JP2010268071A - 映像表示装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る映像表示装置は、デジタルテレビジョン放送信号に多重化されたメタデータに含まれる映像の全体領域及び部分領域の情報を抽出するメタデータ処理手段と、ユーザの表示領域選択時に、前記抽出された全体領域及び部分領域の情報から映像表示装置の画面上に表示する表示領域を導出する制御手段と、前記導出された表示領域を切り出す領域切り出し手段と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
一方、従来の選局技術には、放送局が放送チャンネルの一覧を映像化して放送し、ユーザがその映像の一覧の中から希望のチャンネルを選択する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
また、映像の一部の領域を表示する従来技術には、ライブビュー表示可能なカメラにおいて、顔検出数と撮影距離に応じて切り出し画角を変化させるオートフレーミング処理の技術がある(例えば、特許文献2参照)。なお、ライブビューとは、デジタル一眼レフカメラにおいて、背面の画像確認用液晶モニターをファインダーとして利用・撮影する機能のことである。
一方、特許文献2に記載のオートフレーミング処理の技術では、切り出して選択する部分領域が小さく表示されてしまうという課題がある。
そこで、本発明は、高精細な映像の全体領域から部分領域を切り出して選択表示させる場合、複数の部分領域を含みかつ全体領域の一部分である領域(以下「単位領域」という)に変更する、映像表示装置およびその制御方法を提供することを目的とする。
以下、本発明の第1の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る映像表示装置の構成を示すブロック図である。なお、本実施形態では、高精細入力映像の一例として、高度BSデジタル放送番組をアンテナから受信しているものとする。
アンテナ101は、映像データ、音声データ、メタデータ等が多重化及びデジタル変調された複数のデジタルテレビジョン放送信号を受信する。
情報入手部102は、例えば、ユーザからの選局指示を受けた制御部108からの指示により、前記デジタルテレビジョン放送信号からユーザが選局した放送番組を選択する。そして、情報入手部102は、放送信号の復調、誤り訂正処理等を行い、MPEG2-TS(Transport Stream:トランスポートストリーム)信号を出力する。
信号分離部103は、ユーザが選局した放送番組のパケットIDに基づき、多重化されたMPEG2-TS信号から映像データ、メタデータを分離し、それぞれ、映像再生部104、メタデータ処理部105へ出力する。なお、多重化されたMPEG2-TS信号には、音声データやデータ放送(マルチメディア)データが含まれる場合もあるが、図1にはこれらの処理部を図示していない。
映像再生部104は、JVT(Joint Video Team)が策定・標準化したITU-T Rec. H.264 /ISO/IEC 14496-10 MPEG-4 Part 10 Advanced Video Codingで符号化された映像データを復号化し、領域切り出し部106へ出力する。
メタデータ処理部105は、MPEG2-TS信号をフィルタリングするための情報や、本発明に係る全体領域や部分領域の情報を、PSI/SIのテーブル内のコンポーネント種別(component_type)から抽出する。PSI/SI(Program Specific Information/Specific Information)とは、ARIB(Association of Radio Industries and Businesses:社団法人電波産業会)のSTD-B10で規定される番組特定情報や番組情報のことである。PSI/SIは複数のテーブルから構成され、メタデータ処理部105は、EIT(Event Information Table)・PMT(Program Map Table)内のコンポーネント記述子のコンポーネント種別から前述の情報を抽出する。
部分領域情報を有する場合、当該領域情報は、コンポーネント記述子のコンポーネント記述(text_char)に定義することができる。例えば、領域情報を、座標(XL_1,YL_1)と(XR_1,YR_1)で囲まれた領域で表し、各座標を、後述するように、2バイトで定義する連続した記述とする。
図3は、全体領域の映像の一例を、図4(a)、(b)は、図3の一部である部分領域の映像を示す。前述の記述方法を用いると、図4(a)の部分領域は、XL_1=1921、YL_1=2161、XR_1=3840、YR_1=3240で表すことができる。そして、これらを16進変換したXL_1=0x0781、YL_1=0x0871、XR_1=0x0F00、YR_1=0x0CA8を連続させ、text_char=078108710F000CA8と記述することで部分領域を定義することができる。同様に、図4(b)の部分領域はtext_char=0FC103CD17400804と定義することができる。映像表示装置は、text_charの値に基づいて部分領域の映像を表示することが可能となる。
領域切り出し部106は、制御部108からの指示に従い、映像再生部104から出力された単位領域を切り出し、選択可能な部分領域の周囲に枠を表示し、表示部107の解像度に変換する。
表示部107は、領域切り出し部106で切り出され、解像度変換された単位領域を表示する。表示部107は、HDの1920x1080の解像度を持ち、領域情報は、座標(1,1)と(1920,1080)で囲まれた領域で表すことができる。
図7の領域図は、全体領域、部分領域1、部分領域2、単位領域、の4つの領域から構成される。
それぞれの領域情報を、以下の座標で囲まれた領域で表す。
全体領域・・・座標(XL,YL)と(XR,YR)
部分領域1・・座標(XL_1,YL_1)と(XR_1,YR_1)
部分領域2・・座標(XL_2,YL_2)と(XR_2,YR_2)
単位領域・・・座標(XL_0,YL_0)と(XR_0,YR_0)
ステップS702において、制御部108は、放送中の映像に同期した全ての部分領域情報をメタデータ処理部105から受信する。
ステップS703において、制御部108は、複数の部分領域を視認可能な単位領域の領域情報として、座標(XL_0,YL_0)と(XR_0,YR_0)を導出する。部分領域数をnとすると、XL_n(n=1,2,・・・)の中から最小値XL_n(min)を選択することによりXL_0=XL_n(min)と導出でき、同様に、YL_0=YL_n(min)、XR_0=XR_n(max)、YR_0)=YR_n(max)と導出できる。図7の領域図の場合、n=2、XL_1<XL_2、YL_1<YL_2、XR_1<XR_2、YR_1<YR_2であり、単位領域の座標(XL_0,YL_0)=(XL_1,YL_1)と(XR_0,YR_0)=(XR_2,YR_2)を導出できる。
ステップS704において、制御部108は、領域切り出し部106に、単位領域の領域情報を送信する。図7の領域図の場合、座標(XL_0,YL_0)と(XR_0,YR_0)、すなわち、座標(XL_1,YL_1)と(XR_2,YR_2)を領域切り出し部106に送信する。
図8は、本実施形態に係る単位領域(図3に示す全体領域の一部分であり、図4(a)、(b)に示す部分領域を含む)を表示部107へ表示した例である。部分領域の周囲には、それぞれ、赤枠、青枠が表示されている。
ステップS707において、制御部108は、領域切り出し部106に、ユーザが選択した部分領域を表示部107に切り出すよう指示する。例えば、制御部108は、図4(a)の部分領域情報である、座標(1921,2161)と(3840,3240)を領域切り出し部106に送信する。その結果、表示部107にはユーザが選択した部分領域が解像度変換され画面全体に表示される。
本発明の第2の実施形態について、図9のフローチャート及び図7の領域図を用いて説明する。
本実施形態は、ユーザの表示領域選択時、映像表示装置に表示される全体領域あるいは単位領域の映像ではユーザが選択する部分領域が小さく表示されてしまう場合に、表示領域・方法を変更するものである。
本実施形態における映像表示装置の構成例は、第1の実施形態(図1)と基本的に同様であり、制御部108の動作のみが異なる。なお、図7の領域図において、全体領域、部分領域1、部分領域2、単位領域のそれぞれの面積をS、S1、S2、S0で表す。また、本実施形態において、後述の表示領域を変更する際の判断に用いられる値として閾値C1、C2を新たに定義する。
図9の各ステップは、ユーザの表示領域選択時に開始される。
ステップS1002において、制御部108は、閾値C1、C2を設定する。閾値は、ユーザ側で指定できるようにしてもよいし、放送局側で指定して放送信号に乗せて送信するようにしてもよい。本実施形態では、一例として、C1=1/4、C2=1/8とする。
ステップS1003において、全体領域面積S、部分領域面積S1およびS2を導出する。
図7の領域図の場合、以下のようになる。
全体領域面積S=(XR-XL)*(YR-YL)
部分領域面積S1=(XR_1-XL_1)*(YR_1-YL_1)
部分領域面積S2=(XR_2-XL_2)*(YR_2-YL_2)
比較の結果、ΣSn/S>=C1ならば、全体領域の表示でも部分領域の視認性は良いと判断し、ステップS1005に進む。
ステップS1005において、制御部108は、領域切り出し部106に、全体領域を切り出して表示部107に表示するよう指示する。具体的には、制御部108は、全体領域の領域情報である座標(XL,YL)と(XR,YR)を領域切り出し部106に送る。
ステップS1006において、制御部108は、全体領域より部分領域の視認性が良くなる単位領域の単位領域面積S0を算出する。第1の実施形態のステップS703で算出した単位領域の領域情報である座標(XL_0,YL_0)=(XL_1,YL_1)、(XR_0,YR_0)=(XR_2,YR_2)より、S0=(XR_2-XL_1)*(YR_2-YL_1)と導出できる。
比較の結果、ΣSn/S0>=C2ならば、単位領域の表示で部分領域の視認性が良いと判断し、ステップS1008に進む。
ステップS1008において、制御部108は、領域切り出し部106に、単位領域を切り出して表示部107に表示するよう指示する。具体的には、制御部108は、単位領域の領域情報である座標(XL_1,YL_1)と(XR_2,YR_2)を領域切り出し部106に送る。
ステップS1009において、制御部108は、全ての部分領域の重心位置を算出して部分領域相互間の位置関係情報を算出する。そして、制御部108は、領域切り出し部106に、マルチ画面を表示部107に表示するよう指示する。具体的には、制御部108は、算出した位置関係情報および各部分領域の領域情報を領域切り出し部106に送る。
図7の領域図の場合、部分領域1、部分領域2の重心を、それぞれ座標(X1,Y1)、(X2,Y2)で表すとすると、以下のように算出できる。
部分領域1の重心(X1,Y1)=((XR_1+XL_1)/2,(YR_1+YL_1)/2)
部分領域2の重心(X2,Y2)=((XR_2+XL_2)/2,(YR_2+YL_2)/2)
ここで、例えば、XR_1<XL_2、YR_1<YL_2とすると、位置関係は、X1<X2、Y1<Y2となる。
[ケース1]
図10は、(SA+SB)/S>C1(ステップS1004)の場合、すなわち、全体領域の表示で部分領域の視認性が良い場合、の例である。
ユーザの表示領域選択時には、ステップS1005の処理が行われ、表示部107には、図10の全体領域が表示される。
[ケース2]
図11(a)は、(SA+SB)/S<C1(ステップS1004)、(SA+SB)/S0>C2(ステップS1007)の場合、すなわち、全体領域の表示で部分領域の視認性が良くないが、単位領域の表示では部分領域の視認性が良い場合、の例である。
ユーザの表示領域選択時には、ステップS1006の処理が行われ、図11(b)の単位領域が導出される。ステップS1007で(SA+SB)/S0>C2より、ステップS1008の処理が行われ、表示部107には、図11(b)の単位領域が表示される。
[ケース3]
図12(a)は、(SA+SB)/S<C1(ステップS1004)、(SA+SB)/S0<C2(ステップS1007)の場合、すなわち、全体領域の表示でも単位領域の表示でも部分領域の視認性が良くない場合、の例である。
ユーザの表示領域選択時には、ステップS1006の処理が行われ、図12(b)の単位領域が導出される。ステップS1007で(SA+SB)/S0<C2より、ステップS1009の処理が行われ、表示部107には、図12(c)のマルチ画面が表示される。
本発明の第3の実施形態について、図13のフローチャート、及び図14の領域図を用いて説明する。
本実施形態は、ユーザの表示領域選択時、全ての部分領域を含む単位領域の映像では各部分領域が小さく表示されてしまう場合に、近接度の高い部分領域同士で単位領域を構成し、部分領域を大きく表示するものである。
本実施形態における映像表示装置の構成例は、第1の実施形態(図1)と基本的に同様であり、制御部108の動作のみが異なる。
図14の領域図は、全体領域、部分領域1、部分領域2、部分領域3、単位領域、の5つの領域から構成される。
それぞれの領域情報を、以下の座標で囲まれた領域で表し、部分領域及び単位領域の重心を、それぞれ、以下のように表すものとする。
全体領域・・・座標(XL,YL)と(XR,YR)
部分領域1・・座標(XL_1,YL_1)と(XR_1,YR_1)、重心(X1,Y1)
部分領域2・・座標(XL_2,YL_2)と(XR_2,YR_2)、重心(X2,Y2)
部分領域3・・座標(XL_3,YL_3)と(XR_3,YR_3)、重心(X3,Y3)
単位領域・・・座標(XL_0,YL_0)と(XR_0,YR_0)、重心(X0,Y0)
また、XL_2<XL_3、YL_2<YL_3、XR_2<XR_3、YR_2<YR_3とする。さらに、本実施形態において、後述の部分領域相互間の近接度の判断に用いられる値として閾値C4を新たに定義する。
図13の各ステップは、ユーザの表示領域選択時に開始される。
ステップS1702において、制御部108は、部分領域相互間の距離、具体的には、重心相互間の距離、を導出する。例えば、部分領域1―部分領域2間の距離L12は、L12=√((X2-X1)^2+(Y2-Y1)^2)と導出できる。同様にして、部分領域1―部分領域3間の距離L13、部分領域2―部分領域3間の距離L23を導出する。
例えば、最大マルチ画面数が4であり、8の部分領域又は部分領域をマルチ画面表示する場合、制御部108は、4つの領域毎にマルチ画面表示するよう領域切り出し部106に指示する。その結果、表示部107には、4つの領域からなるマルチ画面が2つ用意され、ユーザが領域を選択する場合、次のマルチ画面からも所望の領域を選択できるように制御できる。
しかし、図16に示すように部分領域3に近接するさらなる部分領域4が存在する場合、ステップS1703において、部分領域1及び部分領域2のグループと、部分領域3及び部分領域4のグループに分けるよう判定できる。そして、それぞれのグループごとに単位領域1及び単位領域2を導出することができる。従って、この場合、制御部108は、ステップS1704において、単位領域1及び単位領域2からなるマルチ画面を表示するよう領域切り出し部106に指示することができる。結果、表示部107には、図17に示すようなマルチ画面が表示されることとなる。
102 情報入手部
103 信号分離部
104 映像再生部
105 メタデータ処理部
106 領域切り出し部
107 表示部
108 制御部
Claims (10)
- デジタルテレビジョン放送信号に多重化されたメタデータに含まれる映像の全体領域及び部分領域の情報を抽出するメタデータ処理手段と、
ユーザの表示領域選択時に、前記抽出された全体領域及び部分領域の情報から映像表示装置の画面上に表示する表示領域を導出する制御手段と、
前記導出された表示領域を切り出す領域切り出し手段と、
を備えることを特徴とする映像表示装置。 - 前記制御手段は、全体領域を表示領域として導出することを特徴とする、請求項1に記載の映像表示装置。
- 前記制御手段は、全ての部分領域の面積の合計と全体領域の面積との比が所定の閾値以上であることを全体領域を表示領域として導出する判断基準とすることを特徴とする、請求項2に記載の映像表示装置。
- 前記制御手段は、複数の部分領域を含む単位領域を表示領域として導出することを特徴とする、請求項1に記載の映像表示装置。
- 前記制御手段は、全ての部分領域の面積の合計と全体領域の面積との比が所定の閾値未満であり、かつ、全ての部分領域の面積の合計と単位領域の面積との比が所定の閾値以上である、ことを単位領域を表示領域として導出する判断基準とすることを特徴とする、請求項4に記載の映像表示装置。
- 前記制御手段は、各部分領域をマルチ画面表示するよう前記領域切り出し手段に指示することを特徴とする、請求項1に記載の映像表示装置。
- 前記制御手段は、全ての部分領域の面積の合計と全体領域の面積との比が所定の閾値未満であり、かつ、全ての部分領域の面積の合計と単位領域の面積との比が所定の閾値未満である、ことを各部分領域をマルチ画面表示するよう前記領域切り出し手段に指示する判断基準とすることを特徴とする、請求項6に記載の映像表示装置。
- 前記制御手段は、部分領域相互間の距離を導出し、近接度の高い部分領域同士で単位領域を構成したマルチ画面を表示するよう前記領域切り出し手段に指示することを特徴とする、請求項6に記載の映像表示装置。
- 前記制御手段は、部分領域相互間の位置関係を維持したマルチ画面表示をするよう前記領域切り出し手段に指示することを特徴とする請求項6〜8に記載の映像表示装置。
- デジタルテレビジョン放送信号に多重化されたメタデータに含まれる映像の全体領域及び部分領域の情報を抽出するステップと、
ユーザの表示領域選択時に、前記抽出された全体領域及び部分領域の情報から、映像表示装置の画面上に表示する表示領域を導出するステップと、
前記導出された表示領域を切り出すステップと、
を備えることを特徴とする映像表示装置の制御方法。
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