JP2010257124A - Icタグ用のリーダライタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ICタグTからのデータを必要に応じてデータ転送する。
【解決手段】無接触形のICタグTとデータ通信するリーダライタ回路11と、メモリ12a付きのマイクロコンピュータ12と、スイッチPB、バッテリBとを設け、インターフェイスコネクタ10a、20aを介してマイクロコンピュータ12を無線通信端末20に接続してデータ転送機能を実現する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ICタグからのデータを取得して記憶し、必要に応じてデータ転送機能を簡単に実現することができるICタグ用のリーダライタ装置に関する。
無接触形のICタグが広く普及している。ただし、ここでいうICタグとは、無線式のICチップ、ICカード、ICタグなどのいわゆるRFIDを総称していうものとする。
無接触形のICタグは、温度、トルク、電圧、電流などの種々の物理量を検出する任意のセンサと組み合わせることにより、センサの検出出力を無接触で読み取ることができる(たとえば特許文献1)。また、このようなICタグ用のリーダライタを携帯電話機に組み込むことにより、たとえばインターネットを経由してICタグからのデータを必要に応じて自在にデータ転送することができる(たとえば特許文献2)。
特開2009−11054号公報 特開2008−257644号公報
かかる従来技術の後者によるときは、ICタグ用のリーダライタが携帯電話機内に一体に組み込まれているため、必ずしも使い勝手がよくないという問題があった。すなわち、携帯電話機のユーザのうち、ICタグのデータを読み取ったり、データ転送したりするユーザの比率が僅かであるため、多くのユーザは、過剰な機能を有する割高な携帯電話機の購入を強いられる上、携帯電話機自体のサイズが大きいため、ICタグの通信可能領域内に十分近接させることができず、ICタグからのデータを安定に読み取ることができないこともあり得るからである。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、リーダライタ回路と、外部の無線通信端末に接続可能なマイクロコンピュータとを組み合わせることによって、必要十分に小形化してICタグからのデータを読取りし易くするとともに、必要なデータ転送機能を容易に実現することができるICタグ用のリーダライタ装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、無接触形のICタグとデータ通信するリーダライタ回路と、リーダライタ回路に接続するメモリ付きのマイクロコンピュータと、マイクロコンピュータに接続するスイッチと、リーダライタ回路、マイクロコンピュータに給電する電源用のバッテリとを備えてなり、マイクロコンピュータは、インターフェイスコネクタを介して外部の無線通信端末に接続可能であるとともに、スイッチを手動操作することによりスリープモードからノーマルモードに移行して起動し、リーダライタ回路を介して読み取るICタグからのデータをメモリに記憶し、自動的にスリープモードに復帰して停止することをその要旨とする。
なお、マイクロコンピュータは、外部の無線通信端末に接続することによりスリープモードからノーマルモードに移行して起動し、メモリ内のICタグからのデータを無線通信端末に送出することができ、メモリ内のICタグからのデータにデータ転送を要する旨の付加データが含まれていると、データ転送用の情報を併せて無線通信端末に送出することができる。
かかる発明の構成によるときは、マイクロコンピュータは、スイッチを手動操作することにより起動し、リーダライタ回路を介して読み取るICタグからのデータをメモリに記憶し、自動的に停止する。ただし、マイクロコンピュータは、スリープモードからノーマルモードに移行して起動し、リーダライタ回路のデータ通信用の送受信機能を作動させる一方、ノーマルモードからスリープモードに復帰して停止する際にリーダライタ回路の送受信機能をも停止させ、電源用のバッテリの消耗を必要最少に抑えることができる。また、リーダライタ回路、マイクロコンピュータ、バッテリ、スイッチは、外部の無線通信端末に接続するためのインターフェイスコネクタを含めても、たとえば1〜2cm3 以下程度の小さなサイズに作ることができるから、たとえば狭小な部位に設置されているセンサ付きのICタグの通信可能領域内に容易に近接させることができる。
マイクロコンピュータは、インターフェイスコネクタを介して外部の無線通信端末に接続することにより、自動的に起動し、メモリ内に記憶されているICタグからのデータを無線通信端末に送出する。そこで、無線通信端末は、たとえばインターネットを経由することにより、ICタグからのデータを任意の転送先にデータ転送することができる。なお、ここでいう無線通信端末は、携帯電話機の他、データ通信機能を有する無線通信機であってもよく、後者によるデータ転送は、専用の無線回線を経由させればよい。
マイクロコンピュータは、ICタグからのデータにデータ転送を要する旨の付加データが含まれていると、必要なデータ転送用の情報を無線通信端末に送出することにより、無線通信端末に対し、データ転送動作を直ちに実行させることができる。なお、ICタグからのデータに含まれている付加データは、データ転送を要する旨の指示情報のみとしてもよく、データの転送先に関係するダイヤル情報などを含む一連の情報としてもよい。前者の場合、ダイヤル情報を含む一連の情報は、ICタグの認識コードに対応させてあらかじめマイクロコンピュータ用のメモリに記憶させておけばよい。
全体ブロック系統図 プログラムフローチャート(1) プログラムフローチャート(2) データ構造を示す模式図
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
ICタグ用のリーダライタ装置10は、リーダライタ回路11と、マイクロコンピュータ12とを主要部材としてなる(図1)。
リーダライタ回路11は、アンテナAからの電波を介し、無接触形のICタグTと双方向にデータ通信することができる。また、マイクロコンピュータ12は、リーダライタ回路11と双方向に接続されている。なお、リーダライタ回路11、マイクロコンピュータ12は、電源用のバッテリBによって給電されている。マイクロコンピュータ12には、メモリ12aが付設されており、片側接地の手動操作形のスイッチPBの接点が入力接続され、音声出力用のスピーカ12bが接続されている。ただし、スイッチPBは、リーダライタ装置10の外部から押し操作可能である。
マイクロコンピュータ12は、インターフェイスコネクタ10a、20aを介して外部の無線通信端末20と双方向に接続可能である。ただし、図1の無線通信端末20は、ディスプレイ21を有する携帯電話機である。
ICタグTには、図示しない通信用のICチップとセンサとが搭載されている。そこで、ICタグTは、リーダライタ回路11からの電波が到来すると、それを受信して作動用の電力を生成し、センサを介して所定の物理量を検出してデータとしてICチップからリーダライタ回路11に無線伝送することができる。また、ICタグTは、それ自体に電源用のバッテリを搭載し、たとえば定期的に物理量を計測して時系列的なデータとしてICチップのメモリに蓄積し、リーダライタ回路11からの電波が到来すると、それに応答してメモリ内のデータを一括してリーダライタ回路11に無線伝送する形式であってもよい。なお、ICチップからリーダライタ回路11に対するデータ伝送は、リーダライタ回路11からの電波を負荷変調してもよい。
マイクロコンピュータ12は、常時スリープモードになって待機しており、スイッチPBを押し操作することにより、たとえば図2のプログラムに従って作動する。
プログラムは、まず、マイクロコンピュータ12をスリープモードからノーマルモードに移行させて起動させる(図2のプログラムステップ(1)、以下、単に(1)のように記す)。そこで、マイクロコンピュータ12は、リーダライタ回路11を作動させ、ICタグTとのデータ通信用の電波をアンテナAから送出させる。また、マイクロコンピュータ12は、たとえば「ピッ」の起動音をスピーカ12bから発生させる。
操作者は、スピーカ12bからの起動音を聞くと、リーダライタ装置10をICタグTに近付け、またはICタグTをリーダライタ装置10にかざすなどしてリーダライタ回路11からの電波をICタグTに到達させる。そこで、ICタグTは、リーダライタ回路11からの電波が到来すると、固有の認識コードをリーダライタ回路11に無線伝送する。
したがって、マイクロコンピュータ12は、ICタグTからの認識コードを正しく認識すると((2)、(3))、ICタグTに対してデータの読出し指令を送出し、それに呼応してICタグTから伝送されるデータを読み取ってメモリ12aに記憶する(4)。なお、マイクロコンピュータ12は、ICタグTからのデータが読み取られ、メモリ12aに記憶されると、たとえば「ピーッ」の完了音をスピーカ12bから出力させる。つづいて、マイクロコンピュータ12は、たとえば「ピッピッピーッ」の停止確認音をスピーカ12bから出力させた上、リーダライタ回路11を停止させ、ノーマルモードからスリープモードに復帰して自動的に停止する(5)。ただし、マイクロコンピュータ12は、ICタグTの認識が不調の場合は、ICタグTの認識動作を規定回数だけ繰り返し((2)、(3)、(6)、(2))、規定回数を超えると、以後の動作を実行することなく停止する((6)、(5))。
インターフェイスコネクタ10a、20aを介してリーダライタ装置10を無線通信端末20に接続すると、マイクロコンピュータ12は、たとえば図3のプログラムに従って作動する。
プログラムは、まず、マイクロコンピュータ12をスリープモードからノーマルモードに移行させて起動させる(図3のプログラムステップ(1)、以下、単に(1)のように記す)。そこで、マイクロコンピュータ12は、図2のプログラムステップ(4)においてICタグTから読み取って記憶したデータをメモリ12aから読み出し(2)、読み出したICタグTからのデータがデータ転送を要するか否かを判定する(3)。ただし、ICタグTからのデータDは、たとえば図4のように、データ本体Do に対してデータ転送用の付加データD1 が付加されているものとし、マイクロコンピュータ12は、付加データD1 がデータDに含まれていることにより、ICタグTからのデータDがデータ転送を要するものと判断する。
なお、図4において、付加データD1 は、データDの転送先を示すインターネットプロバイダの接続用のダイヤル番号と転送先のドメイン名とから構成されている。そこで、マイクロコンピュータ12は、ICタグTからのデータDに付加データD1 が含まれていてデータ転送を要すると判断すると(3)、無線通信端末20に対してデータ転送用の情報としてのダイヤル番号とドメイン名とを送出する(4)。
これに対し、無線通信端末20は、リーダライタ装置10からのダイヤル番号を自動ダイヤルしてインターネットプロバイダに接続し、ドメイン名をインターネットプロバイダに送出することにより転送先サーバに接続した上、接続完了をリーダライタ装置10に通知する。そこで、マイクロコンピュータ12は、無線通信端末20からの接続完了を確認すると(5)、無線通信端末20に対してデータDのデータ本体Do を送出することにより(6)、インターネットを経由してICタグTからのデータを所定の転送先にデータ転送することができる。
また、マイクロコンピュータ12は、データ転送が完了すると(7)、自動的にスリープモードに移行して停止する(8)。なお、無線通信端末20も、データ転送の完了により、インターネットプロバイダとの接続を自動的に切断するものとする。ただし、このときの無線通信端末20は、データ転送されたデータ本体Do の内容をインターネットプロバイダのダイヤル番号、ドメイン名と併せてディスプレイ21に表示することが好ましい。
一方、マイクロコンピュータ12は、インターネットプロバイダや転送先サーバに対する接続が不調であると(5)、規定回数だけリトライし((5)、(11)、(4)、(5))、規定回数を超えると(11)、そのまま停止する(8)。また、マイクロコンピュータ12は、データ転送が正しく完了しないと(7)、同様に規定回数だけリトライし((7)、(12)、(6)、(7))、規定回数を超えると(12)、そのまま停止する(8)。なお、これらの場合、無線通信端末20は、たとえば所定時間の経過により、インターネットプロバイダとの接続を自動切断するものとする。
マイクロコンピュータ12は、ICタグTからのデータDに付加データD1 が存在しない場合は、データ転送が不要であると判断し(3)、無線通信端末20に対し、データ本体Do のみを送出する((3)、(6))。そこで、このときの無線通信端末20は、リーダライタ装置10からのデータ本体Do 、すなわちICタグTからのデータDをディスプレイ21に表示して操作者に読み取らせることができる。また、その後、操作者は、無線通信端末20を手動操作することにより、ICタグTからのデータDを任意の転送先にデータ転送してもよい。
以上の説明において、図4の付加データD1 は、ICタグTからのデータDのデータ転送を要する旨の指示情報(指示ビット)のみとしてもよい。このときのマイクロコンピュータ12は、図3のプログラムステップ(4)において、ICタグTの認識コードに対応させてあらかじめメモリ12aに登録されているダイヤル番号、ドメイン名を読み出し、それらをデータ転送用の情報として無線通信端末20に送出すればよい。
また、図2のプログラムステップ(6)は、規定回数の超過をチェックするに代えて、規定時間の経過をチェックしてもよい。図3のプログラムステップ(11)、(12)についても同様である。さらに、図2のプログラムは、プログラムステップ(1)〜(5)の経過時間の許容値を設定し、経過時間が許容値を超えるとプログラムステップ(5)を強制的に実行させてもよい。
なお、図1の無線通信端末20は、携帯電話機に代えて、データ通信可能な無線通信機としてもよい。無線通信機は、地上局、衛星局などの中継局を介して、または直接に、目的のデータ転送先の無線局に必要なデータをデータ転送することができる。
この発明は、ICタグTに組み合わせるセンサを適切に選定することにより、任意の遠隔データ収集システムを容易に構築することができる。たとえば、センサとして、体温計、血圧計、血糖値検出計などの人や動物の診察用の検出センサを使用すれば、遠隔診療システムを実現することができ、温度計、速度計、振動計、騒音計などの機械系の検出センサを使用し、または電圧計、電流計、電力計、周波数分析計などの電気系の検出センサを使用することにより、各種機械装置の遠隔監視システムを実現することができる。
T…ICタグ
PB…スイッチ
B…バッテリ
D…データ
D1 …付加データ
10…リーダライタ装置
10a…インターフェイスコネクタ
11…リーダライタ回路
12…マイクロコンピュータ
12a…メモリ
20…無線通信端末
20a…インターフェイスコネクタ

特許出願人 株式会社 エフ・イー・シー
有限会社 テクノクラフト
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (3)

  1. 無接触形のICタグとデータ通信するリーダライタ回路と、該リーダライタ回路に接続するメモリ付きのマイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータに接続するスイッチと、前記リーダライタ回路、マイクロコンピュータに給電する電源用のバッテリとを備えてなり、前記マイクロコンピュータは、インターフェイスコネクタを介して外部の無線通信端末に接続可能であるとともに、前記スイッチを手動操作することによりスリープモードからノーマルモードに移行して起動し、前記リーダライタ回路を介して読み取るICタグからのデータを前記メモリに記憶し、自動的にスリープモードに復帰して停止することを特徴とするICタグ用のリーダライタ装置。
  2. 前記マイクロコンピュータは、外部の無線通信端末に接続することによりスリープモードからノーマルモードに移行して起動し、前記メモリ内のICタグからのデータを無線通信端末に送出することを特徴とする請求項1記載のICタグ用のリーダライタ装置。
  3. 前記マイクロコンピュータは、前記メモリ内のICタグからのデータにデータ転送を要する旨の付加データが含まれていると、データ転送用の情報を併せて無線通信端末に送出することを特徴とする請求項2記載のICタグ用のリーダライタ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11385089B2 (en) 2018-07-20 2022-07-12 Vega Grieshaber Kg Battery-operated field device with time transmission
RU2790030C2 (ru) * 2018-07-20 2023-02-14 Фега Грисхабер Кг Измерительный прибор с устройством взаимодействия в ближнем поле

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