JP2010283135A - 薄膜太陽電池製造装置 - Google Patents

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恵右 仲村
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賢治 新谷
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Abstract

【課題】簡便な装置構成で低ランニングコストにして排出ガス中の不純物を除去することで、水素ガスを高純度化して再利用可能にすることができる薄膜太陽電池製造装置を得ること。
【解決手段】水素ガスを含むプロセスガスの供給経路12を有する薄膜太陽電池用のCVDチャンバ10と、CVDチャンバ10から排気されてCVDチャンバ10に再供給させるガス排気・再供給経路21上に順に設置されたプラズマ放電装置26とパーティクルフィルタ27とを有する不純物除去機構20と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、薄膜太陽電池製造装置に関する。
太陽光発電システムは、21世紀の地球環境を化石エネルギーの燃焼によるCOガスの増加から守るクリーンエネルギーとして期待されており、その生産量は世界中で爆発的に増加している。このため、世界中でシリコンウェハが不足するという事態が発生している。そのため、近年では、シリコンウェハの供給量に律速されない光電変換層(半導体層)が薄膜からなる薄膜太陽電池の生産量が急速に伸びつつある。
薄膜太陽電池は、アモルファスシリコン透光性絶縁基板上に透明導電材料からなる表面導電層、p−i−n構造のアモルファスシリコン膜、p−i−n構造の微結晶シリコン膜などの半導体層、或いはこれら半導体層の積層膜などからなる光電変換層、およびAgなどの裏面電極層が順に積層された構造からなる。
半導体層となるアモルファスシリコン膜や微結晶シリコン膜の成膜には、プラズマを用いた化学気相成長(CVD)法が一般的に用いられている。薄膜太陽電池に用いられる高品質なアモルファスシリコン膜や微結晶シリコン膜を成膜するためには、シランガスやジシランガスを水素ガスにより数倍〜数百倍に希釈して成膜チャンバに供給する。しかしながら、希釈用の水素ガスのほとんどは、膜としては利用されず、同じく膜として利用されなかったシランやジシラン、およびそれらの反応生成物とともに排気される。
このように薄膜太陽電池の成膜工程においては、大量の水素ガスが使用され、そのまま排出されている。このことは水素ガス自体のコストだけでなく、供給する水素ガスの貯蔵設備や排出ガスの除害設備の大型化にもつながり、これら周辺設備の導入コストやランニングコストの増大にもつながる。
そこで、CVD装置においては、排気される水素ガスから不純物を除去し、高純度化することで再利用することも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−295870号公報
しかしながら、特許文献1に示される技術によれば、多段の不純物除去機構が必要なためその機構が複雑で大規模となってしまう。また、高純度の水素ガスを得るためにパラジウム合金膜透過式の水素精製装置が用いられるが、パラジウム合金膜透過式の水素精製装置では十分な流量の水素ガスを精製するには少なくとも大気圧(〜100kPa)以上、望ましくは1MPa程度の高圧の水素ガスを供給する必要がある。しかしながら、成膜に利用されて排気されるガス圧は数十Pa〜数kPa程度のため、排気ガスをパラジウム合金膜透過式の水素精製装置が要求する高圧力にまで圧縮するために大きなエネルギーを要するのでランニングコストが増大してしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、簡便な装置構成で低ランニングコストにして排出ガス中の不純物を除去することで、水素ガスを高純度化して再利用可能にすることができる薄膜太陽電池製造装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる薄膜太陽電池製造装置は、水素ガスを含むプロセスガスの供給経路を有する薄膜太陽電池用の成膜装置と、該成膜装置から排気されて該成膜装置に再供給させるガス排気・再供給経路上に順に設置されたプラズマ放電装置と微粒子フィルタとを有する不純物除去機構と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、排気ガス中に含まれるシランガスやジシランガス、またはこれらの反応生成物である高次シランやサブミクロンサイズ以下のシラン系微粒子をプラズマ放電によって積極的に粒子化させた後に微粒子フィルタにより物理的に除去するので、排気ガスから高純度の水素ガスを得てプロセスガスとして成膜装置で再利用可能となり、よって、プロセスに一度使用した排気ガス中から簡便な機構で低ランニングコストの不純物除去機構によって不純物を除去して高純度の水素ガスを得ることができ、当該薄膜太陽電池製造装置における新規な水素ガス使用量を大幅に削減することができるという効果を奏する。
図1は、実施の形態1の薄膜太陽電池製造装置の構成を示す概略図である。 図2は、実施の形態2の薄膜太陽電池製造装置の構成を示す概略図である。 図3は、実施の形態3の薄膜太陽電池製造装置の構成を示す概略図である。
以下に、本発明にかかる薄膜太陽電池製造装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、これらの実施の形態により本発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1の薄膜太陽電池製造装置の構成を示す概略図である。本実施の形態1の薄膜太陽電池製造装置1は、概略的には、CVDチャンバ10と、不純物除去機構20とを備える。
CVDチャンバ10は、薄膜太陽電池の発電層となる半導体層を成膜するための成膜装置を構成するものである。このCVDチャンバ10は、流量制御機構11を備える配管構成からなる供給経路12を有し、成膜のためのプロセスガスとしてシランガス、ジシランガス、水素ガス、およびこれらのうちの複数のガスからなる混合ガスのうちのいずれか、或いは複数をそれぞれ独立に制御し供給可能に構成されている。また、CVDチャンバ10は、圧力制御機構13およびドライポンプ14を備える配管構成からなる排気経路15を有する。
一方、不純物除去機構20は、CVDチャンバ10から排気されてCVDチャンバ10に再供給させる配管構成からなるガス排気・再供給経路21上に設けられている。ガス排気・再供給経路21は、圧力制御機構13より前段側位置で排気経路15から分岐されたもので、経路上には不純物除去機構20を構成するバルブ22、圧力制御機構23、ポンプ24、パーティクルフィルタ25、プラズマ放電装置26、パーティクルフィルタ27、および流量制御機構28の各部材が順に設置されている。
これにより、CVDチャンバ10内で成膜に使用されたプロセスガス未反応の水素ガス、シランガス、ジシランガスの他に反応生成物である高次シラン(SixHy)ガスやシリコン系微粒子からなる排出ガスの一部は、圧力制御機構13およびドライポンプ14を介して排気経路15によって外部に排気され、残りは圧力制御機構23およびポンプ24を介してガス排気・再供給経路21によって不純物除去機構20側に導かれる。ここで、ポンプ24は、排出ガス中にできるかぎり不純物を放出しないよう接ガス部にオイルを使用しないドライポンプ等のポンプを用いることが望ましい。また、ポンプ24は、パージガスとして一般的に窒素ガスが用いられるが、本実施の形態では、排出ガス中に不純物を放出しないよう水素ガスをパージガスとして用いる。このように、パージガスに水素ガスを使用することにより、不純物除去機構20に水素ガス以外のガスが流入することを防止することができる。また、ポンプ24には、ドライポンプ以外でもダイアフラムポンプ等のオイルフリーで、かつパージガスを使用しないポンプも用いることができる。
不純物除去機構20へ導かれた排出ガスは、まずパーティクルフィルタ25により微粒子成分が捕捉される。次に、プラズマ放電装置26へ導き、プラズマ放電によりシランガス、ジシランガスの他に反応生成物である高次シラン(SixHy)ガスを十分に微粒子化する。そして、これら微粒子を微粒子フィルタであるパーティクルフィルタ27により物理的に捕捉する。これにより高純度の水素ガスが得られる。すなわち、ガス排気・再供給経路21中にプラズマ放電装置26を設置し、排気ガス中に含まれるシランガスやジシランガス、またはこれらの反応生成物である高次シランやパーティクルフィルタ25では除去することができないサブミクロンサイズ以下のシラン系微粒子をプラズマ放電により積極的に粒子化させた後にパーティクルフィルタ27により物理的に除去することで高純度の水素ガスが得られる。
不純物が除去された高純度の水素ガスは、その一部はポンプ24のパージガスとして利用され、残りは流量制御機構28を通してCVDチャンバ10へ導かれ再利用される。CVDチャンバ10に導入される水素ガス流量は、流量制御機構28、11を連動させて設定流量となるように制御される。流量制御機構28に供給される水素ガスの圧力は、圧力計29により計測され、流量制御機構28を正常に動作させるために、50〜300kPaの範囲内となるよう、圧力制御機構23と流量制御機構28とを連動させて制御される。水素ガス圧力を、このような範囲に制御することにより、CVDチャンバ10に再供給される水素ガス量を正確に制御することができる。
また、CVDチャンバ10のクリーニングのため3フッ化窒素等のクリーニングガスを用いる場合は、バルブ22を閉じることで、圧力制御機構23、ポンプ24、パーティクルフィルタ25、プラズマ放電装置26、パーティクルフィルタ27、および流量制御機構28からなる不純物除去機構20に不純物が流入しないようにする。
このように、本実施の形態1の薄膜太陽電池製造装置1によれば、プロセスに一度使用した排気ガス中から簡便な機構で低ランニングコストの不純物除去機構20によって不純物を除去して高純度な水素ガスを得ることができ、当該薄膜太陽電池製造装置1における新規な水素ガス使用量を大幅に削減することができる。
実施の形態2.
図2は、本実施の形態2の薄膜太陽電池製造装置の構成を示す概略図である。本実施の形態2の薄膜太陽電池製造装置2は、実施の形態1の薄膜太陽電池製造装置1中の不純物除去機構20の構成に、水素純化装置30を追加したものである。この水素純化装置30は、流量制御機構28の前段に設置されている。この水素純化装置30には、圧力損失の小さな吸着式或いは触媒反応式のものが用いることができる。
本実施の形態2によれば、実施の形態1の効果に加えて、水素純化装置30を備えることにより、パーティクルフィルタ27では除去することのできない酸素や窒素や水分等の不純物を除去することができ、水素ガスをより高純度化して再利用することができる。また、水素純化装置30を備えることにより、CVDチャンバ10でp型或いはn型の半導体層を成膜するためにプロセスガスとして水素ガス、シランガス、ジシランガスに加えてジボランやホスフィンが用いられた場合の排ガスからも、高純度の水素ガスを再利用することが可能となる。
実施の形態3.
図3は、本実施の形態3の薄膜太陽電池製造装置の構成を示す概略図である。本実施の形態3の薄膜太陽電池製造装置3は、複数のCVDチャンバ10を組み合わせた例を示す。この薄膜太陽電池製造装置3は、パーティクルフィルタ27と水素純化装置30との間に複数のCVDチャンバ10で共用されるバッファタンク40が設置されている点が実施の形態2の薄膜太陽電池製造装置2と異なる。
バッファタンク40は、複数の不純物除去機構20により高純度化されて供給される水素ガスを一旦貯蔵し、バッファタンク40より各CVDチャンバ10のプロセスガスとして、或いはポンプ24のパージガスとして供給する。また、圧力計29は、バッファタンク40に設置され、バッファタンク40内の水素ガス圧力が50〜300kPaの範囲内となるように、複数のCVDチャンバ10に対応するそれぞれの不純物除去機構20が備える圧力制御機構23と流量制御機構28とを連動させて制御する。
なお、本実施の形態3は、水素純化装置30を備えない実施の形態1のタイプの薄膜太陽電池製造装置1の場合にも同様に適用可能である。
以上のように、本発明にかかる薄膜太陽電池製造装置は、成膜工程のプロセスガスとして大量の水素ガスを使用する場合に有用である。
1〜3 薄膜太陽電池製造装置
10 CVDチャンバ
12 供給経路
20 不純物除去機構
21 ガス排気・再供給経路
24 ポンプ
26 プラズマ放電装置
27 パーティクルフィルタ

Claims (3)

  1. 水素ガスを含むプロセスガスの供給経路を有する薄膜太陽電池用の成膜装置と、
    該成膜装置から排気されて該成膜装置に再供給させるガス排気・再供給経路上に順に設置されたプラズマ放電装置と微粒子フィルタとを有する不純物除去機構と、
    を備えることを特徴とする薄膜太陽電池製造装置。
  2. 前記不純物除去機構は、前記ガス排気・再供給経路上で前記プラズマ放電装置より前段側に設置されてパージガスとして水素ガスが供給されるポンプを備えることを特徴とする請求項1に記載の薄膜太陽電池製造装置。
  3. 前記不純物除去機構により前記成膜装置側へ再供給される水素ガスの圧力は、50〜300kPaの範囲内に制御されることを特徴とする請求項1に記載の薄膜太陽電池製造装置。
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