JP2010287262A - ハードディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】振動吸収性が損なわれることなく、優れた組み立て性を備えたハードディスク装置を提供する。
【解決手段】ハードディスク120と、保持部材と、ハードディスク120から発生する振動エネルギーを吸収する振動吸収体116と、ハードディスク120を着脱可能に収容する本体部205と、を備えたハードディスク装置200である。本体部205は、一対のアーム部104をそれぞれガイドする溝状の第一ガイド部211及び第二ガイド部221を有している。また、アーム部104は第一突部111及び第二突部112を有している。また、第一ガイド部211は第一突部111を摺動可能に支持する第一溝部212と第二突部112を摺動可能に支持する第二溝部213とを有している。第二ガイド部221は、その幅方向における両端面が第一突部111及び第二突部112を摺動可能に支持するとともに外方に向かって拡大するテーパー状となっている。
【選択図】図4
【解決手段】ハードディスク120と、保持部材と、ハードディスク120から発生する振動エネルギーを吸収する振動吸収体116と、ハードディスク120を着脱可能に収容する本体部205と、を備えたハードディスク装置200である。本体部205は、一対のアーム部104をそれぞれガイドする溝状の第一ガイド部211及び第二ガイド部221を有している。また、アーム部104は第一突部111及び第二突部112を有している。また、第一ガイド部211は第一突部111を摺動可能に支持する第一溝部212と第二突部112を摺動可能に支持する第二溝部213とを有している。第二ガイド部221は、その幅方向における両端面が第一突部111及び第二突部112を摺動可能に支持するとともに外方に向かって拡大するテーパー状となっている。
【選択図】図4
Description
本発明は、記憶媒体として用いられるハードディスクを複数搭載したハードディスク装置に関し、特に振動吸収性を損なうこと無く、優れた組み立て性を有したハードディスク装置に関するものである。
ハードディスクは振動により性能劣化が発生するため、振動を抑えることが重要である。一方、複数のハードディスクを搭載したハードディスク装置においては、信頼性或いはメンテナンス性の観点より、ハードディスクを容易に着脱可能とする構成が必要とされる(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献1に開示の発明では、装置本体を構成する筐体とハードディスクを保持する保持部材との間に隙間が存在するため、ハードディスクの振動を抑制するための減衰手段が必要となり、ハードディスク装置が大型化してしまうといった問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み成されたものであって、装置構成を大型化させることなく、ハードディスクユニットを容易に着脱することができ、且つハードディスクユニットにおける振動吸収性に優れたハードディスク装置を提供することを目的の一つとしている。
本発明のハードディスク装置は、上記課題を解決するために、ハードディスクと、前記ハードディスクを保持する保持部材と、前記保持部材に設けられ、前記ハードディスクから発生する振動エネルギーを吸収する振動吸収体と、前記保持部材に保持される前記ハードディスクを着脱可能に収容する本体部と、を備えたハードディスク装置であって、前記本体部は、前記保持部材に一体に設けられ、前記ハードディスク介して対向する一対のアーム部をそれぞれガイドする溝状の第一ガイド部及び第二ガイド部を有し、前記アーム部は、該アーム部の幅方向における一端側に設けられた第一突部及び他端側に設けられた第二突部を有し、前記第一ガイド部は、該第一ガイド部の幅方向における一端部に設けられて前記第一突部を摺動可能に保持する第一溝部、及び前記幅方向における他端部に設けられて前記第二突起を前記挿入方向に沿って摺動可能に保持する第二溝部が設けられており、前記第二ガイド部は、該第二ガイド部の幅方向における両端部が前記第一突起及び第二突起を摺動可能に保持するとともに外方に向かって拡大するテーパー面となっていることを特徴とする。
本発明によれば、第一ガイド及び第二ガイドにより保持部を介してハードディスクが本体部に確実に固定されるため、ハードディスクから発生する振動エネルギーを保持部材に設けられた振動吸収体に効率よく移動させることができる。また、従来のような防振手段を用いることなくハードディスクの振動抑制が可能となるので、ハードディスク装置の小型化を図ることもできる。
以下、本発明の実施形態につき、図面を参照して説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするため、各部材の縮尺を適宜変更している。
図1は本実施形態に係るハードディスク装置の一部を分解した斜視構成図である。
図1に示すように、ハードディスク装置200は、記憶媒体である複数のディスクユニット100と、複数のディスクユニット100を着脱可能に収容する装置本体(本体部)205とを備えている。ディスクユニット100は、ハードディスク120と該ハードディスク120を保持するキャリア(保持部材)101とを含むものである。
図1に示すように、ハードディスク装置200は、記憶媒体である複数のディスクユニット100と、複数のディスクユニット100を着脱可能に収容する装置本体(本体部)205とを備えている。ディスクユニット100は、ハードディスク120と該ハードディスク120を保持するキャリア(保持部材)101とを含むものである。
装置本体205は、対向配置される一対の側板210,220を備えており、それぞれの側板210,220にはディスクユニット100を着脱する際にガイドの役割をする溝状の第一ガイド(第一ガイド部)211及び第二ガイド(第二ガイド部)221が設けられている(図3参照)。ディスクユニット100は、キャリア101に一体に設けられるキャリアアーム(アーム部)104が第一ガイド211及び第二ガイド221に沿って装置本体205内に挿入されることで、最終的にハードディスク120にあるコネクタ121が装置本体205の基板230に設けられたコネクタ215と接続される構造となっている。このように本実施形態においては、ディスクユニット100は、装置本体205の前方側から挿入可能とされており、且つ引き出すことができることができ、容易に着脱可能な構成となっている。
また、キャリア101にはイジェクタ102が設けられており、このイジェクタ102を回転させることで、ディスクユニット100における挿入動作或いは抜去動作を補助できるようにしている。また、イジェクタ102は、ディスクユニット100が装置本体205に実装された状態ではキャリア101に設けられたストッパ103によりロックされる構造となっている。また、ディスクユニット100が装置本体205に実装された状態においては振動等によりイジェクタ102が回転動作しないようになっている。
図2はディスクユニット100の分解斜視図である。キャリア101は、図2に示すようにハードディスク120の外周面を囲み、一辺が開放された枠の断面形状(略U字状)を有するベース101aを備えている。このベース101aには、ハードディスク120を介して互いが対向配置される一対のキャリアアーム104がねじ113によって固定されている。
また、ベース101aには、ハードディスク120により発生した振動エネルギーを吸収するための振動吸収体116が配置され、振動吸収体116の振動吸収効果を高めるため、拘束板の役割を成す重り115が振動吸収体116の鉛直方向における上側に置かれている。
キャリアアーム104は、その幅方向における一端側(鉛直方向の下方側)がU字状の断面形状を有するU字状突部(第一突部)111となっている。また、キャリアアーム104は、その幅方向における他端側(鉛直方向の上方側)における上記ねじ止め箇所に対応する位置(本実施形態では、2箇所)に半円球状の円ボス(第二突部)112が設けられている。さらに、キャリアアーム104における円ボス112の対応する位置に弾性部材が設けられている。具体的に本実施形態では、キャリアアーム104における円ボス112の下部に設けられた切欠内に弾性部材としての振動吸収体133が充填されている。なお、円ボス112と振動吸収体133とは直接接触する構成を採用するのが好ましい。また、振動吸収体133による弾性力を円ボス112に付与できる構成であれば、円ボス112と振動吸収体133との間にキャリアアーム104の構成部材の一部が配置されていてもよい。
図3は第一ガイド211及び第二ガイド221における断面形状を示す図であり、具体的に図3(a)は側板210に形成された第一ガイド211の断面形状を示し、図3(b)は側板210に形成された第二ガイド221の断面形状を示すものである。
図3(a)に示されるように、側板210に形成される第一ガイド211は、該第一ガイド211の幅方向における一端側(鉛直方向の下側)及び他端側(鉛直方向の上側)に略V字状の断面形状を有する下側V溝212及び上側V溝213がそれぞれ形成されている。なお、下側V溝212及び上側V溝213は互いが対向した状態に形成されている。
下側V溝212はキャリアアーム104の一端側に設けられたU字状突部111を摺動可能に案内するとともにキャリアアーム104を支持ためのものであり、上側V溝213はキャリアアーム104の他端側に設けられた円ボス112を摺動可能に案内するとともに、円ボス112を介してキャリアアーム104を支持するためのものである。
また、図3(b)に示されるように、側板220に形成される第二ガイド221は、該第二ガイド221の幅方向における両端面221aが上記キャリアアーム104を摺動可能に案内するとともに支持するテーパー部223となっている。このテーパー部223は、外方(キャリアアーム104に対向する側)に向かって拡大するテーパーをなすものである。
図4はディスクユニット100を装置本体205内に実装した状態における要部の断面構成を示す図である。図4に示されるように、ディスクユニット100は、ディスクユニット100の挿入方向(紙面貫通方向)に向かって視た場合の左側面に位置するキャリアアーム104が下側V溝212及び上側V溝213に挟持され、且つ挿入方向から視て右側面に位置するキャリアアーム104がテーパー部223に挟持されることで装置本体205に収容されている。
本実施形態においては、ディスクユニット100が装置本体205に実装された際、第一ガイド211に支持されているハードディスク120(キャリアアーム104)が下側V溝212及び上側V溝213により位置決めされた状態となる。
一方、第二ガイド221側においては、ハードディスク120を保持するキャリアアーム104がテーパー部223に支持されることで、キャリアアーム104(U字状突部111及び円ボス112)に対し内側に向かう力が加わった状態(付勢された状態)となる。よって、ディスクユニット100は第一ガイド211及び第二ガイド221によって装置本体205に対して確実に固定された状態とされている。
また、本実施形態のハードディスク装置200においては、下側V溝212及び上側V溝213間の寸法(すなわち、第一ガイド211の幅方向の寸法)及びテーパー部223間の寸法における製造ばらつきを考慮し、キャリアアーム104におけるハードディスク120を固定するねじ113の部分と円ボス112との間に振動吸収体133を配置している。
このような構成により、下側V溝212及び上側V溝213間の寸法及びテーパー部223間の寸法が規定値よりも狭い場合でも、キャリアアーム104が上側V溝213或いは上側のテーパー部223に当接した際、振動吸収体133が弾性変形することで円ボス112が押し込まれることとなり、キャリアアーム104の高さ方向の寸法を変化させることができる。このように本実施形態では、下側V溝212及び上側V溝213間の寸法における製造ばらつきを吸収することができる。
また、一般に装置本体205の製造ばらつきは、第一ガイド211及び第二ガイド221間でも生じる可能性がある。図5は第二ガイド221の詳細断面図を示すものである。
本実施形態では、上述のように第一ガイド211にてディスクユニット100がV溝構造により位置固定されるため、実質的にキャリアアーム104に対する第二ガイド221の位置がばらつきAの分だけ移動するものと考えられる。
本実施形態では、上述のように第一ガイド211にてディスクユニット100がV溝構造により位置固定されるため、実質的にキャリアアーム104に対する第二ガイド221の位置がばらつきAの分だけ移動するものと考えられる。
ここで、テーパー部223を構成する面、すなわちキャリアアーム104のU字状突部111に当接する面は、ばらつきBの分だけ移動するものと考えられる。なお、キャリアアーム104の円ボス112に当接する面についてもばらつきBと同じ分だけ移動する。すなわち、第一ガイド211及び第二ガイド221間に製造ばらつきが生じた場合、キャリアアーム104に対応する第二ガイド221の幅は、ばらつきBの2つ分だけ変動する可能性がある。このような大きさのばらつきは、上記ばらつきAにおける数分の一程度となっており、振動吸収体133の弾性変形により許容可能な範囲である。
本実施形態に係る構成によれば、第二ガイド221に支持されるキャリアアーム104はテーパー部223によって支持されるので、仮に上述した第一ガイド211及び第二ガイド221間で製造のばらつきAが生じたとしても、上述のように振動吸収体133の弾性変形により許容することができ、第一ガイド211及び第二ガイド221間に保持されるディスクユニット100にガタツキが生じることが無い。
以上のように本実施形態によれば、ディスクユニット100を装置本体205に確実に固定することができる。これにより、ハードディスク120から発生する振動エネルギーをベース101aへ移動させ、さらに、ベース101aに取り付けられた振動吸収体116に移動させて、振動吸収体116が振動エネルギーを吸収することが可能となる。なお、本実施形態では、振動吸収体116の上面に重り115を設置しているため、振動吸収体116の振動吸収効果を向上させることができる。よって、従来のような防振手段を用いることなく、ハードディスク120の振動抑制が可能となるので、ハードディスク装置200の小型化を図ることもできる。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
120…ハードディスク、101…キャリア(保持部材)、104…キャリアアーム(アーム部)、111…U字状突部(第一突部)、112…円ボス(第二突部)、115…重り、120…ハードディスク、133…振動吸収体、200…ハードディスク装置、211…第一ガイド(第一ガイド部)、212…下側V溝(第一溝部)、213…上側V溝(第二溝部)、221…第二ガイド(第二ガイド部)、210…装置本体(本体部)
Claims (4)
- ハードディスクと、
前記ハードディスクを保持する保持部材と、
前記保持部材に設けられ、前記ハードディスクから発生する振動エネルギーを吸収する振動吸収体と、
前記保持部材に保持される前記ハードディスクを着脱可能に収容する本体部と、を備えたハードディスク装置であって、
前記本体部は、前記ハードディスクを介して対向した状態で前記保持部材に一体に設けられる一対のアーム部をそれぞれガイドする溝状の第一ガイド部及び第二ガイド部を有し、
前記アーム部は、該アーム部の幅方向における一端側に設けられた第一突部及び他端側に設けられた第二突部を有し、
前記第一ガイド部は、該第一ガイド部の幅方向における一端側に設けられて前記第一突部を摺動可能に支持する第一溝部と、前記幅方向における他端側に設けられて前記第二突部を摺動可能に支持する第二溝部とを有しており、
前記第二ガイド部は、該第二ガイド部の幅方向における両端面が前記第一突部及び第二突部を摺動可能に支持するとともに外方に向かって拡大するテーパー状となっていることを特徴とするハードディスク装置。 - 前記アーム部の前記第ニ突部に対応する位置に弾性部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のハードディスク装置。
- 前記振動吸収体の鉛直方向における上側に重りが配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のハードディスク装置。
- 前記第一溝部及び前記第二溝部は略V字状の断面形状を有し、前記第一突部は略U字状の断面形状を有し、前記第二突部は半円球状のボスからなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のハードディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009138363A JP2010287262A (ja) | 2009-06-09 | 2009-06-09 | ハードディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021068510A1 (zh) * | 2019-10-10 | 2021-04-15 | 华为技术有限公司 | 一种减震支架和电子设备 |
JP2023518103A (ja) * | 2020-05-15 | 2023-04-27 | マグネコンプ コーポレーション | 非直線縁を有するアクチュエータジョイント |
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2009
- 2009-06-09 JP JP2009138363A patent/JP2010287262A/ja active Pending
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WO2021068510A1 (zh) * | 2019-10-10 | 2021-04-15 | 华为技术有限公司 | 一种减震支架和电子设备 |
JP2023518103A (ja) * | 2020-05-15 | 2023-04-27 | マグネコンプ コーポレーション | 非直線縁を有するアクチュエータジョイント |
JP7295346B2 (ja) | 2020-05-15 | 2023-06-20 | マグネコンプ コーポレーション | 非直線縁を有するアクチュエータジョイント |
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