JP2010259614A - 医用画像診断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】検査プロトコルを作成・変更することなく、最適な検査プロトコルを適用可能な医用画像診断装置を提供する。
【解決手段】検査で取得した画像に検査プロトコルを付加しネットワーク上の画像サーバに画像を送信する手段と、検査前に被検者情報を入力する入力手段とを備えた医用画像診断装置において、前記画像サーバに画像とともに記憶されている検査プロトコルを検索する検索条件を入力する検索条件入力手段と、前記検索条件入力手段により入力された検索条件で、前記検査プロトコルを検索するプロトコル検索手段を備える。
【選択図】図3
【解決手段】検査で取得した画像に検査プロトコルを付加しネットワーク上の画像サーバに画像を送信する手段と、検査前に被検者情報を入力する入力手段とを備えた医用画像診断装置において、前記画像サーバに画像とともに記憶されている検査プロトコルを検索する検索条件を入力する検索条件入力手段と、前記検索条件入力手段により入力された検索条件で、前記検査プロトコルを検索するプロトコル検索手段を備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、医用画像診断装置に係り、特に、被検者登録情報から自動的に最適な検査プロトコルを取得する機能を有した医用画像診断装置に関する。
X線や磁気共鳴現象、放射線等を利用して被検者の内部情報を画像化する医用画像診断装置として、X線診断装置、X線CT装置、磁気共鳴イメージング装置、超音波診断装置、ポジトロンCT装置等がある。近年、病院内にこれらの医用画像診断装置を複数配置して、それらをネットワークで繋げてサーバーなどで一元管理するシステムが構築されるようになっている。そのような従来技術として、特許文献1記載の従来技術がある。
特許文献1記載の従来技術では、通信回線に複数の磁気共鳴イメージング装置(以下、MRI装置ともいう。)やメインテナンス支援装置、サービスセンタ装置を接続して、更にMRI装置内にMRI装置で自動的に測定されたデータ(MRI装置の各種設定、各部動作状態、エラー記録)と手動で入力されたデータ(点検、保守、修理、ソフト・ハードのアップグレード、ソフト・ハードのカスタマイズ、据付時の状況、設置時の状況、設置環境、ネットワーク接続の記録)を一元的に記憶する記憶装置を備えて、それらのデータをスムーズにメインテナンス支援装置で得られようにすることにより、早期に故障の修理を行うことができ、また事前に故障を防止することができるようにするための技術が開示されている。
一方、MRI装置では、照射パルスを印加したり、傾斜磁場パルスを印加したりして、被検者内に発生する磁気共鳴信号を用いて画像化するが、照射パルスや傾斜磁場パルスの印加のタイミング等は撮影プロトコルと呼ばれ、被検者のどのような画像を撮影するかによって最適化されるようになっている。
しかしながら、従来検査技師は、検査時に必要な検査プロトコルを、予め登録されているデータベースから取得し、さらにその検査のために検査プロトコルのパラメータを設定しなおす必要があった。
本発明の目的は、画像サーバ上の過去に検査を実施した画像データの中から所望のものを選択し、登録した被検者のために、検査プロトコルを作成・変更することなく、最適な検査プロトコルを適用可能な医用画像診断装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明によれば、検査で取得した画像に検査プロトコルを付加しネットワーク上の画像サーバに画像を送信する手段と、検査前に被検者情報を入力する入力手段とを備えた医用画像診断装置において、
前記画像サーバに画像とともに記憶されている検査プロトコルを検索する検索条件を入力する検索条件入力手段と、前記検索条件入力手段により入力された検索条件で、前記検査プロトコルを検索するプロトコル検索手段を備えたことを特徴とする医用画像診断装置が提供される。
前記画像サーバに画像とともに記憶されている検査プロトコルを検索する検索条件を入力する検索条件入力手段と、前記検索条件入力手段により入力された検索条件で、前記検査プロトコルを検索するプロトコル検索手段を備えたことを特徴とする医用画像診断装置が提供される。
本発明は、画像サーバ上の過去に検査を実施した画像データの中から、登録した被検者のために、検査プロトコルを作成・変更することなく、最適な検査プロトコルを適用可能な医用画像診断装置を提供できる効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
先ず図1は、被検者情報から最適な検査プロトコルをネットワークから自動的に検索し取得するシステムの全体構成を示す図である。操作者(101)は操作卓(102)で検査を実施し装置(103)に画像(106)を取得する。画像(106)は操作者(101)の操作によりネットワーク(104)を経由して画像サーバ(105)に保存される。
先ず図1は、被検者情報から最適な検査プロトコルをネットワークから自動的に検索し取得するシステムの全体構成を示す図である。操作者(101)は操作卓(102)で検査を実施し装置(103)に画像(106)を取得する。画像(106)は操作者(101)の操作によりネットワーク(104)を経由して画像サーバ(105)に保存される。
次に図2は、本実施例において、検索条件を入力するための画面であり、被検者登録情報等を基に、過去に検査をした際に画像を付帯させた検査プロトコルを検索する際に、どの程度広範囲まで検索するかを設定するための画面である。200は画面の外枠を示し、201は、検査プロトコルの検索を、これから検査を行なう被検者の登録情報のみから行なうか、これから検査を行なう被検者以外も含めて全ての登録情報から行なうか、選択するためのボックスである。202は、所望のプロトコルを検索する際に、該プロトコルを使用して検査をした際の検査部位で絞り込むためのボックスである。203は、やはり所望のプロトコルを検索する際に、検査名称で絞り込むためのボックスである。204は、やはり所望のプロトコルを検索する際に、何日前に使用した検査プロトコルまで検索するかを絞り込むためのボックスである。
次に図3のフローチャートを用いて、本発明の実施例の処理の流れを説明する。
(ステップ301)
操作者(101)は図4(a)に示す被検者登録画面(400)で、これから検査する被検者についての被検者ID(401)などの情報を入力し被検者を登録する。
図4に示す被検者登録画面では、被検者ID(401)と、被検者氏名(402)と、検査部位(403)と、検査名称(404)を入力できるようになっている。
操作者(101)は図4(a)に示す被検者登録画面(400)で、これから検査する被検者についての被検者ID(401)などの情報を入力し被検者を登録する。
図4に示す被検者登録画面では、被検者ID(401)と、被検者氏名(402)と、検査部位(403)と、検査名称(404)を入力できるようになっている。
(ステップ302)
操作者(101)は、被検者情報等を使用し、画像サーバに画像データの有無を問い合わせる。具体的には、検査プロトコルの検索を実行するために図4(a)における検査プロトコル一覧ボタン(405)を押下する。押下後、図4(a)で入力した被検者情報と、予め図2の検索条件画面(200)で設定した検索条件により、画像サーバに画像データの有無を問い合わせる。図2で、登録した被検者(今回検査する被検者)のみの画像データがないかを検索する場合(図2の201で上側のボタンを押した場合)は、登録した被検者のみについて、検索する。また、図2で、登録した被検者(今回検査する被検者)以外も含めた画像データがないかを検索する場合、登録した被検者以外も含めた全員から、202〜204で示した条件に適合するものを検索する。ただし、202〜204で示した条件すべてを用いて検索してもよいし、少なくとも一つ以上でも良い。
操作者(101)は、被検者情報等を使用し、画像サーバに画像データの有無を問い合わせる。具体的には、検査プロトコルの検索を実行するために図4(a)における検査プロトコル一覧ボタン(405)を押下する。押下後、図4(a)で入力した被検者情報と、予め図2の検索条件画面(200)で設定した検索条件により、画像サーバに画像データの有無を問い合わせる。図2で、登録した被検者(今回検査する被検者)のみの画像データがないかを検索する場合(図2の201で上側のボタンを押した場合)は、登録した被検者のみについて、検索する。また、図2で、登録した被検者(今回検査する被検者)以外も含めた画像データがないかを検索する場合、登録した被検者以外も含めた全員から、202〜204で示した条件に適合するものを検索する。ただし、202〜204で示した条件すべてを用いて検索してもよいし、少なくとも一つ以上でも良い。
(ステップ303)
画像サーバは、ステップ302における検索の条件に合致した画像データが存在した場合は、その画像データを装置(103)に受信する。
画像サーバは、ステップ302における検索の条件に合致した画像データが存在した場合は、その画像データを装置(103)に受信する。
(ステップ304)
装置(103)は、受信した受信データより、検査プロトコルを作成する。具体的には、画像データより、画像データに付随されて記憶されている検査プロトコルの情報のみを抜き取って作成する。
装置(103)は、受信した受信データより、検査プロトコルを作成する。具体的には、画像データより、画像データに付随されて記憶されている検査プロトコルの情報のみを抜き取って作成する。
(ステップ305)
装置(103)は、ステップ304で作成した検査プロトコルを、操作卓(102)の画面に表示する。具体的な表示画面は、図4(b)のようになる。図4(b)では、検索条件に合致した検査プロトコルの一覧が406として表示され、各検査プロトコルで撮像した時の画像が407として表示されるようになっている。
装置(103)は、ステップ304で作成した検査プロトコルを、操作卓(102)の画面に表示する。具体的な表示画面は、図4(b)のようになる。図4(b)では、検索条件に合致した検査プロトコルの一覧が406として表示され、各検査プロトコルで撮像した時の画像が407として表示されるようになっている。
(ステップ306)
表示されている検査プロトコル一覧より、今回撮影で使用する検査プロトコルを選択する。具体的には、図4(b)で示された検査プロトコル一覧の内いずれかを選択することにより、今回撮影する検査プロトコルが選択される。いずれかの検査プロトコルが選択されると、画面は、図5のように切り替わる。図5によれば、選択した検査プロトコルがTask1〜Task6より成ることが示されている。
表示されている検査プロトコル一覧より、今回撮影で使用する検査プロトコルを選択する。具体的には、図4(b)で示された検査プロトコル一覧の内いずれかを選択することにより、今回撮影する検査プロトコルが選択される。いずれかの検査プロトコルが選択されると、画面は、図5のように切り替わる。図5によれば、選択した検査プロトコルがTask1〜Task6より成ることが示されている。
(ステップ307)
ステップ306で選択した検査プロトコルにより、検査を実施する。
以上が、本発明の実施例の処理の流れである。
上記実施例において、図2の検査条件入力画面において、今回検査の対象とする被検者のみの画像データを検索するとした場合は、被検者IDと検査部位等の情報から画像サーバにおいて検索を行い、該当する画像から抽出できる全ての検査プロトコルが選択可能となる。過去に当該被検者が検査で使用した検査プロトコルを再現する場合に有効である。また、図2の検査条件入力画面において、今回検査の対象とする被検者以外も含む全ての画像データを検索するとした場合は、画像サーバに保存されている画像から抽出できる全ての検査プロトコルの中から、その他の検索条件である、検査部位等を用いて検索を行い、その中から抽出できる全ての検査プロトコルが得られる。同一の検査部位の検査で使用した検査プロトコルを再度使用したい場合に有効である。また、装置の過去の検査において、どのような画像が得られるのかを確認しながら検査プロトコルが選択可能となる。
ステップ306で選択した検査プロトコルにより、検査を実施する。
以上が、本発明の実施例の処理の流れである。
上記実施例において、図2の検査条件入力画面において、今回検査の対象とする被検者のみの画像データを検索するとした場合は、被検者IDと検査部位等の情報から画像サーバにおいて検索を行い、該当する画像から抽出できる全ての検査プロトコルが選択可能となる。過去に当該被検者が検査で使用した検査プロトコルを再現する場合に有効である。また、図2の検査条件入力画面において、今回検査の対象とする被検者以外も含む全ての画像データを検索するとした場合は、画像サーバに保存されている画像から抽出できる全ての検査プロトコルの中から、その他の検索条件である、検査部位等を用いて検索を行い、その中から抽出できる全ての検査プロトコルが得られる。同一の検査部位の検査で使用した検査プロトコルを再度使用したい場合に有効である。また、装置の過去の検査において、どのような画像が得られるのかを確認しながら検査プロトコルが選択可能となる。
上記実施例において、検査プロトコルとは、ユーザーが独自に設定したパラメータプログラムであり、主にスキャン時に必要な設定値の集合である。MRでは他の画像診断装置と比較して、スキャン時のパラメータの種類が格段に多いため、装置や撮影部位に応じてパラメータを細かく設定する必要がある。
例えば、ファストスピンエコー法は、マルチスピンエコー法で発生させたエコー信号にそれぞれ異なる位相エンコードを行い、1枚の画像化に必要なエコー信号を1回のTRの中で複数個収集する方法である。これによって、従来のスピンエコー法よりスキャン時間をマルチエコーの個数(エコートレイン数:ETL)倍だけ短縮できる。異なるエコー時間を持った複数の信号から画像を作るため、画像コントラストを判断する手がかりとして実効TEというパラメータが定義される。スピンエコー法より脂肪組織の信号が高くなることと、磁化率の違いが反映されにくいことなどの特徴がある。このような撮像を装置で行うためには全てパラメータとして定義し検査プロトコルを作成する必要がある。
本実施例によれば、画像サーバ上の過去に検査を実施した画像データの中から、登録した被検者のために、検査プロトコルを作成・変更することなく、最適な検査プロトコルを適用可能となった。
101 操作者、102 操作卓、103 装置、104 ネットワーク、105 画像サーバ
Claims (1)
- 検査で取得した画像に検査プロトコルを付加しネットワーク上の画像サーバに画像を送信する手段と、検査前に被検者情報を入力する入力手段とを備えた医用画像診断装置において、
前記画像サーバに画像とともに記憶されている検査プロトコルを検索する検索条件を入力する検索条件入力手段と、前記検索条件入力手段により入力された検索条件で、前記検査プロトコルを検索するプロトコル検索手段を備えたことを特徴とする医用画像診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009112564A JP2010259614A (ja) | 2009-05-07 | 2009-05-07 | 医用画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009112564A JP2010259614A (ja) | 2009-05-07 | 2009-05-07 | 医用画像診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010259614A true JP2010259614A (ja) | 2010-11-18 |
Family
ID=43358228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009112564A Pending JP2010259614A (ja) | 2009-05-07 | 2009-05-07 | 医用画像診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010259614A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2009
- 2009-05-07 JP JP2009112564A patent/JP2010259614A/ja active Pending
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