JP2010267023A - テストデータ生成方法及び装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、ユーザ端末より、UMLクラス図とアクティビティ図のみで記述した設計モデルを読み込み、設計モデルからアクティビティ図をテスト対象として抽出し、テスト対象から実行経路を抽出する。抽出された各実行経路の制約条件に基づいて、テストデータ仕様を更新する。テストデータ仕様を読み込み、因子毎に、「水準」を生成し、因子と水準の組み合わせである「入力」に対する実行経路を取得し、「入力」が実行経路にとって許容する入力である正常入力、または、該実行経路にとって許容しない入力である異常入力のいずれであるか、及び、実行経路中に事後条件が含まれるか否かにより期待値を求め、「入力」に該期待値を付与したテストデータを生成する。
【選択図】 図1
Description
ユーザ端末より、UMLクラス図とアクティビティ図のみで記述した設計モデルを読み込む設計モデル読込手段1と、
読み込まれた設計モデルからアクティビティ図をテスト対象として抽出する設計モデル分析手段2と、
テスト対象から実行経路を抽出する実行経路抽出手段3と、
実行経路抽出手段3から抽出された各実行経路を持つアクティビティの入力パラメータを変数(実験計画法でいう「因子」)とし、該変数が満たすべき制約条件を実行経路の始点ノードから終点ノードを走査することで抽出し、該制約条件及び変数の型に基づいて、テストデータ仕様記憶手段8に格納されているテストデータ仕様を更新するテストデータ仕様生成手段4と、
テストデータ仕様記憶手段8からテストデータ仕様を読み込み、該テストデータ仕様毎に、因子のとる値(実験計画法でいう「水準」)を生成し、該因子と該水準を記憶手段に格納する水準生成手段5と、
因子と水準を取得して、該因子と該水準の組み合わせである「入力」に対する実行経路を取得し、該「入力」が実行経路にとって許容する入力である正常入力、または、該実行経路にとって許容しない入力である異常入力のいずれであるか、及び、実行経路中に事後条件が含まれるか否かにより期待値を求め、該「入力」に該期待値を付与したテストデータを生成する組み合わせ手段6と、
テストデータをユーザ端末に出力する出力手段7と、を有する。
テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、
制約条件に含まれるオペレータが「null(ヌル)でない」の場合は、テストデータ仕様記憶手段のオブジェクト型テストデータ仕様に「Nullを許容しない」ことを記録する手段と、
制約条件に含まれるオペレータが「nullである」の場合は、テストデータ仕様記憶手段のオブジェクト型テストデータ仕様に「nullを許容する」ことを記録する手段と、
制約条件に含まれるオペレータが上記以外である場合は、テストデータ仕様記憶手段のテストデータ仕様に含まれる各属性の仕様の列を取得して、該テストデータ仕様の因子名と制約条件に含まれる因子名を比較して、一致する場合には、該制約条件を用いて該テストデータ仕様を更新する手段と、を含む。
テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、水準を生成せず、
組み合わせ生成手段6は、
テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、
オブジェクト型の階層構造を展開した際に、リーフのいずれかに異常を含む組み合わせをオブジェクト型の異常水準として生成し、全て正常である組み合わせを正常水準として生成する手段を含む。
水準生成手段5で求められた全因子の全ての正常水準を取得し、全因子の中で最も正常水準を多く持つ因子Aの正常水準数を特定し、該因子Aの正常水準を該正常水準数だけテストデータの正常入力に設定し、該因子A以外の各因子については、該因子の正常水準をテストデータに設定する手段と、
水準生成手段5で求められた全因子の全ての異常水準を取得し、該異常水準数を特定し、生成した正常入力を異常入力に上書きする手段と、を含む。
ユーザ端末より、UMLクラス図とアクティビティ図のみで記述した設計モデルを読み込む設計モデル読込ステップ(ステップ1)と、
読み込まれた設計モデルからアクティビティ図をテスト対象として抽出する設計モデル分析ステップ(ステップ2)と、
テスト対象から実行経路を抽出する実行経路抽出ステップ(ステップ3)と、
抽出された各実行経路を持つアクティビティの入力パラメータを変数(実験計画法でいう「因子」)とし、該変数が満たすべき制約条件を実行経路の始点ノードから終点ノードを走査することで抽出し、該制約条件及び変数の型に基づいて、テストデータ仕様記憶手段に格納されているテストデータ仕様を更新するテストデータ仕様生成ステップ(ステップ4)と、
テストデータ仕様記憶手段からテストデータ仕様を読み込み、該テストデータ仕様毎に、因子のとる値(実験計画法でいう「水準」)を生成し、該因子と該水準を記憶手段に格納する水準生成ステップ(ステップ5)と、
因子と水準を取得して、該因子と該水準の組み合わせである「入力」に対する実行経路を取得し、該「入力」が実行経路にとって許容する入力である正常入力、または、該実行経路にとって許容しない入力である異常入力のいずれであるか、及び、実行経路中に事後条件が含まれるか否かにより期待値を求め、該「入力」に該期待値を付与したテストデータを生成する組み合わせステップ(ステップ6)と、
テストデータをユーザ端末に出力する出力ステップ(ステップ7)と、を行う。
テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、
制約条件に含まれるオペレータが「null(ヌル)でない」の場合は、テストデータ仕様記憶手段のオブジェクト型テストデータ仕様に「Nullを許容しない」ことを記録し、
制約条件に含まれるオペレータが「nullである」の場合は、テストデータ仕様記憶手段のオブジェクト型テストデータ仕様に「nullを許容する」ことを記録し、
制約条件に含まれるオペレータが上記以外である場合は、テストデータ仕様記憶手段のテストデータ仕様に含まれる各属性の仕様の列を取得して、該テストデータ仕様の因子名と制約条件に含まれる因子名を比較して、一致する場合には、該制約条件を用いて該テストデータ仕様を更新する。
組み合わせ生成ステップにおいて、オブジェクト型の階層構造を展開した際に、リーフのいずれかに異常を含む組み合わせをオブジェクト型の異常水準として生成し、全て正常である組み合わせを正常水準として生成する。
水準生成ステップで求められた全因子の全ての正常水準を取得し、全因子の中で最も正常水準を多く持つ因子Aの正常水準数を特定し、該因子Aの正常水準を該正常水準数だけテストデータの正常入力に設定し、該因子A以外の各因子については、該因子の正常水準をテストデータに設定し、
全因子の全ての異常水準を取得し、該異常水準数を特定し、生成した正常入力を異常入力に上書きする。
ステップ160) 出力部7は、テストデータ記憶部13からテストデータを取得してユーザ端末20のビューア22に出力する。
次に、上記のステップ130のテストデータ仕様生成部4の動作を説明する。
次に、図7のステップ140の水準生成部4の処理について説明する。
次に、図7のステップ150におけるテストデータ生成部6の動作について説明する。
2 設計モデル分析手段、設計モデル分析部
3 実行経路抽出手段、実行経路抽出部
4 テストデータ仕様生成手段、テストデータ仕様生成部
5 水準生成手段、水準生成部
6 組み合わせ手段、データ生成部
7 出力手段、出力部
8 テストデータ仕様記憶手段、テストデータ仕様記憶部
11 実行経路・水準記憶部
12 テストデータ仕様記憶部
13 テストデータ記憶部
Claims (9)
- システムの設計情報を形式的な言語で記述した設計モデルの設計意図に沿って、システムが構築されたか否かを確認するためのテストデータを生成するテストデータ生成装置であって、
ユーザ端末より、UMLクラス図とアクティビティ図のみで記述した設計モデルを読み込む設計モデル読込手段と、
読み込まれた前記設計モデルからアクティビティ図をテスト対象として抽出する設計モデル分析手段と、
前記テスト対象から実行経路を抽出する実行経路抽出手段と、
前記実行経路抽出手段から抽出された各実行経路を持つアクティビティの入力パラメータを変数(実験計画法でいう「因子」)とし、変数が満たすべき制約条件を実行経路の始点ノードから終点ノードを走査することで抽出し、該制約条件及び変数の型に基づいて、テストデータ仕様記憶手段に格納されているテストデータ仕様を更新するテストデータ仕様生成手段と、
前記テストデータ仕様記憶手段から前記テストデータ仕様を読み込み、該テストデータ仕様毎に、前記因子のとる値(実験計画法でいう「水準」)を生成し、該因子と該水準を記憶手段に格納する水準生成手段と、
前記因子と前記水準を取得して、該因子と該水準の組み合わせである「入力」に対する実行経路を取得し、該「入力」が実行経路にとって許容する入力である正常入力、または、該実行経路にとって許容しない入力である異常入力のいずれであるか、及び、実行経路中に事後条件が含まれるか否かにより期待値を求め、該「入力」に該期待値を付与したテストデータを生成する組み合わせ手段と、
前記テストデータを前記ユーザ端末に出力する出力手段と、
を有することを特徴とするテストデータ生成装置。 - 前記テストデータ仕様生成手段は、
前記テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、
前記制約条件に含まれるオペレータが「null(ヌル)でない」の場合は、前記テストデータ仕様記憶手段のオブジェクト型テストデータ仕様に「Nullを許容しない」ことを記録する手段と、
前記制約条件に含まれるオペレータが「nullである」の場合は、前記テストデータ仕様記憶手段のオブジェクト型テストデータ仕様に「nullを許容する」ことを記録する手段と、
前記前記制約条件に含まれるオペレータが上記以外である場合は、前記テストデータ仕様記憶手段のテストデータ仕様に含まれる各属性の仕様の列を取得して、該テストデータ仕様の因子名と前記制約条件に含まれる因子名を比較して、一致する場合には、該制約条件を用いて該テストデータ仕様を更新する手段と、を含む
請求項2記載のテストデータ生成装置。 - 前記水準生成手段は、
前記テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、前記水準を生成せず、
前記組み合わせ生成手段は、
前記テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、
オブジェクト型の階層構造を展開した際に、リーフのいずれかに異常を含む組み合わせをオブジェクト型の異常水準として生成し、全て正常である組み合わせを正常水準として生成する手段を含む
請求項1記載のテストデータ生成装置。 - 前記組み合わせ生成手段は、
前記水準生成手段で求められた全因子の全ての正常水準を取得し、全因子の中で最も正常水準を多く持つ因子Aの正常水準数を特定し、該因子Aの正常水準を該正常水準数だけテストデータの正常入力に設定し、該因子A以外の各因子については、該因子の正常水準をテストデータに設定する手段と、
前記水準生成手段で求められた全因子の全ての異常水準を取得し、該異常水準数を特定し、生成した前記正常入力を異常入力に上書きする手段と、
を含む請求項1記載のテストデータ生成装置。 - システムの設計情報を形式的な言語で記述した設計モデルの設計意図に沿って、システムが構築されたか否かを確認するためのテストデータを生成するテストデータ生成方法であって、
ユーザ端末より、UMLクラス図とアクティビティ図のみで記述した設計モデルを読み込む設計モデル読込ステップと、
読み込まれた前記設計モデルからアクティビティ図をテスト対象として抽出する設計モデル分析ステップと、
前記テスト対象から実行経路を抽出する実行経路抽出ステップと、
抽出された各実行経路を持つアクティビティの入力パラメータを変数(実験計画法でいう「因子」)とし、該変数が満たすべき制約条件を実行経路の始点ノードから終点ノードを走査することで抽出し、該制約条件及び変数の型に基づいて、テストデータ仕様記憶手段に格納されているテストデータ仕様を更新するテストデータ仕様生成ステップと、
前記テストデータ仕様記憶手段から前記テストデータ仕様を読み込み、該テストデータ仕様毎に、前記因子のとる値(実験計画法でいう「水準」)を生成し、該因子と該水準を記憶手段に格納する水準生成ステップと、
前記因子と前記水準を取得して、該因子と該水準の組み合わせである「入力」に対する実行経路を取得し、該「入力」が実行経路にとって許容する入力である正常入力、または、該実行経路にとって許容しない入力である異常入力のいずれであるか、及び、実行経路中に事後条件が含まれるか否かにより期待値を求め、該「入力」に該期待値を付与したテストデータを生成する組み合わせステップと、
前記テストデータを前記ユーザ端末に出力する出力ステップと、
を行うことを特徴とするテストデータ生成方法。 - 前記テストデータ仕様生成ステップにおいて、
前記テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、
前記制約条件に含まれるオペレータが「null(ヌル)でない」の場合は、前記テストデータ仕様記憶手段のオブジェクト型テストデータ仕様に「Nullを許容しない」ことを記録し、
前記制約条件に含まれるオペレータが「nullである」の場合は、前記テストデータ仕様記憶手段に「nullを許容する」ことを記録する、
前記前記制約条件に含まれるオペレータが上記以外である場合は、前記テストデータ仕様記憶手段のテストデータ仕様に含まれる各属性の仕様の列を取得して、該テストデータ仕様の因子名と前記制約条件に含まれる因子名を比較して、一致する場合には、該制約条件を用いて該テストデータ仕様を更新する
請求項5記載のテストデータ生成方法。 - 前記水準生成ステップにおいて、前記テストデータ仕様が、オブジェクト型であるとき、前記水準は生成せずに、
前記組み合わせ生成ステップにおいて、オブジェクト型の階層構造を展開した際に、リーフのいずれかに異常を含む組み合わせをオブジェクト型の異常水準として生成し、全て正常である組み合わせを正常水準として生成する
請求項5記載のテストデータ生成方法。 - 前記組み合わせステップにおいて、
前記水準生成ステップで求められた全因子の全ての正常水準を取得し、全因子の中で最も正常水準を多く持つ因子Aの正常水準数を特定し、該因子Aの正常水準を該正常水準数だけテストデータの正常入力に設定し、該因子A以外の各因子については、該因子の正常水準をテストデータに設定し、
全因子の全ての異常水準を取得し、該異常水準数を特定し、生成した前記正常入力を異常入力に上書きする
請求項5記載のテストデータ生成方法。 - 請求項1乃至4記載のいずれか1項記載のテストデータ生成装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させるためのテストデータ生成プログラム。
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