JP2010269080A - リボンガンの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】加工と組立てが便利で、回転蓋とガン体との間の連接が堅固で安定し、照準を正確に合わせることができ、使用寿命を延長することもできるリボンガンの構造を提供する。
【解決手段】リボンガンの構造は、ガン体、撃発装置、回転蓋20、リボン弾ユニットを備え、ガン体前端の開口部には回転蓋20を可動状態で設置し、回転蓋20には貫通孔25を開設し、リボン弾ユニットはガン体内に設置し、リボン弾ユニットは、円形に排列して相互に接続する複数のリボン弾を備え、これにより撃発装置がリボン弾ユニットのリボン弾を撃発すると、リボン、カラーペーパーを外へと発射することがでる。
【選択図】図2

Description

本発明はイベント、慶事用品に関し、特にリボン、カラーペーパーの噴射に用いるリボンガンの構造に関する。
慶事やイベントなどの集まりでは、しばしばクラッカーを用い、各種のリボン、カラーペーパーを噴射して、雰囲気を盛り上げる。
従来のクラッカーは、主に筒状のクラッカー本体と引き紐により構成する。クラッカー本体内部には、各種のリボン、カラーペーパーを充填する。引き紐の一端をクラッカー本体内に進入させ、反対端はクラッカー本体外に延伸させ適当な長さを持たせる。クラッカーからリボン、カラーペーパーを噴射する時には、片手でクラッカー本体を持ち、もう一方の手で引き紐を引けば、クラッカー本体内部のリボン、カラーペーパーを外へと噴射することができる。しかし、従来のクラッカーは使用時には、しばしば不注意で引き紐が切れてしまい、リボン、カラーペーパーを噴射できないという問題が発生する。また、引き紐を何度も繰り返して引いた末に、ようやく発射できるという状況もしばしば見られ、つまりクラッカーの信頼性は低く、使用の面白みを大幅に低下させている。しかも、クラッカーを発射後は、クラッカー本体と引き紐は廃棄物となり、再利用することはできない。クラッカーは製造コストが低廉で、簡単に手に入れられるが、これでは資源の浪費である。
使用においてクラッカーの信頼性が低いという問題に対して、発明人は特許文献1のリボンガンとリボン弾などの物品を発明した。リボンガンは、確実、かつ効果的にリボン、カラーペーパー、少量の火薬を充填したリボン弾を発射することができ、これによりリボン、カラーペーパーを簡単に噴射することができる。特許文献1のリボンガンは、ガン体とガン管を備える。ガン体内には、引き金、撃針、回転ホイール、軸芯、牽引具を設置し、さらに可動回転蓋を設置する。可動回転蓋上下には、それぞれ突起を延伸し、上突起は、係合台によりガン体にほぞ接続される。下突起には、貫通孔を形成し、可動ピンは貫通孔を通過し、ガン端前端のピン槽に接続する。
しかし、上記した従来のリボンガンの構造は複雑で、加工と組立てに不利である。しかも使用時には、上突起が変形或いは折れ易く、このため可動回転蓋が緩んでしまうことがある。こうなると、回転蓋上の、リボン、カラーペーパーを通過させる通過孔は、回転ホイール中に充填し、発射されるのを待つリボン弾と、正確に対応しなくなってしまう。本発明は、従来のリボンガンの構造の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
米国特許US6120346号
本発明が解決しようとする第一の課題は、加工と組立てが便利で、回転蓋とガン体との間の連接が堅固で安定し、照準を正確に合わせることができ、使用寿命を延長することもできるリボンガンの構造を提供することである。本発明が解決しようとする第二の課題は、回転蓋内縁の軸凸の凸軸と圧迫制御部により、リボン弾ユニットを相対させ定位し、撃針とリボン弾の点火雷管を緊密に接触させ、こうして発射の信頼性を向上させることができるリボンガンの構造を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明は下記のリボンガンの構造を提供する。
リボンガンの構造は、ガン体、撃発装置、回転蓋、リボン弾ユニットを備え、
該ガン体前端の開口部には、該回転蓋を可動状態で設置し、
該回転蓋には、貫通孔を開設し、
該リボン弾ユニットは、該ガン体内に設置し、該リボン弾ユニットは、円形に排列して相互に接続する複数のリボン弾を備え、これにより該撃発装置が該リボン弾ユニットのリボン弾を撃発すると、リボン、カラーペーパーを外へと発射することができ、
該リボン弾ユニットの軸芯には、各リボン弾外縁形状に対応して、回転孔を形成し、該リボン弾一端には、点火雷管を設置し、
該リボン弾ユニットは、該回転孔に近い回転蓋位置において、径方向にストッパー板を形成し、該ストッパー板には枢孔を開設し、
該回転蓋周縁には、軸台と嵌合突起を設置し、該軸台両側には、軸棒をそれぞれ設置し、それぞれ該ガン体と接続し、これにより該回転蓋は、該軸棒の軸芯により、該ガン体前端空間へと回り、該リボン弾ユニットの交換、装填を行なうことができ、
該嵌合突起は、嵌合部を設置し、それは該ガン体に隣接し、該ガン体頂点の先端に近い位置には、凸部を設置し、これにより該嵌合突起は、該嵌合部と該凸部の相対嵌接により、該回転蓋を定位し、該ガン体の前端を封鎖し、
該回転蓋は、支軸を設置し、支軸により枢孔に軸接続し、これにより該リボン弾ユニットの定位の信頼性を向上させ、
該回転蓋は、該リボン弾ユニットの中央部分に向かい、圧迫制御部を設置し、該圧迫制御部は、該ストッパー板に対して圧迫制御を形成し、これにより、該リボン弾ユニットを撃発装置へと移動させ、該点火雷管と該撃針を緊密に接触させ、発射の信頼性を向上させる。
本発明は、加工と組立てが便利で、回転蓋とガン体との間の連接が堅固で安定し、照準を正確に合わせることができ、使用寿命を延長することもできる。さらに本発明は、回転蓋内縁の軸凸の凸軸と圧迫制御部により、リボン弾ユニットを相対させ定位し、撃針とリボン弾の点火雷管を緊密に接触させ、こうして発射の信頼性を向上させることができる。
本発明最適実施例の立体図である。 本発明最適実施例のガン体と回転蓋との組合せ概略図である。 本発明最適実施例の回転蓋の正面図である。 本発明最適実施例の回転蓋の側面図である。 本発明最適実施例のガン体、回転蓋、リボン弾ユニットの組合せ状態を示す側面概略図である。 本発明最適実施例のリボン弾ユニットの立体図である。 本発明最適実施例のリボン弾ユニットの別の角度からの立体図である。
以下に図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2に示すように、本発明最適実施例のリボンガンの構造は、ガン体10、回転蓋20、及び必要に応じて回転蓋20に設置するガン管30を備える。ガン体10は、2個のハウジング片面12が対応して合わさり組成し、先端が開放状を呈するハウジングである。ガン体10は、引き金41、撃針42、軸芯43、牽引具(図示なし)などにより構成する撃発装置を設置する。図5、6、7に示すように、リボン、カラーペーパーを充填する複数のリボン弾51を、円形に排列して構成するリボン弾ユニット50は、軸芯43に軸設置する。こうして、軸芯43と牽引具が、リボン弾ユニット50を回転させることで、リボン、カラーペーパーは、連続して発射される。ガン体10前端の開口部には、回転蓋20を可動状態で設置する。回転蓋20には、貫通孔25を設置し、貫通孔25外周には環状のカバー縁21を設置する。これにより、ガン管30を回転蓋30に嵌設し、リボン弾51を発射すると、リボン、カラーペーパーは、ガン管30を通過し、外へと噴射される。
図6、7に示すように、リボン弾ユニット50は、リボン、カラーペーパーを充填する複数のリボン弾51を備える。リボン弾51は、円形に排列して相互に接続する。リボン弾ユニット50の軸芯には、各リボン弾51外縁の形状に対応して回転孔52を形成する。これにより、軸芯43は、回転孔52へと進入し、リボン弾ユニット50を定位することができる。リボン弾51一端には、点火雷管512を設置し、これにより、撃針42は、点火雷管512に激突して、リボン弾51を発射させる。上記した構成は、概ね従来のリボンガンと相同であるため、これ以上の詳述は行なわない。
リボン弾ユニット50は、回転孔52に近い回転蓋20位置において、径方向に、ストッパー板53を設置する。ストッパー板53軸芯には、枢孔54を開設する。図3、4、5に示すように、回転蓋20周縁には、軸台22と嵌合突起24を設置し、しかも軸台22と嵌合突起24は、回転蓋20の径方向の両端にそれぞれ設置する。軸台22両側には、それぞれ軸棒23を設置し、各軸棒23は、各ハウジング片面12とそれぞれ可動接続する。これにより、回転蓋20は、軸棒23を軸芯として、ガン体10前端空間に向かって回る。こうして、ガン体10の内部空間を開き、リボン弾ユニット50の交換、充填を行なうことができる。嵌合突起24は、嵌合部242を設置し、それはガン体10に隣接する。ガン体10頂点の先端に近い位置には、凸部14を設置し、これにより嵌合突起24は、嵌合部242と凸部14の相対嵌接により、回転蓋20を定位し、ガン体10の前端を封鎖する。
回転蓋20は、リボン弾ユニット50の中央部分に向かい、支軸26を設置する。支軸26は、枢孔54に軸接続し、これによりリボン弾ユニット50回転作動時の、定位の信頼性を向上させる。回転蓋20は、リボン弾ユニット50の中央部分に向かい、圧迫制御部27を設置する。圧迫制御部27は、支軸26外周に形成する環状体で、しかも圧迫制御部27は、ストッパー板53に対して圧迫制御を形成する。これにより、リボン弾ユニット50を撃発装置へと移動させ、点火雷管512と撃針42を緊密に接触させ、発射の信頼性を向上させる。
リボン弾ユニット50を充填、交換する時には、嵌合突起24を動かし、嵌合部242と凸部14との間の嵌合状態を解除する。これにより、回転蓋20は、軸棒23を軸芯としてガン体10前端の空間に向かい回り、こうしてガン体10内部空間は前端へと向かい開放状を形成し、リボン弾ユニット50を、ガン体10内に充填し、或いはガン体10内のリボン弾ユニット50を取り出すことができる。上記したように、ガン体10と回転蓋20との間の構成により、加工と組立てが便利となり、しかも連接は安定し、照準合わせを正確に行なうことができるようになる。さらに、リボン弾ユニット50の充填、交換時には、回転蓋20の操作は容易となり、使用の利便性が向上する。
リボン弾ユニット50をガン体10に装填し、回転蓋20を元通りに閉め、こうしてリボン弾ユニット50をガン体10内部に充填すると、支軸26は、枢孔54に進入する。これにより、支軸26は、リボン弾ユニット50の前端方向において、リボン弾ユニット50軸芯に対して支持を形成することができ、リボン弾ユニット50が、撃発装置に連動され回転作動を生じる時の定位の信頼性を向上させることができる。こうして、刺激を受けたリボン弾ユニット50の前端は、貫通孔25に対して、効果的に照準を合わせることができる。リボン弾ユニット50をガン体10に装填し、回転蓋20を元通りに閉め、こうしてリボン弾ユニット50をガン体10内部に充填すると、圧迫制御部27は、ストッパー板53に接触して、圧迫制御する。これにより、リボン弾ユニット50を撃発装置に向けわずかに移動させ、発射しようとするリボン弾は、その点火雷管512が撃針42に対して形成する相対圧迫制御により、撃針42をわずかに作動させる。これにより、点火雷管512と撃針42は接触を保持し、使用者が引き金41を引くと、撃針42は、点火雷管512に確実に衝撃を与え、リボン弾を撃発することができる。
本発明は多数回の試験を経て、予期の目的を達成可能であることが確証された。しかもその機能は卓越しており、出願前に公開刊行物で未見で、及び公開使用の事実もないため、本発明は特許請求の要件である新規性を備えている。さらに、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に高い。
10 ガン体
12 ハウジング片面
14 凸部
20 回転蓋
21 カバー縁
22 軸台
23 軸棒
24 嵌合突起
242 嵌合部
25 貫通孔
26 支軸
27 圧迫制御部
30 ガン管
41 引き金
42 撃針
43 軸芯
50 リボン弾ユニット
51 リボン弾
512 点火雷管
52 回転孔
53 ストッパー板
54 枢孔

Claims (3)

  1. ガン体、撃発装置、回転蓋、リボン弾ユニットを備え、
    前記ガン体前端の開口部には、前記回転蓋を可動状態で設置し、前記回転蓋には、貫通孔を開設し、前記リボン弾ユニットは、前記ガン体内に設置し、
    前記リボン弾ユニットは、円形に排列して相互に接続する複数のリボン弾を備え、これにより前記撃発装置が前記リボン弾ユニットのリボン弾を撃発すると、リボン、カラーペーパーを外へと発射することができ、
    前記リボン弾ユニットの軸芯には、各リボン弾外縁形状に対応して、回転孔を形成し、前記リボン弾一端には、点火雷管を設置し、
    前記リボン弾ユニットは、前記回転孔に近い回転蓋位置において、径方向にストッパー板を形成し、前記ストッパー板には枢孔を開設し、
    前記回転蓋周縁には、軸台と嵌合突起を設置し、前記軸台両側には、軸棒をそれぞれ設置し、それぞれ前記ガン体と接続し、これにより前記回転蓋は、前記軸棒の軸芯により、前記ガン体前端空間へと回り、前記リボン弾ユニットの交換、装填を行なうことができ、
    前記嵌合突起は、嵌合部を設置し、それは前記ガン体に隣接し、前記ガン体頂点の先端に近い位置には、凸部を設置し、これにより前記嵌合突起は、前記嵌合部と前記凸部の相対嵌接により、前記回転蓋を定位し、前記ガン体の前端を封鎖し、
    前記回転蓋は、支軸を設置し、支軸により枢孔に軸接続し、これにより前記リボン弾ユニットの定位の信頼性を向上させ、
    前記回転蓋は、前記リボン弾ユニットの中央部分に向かい、圧迫制御部を設置し、前記圧迫制御部は、前記ストッパー板に対して圧迫制御を形成し、これにより、前記リボン弾ユニットを撃発装置へと移動させ、前記点火雷管と前記撃針を緊密に接触させ、発射の信頼性を向上させることを特徴とするリボンガンの構造。
  2. 前記圧迫制御部は、前記支軸外周の環状体に形成することを特徴とする請求項1に記載のリボンガンの構造。
  3. 前記回転蓋は、前記貫通孔の外周に、環状カバー縁を設置し、これによりガン管を、前記回転蓋に嵌設することを特徴とする請求項1に記載のリボンガンの構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015150390A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 ▲ゆぃ▼仁 王 エアー式連発リボンガン

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