JP2010504545A - 光学的接続のための接続部、および2つの光ファイバを接続するための方法 - Google Patents
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Abstract
第1の光ファイバ(2)を第2の光ファイバ(3)に光学的に接続するための接続部(1)は、第1の光ファイバ(2)を収容可能な第1のケーブル受け区分(5)と第2の光ファイバ(3)を収容可能な第2のケーブル受け区分(6)とを有するスリーブ状のケーブルマウント(4)を含む。2つの光ファイバ(2,3)の光ファイバ端部(23、24)は互いに溶接可能である。したがって、第2のケーブル受け区分(6)は、それが組立て可能となるように中央の長手方向軸(L)に沿って設計されており、継手(10)を中心として枢動可能な筐体部(10,10′)を含んでいる。溶接点が筐体部の枢動範囲に位置している。ケーブルマウントは、カバーおよび固定のためのねじ込み式のカバー用スリーブ(8)を含む。
Description
この発明は、請求項1の前提節に記載されているような、第1の光導波路を第2の光導波路に光学的に接続するための接続部に関する。この発明はまた、請求項9の前提節に記載されているような、2つの光導波路を接続するための方法に関する。このような接続部は特に光導波路ケーブル用に使用され、一端または両端に予め作製されている。このようなケーブルは、当業者には「ピッグテール」(一端)および「パッチコード」(両端)という表現でも公知である。
先行技術から一例として、WO2004/001471は光学的プラグ接続のためのプラグ部を開示しており、そのプラグピンは工場でピンホルダに予め装着された後で接続される。プラグ部は現場条件下で、プラグピンの光導波路が光導波路ケーブルの光導波路に溶接されて完成される。この溶接を可能にするために、ピンホルダは2つの筐体部を有しており、それらは枢動可能で、その枢動領域で溶接点が解放可能である。ピンホルダは2つの部分で形成されており、各部分は、枢動可能な関連する筐体部を有している。光導波路同士が互いに溶接された完成したピンホルダは、次にプラグハウジングに挿入され、それは、光学的プラグ接続をもたらすために、対応するソケット部に最終的に挿入される。このようなプラグ接続は、比較的大きな空間を必要とするという欠点を有する。さらに、特に、たとえばプラグ接続は損傷した光導波路ケーブルへの修理には適していないことがわかっている。これは、上述の欠点に加えて、プラグ接続で減衰損失が発生するためである。
したがって、この発明の一目的は、公知の先行技術の欠点を回避すること、特に、修理目的に特に好適な、冒頭に述べたタイプの接続部を提供することである。ある特定の目標は、接続部がピッグテールまたはパッチコード用に使用されるようにすることである。接続部は次に、コスト利点および扱いやすさで区別されるはずである。
この発明によれば、この目的は、請求項1の特徴を有する接続部によって達成される。WO2004/001471とは異なり、予め組立可能なピンホルダは設けられておらず、予め組立可能なケーブルホルダが設けられている。プラグピンの代わりに、光導波路ケーブルの一端、すなわち第1の光導波路が、第1のケーブル保持区分で保持可能である。ケーブルホルダにカバー用スリーブを取付けることにより、2つの光導波路ケーブル間のコンパクトな接続を有利な態様でもたらすことが可能になる。接合可能となるように設計されたケーブルホルダの要素同士は、カバー用スリーブの助けにより、簡単な態様でまとめて保持可能である。2つの光導波路は互いに溶接されているだけなので、減衰損失が回避可能である。
一例として、第2のケーブル保持区分だけを、それが接合可能となるように設計してもよい。もちろん、ケーブルホルダを、それが全体的に接合可能となるように設計することも可能であり、その場合、WO2004/001471と同様に、それは、長手方向の中心軸を通って延びる平面上に、接合可能な2つの本質的に同一のシェル部を含んでいてもよい。さらに、溶接点の周囲で閉じることが可能な第2のケーブル保持区分内に、分割可能な保護スリーブを配置することも実行可能である。このような保護スリーブはWO20
04/001472に開示されている。
04/001472に開示されている。
カバー用スリーブをケーブルホルダに取付けるための取付手段は、ねじ接続であってもよい。しかしながら、たとえばスナップ作用接続またはラッチ接続といった他の取付手段も、もちろん実行可能である。ねじ接続は、有利で取外し可能な接続構成であり、それは良好な固定を可能にする。
特に有利なねじ接続のために、カバー用スリーブへのねじ接続のための雄ねじを、第1のケーブル保持区分のケーブル側の端部の領域に設けることができる。
雄ねじは圧着部上に配置されてもよく、圧着部はケーブルホルダのケーブル側の端部に配置され、金属で作られていてもよい。このような圧着部は、ケーブルホルダの有利な終端を形成可能である。ケーブルホルダ自体はプラスチックで作られてもよい。カバー用スリーブは、ケーブルホルダと同様にプラスチックで作られてもよく、または圧着部と同様に金属で作られてもよい。
カバー用スリーブは中空円筒形構成要素の形をしていてもよく、その内側には雌ねじが配置され、それは雄ねじに対応している。カバー用スリーブは挿入側を有していてもよく、それを介してカバー用スリーブは第2のケーブル保持区分に装着され得る。内側を指し示す好ましくは円周方向の鍔が、カバー用スリーブの挿入側とは反対の側に配置可能であり、留め具を形成する。この留め具は限定位置でケーブルホルダ上の対応する肩部と相互作用し、こうして、カバー用スリーブが完全にねじ込まれた後で限定位置を固定する。
さらに別の実施例では、第2のケーブル保持区分は、開いた位置と閉じた位置との間の特定の枢動角度にわたって継手で枢動可能な少なくとも1つの筐体部を有していてもよい。この場合、溶接点が筐体部の枢動領域に位置していてもよい。しかしながら、この場合、枢動可能でかつ接合可能な2つの筐体部を設けることが有利である。筐体部が外側に枢動されると、2つの光導波路は、特に簡単な態様で互いに溶接され得る。
第1のケーブル保持区分が一体的に形成されることは特に有利である。この場合、第2のケーブル保持区分は、第1のケーブル保持区分に継手を介して各々接続される2つの筐体部を含んでいてもよい。接続部用の構成要素の数が少ないことにより、取扱いが有利になる。
この発明はまた、請求項9の特徴を有する、2つの光導波路を接続するための方法に関する。
この発明のさらに詳細な特徴および利点は、以下の文に説明された例示的な実施例から、および図面から明らかとなるであろう。
図1は、全体にわたって1と注釈を付けられた接続部の個々の構成要素を示す。接続部1は本質的に、予め組立てられた状態で2と注釈を付けられた第1の光導波路を保持するケーブルホルダ4と、カバー用スリーブ8とを含む。ケーブルホルダは、長手方向軸Lに沿って接合可能となるように設計された2つのシェル部を含む。各シェル部は、外側に枢動可能な筐体部10または10′と、フィルムヒンジ11を介してそれに接続される筐体部12または12′とを含む。さらに、圧着部9が見えており、それによりシェル部同士はまとめて保持される(次の図2を参照)。分割可能であり、保護スリーブ部13および13′を有する保護スリーブは、ケーブル保持区分6内のそれぞれの筐体部10または10′に配置され、再度閉じられ得る。第1のケーブル保持区分5は、もちろん、一体的に形成可能である。
ケーブルホルダ4の基本設計は、WO2004/001472に記載されたようなピンホルダの設計に類似して対応している。しかしながら、この発明のケーブルホルダは、異なる目的を有することに加え、シェル部同士をまとめて保持するために追加の部品(すなわち圧着スリーブ9)が設けられている点で、これと異なる。したがって、さらなる設計の詳細については、本願の開示の一部としてここに明示的に含まれているWO2004/001472を参照されたい。図1に示すようなケーブルホルダ1のこの実施例は、WO2004/001472の図1に示すピンホルダと事実上同じである。必要であれば、たとえばWO2004/001471に開示されているように、保護スリーブ13、13′なしで済ますことももちろん可能である。
図2から見てわかるように、以下の文でより詳細に説明される、予め組立てられたケーブルホルダとカバー用スリーブ8とは、2つの光導波路を接続するために光学的接続をもたらすために、実際に有利に使用される。光導波路2および3はそれぞれ、剥き出しの光導波路端部23および24を有しており、それらは溶接プロセスによって互いに接続可能である。見てわかるように、筐体部12および12′の領域において、2つのシェル部が圧着部9によってまとめて保持されている。圧着部9によって互いに固定された筐体部同士は、第1の光導波路2を保持する第1のケーブル保持区分5を規定している。筐体部10および10′は、第2の光導波路3を保持可能な第2のケーブル保持区分6を提供している。
カバー用スリーブ8は、第2のケーブル保持区分6からケーブルホルダ4に装着可能であり、ケーブルホルダ4をカバーするためにそれに取付け可能である(図3参照)。この目的のために、雄ねじ7が第1のケーブル保持区分5上に設けられている。対応する態様で、対応する雌ねじ21がカバー用スリーブの内側に配置されている。カバー用スリーブがケーブルホルダにねじ込まれることにより、ケーブルホルダは有利にカバーされ、固定され得る。
圧着部9は雄ねじ7用の雄ねじ付き区分を有しており、それは、圧着部を筐体部12、12′に圧着するための圧着区分14と端区分15との間に位置している。端区分15は、光導波路2用のケーブルホルダ4のケーブル側の端部を形成している。圧着部9をケーブルホルダに圧着することにより、事実上永続的な接続が特に有利な態様でもたらされ得る。もちろん、金属の圧着部なしで済ませて、たとえば雄ねじを筐体部12または12′上に直接設けることも実行可能である。
図2は、図1から若干変更された接続部1を示す。図1に示す例示的な実施例との主な
違いは、特に保護スリーブ部13または13′の異なる構成である。図2から明らかに見てわかるように、プラグインヘッドによって対応する受け口に挿入された保護スリーブ部13および13′は各々、両側で内側に傾斜した側方区分25および25′をそれぞれ有する。これにより、保護スリーブを閉じた場合に光導波路に有利な締付け効果が加わるようになる。
違いは、特に保護スリーブ部13または13′の異なる構成である。図2から明らかに見てわかるように、プラグインヘッドによって対応する受け口に挿入された保護スリーブ部13および13′は各々、両側で内側に傾斜した側方区分25および25′をそれぞれ有する。これにより、保護スリーブを閉じた場合に光導波路に有利な締付け効果が加わるようになる。
図3は、剥き出しの導体端部が互いに溶接され、ケーブルホルダ4の筐体部10が閉じた位置へと枢動された状態を示す。カバー用スリーブ8は、ケーブルホルダをカバーするために、第2のケーブル保持区分から装着可能である。ケーブルホルダ4への取付け用に、雄ねじ7が第1のケーブル保持区分5のケーブル側の端部の領域に設けられている。
図4は、光導波路ケーブル2および3間の完成した光学的接続を示す。見てわかるように、この場合、ねじ込まれたカバー用スリーブ8は最終位置に位置している。この最終位置は、カバー用スリーブのケーブル側の端部で内側を指し示す肩部16によって規定される。この肩部16は、肩部用の留め具を形成する、筐体部10および10′の対応する縁17と相互作用する。
図5および図6は、上述の接続部の好ましい例示的な実施例を示す。図4aはいわゆるピッグテール、すなわち、ケーブルホルダ4が一端に設けられ、プラグ部26、たとえばF−3000(登録商標)タイプまたはE−2000(登録商標)タイプなどのプラグ部が他端に装備されたピッグテールケーブル18に関する。図4bは、ケーブルホルダ4が両端に設けられたパッチコードケーブル19に関する。
Claims (9)
- 第1の光導波路(2)を第2の光導波路(3)に光学的に接続するための接続部(1)であって、第1の光導波路(2)を保持可能な第1のケーブル保持区分(5)と第2の光導波路(3)を保持可能な第2のケーブル保持区分(6)とを含むスリーブ状のケーブルホルダ(4)を有しており、その場合、2つの光導波路(2,3)の光導波路端部(23,24)は互いに溶接可能であり、少なくとも第2のケーブル保持区分(6)は、それが長手方向の中心軸(L)に沿って接合可能となるように設計されており、
取付手段(7)が、第1のケーブル保持区分(5)に、好ましくは第1のケーブル保持区分のケーブル側の端部に設けられ、その助けにより、第2のケーブル保持区分から装着可能なカバー用スリーブ(8)が、ケーブルホルダをカバーするために取付けられるかまたは取付け可能であることを特徴とする、接続部(1)。 - カバー用スリーブ(8)をケーブルホルダ(4)に取付けるための取付手段(7)は、ねじ接続であることを特徴とする、請求項1に記載の接続部(1)。
- カバー用スリーブ(8)へのねじ接続のための雄ねじ(7)が、第1のケーブル保持区分のケーブル側の端部の領域に設けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の接続部(1)。
- 雄ねじ(7)は圧着部(9)上に設けられており、圧着部(9)はケーブルホルダのケーブル側の端部に配置され、金属で作られていることを特徴とする、請求項3に記載の接続部(1)。
- 第2のケーブル保持区分(6)は、開いた位置と閉じた位置との間の特定の枢動角度にわたって継手(10)で枢動可能な少なくとも1つの筐体部(10,10′)を有しており、溶接点が筐体部の枢動領域に位置していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の接続部(1)。
- 第1のケーブル保持区分(5)は一体的に形成されること、および、第2のケーブル保持区分(6)は、第1のケーブル保持区分に継手(11)を介して各々接続される2つの筐体部(10,10′)を含むことを特徴とする、請求項5に記載の接続部(1)。
- ケーブルホルダ(4)への取付けのための取付手段を有し、特にケーブルホルダ(4)にねじ込むための雌ねじ(21)を有する、請求項1〜6のいずれかに記載の接続部のためのカバー用スリーブ。
- その少なくとも一端が、請求項1〜6のいずれかに記載の接続部によって形成されている光導波路(2)を含むケーブルを有する、ケーブル構成。
- 特にクレーム1〜6のいずれかに記載の接続部によって2つの光導波路(2,3)を接続するための方法であって、接続部は、長手方向の中心軸(L)に沿って接合可能となるように少なくとも所々で設計され、かつ2つの筐体部()を有するスリーブ状のケーブルホルダ(4)を有しており、前記方法は、
第1の光導波路(2)の剥き出しの導体端部(22)と第2の光導波路(3)の対向する剥き出しの導体端部(23)とがケーブルホルダ(4)に挿入されることと、
剥き出しの導体端部同士が互いに溶接され、溶接点が筐体部の枢動領域に位置していることと、
筐体部が次に閉じた位置へと枢動されることと、
ケーブルホルダをカバーするためにカバー用スリーブ(8)が装着されてそれに取付け
られることとを特徴とする、方法。
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