JP2010274079A - 口腔衛生具 - Google Patents

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Kazuyoshi Suzuki
計芳 鈴木
Kazuo Toda
一男 戸田
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Abstract

【課題】 所望の歯または歯茎に選択的に且つ自在に振動を与えることが出来るようにして、部分的に振動を加えることの利益を追求した口腔衛生具を提供することを課題とする。
【解決手段】 柄部とその先端部分に設けたマッサージ部とから成る口腔衛生具であって、この内部に振動発生手段を備えると共に前記マッサージ部が弾性体であることを特徴とするものとした。柄部を手に持って振動発生手段を作動させると前記マッサージ部が振動を開始するので、口を開けて弾性体のマッサージ部を口の中に入れ、所望の歯や歯茎に振動しているマッサージ部を当てるようにすることで、その部位の歯や歯茎をマッサージしたりその部位の顎骨内部の血流促進を図ることが出来る。また唾液の分泌が促されて唾液による口内洗浄を行うことが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、振動発生手段を有して口腔内の衛生を増進するための口腔衛生具に関する。
実用新案登録第3123250号の医療用口内振動器は当発明者の考案になるものであり、マウスピースを上歯及び下歯で噛んで歯茎に振動を与えることによって、歯茎のマッサージや顎骨の内部の血流促進を図ると共に顎のリラックスや洗口剤の併用による口内洗浄も行えるようにしたものである。
すなわち上顎の歯及び歯茎に被せる溝部を備えた上部溝部分と下顎の歯及び歯茎に被せる溝部を備えた下部溝部分と、これ等を一体に結合する中間層部分とを備えたマウスピースの、当該中間層部分に電磁振動部材とバッテリーとスイッチとが設けられているものである。
この構成によって、マウスピースへの電磁振動部材及びこれを作動させるためのバッテリー並びにスイッチの配線が極めてコンパクトに行われるようになり、マウスピースの外面から突設するものが無くなり、その使用に際しての利便性が著しく高められているのである。
実用新案登録第3123250号
確かに実用新案登録第3123250号によれば、歯茎や顎骨に対する優れたマッサージ効果が認められ、これはこれで誠に優れた考案ではあるが、人によってはマウスピースを噛むことに違和感を感じる場合がありまた上下の歯及び歯茎の全体に一斉に振動が加えられるのではなく所望の歯や歯茎に自由に加えられる方が好ましいと言う場合もある。またマッサージによって唾液の分泌が促進されるため、この唾液を活用して歯間のオーラルケアを行いたいのであるが、マウスピースは歯や歯茎の広い範囲を覆ってしまうものであるため、歯や歯茎を出来るだけ露出させたままのほうが唾液に触れるため好ましいと言う場合がある。唾液にはうがいの補助的な作用があるためである。このようなことを行い得るような口腔衛生具の出現が望まれている。
従って本発明は、所望の歯または歯茎に選択的に且つ自在に振動を与えることが出来るようにして、部分的に振動を加えることの利益を追求した口腔衛生具を提供することを課題とする。
本発明の口腔衛生具は、柄部とその先端部分に設けたマッサージ部とから成る口腔衛生具であって、この内部に振動発生手段を備えると共に前記マッサージ部が弾性体であることを特徴としている。
柄部を手に持って振動発生手段を作動させると前記マッサージ部が振動を開始する。そこで口を開けて弾性体のマッサージ部を口の中に入れ、所望の歯や歯茎に振動しているマッサージ部を当てるようにすることで、その部位の歯や歯茎をマッサージしたりその部位の顎骨内部の血流促進を図ることが出来る。また唾液の分泌量が多くなるため唾液で口内を十分に潤すことが出来、唾液で口内洗浄を行うことが可能である(口洗液等を併用するようにしても良い)。なお認知症などの障害を有する者では、介護時に口を開かせようとして介護士が手を噛まれたりする危険を生ずることが常にあるが、本発明の口腔衛生具によれば、振動しているマッサージ部を唇に当てるとびっくりして自然に口が開くと言う作用が見られる。あるいは歯や歯茎に振動を加えることで顎のリラックス効果が得られるのである。なお本発明の口腔衛生具を使用することにより唾液がたくさん分泌されるが、唾液は口中の自浄、食塊生成、消化促進等の作用を活発化させると共に、リゾチームの効用をもたらすことが知られており、本発明の口腔衛生具はこれ等の作用を大いに活用することが出来るのである。
また、前記振動発生手段が電磁石を用いたバイブレータであるものとすることが出来る。これには電磁モータの回転軸に重錘を偏心させて設けたものや、電磁コイルの中に振動子を往復振動可能に納めて電磁コイルに発振回路から交番電流を供給するようにしたものなどがある。
また、前記振動発生手段が音波振動子を用いた振動発生装置であるものとすることが出来る。この振動発生装置には超音波振動を発生するものもある。超音波などの音波振動によって弾性体のマッサージ部を振動させて、所望する歯や歯茎にマッサージ効果を与えることが出来る。
また、前記振動発生手段が柄部とマッサージ部との間の位置に設けられているものとすることが出来る。振動発生手段はマッサージ部に設けたり柄部に設けたりして良いのであるが、本発明の口腔衛生具は柄部の先にマッサージ部を延設するなど主としてスティック状に形成される場合があり、この際には振動発生手段を柄部とマッサージ部との間に位置させることで、マッサージ部がより効率良く振動すると言う作用が得られるのである。
また、前記弾性体の表面に突起または凹凸が設けられているものとすることが出来る。弾性体としては天然ゴムの他にもシリコンゴムなどの任意素材のものを用いることが可能であるが、弾性体の表面にたくさんの突起または凹凸を設けることによって、突起や凹凸により生ずる刺激を歯や歯茎に加えることが出来るようになる。
また、前記柄部が折曲自在に設けられているものとすることが出来る。上述したように本発明の口腔衛生具は主に柄部の先にマッサージ部を延設するなどしたスティック状のものとして提供されるが、柄部とマッサージ部との間が緩やかに曲げられたり角度を以て折られたりするものとすることによって、マッサージ部が届き難い歯の裏側や歯茎の裏側にマッサージ部を当てることが簡単になる。
また、更に口腔を照らす照明手段を備えているものとすることが出来る。口腔内は薄暗くて見え難い箇所であるから、鏡を見ながらマッサージをする際にも、あるいは介護の人にマッサージしてもらう際にも、この照明手段によって口腔を明るく照らしてマッサージ作業をよりしやすいものとするのである。
本発明は、口腔衛生具の内部に振動発生手段を備えると共に、弾性体よりなるマッサージ部を備えるようにしたことによって、所望の歯または歯茎を選択的に且つ自在に振動を与えることが出来るようになっている。
このことによる利益には顕著なものがあり、マウスピースを噛むことに違和感を感じたり上下の歯及び歯茎の全体に一斉に振動が加えられるのを好まないような人であっても、所望の歯や歯茎だけに部分的に振動を加えることが出来るのである。
また上述したように唾液がたくさん分泌されるが、マウスピースのように歯や歯茎を覆ってしまうものではないため、多量の唾液を直接歯や歯茎に及ぼすことが出来、健康増進のために大いに役立つものとなっている。
第1実施形態
図1及び図2でこの実施形態の口腔衛生具を表す。このものは振動発生手段が電磁石を用いたバイブレータである点、このバイブレータが柄部とマッサージ部との間の位置に設けられている点、及び弾性体の表面に突起が設けられている点に特徴を有する。すなわち合成樹脂製の柄部1の先に、表面にたくさんの突起部20が形成されたシリコンゴム製のカバーが被せられてマッサージ部2を構成しており、前記柄部1は中空に成型されており、ここにバイブレータとしてモータ3の回転軸30に偏心重錘31を取り付けたものが納められている。更に柄部1にはこのモータ3を制御駆動するための制御部4(回路基板)と、これ等に電力を供給するための充電部(バッテリ)5が納められている。
また前記制御部4の回路基板上には3種類のスイッチ40が設けられており、これ等のスイッチ40は柄部1の外側から押すことが出来るようにされている。また前記柄部1の後端部には充電端子50が設けられており、この充電端子50に外部の電源アダプター(図示せず)を接続し得るようになっている。なお図2に於いて制御部4の3種類のスイッチは、符号40−1、40−2、40−3で表されているものである。この内スイッチ40−1及び40−2はONスイッチである。そして40−1は弱振動、40−2は強振動のためのスイッチであり、何れも1回押すことでON状態となり2回目を押すことで脈動回転となるように制御部4にて制御される。なお40−3はOFFスイッチであるから、40−1または40−2がON状態の時に40−3が押されるとモータ3が停止する。
本実施形態の口腔衛生具は、柄部1を手に持ってマッサージ部2を口に入れてマッサージしたいとする歯や歯茎の部分に選択的に当てるようにして振動を加えることが出来る。この振動によってたくさんの唾液が分泌されて食べかすや雑菌が除去され口内が効果的に洗浄される。なおこの際に口洗液を併用するようにしても良い。
第2実施形態
次に図3及び図4でこの実施形態の口腔衛生具を表す。このものは振動発生手段が超音波振動子45を用いたものである点、また柄部が第1柄部6と第2柄部60とから成り、両者がヒンジ部61から角度を以て折曲自在である点、さらにタイマー部43を備えている点に特徴を有する。
制御部41は充電部5からの電力の供給を受けて動作し、超音波発振器44の発振制御を行って、これに接続された超音波振動子45を駆動して超音波を発振させ、この超音波にてマッサージ部2を振動させる。これを実装したものが図4の口腔衛生具であり、各部間の配線はヒンジ61を跨いで為されている。そしてこのヒンジ61によって第1柄部6と第2柄部60との間の角度を調節することが出来るため、歯の裏側や歯茎の裏側にマッサージ部2とその突起部20を当てることが容易である。なお認知症などの障害を有する者が本口腔衛生具を使用していることを忘れたり使用が長時間に及ばないようにするめに、制御部41にはタイマー部43を接続して、例えばスイッチ42がON状態にされてから2分が経過したら自動的に電源が切れる、などと製造時にOFFタイマーを設定することが出来るようにしている。
第3実施形態
次に図5はこの実施形態の口腔衛生具であって、このものは内部構成に於いて上述の第1実施形態の口腔衛生具のそれに倣うものであるが、蛇腹部70が設けられた柄部7を備えている点で異なる。
上述した第2実施形態の口腔衛生具に於いては、第1柄部6と第2柄部60とがその間のヒンジ部61から角度を以て折曲自在であったが、本実施形態の口腔衛生具では前記蛇腹部70から緩やかに折曲自在である。
第4実施形態
次に図6はこの実施形態の口腔衛生具であって、このものはその殆どの構成を上述した第1実施形態の口腔衛生具に倣うものであるが、制御部46はモータのON/OFFを操作するスイッチ47の他に、LED(Light Emitted Diode)のON/OFFを操作するための照明スイッチ48を備えている点に特徴を有する。また透光性を有するシリコンゴム製のマッサージ部8の中空部81に前記LED9が納められており、このマッサージ部8の表面部分には突起ではなく波状部80が形成されている点に特徴を有する。
前記LEDによる照明手段を備えていることにより、暗い口腔内を明るく照らしてマッサージ作業をより行いやすいものとすることが出来て便利である。また波状部80によっても上述した突起20と同じような刺激効果が得られる。なお本口腔衛生具の波状部80はLED9からの直進性の光を拡散させるレンズ効果を狙ったものであると言うことが出来る。
なお本発明は上述した実施形態に限定されないから、例えば制御部との連係を設計し直せばスイッチが1つのものも可能であるし、マッサージ部の先端がく字状に曲がっているものや2又のものなども提供可能である。またスティック状ではないものや具象形状を呈するものなどデザインも自由に行い得る。また複数種の振動発生手段の併設も可能である。
なお本発明の口腔衛生具はヒト用のみならず、家畜用品やペット用品としての設計が可能である。
第1実施形態の内部構成の説明図である。 同実施形態の回路の模式図である。 第2実施形態の回路の模式図である。 同実施形態の正面図である。 第3実施形態の正面図である。 第4実施形態の部分切欠説明図である。
1 柄部
2 マッサージ部
20 突起部
3 モータ
30 回転軸
31 偏心重錘
4 制御部
40 スイッチ
41 制御部
42 スイッチ
43 タイマー部
44 超音波発振器
45 超音波振動子
46 制御部
47 スイッチ
48 照明スイッチ
5 充電部
50 充電端子
6 第1柄部
60 第2柄部
61 ヒンジ部
7 柄部
70 蛇腹部
8 マッサージ部
80 波状部
81 中空部
9 LED

Claims (7)

  1. 柄部とその先端部分に設けたマッサージ部とから成る口腔衛生具であって、この内部に振動発生手段を備えると共に前記マッサージ部が弾性体であることを特徴とする口腔衛生具。
  2. 前記振動発生手段が電磁石を用いたバイブレータである、請求項1に記載の口腔衛生具。
  3. 前記振動発生手段が音波振動子を用いた振動発生装置である、請求項1に記載の口腔衛生具。
  4. 前記振動発生手段が柄部とマッサージ部との間の位置に設けられている、請求項1に記載の口腔衛生具。
  5. 前記弾性体の表面に突起または凹凸が設けられている、請求項1に記載の口腔衛生具。
  6. 前記柄部が折曲自在に設けられている、請求項1に記載の口腔衛生具。
  7. 更に口腔を照らす照明手段を備えている、請求項1に記載の口腔衛生具。
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