JP2010539505A - 高速中性子炉のための燃料組立体 - Google Patents
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Abstract
Description
− 発熱し(プルトニウムの核分裂)、そしてこの熱を電気に変換することと、
− (低核分裂性の)天然ウランを(核分裂性の)プルトニウムに変質させることと、
を有している。
FBRは、FBRが消費するよりもプルトニウムを多くFBRが形成する場合、「熱交換器」または「増殖炉」として説明される。
− 正六角形断面を有する管部であって、核分裂性物質及び/または燃料親物質を囲む被覆ピン束を収容し、ピンの周囲に螺旋状に巻回されたスチールワイヤによってピンが全体的間隔をあけられている、管部と、
− 組立体を受取スペーサ内に位置付けするシリンダ状基部であって、受取スペーサが冷却ナトリウム供給マニホールドを構成する支持ダイアグリッドに設けられており、反応炉のコアが冷却ナトリウム供給マニホールド上に設置される、シリンダ状基部と、
を備えている。
− 六角形管部に螺着されたリング(ドイツの「SNR300」反応炉で実行された解決法)か、
− 低温延伸によって六角形管部を変形させる処理(日本のもんじゅ反応炉で実行された解決法)か、
から形成された固体プレートを用いることからなる。
− 断面多角形の管部であって核分裂性物質及び/または燃料親物質を囲むピン束を有する、管部と、
− 複数の突出部であって当該突出部それぞれが上記管部の外面の1つに位置する、突出部と、
を備え、当該組立体は、当該組立体が、管部の内側かつピン束の上方に収容された支持部材を備えており、上記突出部が、支持部材と一体化されており、上記突出部それぞれが、支持面を備えかつ上記管部の外側に嵌合されることによって上記支持部材に固定されており、このために、上記管部には突出部それぞれに特有の支持面が通過することを可能とする開口部が設けられていることを特徴とする。
− 本発明の組立体は、組立体の下端部において、支持ダイアグリッドの受取スペーサにある位置付基部を備えており、上記支持部材及び複数の上記突出部は、上記支持ダイアグリッドのクロム組成とほぼ同一のクロム組成からなる材料で形成されていること、
− 上記支持部材及び複数の上記突出部は、オーステナイト鋼で形成されていること、
− 上記オーステナイト鋼は、316Lまたは316Tiであること、
− 上記管部は、以下の材料、
・ フェライト鋼
・ マルテンサイト鋼
・ フェライト・マルテンサイト鋼
・ 酸化物、炭化物または窒化物分散強化された鋼
の1つで形成されていること、
− 上記管部の断面多角形は、断面六角形であること、
− 上記支持部材には、複数の腕部が設けられており、腕部それぞれは、腕部の端部において上記突出部の1つと一体化していること、
− 上記突出部それぞれは、表面処理を提供していること、
− 突出部それぞれは、斜面部を備えること、
− 本発明における組立体は、組立体の上側部分において、上側中性子防護手段を備えており、上記支持部材は、上側中性子防護手段の下方に配置されていること、
− 上記支持部材は、上記高速中性子炉のコア内で循環する熱変換流体のための経路を形成する開口部によって穿孔されたグリッドであること、
− 上記支持部材は、リングを備えており、上記突出部それぞれは、上記リングの周囲に系統的に分布されていること、
を提供しており、これら特徴は、別個にまたは技術的に可能性のある組み合わせすべてにしたがって考慮される。
− 上記支持部材を上記ピン束の上方において上記管部の内側に位置付ける工程と、
− 上記管部の外側の近傍に上記突出部それぞれを嵌合させることによって上記突出部を上記支持部材に固定する工程であって、上記管部にある開口部が、突出部それぞれの支持面の通過と上記突出部及び上記支持部材の間の接続とを可能とするように設けられている、工程と、
を備える。
− 本発明における燃料組立体であって伝熱流体によって冷却される燃料組立体からなるコアと、
− 支持グリッドと、
を備え、上記組立体それぞれは、当該組立体の下端部において、上記支持ダイアグリッドの受取スペーサにある位置付基部を備えており、組立体それぞれにおける上記支持部材及び複数の上記突出部は、クロム組成が上記支持ダイアグリッドのクロム組成とほぼ同等のクロム組成を有する材料で形成されている。
− 上側中性子防護部(参照符号4は、この上側中性子防護部に対応する寸法を概略的に示している)と、
− 中性子燃料を収容する被覆ピン束で形成された燃料領域(参照符号5は、核分裂性物質及び/または燃料親物質(fertile material)を囲むこのピン束に体操する寸法を概略的に示している)と、
を収容している。
− 管部2の内側に収容されかつ上側中性子防護部4と燃料ピン5の束との間に位置する支持部材6と、
− 支持部材6と一体化されかつ六角形管部2の面それぞれの中心にほぼ配置された6つの突出部7と、
を備えている。
− 中央開口部12が開けられたほぼシリンダ形をなす中央部分11(中央開口部12の機能は、組立体の中心において高温部に接続された構造への熱負荷並びに反応炉が運転中に材料における電力損失を制限することである)と、
− 中央部分11と十二角形の1つおきの辺との間の接続を確実にする6つの腕部13と、
を備えている。
− 雌型支持面17であって雌型支持面17を腕部13それぞれの雄型支持面14に固定することを可能とする穿孔を提供する雌型支持面17と、
− 応力を取り扱うために設けられた斜面部16と、
を備えており、斜面部16は、組立体を導入する間、引き抜く間または方向付ける間に、2つの隣り合う燃料組立体に属する2つの隣り合う突出部間の改善された接触部が得られることを可能とする。
− 突出部の直径とほぼ対応する直径を有する加工していない中実のシリンダから突出部を手掛ける(突出部7の直径が傾斜部16の直径に加えられる)こと、
− 突出部の雌型支持面17を形成しながら穿孔を形成すること、
− 凹所18を機械加工すること、
− 傾斜部16を機械加工によって形成すること、
によって得られる。
− 酸化物分散、すなわちODS(酸化物分散強化)
− 炭化物分散、すなわちCDS(炭化物分散強化)
− 窒化物分散、すなわちNDS(窒化物分散強化)
によって強化されたフェライト、フェライト・マルテンサイト鋼を挙げる。
− 燃料ピン束の上方に位置する六角形管部102の内側に収容された支持部材106と、
− 支持部材106と一体化されかつ六角形管部102の各面に配置された6つの突出部107と、
− 6つの方向付け棒部109と、
を備えている。
− 雌型支持面117であって、雌型支持面117をリング106の雄型支持面114に固定することを可能とする穿孔を提供する雌型支持面117と、
− 応力を取り扱うために設けられた斜面部116と、
を備えている。
− 燃料ピン束の上方に位置する六角形管部202の内側に収容された星形支持部材206と、
− 支持部材206と一体化されかつ六角形管部202の各面に配置された6つの突出部206と、
− 6つの方向付け棒部209と、
を備えている。
− 中央開口部212によって穿孔されたほぼシリンダ状の中央部分211であって、その機能が組立体の中心において高温に接続される構造への熱負荷を制限することである、中央部分211と、
− 6つの腕部213と、
を備えている。
− 雌型支持面217であって雌型支持面217を腕部213それぞれの雄型支持面214に固定することを可能とする穿孔を提供する雌型支持面217と、
− 応力を取り扱うために設けられた斜面部216と、
を備えている。
Claims (14)
- 高速中性子炉のための燃料組立体(10、100、200)であって、
− 断面多角形の管部(2、102、202)であって核分裂性物質及び/または燃料親物質を囲むピン束を有する、管部と、
− 複数の突出部(7、107、207)であって当該突出部(7、107、207)それぞれが前記管部(2、102、202)の外面の1つに位置する、突出部と、
を備え、
当該燃料組立体は、
当該燃料組立体が、前記管部(2、102、202)の内側かつ前記ピン束の上方に収容された支持部材(6、106、206)を備えており、
前記突出部(7、107、207)が、前記支持部材(6、106、206)と一体化されており、
前記突出部(7、107、207)それぞれが、支持面(17、117、217)を備えかつ前記管部(2、102、202)の外側に嵌合されることによって前記支持部材(6、106、206)に固定されており、
このために、前記管部(2、102、202)には前記突出部(7、107、207)それぞれに特有の前記支持面(17、117、217)が通過することを可能とする開口部が設けられていることを特徴とする燃料組立体。 - 当該燃料組立体は、当該燃料組立体の下端部において、支持ダイアグリッドの受取スペーサにある位置付基部(3)を備えており、
前記支持部材及び複数の前記突出部は、前記支持ダイアグリッドのクロム組成とほぼ同一のクロム組成からなる材料で形成されていることを口調とする請求項1に記載の燃料組立体。 - 前記支持部材(6、106、206)及び複数の前記突出部(7、107、207)は、オーステナイト鋼で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料組立体。
- 前記オーステナイト鋼は、316Lまたは316Tiであることを特徴とする請求項3に記載の燃料組立体。
- 前記管部(2、102、202)は、以下の材料、
− フェライト鋼
− マルテンサイト鋼
− フェライト・マルテンサイト鋼
− 酸化物、炭化物または窒化物分散強化された鋼
の1つで形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の燃料組立体。 - 前記管部(2、102、202)の断面多角形は、断面六角形であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の燃料組立体。
- 前記支持部材(6、206)には、複数の腕部(13、213)が設けられており、
前記腕部(13、213)それぞれは、当該腕部の端部において前記突出部(7、207)の1つと一体化していることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の燃料組立体。 - 前記突出部(7、107、207)それぞれは、表面処理を提供していることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の燃料組立体。
- 前記突出部(7、107、207)それぞれは、斜面部(16、116、216)を備えることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の燃料組立体。
- 当該燃料組立体は、当該燃料組立体の上側部分において、上側中性子防護手段(4)を備えており、
前記支持部材(6)は、前記上側中性子防護手段(4)の下方に配置されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の燃料組立体。 - 前記支持部材は、前記高速中性子炉のコア内で循環する熱変換流体のための経路を形成する開口部(15)によって穿孔されたグリッド(6)であることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の燃料組立体。
- 前記支持部材は、リング(106)を備えており、
前記突出部(107)それぞれは、前記リング(106)の周囲に系統的に分布されていることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の燃料組立体。 - 請求項1から12のいずれか1項に記載の燃料組立体を組み立てる方法において、
当該方法は、以下の工程、
− 前記支持部材(6、106、206)を前記ピン束の上方において前記管部(2、102、202)の内側に位置付ける工程と、
− 前記管部の外側の近傍に前記突出部それぞれを嵌合させることによって前記突出部(7、107、207)を前記支持部材(6、106、206)に固定する工程であって、前記管部にある開口部が、前記突出部それぞれの支持面の通過と前記突出部及び前記支持部材(6、106、206)の間の接続とを可能とするように構成されている、工程と、
を備えることを特徴とする方法。 - 高速中性子炉であって、
− 請求項1から12のいずれか1項に記載の燃料組立体であって伝熱流体によって冷却される燃料組立体からなるコアと、
− 支持グリッドと、
を備え、
前記燃料組立体それぞれは、当該燃料組立体の下端部において、前記支持ダイアグリッドの受取スペーサにある位置付基部を備えており、
前記燃料組立体それぞれにおける前記支持部材及び複数の前記突出部は、クロム組成が前記支持ダイアグリッドのクロム組成とほぼ同等のクロム組成を有する材料で形成されていることを特徴とする高速中性子炉。
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