JP2010263983A - 仏壇用メモリアル部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は故人や先祖の供養が自然に行え、且つ偲ぶことが可能となり、更に故人や先祖の生前の存在を想い起こすことができると共に既存の仏壇に収納することが可能であり、分骨を身近に置くことも可能となる仏壇用メモリアル部材を提供することを目的とする。
【解決手段】2面以上の側面に写真入れ部2を少なくとも設けた多角形状で筒状の収納部1と、該収納部1の上部に取付けると共にその上方に仏像4や五輪塔を乗せる屋根部3と、収納部1の下部に設けた台座5とから少なくとも構成し、且つ少なくとも、収納部1が回転されるための回転手段を具備したものとする。また前記収納部1が、四角形状で且つその対角線上で2分割可能と成したものとしても良く、更に収納部1の内部に光源や遺骨収納具を設けても良い。
【選択図】図1

Description

本発明は仏壇に収納するための仏壇用メモリアル部材に関する。
従来、仏壇用メモリアル部材として、寺院の位牌堂に収められる位牌や、家庭の仏壇に納められる位牌或いは写真立てなどがある。前記位牌の表面には「〇〇家先祖代々之霊位」或いは故人の戒名(法名)等が表示され、裏面に享年や俗名等が表示されているが、位牌に手を合せても故人の生前の姿や想いを心に描くことが困難であり、歴代の先祖を偲ぶことに対しても気持ちが薄れてしまうため、位牌に俗名や写真のプレートを取付けたもの、台座表面にプレートを取付けたもの、位牌表面へ直接に名前を表示したもの、位牌表面に写真紙を装着したものなど多くのものが提案されている。しかしながら前記位牌に俗名や写真を表示したものは、外観が既存の位牌と異なるため、宗教上又は慣習上の理由等から採用されにくく、そのような前記位牌は殆ど見られないのが現状である。
また仏壇用メモリアル部材以外に、故人の遺影や記録事項を良好に長期に渡って保つことができ、墓参り者の記憶を鮮明に蘇えらすことが可能なメモリアル器具が、特開2004−143904で提案されている。これは墓石の側部に、防水性,防湿性,耐候性処理を施してパネル状にした遺影を複数枚収納可能且つ回転可能な写真収納筒体と、法名碑或いは墓誌としてのプレートを複数枚収納可能且つ出し入れ可能な収納箱状体とを設置したものである。
しかしながら、特開2004−143904には、仏壇に設置しても良いとの記載があるが、実質的には野外の墓地に設置するものであり、写真収納筒体には、カビ防止剤が入れられ、扉が設けられ、実施例では石製の摺動体が複数個設けられている。このため、本発明のように多角形状で筒状の収納部の上部に屋根及び仏像或いは五輪塔を乗せる発想はなく、且つ、収納部の内部に光源や遺骨を入れる発想もないものであった。又、特開2004−143904に於いては、写真が収納されているのでそれを取出して見ることができるが、本発明のように外側から写真を見ることが出来ないものであった。
特開2004−143904号公報
本発明は故人や先祖の供養が自然に行え、且つ偲ぶことが可能となり、更に故人や先祖の生前の存在を想い起こすことができると共に既存の仏壇に収納することが可能である仏壇用メモリアル部材を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は分骨を身近に置くことができ、遠方の墓地まで行かずに済ませることが可能となる仏壇用メモリアル部材を提供することにある。
本発明は、2面以上の側面に写真入れ部を少なくとも設けた多角形状で筒状の収納部と、該収納部の上部に取付けると共にその上方に仏像や五輪塔を乗せる屋根部と、収納部の下部に設けた台座とから少なくとも構成し、且つ少なくとも、収納部が回転されるための回転手段を具備したものとする。また前記収納部が、四角形状で且つその対角線上で2分割可能と成したものとしても良く、更に収納部の内部に光源や遺骨収納具を設けるものとしても良い。尚、本発明で言う「写真入れ部」とは、写真が外部から見えるようにセットできると共に写真交換ができる構造のものを指し、単に写真を内部に収納する構造のものは指さないものとする。
請求項1のように2面以上の側面に写真入れ部(2)を少なくとも設けた多角形状で筒状の収納部(1)と、該収納部(1)の上部に取付けると共にその上方に仏像(4)や五輪塔を乗せる屋根部(3)と、収納部(1)の下部に設けた台座(5)とから少なくとも構成することにより、写真(9)を定期的に交換することが出来るものとなるため、故人や先祖をより身近な存在とすることが可能となり、且つ、故人や先祖の生前の存在を想い起こして偲ぶことも可能となると共に、既存の仏壇に収納が可能となる。更に仏像(4)や五輪塔が一体化されることにより、厳かな雰囲気を醸し出すものとすることができるため、本発明品全体の格調が高く維持できるものとなる。又、前記収納部(1)が回転手段(6)によって回動されることにより、故人や先祖の写真などが目に入るため、故人や先祖をより身近な存在とさせることが可能なものとなるのである。
請求項2のように収納部(1)を四角形状で且つその対角線上で2分割可能と成すことにより、狭い空間で写真(9)などの入れ替え作業をしなくても良くなるため、写真(9)などの入れ替えがし易くなり、且つ、合せ目が目立たないものとなる。更に収納部(1)の内部に遺骨や思い出の物品などが収納し易くなる。
請求項3に示すように収納部(1)の内部に光源(7)を設けることにより、薄暗い仏壇の中が明るくなると共に遺影などがくっきりと浮かび上がるものとなるため、常に故人の姿や想い出をより鮮明に偲ぶことが可能なものとなる。
請求項4に示すように収納部(1)の内部に遺骨収納具(8)を設けることにより、分骨を身近に置くことができ、遠方の墓地まで行かずに供養を済ませることが可能となるのである。
本発明の実施形態を示す斜視図である。 本発明の別実施形態を示す斜視図である。 本実施形態の2分割された収納部と写真入れ部及び手動式回転手段の要部を示す説明図である。 本実施形態の屋根部に仏像が取付けられる方法を示す説明図である。 本実施形態の自動式回転手段の要部を示す説明図である。 本実施形態の光源が備えられた要部を示す説明図である。 本実施形態の遺骨収納具が備えられた要部を示す説明図である。
故人や先祖の存在を身近に思い起こし易くするという目的を、収納部(1)の2面以上の側面に写真入れ部(2)を設け、写真(9)が正面に来るように回転手段(6)を具備することで実現した。
図1は本発明の1実施例を示す図であり、これについて説明する。(1)は四角形状で筒状の収納部であり、該収納部(1)の側面には、写真,絵,彫り物,家紋,文字などが設けられている。この彫り物や家紋,文字などは図4に示すように線彫りとするのが好ましいが、浮き彫りとしても良い。また前記収納部(1)は四角形状の対角線上で2分割され、図3に示す係合用突起(6a)によって、収納部(1)の下部の四隅を係合させて位置決めすると共に収納部(1)の上辺を図4に示すように後述する屋根部(3)に挿入して固定するものとしても良い。この時の収納部(1)は手動で回転可能としている。つまり、収納部(1)を台座(5)から外し、収納部(1)を回転させて台座(5)に差込むことで回転が終了するものである。尚、前記収納部(1)が2分割されないものは、底面(11)を設けると共にその下部中央に図4(a)に示す挿入部(41)のような凸部を設け、後述する台座(5)の上部中央に予め挿入穴を穿設しておき、収納部(1)の方向に合せて凸部を台座(5)の挿入穴に差込むことで、収納部(1)が手動で回転されるものとしても良い。一方、収納部(1)を自動で回転可能とさせる場合には、図5〜図7に示すように収納部(1)には底面(11)を設ける。また前記収納部(1)の材質としては、木製,プラスチック,アルミニウムなどを用いると良い。尚、前記収納部(1)は四角形状に限定されるものではなく、例えば六角形状や八角形状などの多角形状としても良い。
(2)は収納部(1)の2面以上の側面に設けた写真入れ部であり、該写真入れ部(2)は、図3〜図7に示すように収納部(1)の側面に写真(9)が着脱可能に装着されるための四角形状に穿設された段付き穴(21)と、該段付き穴(21)に入れて配置する透明板(22)及び押え板(23)と、その押え板(23)を押える複数の押え具(24)と、該押え具(24)を回動可能に軸支するためのタッピングネジ(25)とから成されている。この写真入れ部(2)は写真立ての写真交換部分と略同一構造であるので、これ以上の説明を省略する。
(3)は収納部(1)の上部に取付ける屋根部であり、(4)は屋根部(3)の上部に乗せる仏像である。この仏像(4)は宗派によって形が異なる。この取付け方としては、図4(a)に示すように仏像(4)の下部に突出させた挿入部(41)を設け、屋根部(3)の上部に予め挿入穴(31)を穿設しておき、該挿入部(41)を図中の矢印のように挿入穴(31)に挿入させる方法とすれば良い。また図4(b)に示すように仏像(4)の下面と屋根部(3)の上面にマグネット部材を貼着させる方法としても良い。更に図4(c)のように屋根部(3)の下方から仏像(4)に向ってタッピングネジなどで直接固定させる方法としても良い。尚、前記屋根部(3)の材質は収納部(1)と同じものを用いるのが好ましい。又、前記屋根部(3)は収納部(1)の上部と着脱可能である。
(5)は収納部(1)の下部に設けた台座であり、該台座(5)の材質は収納部(1)と同じものを用いると良い。(6)は収納部(1)が回転されるために具備した回転手段であり、該回転手段(6)には手動式と自動式とがある。前記手動式の回転手段(6)としては、図3に示す係合用突起(6a)を収納部(1)に合せて予め台座(5)に設け、収納部(1)を回転させる際は、その都度台座(5)から収納部(1)を外し、収納部(1)を任意に回転させてから台座(5)に差込む構造とすれば良い。尚、底面(11)を有する2分割されない収納部(1)の場合には、底面(11)の下部中央に凸部を設け、台座(5)側に挿入穴を予め穿設しておき、収納部(1)の方向に合せて凸部を台座(5)の挿入穴に差込むことで、収納部(1)が手動で回転されるものとしても良い。一方、自動式の回転手段(6)としては、収納部(1)の底面(11)の中央を貫通して固定された段付き回転軸(61)と、該回転軸(61)を回転させて写真(9)が正面に来るようにするためのステップモーター(62)と、収納部(1)を支持すると共に回転軸(61)の段部に配置される受座(63)と、回転軸(61)が収納部(1)に固定されるためのナットなどの締結部材(64)とから成されている(図5参照)。尚、前記回転軸(61)が収納部(1)に固定する方法として前記以外に、図6に示すように受座(63)が回転軸(61)の先端と螺合して取付けられ、且つ、後述するスタンド(72)を取付ける際に用いる取付部材(73)によって、前記受座(63)が収納部(1)に固定されるようにしても良い。
(7)は収納部(1)の内部に設けられた光源であり、該光源(7)としては図6に示すように、電球やLEDなどの発光体(71)と、スタンド(72)と、該スタンド(72)を収納部(1)に取付けるための取付部材(73)とがあるが、その他に図示しないソケットやプラグ或いはコードなどが装備されている。(8)は収納部(1)の内部に設けられる遺骨収納具であり、該遺骨収納具(8)には、複数の遺骨収納容器(81)と、該遺骨収納容器(81)を保持すると共に収納部(1)の底面(11)に載置する保持台(82)とがある。前記遺骨収納容器(81)は試験管のような細長い管に、コルクやゴムの栓が具備されている。この遺骨収納容器(81)の材質としては、ガラス,陶器,アルミニウム,合成樹脂などを用いると良い。また前記保持台(82)には遺骨収納容器(81)が挿入して立設されるための穴が複数穿設されている(図7参照)。尚、前記遺骨収納具(8)は上記のものに限定されるものではなく、例えば、積重可能な容器などを用いても良い。また前記収納部(1)の内部に遺骨収納具(8)と共に光源(7)が入れられる場合には、熱の発生が少ないLEDなどの発光体(71)を用いるのが好ましい。
図2は本発明の別実施例を示す図であり、これは前記実施例に比べ、屋根部(3)に五輪塔が乗せられて固定しており、他の構造は同じである。
次に本発明の写真(9)の入れ替えについて説明する。予め透明板(22)の大きさに合せた写真(9)を用意しておく。先ず始めに屋根部(3)を持上げて収納部(1)と分離させる。そして押え具(24)を回動させて押え板(23)から外し、押え板(23)と透明板(22)を外して収納部(1)の外部に出す。次に写真(9)を押え板(23)の表面に載せると共にその上に透明板(22)を載せ、その周囲を揃える。これを片手で持ったまま収納部(1)の内部に入れると共に段付き穴(21)に入れて配置する。この時、他方の手を収納部(1)の外側から添えて、それらを段付き穴(21)に入れられた後、複数の押え具(24)を順に回し、押え板(23)を押えれば、写真(9)のセットは完了するのである。その後、収納部(1)の上部を屋根部(3)に嵌め込めば良い。尚、この時、図3に示すように収納部(1)が2分割出来る場合には、屋根部(3)を収納部(1)から外した後、収納部(1)の下部を係合用突起(6a)から外し、2分割してから写真(9)の入れ替えを行えば、狭い空間で行う時と異なり、写真(9)の入れ替え作業が非常に行い易くなるのである。
次に本発明の回転手段(6)の作用について説明する。先ず図示しないスイッチを入れると、ステップモーター(62)が作動し、回転軸(61)を回転させる。回転軸(61)の回転に伴って収納部(1)も回転する。この時、ステップモーター(62)に写真(9)が回転して次の写真(9)が正面に来るように設定させた場合、多角形状の側面が順次正面に来てステップモーター(62)が停止される。このため、必要に応じてスイッチを複数回入れるようにしても良い。一方、ステップモーター(62)に、写真(9),絵,彫り物,家紋,文字など設けられた収納部(1)の側面がゆっくり連続して回転するように設定させたものとしても良い。いずれにしてもステップモーター(62)を制御することによって正確に回転するので、前記スイッチの切換えで種々の回転が選択できるようにしておくのが好ましい。
次に本発明の光源(7)について説明する。図示しないスイッチを入れることにより、電球やLEDなどの発光体(71)が点灯して、収納部(1)の内部を明るくする。この時、回転手段(6)によって収納部(1)が回転された際、図示しないコードが絡み付かないように収納部(1)の底面(11)や台座(5)などにコードの逃げを設けておく。
図7に基づいて遺骨を収納する場合について説明する。予め分骨を試験管のような細長い透明な管の骨収納容器(81)に入れ、コルクやゴムの栓で密封しておく。この時、亡くなった親族分の分骨を骨収納容器(81)に入れておく。又、前記遺骨収納容器(81)を保持台(82)に挿入して立設させておく。先ず始めに屋根部(3)を持上げて収納部(1)と分離させる。次に保持台(82)を収納部(1)の内部に入れると共にそれを底面(11)に載置する。載置後、屋根部(3)を収納部(1)の上部に嵌め込んで取付ける。すると、図7に示すように複数の遺骨が収納部(1)の内部に収納されるのである。このようにして、仏壇の中に亡くなった親族分の分骨を遺骨納容具(8)に入れておけば、遺骨が仏壇の中に収納されて身近に置くことができるものとなるため、遠方の墓地まで行かずに供養を済ませることが可能なものとなるのである。また亡くなった親族の遺影が正面に来ると共に2つ以上の遺影から選択して正面の遺影を回転させて替えることが出来るため、故人の在りし日々が想い浮かび、仏壇を拝めば、故人や先祖の供養がごく自然に行え、且つ、故人や先祖が身近に感じることができるものとなる。更に収納部(1)の内部に指輪などの小物な遺品も収納することが可能である。
1 収納部
2 写真入れ部
3 屋根部
4 仏像
5 台座
6 回転手段
7 光源
8 遺骨収納具

Claims (4)

  1. 2面以上の側面に写真入れ部(2)を少なくとも設けた多角形状で筒状の収納部(1)と、該収納部(1)の上部に取付けると共にその上方に仏像(4)や五輪塔を乗せる屋根部(3)と、前記収納部(1)の下部に設けた台座(5)とから少なくとも構成し、且つ少なくとも、前記収納部(1)が回転されるための回転手段(6)を具備したことを特徴とする仏壇用メモリアル部材。
  2. 前記収納部(1)が四角形状であり、且つ、その対角線上で2分割可能と成した請求項1記載の仏壇用メモリアル部材。
  3. 前記収納部(1)の内部に光源(7)が設けられた請求項1又は2記載の仏壇用メモリアル部材。
  4. 前記収納部(1)の内部に遺骨収納具(8)が設けられた請求項1、2又は3記載の仏壇用メモリアル部材。
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