JP2010257610A - 照明機能付表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】投光手段からの投光によって表示部の表示を、使用者に対してより認識し易いようにすることのできる照明機能付表示装置を提供すること。
【解決手段】表示部6を備える管状体3と、管状体3のいずれかの端部に設けられ、管状体3内に投光する投光手段4と、を備え、投光手段4から投光される光の少なくとも一部によって管状体3の外方への照明と表示部6の表示とを行う照明機能付表示装置1であって、表示部6には光を反射させる第1反射部9と、光を管状体3の内方から外方に向けて透過させる第1透光部10と、を備えている。
【選択図】図2
【解決手段】表示部6を備える管状体3と、管状体3のいずれかの端部に設けられ、管状体3内に投光する投光手段4と、を備え、投光手段4から投光される光の少なくとも一部によって管状体3の外方への照明と表示部6の表示とを行う照明機能付表示装置1であって、表示部6には光を反射させる第1反射部9と、光を管状体3の内方から外方に向けて透過させる第1透光部10と、を備えている。
【選択図】図2
Description
本発明は、外周面に外方に向けて表示させる表示部と内周面に光を反射させる第1反射部とを備える管状体と、管状体のいずれかの端部に設けられ、管状体内に投光する投光手段と、を備え、投光手段から投光される光の少なくとも一部を第1反射部に反射させることで、管状体の外方への照明と表示部の表示とを行う照明機能付表示装置に関する。
従来、表示装置としては、例えば、バス車両の後部に取り付けられ、バス停留場における乗客の乗降中に乗降中の旨を後続車に対して安全注意を喚起し、乗降者と後続車との間での事故の発生を防止しているものがある。このような表示装置としては、ケース内に収納されるプリント基板上に乗客とバス停(表示部)とを形取り、この形取った乗客とバス停とに複数のLED(投光手段)をモザイク状に配列し、LEDを発光させることで後続車に対して乗客とバス停との図柄を認識させているものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1にあっては、LED(投光手段)の発光による後続車に対する乗客とバス停との図柄をより強く認識させたいという要望があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、投光手段からの投光によって表示部の表示を、使用者に対してより認識し易いようにすることのできる照明機能付表示装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の照明機能付表示装置は、
表示部を備える管状体と、該管状体のいずれかの端部に設けられ、該管状体内に投光する投光手段と、を備え、前記投光手段から投光される光の少なくとも一部によって前記管状体の外方への照明と前記表示部の表示とを行う照明機能付表示装置であって、
前記表示部には光を反射させる第1反射部と、光を前記管状体の内方から外方に向けて透過させる第1透光部と、を備えていることを特徴としている。
この特徴によれば、管状体の一端部に設けられた投光手段から投光される光を管状体内で第1反射部によって反射を繰り返させた後に第1透光部から放出するので、使用者に対して表示部を認識し易いように表示させることができ、且つ、効果的な照明としても利用することができる。
表示部を備える管状体と、該管状体のいずれかの端部に設けられ、該管状体内に投光する投光手段と、を備え、前記投光手段から投光される光の少なくとも一部によって前記管状体の外方への照明と前記表示部の表示とを行う照明機能付表示装置であって、
前記表示部には光を反射させる第1反射部と、光を前記管状体の内方から外方に向けて透過させる第1透光部と、を備えていることを特徴としている。
この特徴によれば、管状体の一端部に設けられた投光手段から投光される光を管状体内で第1反射部によって反射を繰り返させた後に第1透光部から放出するので、使用者に対して表示部を認識し易いように表示させることができ、且つ、効果的な照明としても利用することができる。
本発明の照明機能付表示装置は、
前記管状体内には、前記投光手段から投光される光を前記第1反射部と前記第1透光部とに拡散させる光拡散体が配置されていることを特徴としている。
この特徴によれば、透光手段から投光される光の一部は、第1反射部と光拡散体との間で反射を繰り返され、第1透過部から投光時よりも照度の高い状態で透過されるので、管状体の外方への照明効果と表示部の使用者に対する認識のし易さを高めることができる。
前記管状体内には、前記投光手段から投光される光を前記第1反射部と前記第1透光部とに拡散させる光拡散体が配置されていることを特徴としている。
この特徴によれば、透光手段から投光される光の一部は、第1反射部と光拡散体との間で反射を繰り返され、第1透過部から投光時よりも照度の高い状態で透過されるので、管状体の外方への照明効果と表示部の使用者に対する認識のし易さを高めることができる。
本発明の照明機能付表示装置は、
前記光拡散体は、光を反射させる第2反射部を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、投光手段から投光され第1反射部によって反射されていない光を第2反射部によって第1反射部に向けて反射させることで、効率的に第1透過部から透過する光の照度を高めることができる。
前記光拡散体は、光を反射させる第2反射部を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、投光手段から投光され第1反射部によって反射されていない光を第2反射部によって第1反射部に向けて反射させることで、効率的に第1透過部から透過する光の照度を高めることができる。
本発明の照明機能付表示装置は、
前記光拡散体は、透光性を有し光を屈折させる第2透光部を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、管状体内を直進する光を第2投光部で屈折させて、光を第1反射部で反射させることができるので、効率的に第1透過部から透過する光の照度を高めることができる。
前記光拡散体は、透光性を有し光を屈折させる第2透光部を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、管状体内を直進する光を第2投光部で屈折させて、光を第1反射部で反射させることができるので、効率的に第1透過部から透過する光の照度を高めることができる。
本発明の照明機能付表示装置は、
前記表示部は前記管状体内に挿入配置される透光性を有するシート体であり、該シート体の表面の一部に前記第1反射部を印刷することで、前記シート体の表面の他部を前記第1透光部としたことを特徴としている。
この特徴によれば、表示部を短時間で簡易に製作することができる。
前記表示部は前記管状体内に挿入配置される透光性を有するシート体であり、該シート体の表面の一部に前記第1反射部を印刷することで、前記シート体の表面の他部を前記第1透光部としたことを特徴としている。
この特徴によれば、表示部を短時間で簡易に製作することができる。
本発明の照明機能付表示装置は、
前記第1透光部は、複数の径の異なる円形状に形成され、前記シート体の表面で星座を示すように配置されていることを特徴としている。
この特徴によれば、薄暗い室内にこの照明機能付表示装置を設置することで、第1透光部から放出される光による演出効果を得るとともに、第1透光部からの光を認識する使用者は、星座を視認することによる緊張やストレスの緩和等の心理効果を受けることが期待できる。
前記第1透光部は、複数の径の異なる円形状に形成され、前記シート体の表面で星座を示すように配置されていることを特徴としている。
この特徴によれば、薄暗い室内にこの照明機能付表示装置を設置することで、第1透光部から放出される光による演出効果を得るとともに、第1透光部からの光を認識する使用者は、星座を視認することによる緊張やストレスの緩和等の心理効果を受けることが期待できる。
本発明に係る照明機能付表示装置を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る照明機能付表示装置につき、図1から図5を参照して説明する。図1の符号1は、本発明の適用された照明機能付表示装置である。この照明機能付表示装置1は、例えば、薄暗い室内等に設置され、室内の照明として機能しながら外方に向けて星座の表示を行い、室内の演出を行う装置である。
この照明機能付表示装置1は、図1及び図2に示すように、室内の床面や机上等に立設される基台2と、上下方向を向く管状体3とを備えている。基台2は、アルミ材等の軽金属材により構成されており、上端部には本発明における投光手段としてのLEDランプ4が取り付けられている。このLEDランプ4からは、基台2の外方に向けて電源コード5が延設されており、図示しない室内のコンセント等に接続されることで発光可能となっている。
また、管状体3は透光性を有する樹脂材によって構成されており、内部が上下方向に向けて貫通形成されている。この管状体3は、下端部を基台2の上端部に取り付けられることで固定されている。更に、LEDランプ4が管状体3内下端部に配置され、LEDランプ4から投光された光は管状体3内に投光されるようになっている。
尚、管状体3内には、図3に示すように、LEDランプ4からの投光によって外方に向けて星座を表示する表示部6が、管状体3の上端部から挿入配置されている。この表示部6の外側面には、前述したように星座が複数配置されており、これら星座の星に該当する箇所からLEDランプ4の光が放出されることで、使用者は星座を視認可能となっている。
具体的には、この表示部6は、図2及び図4に示すように、透光性を有する樹脂材等で構成されたシート体7を備えている。また、表示部6は、このシート体7の一方の表面に星座を構成する星の箇所を除いて外面視黒色の黒塗部8を印刷し、シート体7の他方の表面に、星座を構成する星の箇所を除いて光を反射する鏡面部9を印刷することで構成されている。
このため、シート体7には、黒塗部8と鏡面部9とが共に印刷されていない箇所において、光を透過させる本発明における第1透光部としての窓部10が構成されている。尚、これら窓部10は、図4に示すように、個々の星の明るさを表現するために、複数の径の異なる円形状に形成されており、これら窓部10の配置によって表示部6に星座が構成される。
そして、図3に示すように、表示部6は、シート体7の黒塗部8側の表面が外側方を向くように、上下方向を向く筒状に形成されて管状体3内に挿入配置されている。このため、LEDランプ4から投光された光は、シート体7の内側方を向く表面に印刷された鏡面部9によって反射されるようになっている。つまり、鏡面部9は本発明における第1反射部を構成している。
また、内部に表示部6が挿入配置された管状体3の上端部には、透光性を有する樹脂材で構成されたキャップ体11が挿嵌されるようになっている。このキャップ体11の下端部には、図2及び図3に示すように、所定数(本実施例では4個)の光拡散体12が吊持されており、キャップ体11が管状体3の上端部に挿嵌されることによって、これら光拡散体12が管状体3内に配置されるようになっている。
具体的には、これら光拡散体12は、表面がLEDランプ4から投光された光を反射させる鏡面加工が施された球状の本発明における第2反射部としてのミラーボール13と、LEDランプ4から投光された光を透過させるとともに、内部で屈折させる球状の本発明における第2透光部としての硝子球14と、を上下方向に連続して吊持することで構成されている。
尚、本実施例では1つの光拡散体12に対してこれらミラーボール13と硝子球14とを所定数ずつ吊持させて構成するが、各光拡散体12はミラーボール13のみや硝子球14のみを吊持させて構成してもよい。更に尚、本実施例では第2反射部と第2透光部とを球状に形成したが、これら第2反射部と第2透光部とは、四面体や六面体等の多面体に形成してもよい。
上述のように光拡散体12を管状体3内に配置することにより、LEDランプ4から投光された光は、鏡面部9とミラーボール13との間で反射を繰り返すとともに硝子球14内で屈折させられ、光の一部は窓部10を通して管状体3の外方に向けて放出されることで、使用者に向けて図4に示す星座の表示がなされる。
また、管状体3の内部にはLEDランプ4の投光に伴う発熱によって僅かながら空気の対流が発生する。このため、ミラーボール13と硝子球14とが空気の対流によって揺動させられるので、窓部10から放出される光にゆらぎが生じ、使用者に対して星の瞬きを再現することができる。更に、この光のゆらぎがピンクノイズ(1/fゆらぎ)を含む場合には、使用者に対してストレスの緩和等の心理効果を期待することができる。
尚、キャップ体11は透光性を有する樹脂材によって構成されているため、LEDランプ4から投光された光は、キャップ体11内を屈折しながら進行することでキャップ体11の上側端部から外方に向けて放出されるようになっている。このキャップ体11の上側端部からの光は、使用者からは環状に見えるため、照明機能付表示装置1の美観を向上させている。
また、キャップ体11の上端部には、図2及び図3に示すように、水や湯とともにアロマオイル等を注ぐ受け皿15を載置可能となっている。この受け皿15に注がれたアロマオイルは、LEDランプ4の発熱によって室内に蒸発・拡散するため、芳香による演出効果を期待することができる。
尚、本実施例ではLEDランプ4を管状体3の下端部に配置しているが、LEDランプ4をキャップ体11の下端部に取り付けることでLEDランプ4を管状体3の上端部に配置し、LEDランプ4の発熱を受け皿15に向けて効率よく伝導するようにしてもよい。
更に尚、本実施例では図4に示す表示部6の展開図に基づいて説明したが、図5に示すように、表示部6に表示される星座は、使用者の気分や季節に応じて異なる角度や異なる星座としてもよい。
以上、本実施例における照明機能付表示装置1にあっては、表示部6を備える管状体3と、管状体3のいずれかの端部に設けられ、管状体3内に投光するLEDランプ4と、を備え、LEDランプ4から投光される光の少なくとも一部によって管状体3の外方への照明と表示部6の表示とを行う照明機能付表示装置1であって、表示部6には光を反射させる鏡面部9と、光を管状体3の内方から外方に向けて透過させる窓部10と、を備えていることにより、管状体3の一端部に設けられたLEDランプ4から投光される光を管状体3内で鏡面部9によって反射を繰り返させた後に窓部10から放出するので、使用者に対して表示部6を認識し易いように表示させることができ、且つ、効果的な照明としても利用することができる。
また、管状体3内には、LEDランプ4から投光される光を鏡面部9と窓部10とに拡散させる光拡散体12が配置されているので、LEDランプ4から投光される光の一部は、鏡面部9と光拡散体12との間で反射を繰り返され、窓部10から投光時よりも照度の高い状態で透過されるので、管状体3の外方への照明効果と表示部6の使用者に対する認識のし易さを高めることができる。
また、光拡散体12は、光を反射させるミラーボール13を備えることで、LEDランプ4から投光され鏡面部9によって反射されていない光をミラーボール13によって鏡面部9に向けて反射させることで、効率的に窓部10から透過する光の照度を高めることができる。
また、光拡散体12は、透光性を有し光を屈折させる硝子球14を備えることで、管状体3内を直進する光を硝子球14で屈折させて、光を鏡面部9で反射させることができるので、効率的に窓部10から透過する光の照度を高めることができる。
また、表示部6は管状体3内に挿入配置される透光性を有するシート体7であり、シート体7の表面の一部に鏡面部9を印刷することで、シート体7の表面の他部を窓部10としたので、表示部6を短時間で簡易に製作することができる。
また、窓部10は、複数の径の異なる円形状に形成され、シート体7の表面で星座を示すように配置されているので、薄暗い室内にこの照明機能付表示装置1を設置することで、窓部10から放出される光による演出効果を得るとともに、窓部10からの光を認識する使用者は、星座を視認することによる緊張やストレスの緩和等の心理効果を受けることが期待できる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、照明機能付表示装置1は薄暗い室内に設置され、照明として機能しながら表示部6に星座を表示したが、室内の明るさによっては照明機能を主として使用することもできる。
また、前記実施例では、表示部6に窓部10が星座を示すように配置したが、窓部10絵画や幾何学模様等を示すように配置してもよい。
1 照明機能付表示装置
3 管状体
4 LEDランプ(投光手段)
6 表示部
7 シート体
8 黒塗部
9 鏡面部(第1反射部)
10 窓部(第1透光部)
12 光拡散体
13 ミラーボール(第2反射部)
14 硝子球(第2透光部)
3 管状体
4 LEDランプ(投光手段)
6 表示部
7 シート体
8 黒塗部
9 鏡面部(第1反射部)
10 窓部(第1透光部)
12 光拡散体
13 ミラーボール(第2反射部)
14 硝子球(第2透光部)
Claims (6)
- 表示部を備える管状体と、該管状体のいずれかの端部に設けられ、該管状体内に投光する投光手段と、を備え、前記投光手段から投光される光の少なくとも一部によって前記管状体の外方への照明と前記表示部の表示とを行う照明機能付表示装置であって、
前記表示部には光を反射させる第1反射部と、光を前記管状体の内方から外方に向けて透過させる第1透光部と、を備えていることを特徴とする照明機能付表示装置。 - 前記管状体内には、前記投光手段から投光される光を前記第1反射部と前記第1透光部とに拡散させる光拡散体が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明機能付表示装置。
- 前記光拡散体は、光を反射させる第2反射部を備えることを特徴とする請求項2に記載の照明機能付表示装置。
- 前記光拡散体は、透光性を有し光を屈折させる第2透光部を備えることを特徴とする請求項2または3のいずれかに記載の照明機能付表示装置。
- 前記表示部は前記管状体内に挿入配置される透光性を有するシート体であり、該シート体の表面の一部に前記第1反射部を印刷することで、前記シート体の表面の他部を前記第1透光部としたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の照明機能付表示装置。
- 前記第1透光部は、複数の径の異なる円形状に形成され、前記シート体の表面で星座を示すように配置されていることを特徴とする請求項5に記載の照明機能付表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009103315A JP2010257610A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 照明機能付表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009103315A JP2010257610A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 照明機能付表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010257610A true JP2010257610A (ja) | 2010-11-11 |
Family
ID=43318336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009103315A Pending JP2010257610A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 照明機能付表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010257610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017061557A1 (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 富士フイルム株式会社 | 照明装置 |
-
2009
- 2009-04-21 JP JP2009103315A patent/JP2010257610A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017061557A1 (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 富士フイルム株式会社 | 照明装置 |
JPWO2017061557A1 (ja) * | 2015-10-09 | 2018-07-05 | 富士フイルム株式会社 | 照明装置 |
US10371955B2 (en) | 2015-10-09 | 2019-08-06 | Fujifilm Corporation | Illumination device having a lenticular lens sheet that is formed in a concave manner having a plano-convex cylindrical convex surface with a light source disposed within the convex surface |
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