JP2010274416A - 穿孔装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フレームと、前記フレームに穿孔方向に上下動可能に支持された複数のパンチと、前記パンチと紙葉束を挟んで対向する前記フレームに設けられたダイと、前記パンチを駆動するモータとを備える。前記複数のパンチは、正方向回転と逆方向回転それぞれで紙葉を穴ぐりする略U字状の刃先を有し、前記フレームには、所定ストロークで往復移動するカム板を設け、このカム板には、一方向移動と反対方向移動それぞれで前記複数のパンチを穿孔方向に往復動するカム溝が形成され、前記モータは、正方向回転で前記カム板を往方向に移動し、逆方向回転で前記カム板を復帰方向に移動し、前記パンチに正方向回転と逆方向回転を紙葉の穿孔毎に交互に伝達する。
【選択図】図1
Description
り、特に、複写機、プリンタ、ファクシミリ、印刷機、及びこれらの複合機器等の画像形成装置に用いられて好適な穿孔装置に関する。
次のシートがセットされるまで、パンチをシートから離れた待機位置に停止させるものであった。しかし、カム板は1枚のみであることから、パンチに設けたピンとカム溝との係合は一側のみとなり、カム板の左右摺動動作時カム溝の形状が変化するときピンがカム板に対し垂直方向から動作方向に不特定角度傾くことがあり、正確な倣い動作が困難となることがあった。
前記複数のパンチは、正方向回転と逆方向回転それぞれで紙葉を穴ぐりする略U字状の刃先(142)を有し、前記フレームには、所定ストロークで往復移動するカム板(16,17)を設け、このカム板には、一方向移動と反対方向移動それぞれで前記複数のパンチを穿孔方向に往復動するカム溝(18,20)が形成され、前記モータは、正方向回転で前記カム板を往方向に移動し、逆方向回転で前記カム板を復帰方向に移動し、前記パンチに正方向回転と逆方向回転を紙葉の穿孔毎に交互に伝達する。
(1)モータの回転を歯車機構で減速して回転−直線変換機構へ伝達するので、モータの出力が小さくても十分強力にカム板を平行移動することができ、それによって、カム板のカムに遊挿するピンを実質的に備えた穴ぐり体、紙押さえ板用案内体および紙押上体を強力に駆動することができる。
(2)カム溝を有するカム板はフレームに沿って2枚配置され、前記フレームにはスロットルを有するので、各移動体の両側に設けた両ピンがカム溝とスロットルによって進行方向に向かって左右バランスよく移動されるので、各移動体の動作不良が発生しない。
(3)穴ぐり体は、その第1筒部に上下可能かつ回転不能に係止された従動歯車により高速回転されるので、紙の枚数に関係なく穴ぐりを行うことができる。
(4)紙押さえ機構または紙押上機構またはそれら両者の協働によって紙を挟持することができるので、穴ぐり時従来のように紙の積層厚さに制約を受けることなく多数枚を一気に穴ぐりすることができる。
(5)紙を挟持するタイミングと紙を穴ぐりするタイミングを適切にセットできるようにカム板の各カム溝が形成されているので、高速に、かつ紙の挿脱のタイミングも十分に確保した形で紙を挟持しながら穴ぐりを行うことができる。
(6)カム板の紙押上体用カム溝は、水平溝部は幅広に形成されているので、紙押上機構と紙押さえ機構とによる紙挟持時、紙の厚さに関係なく挟持することができる。
(7)紙載置機構を用紙積載板と下側ゴムブッシュを備えた支持フレームで構成できるので、構成を簡単にでき、故障を少なくできる。
(8)穴ぐり体を1体設け、支持フレームに長尺の下側ゴムブッシュを備えたダイを形成し、支持フレームを穴ぐり体に対して移動可能とすることにより、構成を簡単にでき、紙の任意の位置に穴を開けることができる。
(9)モータの回転軸に回転−直線変換機構を介してカム板を左右摺動可能に設け、前記モータの回転軸に穴ぐり体を歯合可能に設け、穴ぐり体に1枚以上のU字状刃を設けたので、本発明の機構に合った刃となり、刃の寿命が延びる。
(10)穴ぐり体を上下させるカム溝は、所定の長さの水平部に続いて、V字の形をしたV字部があってその後水平部があり、一方挟持部材が積載紙を挟持するための力を発生するカム溝は、傾斜部があって続いて水平部があり、続いて傾斜部がある構成からなっているので、穴ぐり体がV字領域で穿孔動作によってモータに負荷を与える前に挟持部材が傾斜領域で紙を挟持するための力をモータにより発生し、その後水平カム溝部でその力を保持し、前記挟持力が一定に保持されている間に、穴ぐり体はV字領域で穿孔動作を行う。従って駆動源にかかる負荷の平均化が行われ、負荷のピークを低く押さえることが可能となり、これにより装置の省力化が達成できる。また、モータの小型化が可能なため、装置の小型化と製造コストの低下を容易に図ることができる。
図1は、本発明の穿孔装置における第1実施例の正面図である。図2は、本発明の穿孔装置における第1実施例の紙押さえ工程図である。図3は、本発明の穿孔装置における第1実施例の穴ぐり工程図である。図4は、本発明の穿孔装置における第1実施例の全工程の終了状態を示す図である。
図12は、本発明の穿孔装置における、両カム板の並行移動機構を表す実施の形態を示す図である。
(各カム溝位置と各機構との関係)
本発明の穿孔装置の図1〜図6に示す第1実施例によれば、カム板16,17の左右一方向へのストローク期間内に以下の動作を行うように各カム溝位置と各機構との関係が図14に示すように設定されている。
(i)紙押さえ機構と紙押上機構が初期位置である紙が挿入できる位置に位置決めされている、すなわち、各機構のピンが対応する各カム溝の図1における略右端または左端に位置するように各カム溝と各機構を関係付けて配置した状態に止まっている。
(ii)制御装置(図示しない)は、上記紙押さえ機構と紙押上機構の間に紙が挿入されたことをセンサー(図示しない)により検出すると、モータ11を作動させ、ピニオン13,134とラック14,135を介してカム板16,17を一方向に摺動開始する。
(iii)カム板16,17の1ストロークの内のS1行程では、穴ぐり体30,31のピン115〜117は穴ぐり体用カム溝Aの水平溝部であるA1行程を移動し、紙押さえ板用案内体64,65のピン119〜121は紙押さえ板用カム溝Bの下降溝部であるB1行程を移動し、紙押上体125のピン123は紙押上体用カム溝Cの上昇溝部であるC1行程を移動する。
(iv)カム板16,17の1ストロークの内のS1行程の次のS2行程では、穴ぐり体30,31のピン115〜117は穴ぐり体用カム溝Aの下降溝部であるA2行程を移動し、紙押さえ板用案内体64,65のピン119〜121は紙押さえ板用カム溝Bの水平溝部であるB2行程を移動し、紙押上体125の第5ピン123は紙押上体用カム溝Cの水平溝部であるC2行程を移動する。
(v)カム板16,17の1ストロークの内のS2行程の次のS3行程では、穴ぐり体30,31のピン115〜117は穴ぐり体用カム溝Aの上昇溝部であるA3行程を移動し、紙押さえ板用案内体64,65のピン119〜121は紙押さえ板用カム溝Bの水平溝部であるB3行程を移動し、紙押上体125の第5ピン123は紙押上体用カム溝Cの水平溝部であるC3行程を移動する。
(vi)カム板16,17の1ストロークの内のS3行程の次のS4行程では、穴ぐり体30、31のピン115〜117は穴ぐり体用カム溝Aの水平溝部であるA4行程を移動し、紙押さえ板用案内体64,65のピン119〜121は紙押さえ板用カム溝Bの上昇溝部であるB4行程を移動し、紙押上体125の第5ピン123は紙押上体用カム溝Cの下降溝部であるC4行程を移動する。
(各機構の動作)
穴ぐり(穿孔)機構:
前記制御装置の制御により回転するモータ11の回転トルクを駆動歯車3を介して第2従動歯車8へ、さらに幅広中継歯車10を介して第3従動歯車9へ伝達し、第2従動歯車8と第3従動歯車9に連動する穴ぐり体30,31を高速回転している。このとき、上記したように第2及び第3従動歯車8,9は、穴ぐり体30,31に、その第1筒部32の外側に長さ方向には移動可能且つ円周方向には回転不能に遊嵌されている。
図7は本発明の穿孔装置における、紙を狭持機構に送り込んだ状態の実施例を示す図である。
バネ部材126の一端はネジにより支持フレーム124に固定され、その他端は折り曲げられてピン支持部材131の一端にネジ固定されている。ピン支持部材131の他端には第5ピン123が固定されている。この第5ピン123は、本体フレーム98の背面部材99のスロットル105を介して、第1カム板16の紙押上体用カム溝26の図1の位置に遊嵌している。紙押上体用カム溝26の溝幅は図14に示すC2行程およびC3行程の溝幅がC1およびC4行程の溝幅より広くなっている。すなわち、前記狭持機構に狭持される積層された紙の厚さが異なってもいずれの場合にも十分に狭持できるような広い余裕のある溝幅になっている。
図1に示した穴ぐり体30,31の刃部36は、一枚刃または2枚刃以上の刃の形態がある。図13(a)、(b)、(c)には2枚刃の実施例を示す。刃は、長さ方向中心線に対して左右均等で、紙に接する所が原理的に点となるように略U字形に形成されていることが好ましい。
図13(d)、(e)、(f)は、1枚刃の実施例を示す。第2筒部34の下側に刃部140が1枚刃分設けられる。刃先の形成形態等は前記2枚刃の実施例のものと同じになっている。
2 回転軸
3 駆動歯車
4 大径中間歯車
5 小径中間歯車
6 第1従動歯車
7 減速歯車機構
8 第2従動歯車
9 第3従動歯車
10 広幅中継歯車
11 モータ(DC)
12 ブラケット
13 第1ピニオン
14 第1ラック
16 第1カム板
17 第2カム板
18,20 穴ぐり体用カム溝
22,24 紙押さえ板用カム溝
26 紙押上体用カム溝
30,31 穴ぐり体
32 第1筒部
33,34 第2筒部
36 刃部
38 フランジ
40 軸部
42 バネ止め
44 段部
46,47 イジェクトピン
48 圧縮バネ
50 抜け止め部
52,53 案内ブッシュ
54 穴ぐり体用案内体
56,57 ピン収納孔
58 摺動面
64,65 紙押さえ板用案内体
66 ピン収納孔
68 摺動面
74 躍動腕
76 抜け止め部
78 案内柱
82 段部
84 突部
86 圧縮バネ
88 紙押さえ板
93,94 上側ゴムブッシュ
95,96,97 案内体
98 本体フレーム
99 背面板部
100 上側板部
101 下側板部
102 側板フレーム
103,104,105,106,107 スロットル
115、116 第1ピン
117 第2ピン
119,120 第3ピン
121 第4ピン
123 第5ピン
124 支持フレーム
125 紙押上体
126 バネ部材
127 ダイ
129 開孔
131 ピン支持部材
132,133 下側ゴムブッシュ
134 第2ピニオン
135 第2ラック
136,137 回転軸
140,141 刃部
142 刃先
144 スリット
160 用紙積載板
161 支持フレーム
Claims (1)
- 紙葉にパンチを回転させながら穿孔する装置であって、
フレームと、
前記フレームに穿孔方向に上下動可能に支持された複数のパンチと、
前記パンチと紙葉束を挟んで対向する前記フレームに設けられたダイと、
前記パンチを駆動するモータと、
を備え、
前記複数のパンチは、
正方向回転と逆方向回転それぞれで紙葉を穴ぐりする略U字状の刃先を有し、
前記フレームには、所定ストロークで往復移動するカム板が設けられ、
このカム板には、一方向移動と反対方向移動それぞれで前記複数のパンチを穿孔方向に往復動するカム溝が形成され、
前記モータは、正方向回転で前記カム板を往方向に移動し、逆方向回転で前記カム板を復帰方向に移動し、前記パンチに正方向回転と逆方向回転を紙葉の穿孔毎に交互に伝達することを特徴とする穿孔装置。
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