JP2011008560A - 情報管理システム - Google Patents

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聡平 竹内
Daisuke Kinoshita
大輔 木下
Nozomi Nakatsu
望 中津
Kazunao Oshita
一尚 尾下
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Abstract

【課題】異なる種類、形式の登録済みの情報について、計画外の情報を含む形で統合管理を行なう。
【解決手段】情報に対するチェックアウト、インの状況を検知し、これを用いて計画外の情報を区別できるようにする。すなわち、チェックアウト、インの状況は、格納されている情報に対する編集の可能性を示すことになるので、これを用いることで情報の管理が容易になる。より具体的には、本発明では、チェックアウト、イン情報を抽出し、登録された情報についてチェックアウト、インされた情報とされていない情報に区分して、それぞれについて、そのファイル名が少なくとも一部が一致する情報について、それぞれ統合するものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、複数の利用者で共有される情報を管理するための技術に関する。その中でも特に、それぞれ異なる種類、形式の登録済みの情報について、計画外の情報を含む形で統合管理を行う技術に関する。ここで、本発明は特に、プロジェクトと呼ばれるプログラム開発における情報管理に好適である。
上述のような情報を管理する技術として、特許文献1がある。特許文献1では、情報を統合的に管理するために、格納されている情報(データ)を読み取りながら、その情報を特徴付ける要約を計算し、この要約に基づくプロファイリング情報を格納しておく。そして、特許文献1では、利用者がこのプロファイリング情報にアクセスした場合、このプロファイリング情報に対応した情報処理を実行している。このことにより、特許文献1では、管理対象である情報について、所望の形式への変換などの処理が可能になる。
特表2007−506191号公報
しかしながら、特許文献1では、計画外の情報を含む情報についての管理はなされていない。つまり、特許文献1では、如何に情報処理を容易に行うかを観点になされたもので、そのためにプロファイリング情報を利用しているが、計画に一致するかの問題意識はなされていなかった。
プログラム開発などにおいては、その進捗を管理するために、様々な情報を登録し、必要に応じて、計画の内容と着き合わせるなどする必要がある。しかし、特許文献1では、この必要性からして意識されていないため、同種の情報として統合される情報も別々の情報として管理され、その内容を検索された場合、煩雑になってしまう、との点が課題として生じる。
この課題を解決するために、本発明では、情報に対するチェックアウト、インの状況を検知し、これを用いて計画外の情報を区別できるようにする。すなわち、チェックアウト、インの状況は、格納されている情報に対する編集の可能性を示すことになるので、これを用いることで情報の管理が容易になる。
より具体的には、本発明では、チェックアウト、イン情報を抽出し、登録された情報についてチェックアウト、インされた情報とされていない情報に区分して、それぞれについて、そのファイル名が少なくとも一部が一致する情報について、それぞれ統合するものである。
また、本発明には、チェックアウト、インされた情報とされていない情報それぞれについて、そのファイル名で昇順もしくは降順でソートし、ソートされたファイル名について、そのファイル名の少なくとも一致する部分を抽出し、対応する情報を統合することが含まれる。
本発明によれば、雑多な情報を統合管理することが可能になる。
本発明の一実施形態における利用者端末10−1〜nでの構築中のシステム(プログラム)の品質情報を算出する処理を示すフローチャート(その1)である。 本発明の一実施形態における利用者端末10−1〜nでの構築中のシステム(プログラム)の品質情報を算出する処理を示すフローチャート(その2)である。 本発明の一実施形態における構成管理情報等を格納するデータサーバでの統合・除外条件抽出処理を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態におけるシステム構成図である。 計画情報テーブルを示す図である。 実績情報テーブルを示す図である。 構成管理情報テーブルを示す図である。 統合・除外条件テーブルを示す図である。 ステップ102で取得した計画情報のソート結果を示す図である。 ステップ104で取得した実績情報のソート結果を示す図である。 ステップ108で取り出した実績情報であるリストAを示す図である。 正規表現に一致しない場合の実績情報であるリストBを示す図である。 ステップ129で出力する帳票を示す図である。
以下、本発明の一実施形態について説明する。本実施形態は、いわゆるコンピュータシステムの構築における「プロジェクト」を支援する開発支援システムを例に説明する。まず、図3を用いて、本実施形態の開発支援システムの構成について説明する。本システムは、ネットワーク11を介して、プロジェクトへの関与者、開発者が利用する利用者端末10−1〜nと各データサーバが互いに接続されている。利用者端末10−1〜nのそれぞれは、開発者が当該プロジェクトで構築するシステムについての入力(プログラム作成やプロジェクト進捗管理)を行うものである。また、各データサーバには、プロジェクト構築のためのデータや進捗を管理するためのデータが格納され、また、利用者端末10−1〜nからの操作に応じて各種データを保管したり、進捗管理のための情報処理を行ったりする。なお、各装置は、いわゆるコンピュータで構成され、記憶媒体に格納されたプログラムに従ってCPU等の情報処理部が、各種処理を実行する。以下、その内容をフローチャートに従って用いて説明する。
図1、図2および図3は、本実施形態における利用者端末10−1〜nでの構築中のシステム(プログラム)の品質情報を算出する処理を示すフローチャートである。最初に、照会実行開始処理を行う(ステップ100)。これは、開発者などが利用者端末10−1〜nのいずれかを用いて入力される指示データを受け付けることや所定のタイミングごとに実行が開始される。次に、計画情報テーブル(図5)から計画情報一覧をメモリに展開する(ステップ101)。次に、ステップ101で取得した(メモリに展開された)計画情報一覧を機能名及び計画ファイル名をキーに降順にソートする(ステップ102)。これは、まず「機能名」でソートし、次にその結果を「計画ファイル名」でソートするもので、このソートされた結果を図9に示す。次に実績情報テーブル(図6)から実績情報一覧をメモリに展開する(ステップ103)。次にステップ103で取得した実績情報一覧を機能名及びファイル名をキーに降順にソートする(ステップ104)。これは、まず「機能名」でソートし、次にその結果を「計画ファイル名」でソートするもので、このソートされた結果を図10に示す。
ステップ105では、ステップ102でメモリに展開した図9の計画情報一覧の1件ずつ以下示す処理を行い、件数分繰り返す。以下にその詳細を説明する。
まず、ステップ102でメモリに展開したソート済みの計画情報リスト(図9)から、1行分のデータをメモリに取り出す(ステップ106)。ここで、メモリに取り出すデータは、1行分以外の複数行や1行に満たない所定単位分のデータであってもよい。ステップ107は取り出し添え字を0からインクリメントし、ステップ104でメモリに展開したソート済みの実績情報リスト(図10)から1行分ずつのデータを取り出し、取り出し添え字が実績情報リストの件数と同値になるまで繰り返す。まず、取り出し添え字によって指定されたデータ行を新たにメモリに展開する(ステップ108)。
ステップ106で取り出した計画情報の機能名と、ステップ108で取り出した実績情報の機能名を比較して、これらが一致しているか判定する(ステップ109)。ここでは、一致するか否かで判断しているが、一部が一致するなど互いに対応関係を有するものを一致すると判断してもよい。
一致する場合、さらにステップ108で取り出したファイル名がステップ106で取り出した計画ファイル名に前方一致するか判定する(ステップ110)。この判定は、ステップ106で取り出した計画ファイル名の後方部分に0文字以上の任意の文字列があることを指定する正規表現を用いて、ステップ108のファイル名が該当するか否かで判定する。前方一致した場合、ステップ106で取り出した計画情報の順序番号と、ステップ108で取り出した実績情報をリストAとしてメモリに保持する(ステップ112)(図11)。取り出し添え字をインクリメントし(ステップ115)、ステップ107に戻る。前方一致しなかった場合、ステップ108で取り出した実績情報の機能名、ファイル名とパスを計画外ファイルとしてログに出力する(ステップ113)。出力形式は「機能名,ファイル名,パス」とする。なお、この出力形式は一例で、これら以外の他の項目を含ませてもよい。
ステップ109の機能名一致判定で一致しなかった場合、ステップ106で取り出した計画情報の機能名と、ステップ108で取り出した実績情報の機能名を大小比較する(ステップ111)。この比較は辞書順による比較である。ステップ106で取り出した計画情報の機能名が、ステップ108で取り出した実績情報の機能名より小さい場合、ステップ108で取り出した実績情報の機能名、ファイル名とパスを計画外ファイルとしてログに出力する(ステップ114)。出力形式は「機能名,ファイル名,パス」とする。なお、この出力形式は一例で、これら以外の他の項目を含ませてもよい。取り出し添え字をインクリメントし(ステップ115)、ステップ107に戻る。ステップ106で取り出した計画情報の機能名が、ステップ108で取り出した実績情報の機能名より大きい場合、ステップ105に戻る。
ステップ105の繰り返しが終了した後、構成管理情報テーブル(図7)から、統合・除外条件の生成と取得を行うサブルーチン(2)(図3)を呼び出す(ステップ116)。図3に示しているフローチャートは、本実施形態における構成管理情報等を格納するデータサーバでの統合・除外条件抽出処理を示す。ステップ201〜ステップ212からなる。まず、構成管理情報テーブル図7を参照して、チェックアウト/インフラグが’1’のファイル名を抽出し、メモリに展開する。(ステップ201)。つまり、ステップ201では、当該情報をリポジトリ(データベース)から読み出して他者がその情報を編集できないようにロックしたかを確認する。
次に、ステップ201でメモリに展開したファイル名の一覧を降順にソートする(ステップ202)。次に、ファイル名の一致部分を抽出する(ステップ203)。これは、ステップ202でメモリに展開した、ファイル名の一覧から複数のファイル名に含まれる文字列を探索し、結果をメモリに展開する処理である。次に、ステップ203で取得した一致部分を正規表現化する(ステップ204)。これは、ステップ203でメモリに展開した文字列から、ステップ202のファイル名の一覧で複数のファイル名にマッチする正規表現を作成し、メモリに展開する処理である。次に、ステップ203で生成した正規表現を統合条件として、統合・除外条件テーブル(図8)に格納する(ステップ205)。これは、ステップ204で作成した正規表現をキーに統合・除外フラグに’1’、入力元フラグに’0’を設定したレコードを統合・除外条件テーブル(図8)に登録する処理である。次に、構成管理情報テーブル(図7)を参照して、チェックアウト/インフラグが0のファイル名を抽出しメモリに展開する(ステップ206)。次に、ステップ206でメモリに展開したファイル名の一覧を降順にソートする(ステップ207)。次に、ファイル名の一致部分を抽出する(ステップ208)。これは、ステップ208でメモリに格納した、ファイル名の一覧から複数のファイル名に含まれる文字列を探索し、結果をメモリに展開する処理である。
次に、ステップ208で取得した一致部分を正規表現化する(ステップ209)。これは、ステップ208でメモリに展開した文字列から、ステップ207のファイル名の一覧で複数のファイル名にマッチする正規表現を作成し、メモリに展開する処理である。次に、ステップ209で生成した正規表現を除外条件として、統合・除外条件テーブル(図8)に格納する(ステップ210)。これは、ステップ209で作成した正規表現をキーに統合・除外フラグに’0’、入力元フラグに’0’を設定したレコードを統合・除外条件テーブル(図8)に登録する処理である。次に、ユーザからの正規表現のキーワード指定を受け付ける(ステップ211)。キーワードとして入力された内容(220)を結合・除外条件テーブル(図8)に格納した後、統合・除外条件テーブルから各条件を取得し、呼び出し元に返す(ステップ212)。これは、ステップ211で受け付けた正規表現をキーに統合・除外フラグに’0’、入力元フラグに’0’を設定したレコードを統合・除外条件テーブル(図8)に登録し、処理が完了後に統合・除外条件テーブル(図8)の各レコードをメモリに展開し、この結果をサブルーチンの呼び出し元に返す処理である。
ステップ118から、本処理は、再び本実施形態における利用者端末10−1〜nにおいて実行する。ステップ118の繰り返し処理はリストAの1件ずつ処理を行い、件数分繰り返す。最初にリストAの実績情報が統合・除外条件とマッチするかをチェックする(ステップ119)。統合・除外条件とマッチするか否かの判定は、ステップ116から取得しメモリに保持している図8のリストのうち、統合・除外のフラグが1の正規表現を取り出し、リストAのファイル名が一致するかを判定する。同時に、同図8のリストのうち、統合・除外フラグが0の正規表現に一致しないかを判定する。ステップ119のチェックで統合・除外フラグが1の正規表現に一致し、かつ統合・除外フラグが0の正規表現に一致しない場合、実績情報をリストBとして保持する(ステップ120)(図12)。統合・除外フラグが1の正規表現に一致しない、又は、統合・除外フラグが0の正規表現に一致する場合は、リストAの実績情報の除外ファイル名をログに出力する(ステップ121)。出力形式は「機能名,計画ファイル名,ファイル名,パス」とする。
次に、重複確認のための一時配列(退避リスト)としてメモリの領域を確保する(ステップ122)。ステップ123の繰り返し処理はリストBの1件ずつ処理を行い、リストBの件数分繰り返す。リストBから実績情報を1件取り出す(ステップ124)。次に、取り出したデータのうち、機能名とファイル名が退避リスト内に存在するかチェックする(ステップ125)。退避リスト内に存在するかは、機能名とファイル名を連結した文字列で退避リスト内を検索し同じ文字列があるかどうかで判定する。ステップ125のチェックで退避リストに存在する場合、重複ファイル名としてログに出力する(ステップ127)。出力形式は「機能名,計画ファイル名,ファイル名,パス」とする。ステップ125のチェックで退避リストに存在しない場合、検索に使用した機能名とファイル名の連結文字列を退避リストに追加する(ステップ126)。さらに、取り出したリストBの順序番号ごとに、ファイルの実績情報(規模、静的解析値)を合算する(ステップ128)。この合算処理は、ステップ101でメモリに展開した計画情報一覧に項目列を追加し、順次合算結果をメモリに上書きする。最後にステップ123の繰り返し処理内で合算した結果を帳票出力する(ステップ129)(図13)。
10・・・PC
11・・・LAN等のネットワーク
12・・・計画情報テーブル、実績情報テーブルの格納データベース
13・・・構成管理サーバ、構成管理情報テーブル、統合・除外条件テーブルの格納データベース

Claims (6)

  1. 複数の端末装置からのアクセス可能な複数の情報を管理する情報管理システムにおいて、
    前記複数の情報を登録するデータベースと、
    前記複数の端末装置のいずれから、前記複数の情報のいずれかに対するチェックアウト・イン要求を受け付ける手段と、
    前記チェックアウト・インされたことを示すチェックアウト・イン情報を、当該チェックイン・アウトされた情報に対応付けて格納する手段と、
    前記複数の端末装置のいずれから、照合要求を受け付ける手段と、
    前記照合要求に応じて、前記データベースに格納された複数の情報について、前記チェックアウト・イン情報が対応付いている情報と対応付いていない情報それぞれにおいて、当該情報の名称の少なくとも一部が一致する情報を抽出する手段と、
    前記チェックアウト・イン情報が対応付いている情報と対応付いていない情報それぞれにおける前記抽出された情報を統合する手段とを有することを特徴とする情報管理システム。
  2. 請求項1に記載の情報管理システムにおいて、
    さらに、前記チェックアウト・イン情報が対応付いている情報と対応付いていない情報それぞれにおいて、当該情報の名称を降順でソート処理する手段を有し、
    前記抽出する手段は、前記ソート処理が施された情報に対して、前記抽出を実行することを特徴とする情報管理システム。
  3. 請求項1に記載の情報管理システムにおいて、
    さらに、前記チェックアウト・イン情報が対応付いている情報と対応付いていない情報それぞれにおいて、当該情報の名称を昇順でソート処理する手段を有し、
    前記抽出する手段は、前記ソート処理が施された情報に対して、前記抽出を実行することを特徴とする情報管理システム。
  4. 複数の端末装置からのアクセス可能なデータベースに格納され、複数の情報を管理する情報管理方法において、
    前記複数の端末装置のいずれから、前記複数の情報のいずれかに対するチェックアウト・イン要求を受け付け、
    前記チェックアウト・インされたことを示すチェックアウト・イン情報を、当該チェックイン・アウトされた情報に対応付けて格納し、
    前記複数の端末装置のいずれから、照合要求を受け付け、
    前記照合要求に応じて、前記データベースに格納された複数の情報について、前記チェックアウト・イン情報が対応付いている情報と対応付いていない情報それぞれにおいて、当該情報の名称の少なくとも一部が一致する情報を抽出し、
    前記チェックアウト・イン情報が対応付いている情報と対応付いていない情報それぞれにおける前記抽出された情報を統合することを特徴とする情報管理方法。
  5. 請求項4に記載の情報管理方法において、
    さらに、前記チェックアウト・イン情報が対応付いている情報と対応付いていない情報それぞれにおいて、当該情報の名称を降順でソート処理し、
    前記抽出は、前記ソート処理が施された情報に対して、当該抽出を実行することを特徴とする情報管理方法。
  6. 請求項4に記載の情報管理方法において、
    さらに、前記チェックアウト・イン情報が対応付いている情報と対応付いていない情報それぞれにおいて、当該情報の名称を昇順でソート処理し、
    前記抽出は、前記ソート処理が施された情報に対して、当該抽出を実行することを特徴とする情報管理方法。
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JP2007506191A (ja) * 2003-09-15 2007-03-15 エービー イニティオ ソフトウェア コーポレーション データプロファイリング

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