JP2010261321A - 回転トルク差を利用して電気モーター、又はリニヤモーター、を作動させての恒久発電法。 - Google Patents

Abstract

【課題】
電力の消費が高まる生活環境の現在、自力発電を利用したクリンーなエネルギー
を得ると共に多大なＣＯ２削減効果をもたらし地球温暖化防止に役立つ発電設
【解決手段】
新たな発電方式の自力エコ発電で地球環境改善に大きく貢献する。
中心シャフトに取り付けた腕木の長さで生じる回転に与えるトルク差を利用して
小電力電気モーター、リニヤモーター、を作動させて発電モーター発電する恒久的発電開発法
利用分野
【選択図】図２

Description

この設備はこの設備はトルク差を活用した発電装置である、発電機に縦型主軸を連結し縦主軸に腕
木を連結し、腕木の先端に取り付けた駆動装置方式（図２，の１）、又は外周部に駆動装置固定で腕
木部位先端を加工した部位と平歯車と連結し（図４，５，６の１）リニヤモーターの場合は、リニヤ方
式で作動させ縦型主軸を回転させ縦型主軸の回転を発電装置の発電機に連結し発電する方法もある。

発電機モーターより消費電力が少ない作動用モーターでトルク差を利用しこの装置を作動させ電力
差を利用しての発電装置である。

従来自力で発電した電力を使用し発電する装置はなかった。この開発に着手した理由は。
発明の詳細な説明
１）現在の社会状況は電力が不可欠の状態である、この様な状況下でより環境に優しいエネルギー
をとの発想ですでに開発されている機器を活用して、新たなエネルギーを求めたものである。
設備としては大型になるが、回転トルクを最大限に活用し発電機モーターを発電能力以下の作
動モーター（リニヤモーター）含むを作動させ、発生させた電力量以下の使用電量との差を活
用する設備としたものである。

電力の消費が高まる生活環境の現在、自力発電を利用したクリンーなエネルギー
を得ると共に多大なＣＯ２削減効果をもたらし地球温暖化防止に役立つ発電設
備である。

上記課題を解決するため、従来に無い手法、自力発電方式で多大なＣＯ２削減と、環境に優しい
発電装置である。
新たな発電方式の自力エコ発電で地球環境改善に大きく貢献する。
中心シャフトに取り付けた腕木の長さで生じる回転に与えるトルク差を利用して
小電力電気モーター、リニヤモーター、を作動させて発電モーター発電する恒久的発電開発法。

この方式での発電効果は先にも述べましたが、自力発電方式なのでこれ以上のエコ発電
法は無く、発電機のメンテナンスだけで永久に電力を得る事が出来るものである。新たな発電方式の自力エコ発電で地球環境改善に大きく貢献する。

設備ボックス外部側面図。 ボックス内部腕木取り付け駆動部、連結、発電部、蓄電、配線図。 ボックス内部腕木駆動回転部、固定ガイド図。 ボックス内部固定駆動部、回転部、連結、発電部図。 図４方式の駆動装置縦置き図。 図４方式の駆動装置横置き図。

この設備は、トルク差を活用した発電装置である、発電機に縦型主軸を連結し縦主軸に腕木を連
結し、腕木の先端に取り付けた駆動装置方式（図２，の１）、又は外周部に駆動装置固定で腕木
部位先端を加工した部位と平歯車と連結し（図４，５，６の１）リニヤモーターの場合は、リニ
ヤ方式で作動させ縦型主軸を回転させ縦型主軸の回転を発電装置の発電機に連結し発電する方法
もある。

１変則機付き駆動モーター又は（リニヤモーター）。
２回転シャフトに取り付けた腕木。
３回転変則機付きギヤー。
４発電モーター。
５図２方式駆動モーターの固定ガイド部。
６図４方式駆動モーターの駆動伝達部。
７縦軸連結シャフト。
８縦軸シャフト受けベアリング。
９電気連結パンタグラフ。
１０配線部。
１１蓄電池。
１２電気取り出し部。

Claims (3)

1. この設備は発電機に連結する縦型主軸に腕木を連結し、腕木の先端に取り付けた駆動装置方式（図２、
   １）、又は外周部に駆動装置固定で腕木部位先端を加工した部位と平歯車と連結し（図４、５、６の
   １）（リニヤモーターの場合は、リニヤ方式で）を作動させ縦型主軸を回転させ縦型主軸の回転を発
   電装置の発電機に連結し発電する装置である。
2. 図２の１と３と図４の１と３に回転増速ギヤー使用しより効率の良い回転数値求め高効率発電にした
   ものである。
3. この装置は、２段３段と重ねて設置が可能で、設置場所もビルの屋上、住宅、倉庫の屋根裏、床下、
   地下に建設も出来るで、土地活用の阻害からも解放される設備となる。