JP2010259128A - 充電装置 - Google Patents
充電装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010259128A JP2010259128A JP2009102593A JP2009102593A JP2010259128A JP 2010259128 A JP2010259128 A JP 2010259128A JP 2009102593 A JP2009102593 A JP 2009102593A JP 2009102593 A JP2009102593 A JP 2009102593A JP 2010259128 A JP2010259128 A JP 2010259128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- charging
- control
- secondary battery
- constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
【課題】本発明では、単電池の電圧が電気用品安全法及びそのガイドラインで設定された過電圧保護電圧が超えないように各電池を満充電に近い状態にする充電方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、単電池をn個直列に組み合わせた二次電池パックを定電圧定電流制御で充電する充電装置において、単電池を保護するための過電圧保護電圧をn倍した電圧と、前記n個直列に組み合わせた二次電池パック内の各単電池の電圧を検出し、前記検出した前記各単電池の電圧で最も高い単電池の電圧をn倍した電圧を比較し、前記n倍した過電圧保護電圧を超えないように前記充電装置の定電圧制御電圧を設定し、各単電池の電圧が過電圧保護電圧を超えない様に、前記定電圧充電制御電圧にて定電圧充電制御する事を特徴とした充電装置。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、単電池をn個直列に組み合わせた二次電池パックを定電圧定電流制御で充電する充電装置において、単電池を保護するための過電圧保護電圧をn倍した電圧と、前記n個直列に組み合わせた二次電池パック内の各単電池の電圧を検出し、前記検出した前記各単電池の電圧で最も高い単電池の電圧をn倍した電圧を比較し、前記n倍した過電圧保護電圧を超えないように前記充電装置の定電圧制御電圧を設定し、各単電池の電圧が過電圧保護電圧を超えない様に、前記定電圧充電制御電圧にて定電圧充電制御する事を特徴とした充電装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、充電装置の二次電池パックを定電圧定電流制御で充電に関する。
近年、ポータブルオーディオやデジタルスチルカメラといった携帯可能な電子機器の市場が急速に伸びている。その中で、携帯型電子機器に電源を供給するため、充電して再利用可能な二次電池は重要な役割を担っている。そして市場の動向として、前記電子機器を駆動させるために必要な電源である二次電池は、電子機器の使用時間をより長くできる様にその電池容量を増加させる事が市場の傾向となっている。
一方、二次電池の容量を増加させる事は、二次電池の安全性にも大きく影響するため、日本国内では、その二次電池の安全性を確保するため、従来の電気用品安全法にリチウムイオン二次電池に関する新たな技術基準を追加し、新しい規制が施行される予定である。
新しい技術基準が施行された場合、直列に単電池を組み合わせた複数電池の二次電池パックを充電する場合において、各単電池の電圧を検出し、単電池の電圧が新しい技術基準で規定される過電圧保護電圧以上とならないように制御する必要性があり、さらに二次電池の温度に応じて過電圧保護電圧が変化するため、制御電圧を温度に応じて変える必要性がある。
そのような背景において、今までの充電装置の充電制御方法では、直列に単電池を組み合わせた複数電池の二次電池パック内の各単電池の電圧を検出しておらず、また、二次電池の温度に応じて過電圧保護電圧を可変させる制御としていない為、新しく施行される技術基準に対応するためには、単電池の電圧を検出する機能を搭載し、さらに二次電池の温度を検出してその温度に応じて充電装置の充電制御電圧を変化させ、単電池の電圧が新しい技術基準で規定される過電圧保護電圧以上とならないように制御する必要性がある。
例えば、特許文献1に記載の図2において、従来の直列に単電池を組み合わせた複数電池の二次電池パックを充電する充電システムについては、その二次電池パックトータルの電池電圧を精度良く充電する方法といった技術が知られている。
充電装置1は、電池パック11内の温度検出装置18が充電装置に接続される事により、装着された電池パック11の充電を開始する。
この充電装置1の充電電圧10の制御方法は、単電池A及び単電池Bのトータル電圧を充電装置内部の充電電圧制御用のオペアンプ20へ入力し、基準電圧レギュレータ内蔵の制御電圧設定回路21の基準電圧に基づき、この充電電圧制御用のオペアンプ20にて充電電圧制御を行い、電源供給回路2より充電電圧10を出力し、単電池A及び単電池Bのトータル電圧として充電制御を行っている。
また、単電池A及び単電池Bの電圧値を電池パック11にて検出しており、検出された電圧値が、予め設定された過電圧保護電圧よりも高くなった時、電池パック内部の保護スイッチ19にて充電停止を行う。
よって、充電を途中で停止させないためには、充電装置1の充電電圧10を、単電池毎の過電圧保護電圧トータルの電圧値以下に設定する必要がある。
そのため、充電装置の充電電圧制御値を低く設定する必要がある。
また、単電池の電圧を検出し充電する方法では、二次電池パック内に単電池の電圧を検出する機能を設け、その検出機能にて各単電池の電圧を検出して、検出電圧が二次電池の温度に応じた制御電圧設定値に達した場合に充電を停止するという方法がある。
また図4は従来の制御方法による2個直列の場合の温度と充電制御電圧のプロファイルである。
新しく施行される電気用品安全法の技術基準により、45℃以上の充電は充電制御電圧が制限される事と、従来の充電制御方法では、充電制御電圧は8.400Vの1種類のみの制御であったため、45℃以上の充電が不可能と考えられる。
しかしながら、前記従来の充電装置では、二次電池パック内に、単電池の電圧を検出する機能を設け、その検出機能にて各単電池の電圧を検出している。
検出電圧が二次電池の温度に応じた制御電圧設定値に達した場合に充電を停止する方法では、充電装置の充電制御電圧を、前述した二次電池パック内で単電池毎に検出している検出電圧以下に設定する必要性があるため、充電される二次電池の充電容量値は低くなり、前記電子機器の駆動時間は従来と比較し短くなってしまう課題がある。
本発明はこの様な課題を解決するものであり、単電池をn個直列に組み合わせた二次電池パックを定電圧定電流制御で充電する充電装置において、単電池を保護するための過電圧保護電圧をn倍した電圧を超えないように設定した充電制御電圧と、前記n個直列に組み合わせた二次電池パック内の各単電池の電圧を検出し、検出した前記各単電池の電圧をn倍した電圧を比較し、前記各単電池の電圧をn倍した電圧が前記過電圧保護電圧をn倍した電圧を超えないように、定電圧制御する事によって、各単電池の充電容量をより満充電に近い状態まで充電する事ができる。
さらに二次電池の温度に応じて定電圧制御電圧を可変する事により、その温度に応じた最適な定電圧制御電圧にて充電する事ができる。
本発明によると、充電装置の定電圧制御電圧を、新たに電気用品安全法にて施行されるリチウムイオン二次電池の各単電池の過電圧保護電圧を超えない最適な定電圧制御電圧に設定する事ができるため、充電している二次電池パックの充電容量を、十分に確保する事ができる。
さらに、検出した電池の温度に応じて定電圧制御電圧を可変することができ、その温度に応じた最適な定電圧制御電圧で充電する事ができる。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における充電装置の内部における充電電圧制御に関する回路構成図である。
図1は、本発明の実施の形態1における充電装置の内部における充電電圧制御に関する回路構成図である。
本充電装置1は、従来と同様に電池パック11の電池パック内部の温度検出装置18が充電装置に接続される事により装着された電池パック11の充電を開始する。
各単電池を順番に単電池1を図1の15へ示し、順番に単電池2を図1の16へ示し、最後のn番目の電池を図1では、17と示している。
例えば、nは、2、3、4などの整数である。
また、充電装置1の充電端子および電池パック11に各単電池の電圧を検出できるように中間端子12を設置する。
各単電池を定電圧制御するために、複数ある各単電池の電圧検出増幅回路を順番に単電池1電圧検出増幅回路7、単電池2電圧検出増幅回路8、単電池のn番目の単電池n電圧検出増幅回路9にて、単電池1、単電池2および単電池nの電圧を検出し、その電圧をn倍する。
例えば、直列に接続された電池が2個であれば、単電池の電圧を2倍する。
また、定電圧制御電圧設定回路3は、電池パック11の内部に搭載されている温度検出装置18で検出した温度により、図3に示される温度と単電池の定電圧制御電圧のプロファイルに基づいて最適な単電池の定電圧制御電圧を決定し、それn倍して充電装置1の定電圧制御電圧に設定する。
単電池1用の定電圧制御用オペアンプ4、単電池2用の定電圧制御用オペアンプ5そして単電池n用の定電圧制御用オペアンプ6は、前記設定した定電圧制御電圧および単電池1、単電池2、単電池nのn倍された電圧がそれぞれ入力され、前記設定した最適な定電圧制御電圧で定電圧制御を行う。
この制御方法により、充電装置1は各単電池をそれぞれ定電圧制御する事ができ、この単電池毎に定電圧制御を行う事によって、単電池の安全を確保する事が可能となる。
従って、二次電池パック内部での単電池毎の過電圧保護制御は不要となり、充電装置の定電圧制御を低く設定する必要がなくなる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2における制御方法の温度と単電池あたりの定電圧制御電圧のプロファイルである。
図3は本発明の実施の形態2における制御方法の温度と単電池あたりの定電圧制御電圧のプロファイルである。
この単電池の定電圧制御電圧は電気用品安全法及びそのガイドラインで設定された過電圧保護電圧が超えないように設定する。
本実施例では、二次電池パックの温度が45℃以下では4.200V、二次電池パックの温度が45℃〜50℃では4.100V、50℃以上では4.050Vで設定する。
充電装置の定電圧制御電圧は二次電池パックの直列に接続された電池の個数分だけ増幅する。
例えば、直列に接続された電池が2個の場合、二次電池パックの温度が45℃以下では8 .400V、二次電池パックの温度が45℃〜50℃では8.200V、50℃以上では8.100Vとなる。
この制御により、二次電池の温度によって定電圧制御電圧を変化させることができる為、45℃以上でも充電を行う事が可能となる。
本発明は、単電池をn個直列に組み合わせた二次電池パックを定電圧定電流制御で充電する充電装置において、単電池を保護するための過電圧保護電圧をn倍した電圧を超えないように設定した充電制御電圧と、前記n個直列に組み合わせた二次電池パック内の各単電池の電圧を検出し、検出した前記各単電池の電圧をn倍した電圧を比較し、前記各単電池の電圧をn倍した電圧が前記過電圧保護電圧をn倍した電圧を超えないように、定電圧制御する事によって、単電池毎の充電容量をより満充電に近い状態まで充電する事ができる。
さらに、二次電池の温度に応じて定電圧制御電圧を可変する事により、その温度に応じた、最適な定電圧制御電圧にて充電する事ができる。これにより、単電池の電圧が電気用品安全法及びそのガイドラインで設定された過電圧保護電圧が超えないように各電池を満充電に近い状態にすることが可能となる。
1 充電装置
2 電源供給回路
3 定電圧制御電圧設定回路
4 単電池1用の定電圧制御用オペアンプ
5 単電池2用の定電圧制御用オペアンプ
6 単電池n用の定電圧制御用オペアンプ
7 単電池1電圧検出増幅回路
8 単電池2電圧検出増幅回路
9 単電池n電圧検出増幅回路
10 充電電圧
11 電池パック
12 中間端子
13 充電装置の充電端子
14 電池パックの充電端子
15 単電池1
16 単電池2
17 単電池n
18 温度検出装置
19 保護スイッチ
20 オペアンプ
21 制御電圧設定回路
2 電源供給回路
3 定電圧制御電圧設定回路
4 単電池1用の定電圧制御用オペアンプ
5 単電池2用の定電圧制御用オペアンプ
6 単電池n用の定電圧制御用オペアンプ
7 単電池1電圧検出増幅回路
8 単電池2電圧検出増幅回路
9 単電池n電圧検出増幅回路
10 充電電圧
11 電池パック
12 中間端子
13 充電装置の充電端子
14 電池パックの充電端子
15 単電池1
16 単電池2
17 単電池n
18 温度検出装置
19 保護スイッチ
20 オペアンプ
21 制御電圧設定回路
Claims (2)
- 単電池をn個直列に組み合わせた二次電池パックを定電圧定電流制御で充電する充電装置において、単電池を保護するための過電圧保護電圧をn倍した電圧と、前記n個直列に組み合わせた二次電池パック内の各単電池の電圧を検出し、前記検出した前記各単電池の電圧で最も高い単電池の電圧をn倍した電圧を比較し、前記n倍した過電圧保護電圧を超えないように前記充電装置の定電圧制御電圧を設定し、各単電池の電圧が過電圧保護電圧を超えない様に、前記定電圧充電制御電圧にて定電圧充電制御する事を特徴とした充電装置。
- 前記充電する二次電池パックの温度を検出し、その検出した温度に応じて、予め充電装置に設定された充電装置の定電圧制御電圧を可変し、二次電池の温度に応じて最適な定電圧制御電圧で充電制御する事を特徴とした請求項1記載の充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009102593A JP2010259128A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009102593A JP2010259128A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 充電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010259128A true JP2010259128A (ja) | 2010-11-11 |
Family
ID=43319422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009102593A Pending JP2010259128A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010259128A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017204485A (ja) * | 2017-08-15 | 2017-11-16 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置、電池パック、及び携帯端末 |
JP2021069178A (ja) * | 2019-10-22 | 2021-04-30 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | セル数判定装置、充電器、電池パック、及び充電システム |
JP2021526348A (ja) * | 2018-06-18 | 2021-09-30 | オッポ広東移動通信有限公司Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. | バッテリーの急速充電方法、充電装置、被充電機器及び充電システム |
-
2009
- 2009-04-21 JP JP2009102593A patent/JP2010259128A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017204485A (ja) * | 2017-08-15 | 2017-11-16 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置、電池パック、及び携帯端末 |
JP2021526348A (ja) * | 2018-06-18 | 2021-09-30 | オッポ広東移動通信有限公司Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. | バッテリーの急速充電方法、充電装置、被充電機器及び充電システム |
JP7179091B2 (ja) | 2018-06-18 | 2022-11-28 | オッポ広東移動通信有限公司 | バッテリーの急速充電方法、充電装置、被充電機器及び充電システム |
JP2021069178A (ja) * | 2019-10-22 | 2021-04-30 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | セル数判定装置、充電器、電池パック、及び充電システム |
JP7303088B2 (ja) | 2019-10-22 | 2023-07-04 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | セル数判定装置、充電器、電池パック、及び充電システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI395964B (zh) | 電壓檢測電路、多電池單元之電池組保護電路及保護方法 | |
JP4788398B2 (ja) | 充電装置 | |
JP2009232559A (ja) | 電池パック充電バランス回路 | |
JP6168043B2 (ja) | 調整装置、組電池装置および調整方法 | |
EP2385575A1 (en) | Battery power supply device, and battery power supply system | |
JPWO2009110221A1 (ja) | 充電方法および充電装置 | |
RU2012147690A (ru) | Блок аккумуляторной батареи | |
JP2011182484A (ja) | 2次電池保護回路とバッテリ装置 | |
JP2010233358A (ja) | 電池保護回路、電池保護方法、電源装置およびプログラム | |
JP2015532575A (ja) | 電池の充電を管理するための回路 | |
JP4512062B2 (ja) | 複数のリチウムイオン二次電池を直列接続した組電池の電圧バランス調整法 | |
TW201611467A (zh) | 充放電控制電路以及電池裝置 | |
JP2010252505A (ja) | 充電装置 | |
CN105470925A (zh) | 二次电池保护电路及电池装置 | |
JP5437770B2 (ja) | バッテリ状態監視回路及びバッテリ装置 | |
JP2010259128A (ja) | 充電装置 | |
JP2016067165A (ja) | 充放電制御装置およびバッテリ装置 | |
JP2016077115A (ja) | 電池制御装置、電池システム及び電池制御方法 | |
JP2012210113A (ja) | 充電装置 | |
JP4440717B2 (ja) | 直流電圧供給装置 | |
JP2010252506A (ja) | 充電装置 | |
JP5424633B2 (ja) | 充電装置、充電方法及びプログラム | |
JP2014176244A (ja) | セルバランシング回路 | |
KR101269266B1 (ko) | 배터리온도 상승에 따른 휴대용 전자기기 손상 방지 장치및 방법 | |
JP2008220021A (ja) | 充電装置 |