JP2010282309A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010282309A JP2010282309A JP2009133623A JP2009133623A JP2010282309A JP 2010282309 A JP2010282309 A JP 2010282309A JP 2009133623 A JP2009133623 A JP 2009133623A JP 2009133623 A JP2009133623 A JP 2009133623A JP 2010282309 A JP2010282309 A JP 2010282309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch panel
- automatic transaction
- operation input
- transaction
- transaction apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】
自動取引装置のタッチパネルに虫が付着したり、悪戯がなされると無用な取引履歴が大量に記録されることになり、係員による保守性を損ねることとなる。
【解決手段】
タッチパネルでの操作入力の検出パターンでその操作の妥当性を判断し、真の取引操作でないと判断した場合は、タッチパネルによる操作を無効にし、操作の種類に応じた案内を表示する。カードもしくは通帳が挿入されたときタッチパネルによる操作を有効にすることによって、正規の取引操作がなされようとした場合は直ちにその操作入力を可能とする。
【選択図】 図3
自動取引装置のタッチパネルに虫が付着したり、悪戯がなされると無用な取引履歴が大量に記録されることになり、係員による保守性を損ねることとなる。
【解決手段】
タッチパネルでの操作入力の検出パターンでその操作の妥当性を判断し、真の取引操作でないと判断した場合は、タッチパネルによる操作を無効にし、操作の種類に応じた案内を表示する。カードもしくは通帳が挿入されたときタッチパネルによる操作を有効にすることによって、正規の取引操作がなされようとした場合は直ちにその操作入力を可能とする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、主として金融機関等で用いられる自動取引装置(ATM)に関するものであり、特にその操作画面に関するものである。
金融機関の自動取引装置等では、取引内容を表示したり取引の指示入力を行うタッチパネル式の操作画面が広く採用されている。このような操作画面では、画面に表示されるガイダンスにそって操作入力毎に予め定めた領域へ利用者が触れることによって、自動取引装置へ利用者からの操作指示がなされる。
このようなタッチパネル式操作画面を用いた装置では、利用者の意図しない操作によって、誤った指示入力がなされることもある。すなわち、画面上に付着した汚れなどを除去するために画面上を指で拭ったりすると、取引操作入力として誤検出されることもある。
このため、例えば特許文献1(特開2008-282206号公報)には、タッチパネルが押圧された面積を求め、その大きさによって利用者からの操作入力があったのか、あるいは、清掃作業などによってタッチパネルが押圧されたのかを判別する技術が記載されている。
タッチパネルへの誤った指示入力がなされる要因として、上記した清掃作業等以外にも、例えば、自動取引装置が設置されている地域・環境などによっては、タッチパネルに蛾などの虫が付着し、その虫の動きによって人間の押圧操作が適切になされたと誤認識されることがある。また、異物がタッチパネル上に放置されたり悪意者による悪戯などによって、不正な操作がなされることもあり、何らかの対策が必要となる。
上記特許文献1に記載の技術では、タッチパネルの押圧面積にて利用者による真の取引操作か否かを判別しているが、人間の指先に近いサイズの虫がタッチパネルに付着した場合などは、人間による操作として認識されてしまう可能性がある。
上記の課題を解決するために本願発明では、金融機関等で使用される自動取引装置において、キャッシュカードまたは通帳の挿入がない場合に、タッチパネルによる取消処理が連続したとき、タッチパネルの操作を無効にし、カードもしくは通帳の挿入を案内する。これは、自動取引装置のタッチパネルに虫などが付着したり、悪戯などによる不正な操作があった場合は、見かけ上、無意味な操作入力が連続して行われたと類似の状態となるため、自動取引装置の制御部によって取消処理が連続して行われることに基づく。
すなわち、タッチパネルでの操作入力の検出パターンでその操作の妥当性を判断し、真の取引操作でないと判断した場合は、タッチパネルによる操作を無効にし、操作の種類に応じた案内を表示する。ここで、カードもしくは通帳が挿入されたときタッチパネルによる操作を有効にすることによって、正規の取引操作がなされようとした場合は直ちにその操作入力を可能とする。
本発明によれば、自動取引装置のタッチパネルへの不正な操作入力を判別し、不正な操作入力があった場合はそれ以後の操作を無効化する。また、カードや通帳が挿入された場合はその無効化を解除する。これによって、自動取引装置の不要な動作がなくなると共に、自動取引装置の操作履歴データに不正操作等の無用な記録が大量に残ることが防止できる。
図1は本願発明における自動取引装置(ATM)10の構成図(A)、及びそのタッチパネル周辺の構成図(B)である。100は利用者が取引のための操作入力を行うタッチパネル、101はタッチパネルの制御を行うタッチパネル制御部、102は自動取引装置全体の制御を行う制御部、103は磁気カードなどの情報の読み取りを行うカード装置、106は通帳に取引情報などの書き込みを行う通帳装置、104はタッチパネル100の下方に設けられ、利用者に取引情報や操作案内などを表示する表示部、105は表示部104を制御する表示制御部である。なお、制御部102内には図示しない記憶部や後述する各種カウンタ(取消カウンタ、ループカウンタ、固定カウンタ、移動カウンタ、乱打カウンタ)が構成されている。
図4は本願におけるタッチパネル100(以下、タッチパネル下の表示部104も含めてタッチパネル100と呼ぶことがある)の画面表示の一例を示すもので、例えば、顧客の待ち受け画面表示などである。ここでは、画面右下の(KEY)ボタン400とその周辺部410のみが有効な操作領域であり、他の領域は顧客(利用者)がタッチしても何らATMに対して取引操作の指示を行うことのない無効領域である。したがって、この無効領域において所定の操作入力を感知した場合は、異常な操作入力があったと認識する。
次に、図3を用いて本願で想定する自動取引装置の異常操作の種類とその検知方法、及び、その後の処理などを説明する。
(1)固定
図3の301に示すように、タッチパネル100の無効領域における同一エリアでのタッチ検出が所定時間以上続いたときは、そこに異物がある、もしくはタッチパネル接点の故障と判断する。このような異常を検知した場合は、一旦、タッチパネルへの入力操作(タッチ)を受け付けないよう(無効化)すると共に、異物を取り除くように案内を表示する。その後、異物が取り除かれたときタッチパネルを有効にする。
図3の301に示すように、タッチパネル100の無効領域における同一エリアでのタッチ検出が所定時間以上続いたときは、そこに異物がある、もしくはタッチパネル接点の故障と判断する。このような異常を検知した場合は、一旦、タッチパネルへの入力操作(タッチ)を受け付けないよう(無効化)すると共に、異物を取り除くように案内を表示する。その後、異物が取り除かれたときタッチパネルを有効にする。
(2)移動
図3の302に示すように、タッチパネル100の無効領域における隣接エリアにて、所定回数以上続けてタッチ検出があったときは、タッチパネルの掃除をしている、もしくは虫などがタッチパネルを移動していると判断する。このような異常を検知した場合は、上記と同様にタッチパネルを無効化すると共に、操作が受け付けられないことを案内表示する。そしてその後、移動を検知しなくなったときタッチパネルの無効化を解除(有効)にする。
図3の302に示すように、タッチパネル100の無効領域における隣接エリアにて、所定回数以上続けてタッチ検出があったときは、タッチパネルの掃除をしている、もしくは虫などがタッチパネルを移動していると判断する。このような異常を検知した場合は、上記と同様にタッチパネルを無効化すると共に、操作が受け付けられないことを案内表示する。そしてその後、移動を検知しなくなったときタッチパネルの無効化を解除(有効)にする。
(3)乱打
図3の303に示すように、所定時間内にタッチパネル100の無効領域内の不規則なエリアで連続して複数回のタッチ検出をしたときは、タッチパネルに対する悪戯、もしくはタッチパネル上に虫等が飛びまわってると判断する。このような異常を検知した場合もタッチパネルを無効化し、取引用のカードもしくは通帳を挿入するように案内表示する。その後、所定の時間内でのタッチ入力がない状態が続いたときは、悪戯がなくなった、あるいは、虫等が飛び去ったと判断し、タッチパネルを有効に戻す。
図3の303に示すように、所定時間内にタッチパネル100の無効領域内の不規則なエリアで連続して複数回のタッチ検出をしたときは、タッチパネルに対する悪戯、もしくはタッチパネル上に虫等が飛びまわってると判断する。このような異常を検知した場合もタッチパネルを無効化し、取引用のカードもしくは通帳を挿入するように案内表示する。その後、所定の時間内でのタッチ入力がない状態が続いたときは、悪戯がなくなった、あるいは、虫等が飛び去ったと判断し、タッチパネルを有効に戻す。
(4)連打
図3の304に示すように、所定時間内にタッチパネル100の有効領域内の同一エリアまたは隣接エリアで連続して複数回のタッチ検出をしたときは、タッチパネルに対する悪戯、もしくは接点の故障と判断する。このような場合は、有効領域がタッチされているため、ATMに対して所定の操作入力が行われてしまうが、そのような操作入力は無効であるため取り消して、取消カウンタをカウンタアップする。また、タッチパネルを無効化し、操作が受け付けられないことを案内表示する。
図3の304に示すように、所定時間内にタッチパネル100の有効領域内の同一エリアまたは隣接エリアで連続して複数回のタッチ検出をしたときは、タッチパネルに対する悪戯、もしくは接点の故障と判断する。このような場合は、有効領域がタッチされているため、ATMに対して所定の操作入力が行われてしまうが、そのような操作入力は無効であるため取り消して、取消カウンタをカウンタアップする。また、タッチパネルを無効化し、操作が受け付けられないことを案内表示する。
次に、図2を用いて本願発明における自動取引装置の処理フローを説明する。
制御部102内の各種カウンタ(取消カウンタ、ループカウンタ、固定カウンタ、移動カウンタ、乱打カウンタ)は初期状態ではゼロにセットされているが、後述する無効操作などがあった場合はカウントアップされている場合がある。ATM10にて取引開始(200)されると取消カウンタが3より小さいか比較する(201)。取消カウンタが3以上の場合は、タッチパネル無効(210)にし、カード/通帳挿入画面表示(211)し、カードもしくは通帳を挿入させる(212)。カードもしくは通帳が挿入されると、タッチパネル有効(213)にし、取消カウンタ=0(214)にして取引選択画面表示(215)する。なお、ステップ212にて、一定時間経過後においてもカード/通帳挿入が検出されなかった場合は取引終了となる。
制御部102内の各種カウンタ(取消カウンタ、ループカウンタ、固定カウンタ、移動カウンタ、乱打カウンタ)は初期状態ではゼロにセットされているが、後述する無効操作などがあった場合はカウントアップされている場合がある。ATM10にて取引開始(200)されると取消カウンタが3より小さいか比較する(201)。取消カウンタが3以上の場合は、タッチパネル無効(210)にし、カード/通帳挿入画面表示(211)し、カードもしくは通帳を挿入させる(212)。カードもしくは通帳が挿入されると、タッチパネル有効(213)にし、取消カウンタ=0(214)にして取引選択画面表示(215)する。なお、ステップ212にて、一定時間経過後においてもカード/通帳挿入が検出されなかった場合は取引終了となる。
取消カウンタが3より小さい場合は、タッチパネル有効(202)にし、取引選択画面表示(203)し、不正操作検知(204)またはカード/通帳挿入(205)または取引選択(206)を待つ。取引選択がされるとカード/通帳挿入済(207)か判断し、カードもしくは通帳が挿入済の場合は、各取引へ(208)移行し選択された取引を行う。
カードと通帳が挿入未済の場合は、カード/通帳挿入画面表示(216)し、このとき取消処理発生(217)すると、取消カウンタ+1(220)し、取消処理(221)を行い、取引終了(209)する。カード/通帳挿入画面表示(216)にてカード/通帳挿入(218)されると、取消カウンタ=0(219)にして各取引へ(208)移行し選択された取引を行う。選択された取引が完了すると取引終了(209)し、復旧動作後に取引開始(200)する。
ここで、上記フローにおける不正操作検知204について、さらに詳細な処理フローを図5を用いて説明する。
不正操作検知状態(500)では、タッチパネルへの操作入力待ちになっており、操作入力を検知したときに(501)、タッチパネルが案内画面を表示していない状態であれば入力されたタッチパネルの座標を検出し(503)、取引選択であればカード/通帳挿入を行わせる(540)。それが取引選択でなければループカウンタをゼロにリセットし(505)、入力されたタッチパネルの座標エリアを判断する(506)。そのエリアが前回タッチされた座標と同一のエリアであれば(507)、固定カウンタを(+1)カウントアップする(508)。そしてその結果、固定カウンタの値が所定の回数(ここでは10回)以上となった場合はタッチパネルを無効化し(510)、案内画面を表示して(511)先の入力有無判定(501)に戻る。
不正操作検知状態(500)では、タッチパネルへの操作入力待ちになっており、操作入力を検知したときに(501)、タッチパネルが案内画面を表示していない状態であれば入力されたタッチパネルの座標を検出し(503)、取引選択であればカード/通帳挿入を行わせる(540)。それが取引選択でなければループカウンタをゼロにリセットし(505)、入力されたタッチパネルの座標エリアを判断する(506)。そのエリアが前回タッチされた座標と同一のエリアであれば(507)、固定カウンタを(+1)カウントアップする(508)。そしてその結果、固定カウンタの値が所定の回数(ここでは10回)以上となった場合はタッチパネルを無効化し(510)、案内画面を表示して(511)先の入力有無判定(501)に戻る。
以上のフローにおいて、途中、案内画面表示中であったり(502でYESの場合)、固定カウンタが10未満の場合(509でNOの場合)も入力有無判定(501)に戻る。
また、上記の入力座標エリア判断(506)において、前回タッチされた座標の隣接エリアであれば(550)、移動カウンタを(+1)カウントアップし(551)、その結果、移動カウンタの値と固定カウンタの値の合計が所定の回数(ここでは10回)以上となった場合はタッチパネルを無効化し(553)、案内画面を表示して(554)先の入力有無判定(501)に戻る。上記カウンタの合算値が10回未満の場合(552でNOの場合)は、そのまま入力有無判定(501)に戻る。
さらに、上記の入力座標エリア判断(506)において、前回タッチされた座標と同一エリアでもなく、かつ、隣接エリアでもなければ(550)、乱打カウンタを(+1)カウントアップし(560)、その結果、乱打カウンタの値と移動カウンタの値の合計が所定の回数(ここでは10回)以上となった場合はタッチパネルを無効化し(562)、案内画面を表示して(563)先の入力有無判定(501)に戻る。上記カウンタの合算値が10回未満の場合(561でNOの場合)は、そのまま入力有無判定(501)に戻る。
入力有無判定(501)において、カード/通帳挿入があれば(520でYESの場合)通常の取引選択に移行(521)するが、カード/通帳挿入がなければループカウンタにて異常操作入力が所定時間ないことを確認する。すなわち、ループカウンタの値が所定の値(ここでは100)以下であれば(531でNOの場合)、ループカウンタを(+1)カウントアップし(530)、入力有無判定(501)に戻る。ループカウンタの値が100を超過していれば、所定時間が経過したと判断してタッチパネルを有効化し(532)、取引選択画面を表示させ(533)、各カウンタをゼロにリセットする(534)。
以上のフローにより、タッチパネルに対する各種異常操作を判別して、それら個別の処理を施すことによって不必要な警報を出力することなくATMを適切に動作させ、係員の余分な操作を不要とすることができる。
自動取引装置(ATM)・・・10
タッチパネル・・・100
タッチパネル制御部・・・101
制御部・・・102
カード装置・・・103
表示部・・・104
表示制御部・・・105
通帳装置・・・106
タッチパネル・・・100
タッチパネル制御部・・・101
制御部・・・102
カード装置・・・103
表示部・・・104
表示制御部・・・105
通帳装置・・・106
Claims (5)
- 利用者のカードもしくは通帳を受け付けて処理するカード及び通帳処理部と、
取引操作や所定の情報を表示すると共に、操作入力を行うタッチパネルと、
を有し、金融取引を行う自動取引装置であって、
前記タッチパネルへの操作入力を検知したとき、その入力された位置と回数によって操作入力の異常の有無を判定することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1に記載の自動取引装置であって、
前記タッチパネルの同一エリアでの操作入力を所定時間以上継続して検知したとき、該タッチパネル上に異物が搭載されている、もしくは、タッチパネルの故障と判定することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1に記載の自動取引装置であって、
前記タッチパネルの隣接エリアでの操作入力を所定時間内に所定回数以上検知したとき、該タッチパネルが清掃されている、もしくは、タッチパネル上の生物が動いていると判定することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1に記載の自動取引装置であって、
前記タッチパネルの不規則なエリアでの操作入力を所定時間内に所定回数以上検知したとき、該タッチパネルに悪戯がされている、もしくは、タッチパネル上を生物が跳ねていると判定することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1に記載の自動取引装置であって、
前記タッチパネルの同一エリアもしくは隣接エリアでの操作入力を所定時間内に所定回数以上連続して検知したとき、該タッチパネルに悪戯がされている、もしくは、タッチパネルの故障と判定することを特徴とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009133623A JP2010282309A (ja) | 2009-06-03 | 2009-06-03 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009133623A JP2010282309A (ja) | 2009-06-03 | 2009-06-03 | 自動取引装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010282309A true JP2010282309A (ja) | 2010-12-16 |
Family
ID=43539000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009133623A Pending JP2010282309A (ja) | 2009-06-03 | 2009-06-03 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010282309A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011175491A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Fujitsu Frontech Ltd | 自動取引装置、不良判定方法及び不良判定プログラム |
JP2014149735A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 取引処理装置および媒体読み取り装置 |
JP2015069411A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 清掃支援システム |
JP2016029529A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-03 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 自動取引装置およびその制御方法 |
JP2017027457A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 沖電気工業株式会社 | 取引装置 |
WO2019163202A1 (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム及び管理装置 |
JP2019141565A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム及び管理装置 |
JP2021081973A (ja) * | 2019-11-19 | 2021-05-27 | ニチコン株式会社 | タッチパネル装置および急速充電装置 |
-
2009
- 2009-06-03 JP JP2009133623A patent/JP2010282309A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011175491A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Fujitsu Frontech Ltd | 自動取引装置、不良判定方法及び不良判定プログラム |
JP2014149735A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 取引処理装置および媒体読み取り装置 |
JP2015069411A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 清掃支援システム |
JP2016029529A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-03 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 自動取引装置およびその制御方法 |
RU2667577C1 (ru) * | 2015-07-24 | 2018-09-21 | Оки Электрик Индастри Ко., Лтд. | Устройство транзакций |
WO2017018089A1 (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 沖電気工業株式会社 | 取引装置 |
CN107636736A (zh) * | 2015-07-24 | 2018-01-26 | 冲电气工业株式会社 | 交易装置 |
US20180190061A1 (en) * | 2015-07-24 | 2018-07-05 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Transaction device |
JP2017027457A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 沖電気工業株式会社 | 取引装置 |
CN107636736B (zh) * | 2015-07-24 | 2019-05-10 | 冲电气工业株式会社 | 交易装置 |
WO2019163202A1 (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム及び管理装置 |
JP2019141565A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム及び管理装置 |
US11326330B2 (en) | 2018-02-20 | 2022-05-10 | Lixil Corporation | Toilet management system and management device |
JP7261552B2 (ja) | 2018-02-20 | 2023-04-20 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム及び管理装置 |
US11866923B2 (en) | 2018-02-20 | 2024-01-09 | Lixil Corporation | Toilet management system and management device |
JP2021081973A (ja) * | 2019-11-19 | 2021-05-27 | ニチコン株式会社 | タッチパネル装置および急速充電装置 |
JP7336364B2 (ja) | 2019-11-19 | 2023-08-31 | ニチコン株式会社 | タッチパネル装置および急速充電装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010282309A (ja) | 自動取引装置 | |
US9389714B2 (en) | System and method for filtering touch screen inputs | |
EP2154600B1 (en) | Information display device with touchscreen | |
US7469825B2 (en) | Self-service terminal | |
US20070109280A1 (en) | Apparatus and method for reporting tie events in a system that responds to multiple touches | |
CN107430453A (zh) | 具有力传感器和位置传感器的触摸屏装置 | |
CN106030469A (zh) | 触摸屏显示装置和触摸输入控制方法 | |
CN107369273B (zh) | 自助取款机防偷窥方法、装置及系统 | |
KR101349526B1 (ko) | 금융자동화기기 및 디스플레이방법. | |
JPH0695803A (ja) | タッチセンサのエラー通知方法 | |
TW200910266A (en) | Automatic transaction apparatus | |
CN103870771B (zh) | 一种防止触摸屏误触发的方法、装置及电子设备 | |
JP2004265383A (ja) | 表示入力装置 | |
KR101332547B1 (ko) | 터치패널을 구비한 단말기 및 그의 오동작 방지방법 | |
CN107403523A (zh) | 异常交易行为的判断方法、装置及设备 | |
US11385790B2 (en) | Touchscreen with three-handed gestures system and method | |
CN104318187B (zh) | 基于电容检测的智能终端交互信息的保护方法和系统 | |
JP3844315B2 (ja) | タッチパネル式券売機 | |
JP2006011765A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2016024747A (ja) | 自動取引装置、表示画像制御方法、および表示画像制御プログラム | |
JP2008018582A (ja) | 操作支援装置 | |
JP6130259B2 (ja) | 現金自動取引装置 | |
JP2016099714A (ja) | 取引装置、監視装置及び監視システム | |
KR101448371B1 (ko) | 금융기기 | |
JP6176030B2 (ja) | 清掃支援システム |