JP2010281542A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2010281542A
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Noriyoshi Hara
徳佳 原
Katsuyoshi Fujisawa
活佳 藤沢
Koji Saito
浩二 斉藤
Yusuke Nakanishi
佑介 中西
Akihiro Sasaki
明弘 佐々木
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Abstract

【課題】引出し扉の組立に取付部品が不要であり、内板との間の無効空間を削減し、その分、収納容積の拡大や断熱層の増大が可能な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】扉体2と、この扉体の背面側に固定され庫内方向に突出された一対の支持枠3と、この一対の支持枠に保持され上記扉体を進退させることで上記庫内に出し入れされる上面が開放された収納ケース5を有する引出し扉1を備え、上記収納ケースは、正面から見て左右の側壁51、52の各上端部及び奥壁53の上端部にそれぞれフランジ部が形成され、前壁54が上記扉体の背面側に設けられた内板22に当接し得るように形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、引出し扉を有する冷凍冷蔵庫等の冷蔵庫に関するものであり、特に貯蔵室の無効空間を削減した冷蔵庫に関するものである。
冷蔵庫の引出し扉は、一般的に扉と扉裏側に設けられた金属製の支持枠とガスケット、支持枠に載置された収納ケースと支持枠を保持する連結棒で構成されている。収納ケースは扉と支持枠と連結棒により構成された枠の間に配設される。収納ケースの上端部には、剛性を確保する目的で全周にフランジが形成されている。従来の技術として、扉側に取付けられる容器に、レール及び可動ローラを一体に取付け、該容器を扉体に取付けることで、部品の原価低減を図ると共に、野菜容器等の幅を大きくすることで野菜容器等の内容積拡大を図るようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2001−116446号公報(第1頁、図1)
上記のような従来の技術においては、幅を大きくすることができるものの、収納ケースの前方側の縁に設けたフランジが収納ケース前壁と扉裏側の内板間に無効空間を生じさせるという課題があった。また、補強鉄板やネジ等の取り付け部品で扉裏側の内板と収納ケースを一体化しているため、清掃時など収納ケースの取り外しにおいては利便性が劣る。また、取付部品などがコスト高の要因になるなどの課題があった。
この発明は上記のような従来技術の課題を解消するためになされたものであり、収容ケースの着脱に取付部品が不要であり、しかも内板との間の無効空間が削減され、その分、収納容積の拡大や断熱層の増大が可能な冷蔵庫を提供することを目的としている。
この発明に係る冷蔵庫は、扉体と、この扉体の背面側に固定され庫内方向に突出された一対の支持枠と、この一対の支持枠に保持され上記扉体を進退させることで上記庫内に出し入れされる上面が開放された収納ケースを有する引出し扉を備え、上記収納ケースは、正面から見て手前側の前壁が上記扉体の背面側に設けられた内板に当接し得るように形成されてなるものである。
この発明によれば、収納ケースの前壁が扉体の背面側に設けられた内板に当接し得るように形成したので、収納ケースの前壁と扉体背面の内板の間に形成される無効空間が削減される。このため、収納容積の拡大が図れ、断熱性能の向上も可能となる。また、取付部品が不要なため、コスト増を招くこともない。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の引出し扉を概念的に示す要部斜視図。 図1に示された引出し扉のII−II線に相当する矢視断面図。 実施の形態1において支持枠と収納ケースのフランジ部の間に係止手段を設けたときの例を示す要部斜視図。 図1に示された内板と収納ケースに設けられた係合手段を示す要部断面図。 本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の引出し扉を概念的に示す要部斜視図。 本発明の実施の形態3に係る冷蔵庫の引出し扉における収納ケースの前壁に設けられた前面フランジ部と内板に設けられた凹部との嵌合状態を示す要部断面図。 本発明の実施の形態4に係る冷蔵庫の引出し扉における収納ケースの底部と内板に設けられた係合手段を構成する係止部を示す要部断面図。 本発明の実施の形態5に係る冷蔵庫の引出し扉を概念的に示す要部斜視図。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1に係る冷蔵庫について図1〜図4を参照して説明する。冷蔵庫本体の前面開口部から庫内(何れも図示省略)に出し入れ可能に設けられる引出し扉1は、金属とプラスチックで形成された角形の薄容器21、発泡硬化させた断熱材(図示省略)、及び断熱材を隠蔽する内板22からなる扉体2と、内板22の背面側(図2の左方側)に固定され庫内方向に突出された金属製の一対の支持枠3と、内板22に取り付けられたガスケット4と、一対の支持枠3に保持され扉体を進退させることで上記庫内に出し入れされる上面が開放されたプラスチック製の収納ケース5と、一対の支持枠3の庫内奥側端部相互を連結する連結棒6と、支持枠3に対して回動可能に支持され冷蔵庫本体の庫内側に設けられたレール(図示せず)内を回動する可動ローラ7などにより構成されている。
支持枠3は庫内側に設けられた固定ローラ(図示せず)にも係合され、引出し扉1は冷蔵庫の庫内に対して、軽い力で滑らかに出し入れ出来るように取り付けられている。該支持枠3は内板22にネジ等の固定手段(図示省略)で固定され、収納ケース5が扉体2と一体に移動するよう該収納ケース5を扉体2に固定する役目を有している。収納ケース5は、正面(図2の右方側)から見て左右の両側壁51、52の上端部及び奥壁53の上端部にそれぞれフランジ部51a、52a、53aが形成され、前壁54の上端部にはフランジ部が形成されていない。そして、その前壁54自体が扉体2の背面側に設けられた内板22の少なくとも一部に当接し得るように形成され、無効空間が生じないように設置されている。なお、図1、図2の例では、前壁54は中央部が上から切欠かれた切欠き部54bを有する形状で、凹字状に形成されている。
内板22は平面状でも良いが、この例では切欠き部54bに内板22が入り込むように収納ケース5の前壁54の厚さ分程度、庫内方向に突出されており、その内板22の突出部分が切欠き部54bを塞ぎ、収納ケース5の前壁54の役割を担っている。なお、切欠き範囲や形状は、収納ケース5の強度保持、及び収納ケース5内で食品(例えば野菜類、冷凍食品、液体物等)などの落下、漏洩を防止するために、前壁54の下部と側方部を除く一部が切欠かれた形状とするのが好ましい。内板22と収納ケース5は図1のようにネジなどで固定する必要がなく、支持枠3上に取り出し自在に保持されている。なお、収納ケース5の形状等は図1では模式的に示されており、実際の形状に近い図2とは一致していない。
次に、収納ケース5の引出し扉1への取り付け方法について説明する。収納ケース5は内板22と支持枠3と連結棒6により囲まれた枠の中に入り、収納ケース5の左右側面のフランジ部51a、52aを支持枠3に載置する。収納ケース5は、正面から見て左右方向には一対の支持枠3で固定され、前後方向には連結棒6または支持枠3との間に設けられた、図3に示すような適宜の係止手段8によって固定される。図3の係止手段8は、断面コ字形状の支持枠3の所定部に切欠部3aを設ける一方、収納ケース5のフランジ部51aに凸片51cを設け、収納ケース5を支持枠3に載置したときに凸片51cが切欠部3aに係合されるようにすることで、引出し扉1の出し入れによる位置ズレを防止し、収納ケース5と内板22の位置関係を固定するようにしたものである。なお、この場合、フランジ部51aの凹所51dが、支持枠3の上端面3bに係合されるように支持枠3の位置を変更する必要がある。
上記前壁54の上端部にフランジ部を設けないことや、前壁54に切欠き部54bを設けたことによる収納ケース5の剛性低下については、この実施の形態1では図4に示すような収納ケース5の撓みを抑制する係合手段9が設けられている。係合手段9は収納ケース5の底面55を支持し得るように内板22から庫内方向に突出された凸部22aと、収納ケース5の底面55に設けられた凸部22aとの係合面55a(この例では底面55自体)から構成されている。収納ケース5に食品などを貯蔵した場合、食品などの荷重により、収納ケース5の撓みが生じる。内板22に設けた凸部22aにより、収納ケース5の底面55の係合面55aを保持するように形成したことで、収納ケース5の撓みが抑制される。
上記のように構成された実施の形態1においては、収納ケース5の前壁54の上端部にフランジ部を設けないで、前壁54が、扉体2を構成する背面側の内板22に直接的に当接し得るようにしたので、収納ケース5と扉体2との間の無効空間を実質的に無くすことができる。このため、その無効空間の分を例えば収納容積の拡大、断熱材の厚みの増加による断熱性能の向上、あるいは冷蔵庫の小型化に活用できる。また、断熱性能の向上は省エネルギーにも繋がる。なお、収納ケース5は前壁54の上端部にフランジ部が無く、しかも大きな切欠き部54bが設けられているので、清掃時等に該収納ケース5を支持枠3から外した場合には、撓む量が大きくなるものの、引出し扉1として組み立てたときは左右の支持枠3、及び係合手段9によって保持され、また凸片51cと切欠部3aなどによって形成される係止手段8によって移動が規制されているので、収納ケース5の撓みが抑制され、位置ずれも防止できる。
また、収納ケース5は、左右の支持枠3、連結棒6、及び内板22によって形成された4角形の枠の中に上から落とし込むだけで固定されるので、補強鉄板やネジなどの取り付け部品や取付作業を必要としない。そのため、生産工程での環境負荷も低減できる。また、清掃時等、収納ケース5は持ち上げるだけで取り外せるので、着脱が容易で利便性も損なわない。さらに、成形等の加工工程や組立工程も従来と同様にできるほか、前壁54に切欠き部54bを設けて内板22に収納ケース5の前壁54の機能を兼ねさせるようにしたので、従来重複構造となっていた前壁54の切欠き部54bに対応するプラスチック材料の使用量を削減することができ、軽量化やコスト削減の効果も得られる。
なお、上記図1では前壁54の上端部にフランジ部が無く、かつ、切欠き部54bを設けた場合について説明したが、切欠き部54bは必ずしも設けなくても良い。その場合、上記重複構造部分のプラスチック材料が削減されるという効果は期待できなくなるものの、収納ケース5と扉体2との間の無効空間を無くしたことに伴う上記種々の効果が得られる他、前壁54に切欠き部54bを設けないことで、収納ケース5の剛性の低下を少なくできるという特徴がある。また、凸片51cと切欠部3aなどによって構成された位置ずれ防止のための係止手段8の構造や設置箇所、及び設置数などは、適宜変更できることは言うまでもない。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2に係る冷蔵庫について図5を参照して説明する。図において、収納ケース5の前壁54の中心部分には四角形状の穴54cが開けられている。なお、前壁54の上端部にはフランジ部が無く、該上端部の高さは側壁51、52の上端部と同じレベルに形成されている。また、穴54cに対応する内板22は前壁54の厚さ相当分だけ収納ケース5に入り込むように突出されており、その突出された部分の内板22が収納ケース5の前壁の機能を担っている。その他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態2においては、実施の形態1と同様の効果が得られる他、穴54cの上部の前壁54が収納ケース5の左右の側壁51、52上部を連結しているので、収納ケース5を取り外したときの強度が高まるという効果が得られる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3に係る冷蔵庫について図6を参照して説明する。図において、収納ケース5の前壁54の上端部には前面フランジ部54aが前方に突出するように設けられ、内板22には、収納ケース5を図示されていない支持枠3に載せたときの高さに、上記前面フランジ部54aを受け入れると同時に、収納ケース5の重力方向の変位を支持し得る凹部22bが設けられている。なお、前壁54は、図1のような切欠き部54b、あるいは図2のような穴54cが設けられていても良い他、側壁51、52や奥壁53と同様に全面が壁となっていても良い。
上記のように構成された実施の形態3においては、前壁54と内板22との間の無効空間を無くすことができると同時に、内板22に形成された凹部22bで前面フランジ部54aを介して収納ケース5の前方部分の荷重を支える構造により、収納ケース5の撓みをより確実に抑制することができる。さらに、収納ケース5の前側底部と内板22との間に実施の形態1、2のような係合手段9を設け、該係合手段9と併用することで、収納ケース5の変形や撓み防止効果をさらに高めることができる。なお、前面フランジ部54aは小型のものでも上記効果を高められるので、凹部22bも少ない寸法で良く、断熱性能への影響は無視できる。
実施の形態4.
次に、この発明の実施の形態4に係る冷蔵庫について図7を参照して説明する。図において、係合手段9は、内板22の突部22aの上面の突出方向中央部に設けられた円筒状の突起22cと、収納ケース5の底面55に形成された上記突起22cを受け入れる丸穴状の係り部55bからなる係止部91を有している。その他の構成は実施の形態1、2または3と同様である。
上記のように構成された実施の形態4においては、係合手段9を構成する突部22aが収納ケース5の前方部の重力方向の荷重を支えると共に、係止部91が収納ケース5の前後方向及び左右方向の移動ないしは偏倚を規制するので、食品などの荷重による収納ケース5の撓み防止効果と、引出し扉1の摺動による収納ケース5の位置ズレの防止効果が一層増すという効果が得られる。
実施の形態5.
次に、この発明の実施の形態5に係る冷蔵庫について図8を参照して説明する。図において、引出し扉1には、支持枠3に保持された収納ケース5の更に上に載置された、収納ケース5の左右側面のフランジ部51a、52aの上を摺動する小型の補助ケース5Aが具備されている。その他の構成は実施の形態1、2、3、または4と同様である。
上記のように構成された場合であっても、例えば実施の形態1と同様、補強鉄板やネジなどの部品を用いて結合する必要がなく、容易に収納ケース5を着脱できる構造で、内板22と収納ケース5の前壁54との間の無効空間をなくすことができる。
なお、上記実施の形態1〜5で説明し、図示した収納ケース5や支持枠3の形状、及び支持構造、あるいは収納ケース5と内板22の嵌合構造等は、いくつかの典型的な例に過ぎず、この発明の範囲内で種々の変形や変更が可能であることは言うまでもない。例えば、内板22は収納ケース5に対向している全面がフラットであっても良いし、支持枠3の固定部分等の所要部分に凹部や凹所などが形成されていても差し支えない。要するに、無効空間が実質的に排除されていれば良く、前壁54と内板22とが任意の箇所で少なくとも一部が当接し得れば良い。
また、例えば装着時に前壁54と内板22とが密着している必要はなく、更に直接当接し得る構成のみならず、例えばクッション材など、他の構成物を介して接触し得るように構成しても同様の効果が期待できる。また、上記例示した複数の実施の形態を任意に組み合わせることもでき、冷蔵庫の設計に合わせ適宜決定すればよい。さらに、この発明を冷蔵庫の例で説明したが、冷蔵庫には冷凍冷蔵庫、及び冷凍庫などが含まれることは言うまでもない。
1 引出し扉、 2 扉体、 22 内板、 22a 凸部、 22b 凹部、 22c 突起、 3 支持枠、 3a 切欠部、 3b 上端面、 5 収納ケース、 5A 補助ケース、 51 側壁、 51a フランジ部、 51c 凸片、 51d 凹所、 52 側壁、 52a フランジ部、 53 奥壁、 53a フランジ部、 54 前壁、 54a 前面フランジ部、 54b 切欠き部、 54c 穴、 55 底面、 55a 係合面、 55b 係り部、 6 連結棒、 7 可動ローラ、 8 係止手段、 9 係合手段、 91 係止部。

Claims (8)

  1. 扉体と、この扉体の背面側に固定され庫内方向に突出された一対の支持枠と、この一対の支持枠に保持され上記扉体を進退させることで上記庫内に出し入れされる上面が開放された収納ケースを有する引出し扉を備え、上記収納ケースは、正面から見て手前側の前壁が上記扉体の背面側に設けられた内板に当接し得るように形成されていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 上記前壁に切欠き部または貫通された穴が形成されてなり、上記内板が上記切欠き部または上記穴の部分の前壁を兼ねるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 上記内板は、上記切欠きまたは上記貫通穴に入り込むように庫内方向に突出されていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 上記内板と上記収納ケースとが互いに係合することにより上記収納ケースの撓みを抑制する係合手段を備えてなることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の冷蔵庫。
  5. 上記係合手段は、上記収納ケースの底面を支持し得るように上記内板から庫内方向に突出された凸部と、上記収納ケースの底面に設けられた上記凸部との係合面からなることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
  6. 上記凸部と上記係合面に、上記収納ケースの引き出し方向の移動を規制し得る係止部を設けたことを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
  7. 上記一対の支持枠と上記収納ケースのフランジ部の間に係止手段を設けたことを特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載の冷蔵庫。
  8. 上記収納ケースの前壁の上端部に前面フランジ部が設けられ、上記内板に該前面フランジ部を受け入れる凹部を設けたことを特徴とする請求項1から請求項7の何れかに記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107024053A (zh) * 2017-06-14 2017-08-08 合肥华凌股份有限公司 连接座、支撑组件、抽屉式门体及冰箱

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