、反射パネルの引掛部を構成する一対の突出片を穴部に貫通させ、各突出片を互いに反対方向に折り返すだけで、隣接する反射パネルどうしを確実に接続し、固定することができる。その結果、反射笠の製造工数及び部品点数が削減されてコスト低減に寄与できるとともに、反射笠の現地組み立てが容易となって物流コストを低減することができる。
本発明に係る反射パネルの接続構造において、
前記引掛部は、隣接する反射パネルを受け入れるクリップを有し、前記引掛部と前記穴部とを係合する際、前記クリップに前記穴部の内縁部をスライド挿入してあることが好ましい。
本構成の反射パネルの接続構造であれば、反射笠を組み立てる際、反射パネルの引掛部を構成するクリップに穴部の内縁部をスライド挿入するだけで、隣接する反射パネルどうしを確実に接続し、固定することができる。その結果、反射笠の製造工数及び部品点数が削減されてコスト低減に寄与できるとともに、反射笠の現地組み立てが容易となって物流コストを低減することができる。
上記課題を解決するための本発明に係る反射パネルの接続方法の特徴構成は、
照明器具の反射笠を構成する複数の反射パネルの接続方法であって、
前記複数の反射パネルは、一方の隣接する反射パネルの穴部に係合する引掛部と、他方の隣接する反射パネルの引掛部が係合される穴部とを備え、
前記複数の反射パネルの引掛部及び穴部を、両側の隣接する反射パネルの穴部及び引掛部に係合して一体化する一体化工程を包含することにある。
本構成の反射パネルの接続方法によれば、上述した本発明の反射パネルの接続構造と同様の作用効果が得られる。すなわち、複数の反射パネルは、一方の隣接する反射パネルの穴部に係合する引掛部と、他方の隣接する反射パネルの引掛部が係合される穴部とを備えており、複数の反射パネルの引掛部及び穴部が、両側の隣接する反射パネルの穴部及び引掛部に係合された状態で一体化される。このため、リベットやカシメ等を用いなくても、穴部に引掛部を係合させるだけで複数の反射パネルを接続することが可能となる。その結果、反射笠の製造工数及び部品点数が削減され、コスト低減に寄与することができる。
また、本構成のように反射パネルに引掛部と穴部とを設ければ、特別な接続部品や接続工具等を使用せずに接続作業を行うことができるので、例えば、出荷先にて現地組み立てを行うことが容易となる。従って、反射笠を組み立て前の反射パネルの状態で搬送することができ、嵩張らないので、効率的な搬送が可能となる。その結果、物流コストを低減することができる。
本発明に係る反射パネルの接続方法において、
前記引掛部は、隣接する反射パネルの方向に突出する一対の突出片を有し、
前記一体化工程において、前記一対の突出片を前記穴部に貫通させる貫通工程と、貫通させた各突出片を互いに反対方向に折り返す折返工程とを実行することが好ましい。
本構成の反射パネルの接続方法によれば、上述した本発明の反射パネルの接続構造と同様の作用効果が得られる。すなわち、反射笠を組み立てる際、反射パネルの引掛部を構成する一対の突出片を穴部に貫通させ、各突出片を互いに反対方向に折り返すだけで、隣接する反射パネルどうしを確実に接続し、固定することができる。その結果、反射笠の製造工数及び部品点数が削減されてコスト低減に寄与できるとともに、反射笠の現地組み立てが容易となって物流コストを低減することができる。
本発明に係る反射パネルの接続方法において、
前記引掛部は、隣接する反射パネルを受け入れるクリップを有し、
前記一体化工程において、前記クリップに前記穴部の内縁部をスライド挿入する挿入工程を実行することが好ましい。
本構成の反射パネルの接続方法によれば、上述した本発明の反射パネルの接続構造と同様の作用効果が得られる。すなわち、反射笠を組み立てる際、反射パネルの引掛部を構成するクリップに穴部の内縁部をスライド挿入するだけで、隣接する反射パネルどうしを確実に接続し、固定することができる。その結果、反射笠の製造工数及び部品点数が削減されてコスト低減に寄与できるとともに、反射笠の現地組み立てが容易となって物流コストを低減することができる。
本発明が適用される反射笠の構成例を示す概略正面図 第1実施形態による反射パネルの接続構造を示す斜視図 第1実施形態による反射パネルの接続方法の手順を示す説明図 第2実施形態による反射パネルの接続構造を示す斜視図 第2実施形態による反射パネルの接続方法の手順を示す説明図
本発明の反射パネルの接続構造、及び接続方法に関する実施形態を図面に基づいて説明する。ただし、本発明は、以下に説明する実施形態や図面に記載される構成に限定されることを意図せず、それらと均等な構成も含む。
〔反射笠の構造〕
図1は、本発明が適用される反射笠100の構成例を示す概略正面図である。反射笠100は、照明器具の光源ランプXの光を照射方向に反射させる目的で使用される。反射笠100は、複数の反射パネル10を接続することによって構成される。ここで、反射パネル10の単位は、縦方向に連続して連なる4つの台形(例えば、図1中にハッチングで示した部位)とされている。ただし、反射パネル10の構成単位は任意とすることができる。例えば、横方向に連続して連なる図形を構成単位としても構わないし、あるいは、一つの図形を反射パネル10の構成単位としても構わない。反射パネル10は、光源ランプXから発せられる光を効率よく反射するように、反射率の高い材料(例えば、アルミニウム、鉄、銀、各種合金等)で構成される。ただし、加工の容易性、重量、コスト等を考慮すると、反射パネル10を構成する材料はアルミニウムとすることが好ましい。
本発明では、反射パネル10の接続構造及び接続方法を工夫することにより、反射笠100の製造工数及び部品点数を削減するとともに、物流コストを低減することが可能となった。以下、その実施形態について説明する。
〔第1実施形態〕
図2は、本発明の第1実施形態による反射パネル10の接続構造を示す斜視図である。図3は、第1実施形態による反射パネル10の接続方法の手順を示す説明図である。この図2及び図3では、互いに隣接する反射パネル10Aと反射パネル10Bとを接続する様子を示している。なお、反射パネル10A及び反射パネル10Bの夫々の反対側にも同様の反射パネル(図示せず)が接続され、最終的に図1に示した反射笠100が構成される。反射パネル10は、引掛部1、及び穴部2を備えている。
引掛部1は、隣接する反射パネル10の穴部2に係合する。例えば、反射パネル10Bを基準とすると、反射パネル10Bの引掛部1は、隣接する反射パネル10Aの穴部2に係合する。穴部2には、隣接する反射パネル10の引掛部1が係合される。例えば、反射パネル10Aを基準とすると、反射パネル10Aの穴部2に、隣接する反射パネル10Bの引掛部1が係合される。図示しない反射パネル10A及び反射パネル10Bの夫々の反対側でも、上記と同様の係合が行われる。
引掛部1と穴部2との係合は、次のようにして行われる。引掛部1として、隣接する反射パネル10の方向に突出する一対の突出片1a、1bを設ける。具体的には、先ず反射パネル10Bの側に切込みを入れ(図3(a))、これを略直角に折り曲げて突出片1a、1bとする(図3(b))。引掛部1と穴部2とを係合する際、一対の突出片1a、1bを反射パネル10Aの側の穴部2に貫通させる(図3(c))。最後に、貫通させた各突出片1a、1bを互いに反対方向に折り返す(図3(d))。これらの作業(図3(a)〜図3(d))を、全ての引掛部1及び穴部2のペアで行う。これにより、全ての反射パネル10は、穴部1及び引掛部2が係合された状態で一体化され、反射笠100となる。この方法によれば、リベットやカシメ等を用いなくても、穴部1に引掛部2を係合させるだけで複数の反射パネル10を接続することが可能となる。その結果、反射笠100の製造工数及び部品点数が削減され、コスト低減に寄与することができる。
また、本実施形態のように反射パネル10に引掛部1と穴部2とを設ける構成であれば、特別な接続部品や接続工具等を使用せずに接続作業を行うことができるので、例えば、出荷先にて現地組み立てを行うことが容易となる。従って、反射笠100を組み立て前の反射パネル10の状態で搬送することができ、嵩張らないので、効率的な搬送が可能となる。その結果、物流コストを低減することができる。
〔第2実施形態〕
図4は、本発明の第2実施形態による反射パネル10の接続構造を示す斜視図である。図5は、第2実施形態による反射パネル10の接続方法の手順を示す説明図である。この図4及び図5では、互いに隣接する反射パネル10Aと反射パネル10Bとを接続する様子を示している。なお、反射パネル10A及び反射パネル10Bの夫々の反対側にも同様の反射パネル(図示せず)が接続され、最終的に図1に示した反射笠100が構成される。反射パネル10は、引掛部1、及び穴部2を備えている。
引掛部1は、隣接する反射パネル10の穴部2に係合する。例えば、反射パネル10Bを基準とすると、反射パネル10Bの引掛部1は、隣接する反射パネル10Aの穴部2に係合する。穴部2には、隣接する反射パネル10の引掛部1が係合される。例えば、反射パネル10Aを基準とすると、反射パネル10Aの穴部2に、隣接する反射パネル10Bの引掛部1が係合される。図示しない反射パネル10A及び反射パネル10Bの夫々の反対側でも、上記と同様の係合が行われる。
引掛部1と穴部2との係合は、次のようにして行われる。引掛部1として、隣接する反射パネル10を受け入れるクリップ(留め具)1cを設ける。具体的には、先ず反射パネル10Bの側に切込みを入れ(図5(a))、これをクランク状に折り曲げてクリップ1cとする(図5(b))。引掛部1と穴部2とを係合する際、クリップ1cを反射パネル10Aの側の穴部2に貫通させる(図5(c))。最後に、貫通させたクリップ1cに穴部2の内縁部をスライド挿入する(図5(d))。これらの作業(図5(a)〜図5(d))を、全ての引掛部1及び穴部2のペアで行う。これにより、全ての反射パネル10は、穴部1及び引掛部2が係合された状態で一体化され、反射笠100となる。この方法によれば、リベットやカシメ等を用いなくても、穴部1に引掛部2を係合させるだけで複数の反射パネル10を接続することが可能となる。その結果、反射笠100の製造工数及び部品点数が削減され、コスト低減に寄与することができる。
また、本実施形態のように反射パネル10に引掛部1と穴部2とを設ける構成であれば、特別な接続部品や接続工具等を使用せずに接続作業を行うことができるので、例えば、出荷先にて現地組み立てを行うことが容易となる。従って、反射笠100を組み立て前の反射パネル10の状態で搬送することができ、嵩張らないので、効率的な搬送が可能となる。その結果、物流コストを低減することができる。
本発明の反射パネルの接続構造、及び接続方法は、ルームライト、ダウンライト、スポットライト、車両用ヘッドライト等の照明器具に使用される反射笠を製造する際に、好適に利用することができる。
1 引掛部
1a 突出片
1b 突出片
1c クリップ
2 穴部
10 反射パネル
10A 反射パネル
10B 反射パネル
100 反射笠

Claims (6)

  1. 照明器具の反射笠を構成する複数の反射パネルの接続構造であって、
    前記複数の反射パネルは、一方の隣接する反射パネルの穴部に係合する引掛部と、他方の隣接する反射パネルの引掛部が係合される穴部とを備え、
    前記複数の反射パネルの引掛部及び穴部が、両側の隣接する反射パネルの穴部及び引掛部に係合された状態で一体化されている反射パネルの接続構造。
  2. 前記引掛部は、隣接する反射パネルの方向に突出する一対の突出片を有し、前記引掛部と前記穴部とを係合する際、前記一対の突出片が前記穴部を貫通するとともに、各突出片を互いに反対方向に折り返してある請求項1に記載の反射パネルの接続構造。
  3. 前記引掛部は、隣接する反射パネルを受け入れるクリップを有し、前記引掛部と前記穴部とを係合する際、前記クリップに前記穴部の内縁部をスライド挿入してある請求項1に記載の反射パネルの接続構造。
  4. 照明器具の反射笠を構成する複数の反射パネルの接続方法であって、
    前記複数の反射パネルは、一方の隣接する反射パネルの穴部に係合する引掛部と、他方の隣接する反射パネルの引掛部が係合される穴部とを備え、
    前記複数の反射パネルの引掛部及び穴部を、両側の隣接する反射パネルの穴部及び引掛部に係合して一体化する一体化工程を包含する反射パネルの接続方法。
  5. 前記引掛部は、隣接する反射パネルの方向に突出する一対の突出片を有し、
    前記一体化工程において、前記一対の突出片を前記穴部に貫通させる貫通工程と、貫通させた各突出片を互いに反対方向に折り返す折返工程とを実行する請求項4に記載の反射パネルの接続方法。
  6. 前記引掛部は、隣接する反射パネルを受け入れるクリップを有し、
    前記一体化工程において、前記クリップに前記穴部の内縁部をスライド挿入する挿入工程を実行する請求項4に記載の反射パネルの接続方法。
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