JP2010255445A - 内燃機関の点火制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】点火プラグの放電動作中であっても、燃焼室のイオン電流を正確に検出できる点火制御装置を提供する。
【解決手段】一次コイルL1の電流をON/OFF制御するスイッチング素子Qと、ツェナーダイオードZDの降伏電圧のレベルまでコンデンサCが充電されるバイアス回路Biと、コンデンサCの放電電流を検出する信号検出回路DETと、を有して同一構成となる第一制御回路EQUaと第二制御回路EQUbとを設け、第一制御回路で制御されて点火放電する第一点火プラグPGaと、第二制御回路に制御されて点火放電する第二点火プラグPGbとを、単一の燃焼室CLYに配置し、第一コンデンサCaから第二点火プラグPGbにコンデンサ放電電流が流れるよう構成する一方、第二コンデンサCbから第一点火プラグPGaにコンデンサ放電電流が流れるよう構成した。
【選択図】図1
【解決手段】一次コイルL1の電流をON/OFF制御するスイッチング素子Qと、ツェナーダイオードZDの降伏電圧のレベルまでコンデンサCが充電されるバイアス回路Biと、コンデンサCの放電電流を検出する信号検出回路DETと、を有して同一構成となる第一制御回路EQUaと第二制御回路EQUbとを設け、第一制御回路で制御されて点火放電する第一点火プラグPGaと、第二制御回路に制御されて点火放電する第二点火プラグPGbとを、単一の燃焼室CLYに配置し、第一コンデンサCaから第二点火プラグPGbにコンデンサ放電電流が流れるよう構成する一方、第二コンデンサCbから第一点火プラグPGaにコンデンサ放電電流が流れるよう構成した。
【選択図】図1
Description
本発明は、点火プラグの放電動作中であっても、燃焼室のイオン電流を正確に検出して、内燃機関の燃焼を最適に制御できる点火制御装置に関する。
自動車エンジンなどの内燃機関では、燃焼室に導入した空気及び燃料の混合気を、点火プラグの点火放電により燃焼させることでエネルギーを発生させている。このような内燃機関では、燃焼時、燃焼室内の分子がイオン化するので、点火プラグに高電圧を印加することで、イオン電流を取得することが可能となる。このようなイオン電流検出装置としては、例えば、特許文献1に記載の回路構成が知られている。
図3は、特許文献1の回路構成を図示したものであり、スイッチング素子QのOFF遷移時に、点火トランスの二次コイルL2に図示の向きの高電圧を発生させることで、点火プラグPGが放電している。また、このOFF遷移時には、一次コイルL1→抵抗R11→ツェナーダイオードZD11及びコンデンサC11→ダイオードD22の経路でコンデンサC11が充電される。そして、その後、点火プラグPGの両端電圧が降下すると、コンデンサC11の両端電圧をバイアス電源として、破線の向きにイオン電流iが流れ、OPアンプ30から検出信号Rf*iが出力されることになる。
しかし、この回路構成では、点火プラグPGの放電中は、イオン電流を検出できないので、燃焼が素早く終了する場合には、燃焼時のイオン電流波形を取得できないという問題がある。
ここで、同一の気筒(燃焼室)に、イオン電流検出用の専用プローブを配置することも考えられる。しかし、混合気の状態が不安定な場合などに専用プローブに煤が付着するので、絶縁抵抗が低下して正確にイオン電流を検出できないという問題がある。また、単なるプローブでは、着火動作に何ら寄与しない。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであって、点火プラグの放電動作中であっても、燃焼室のイオン電流を正確に検出して内燃機関の燃焼を最適に制御できる点火制御装置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る点火制御装置は、単一の燃焼室に、第一と第二の点火プラグを配置し、2つの点火プラグに対応して、一次コイルと二次コイルとが電磁結合されてなる点火トランスと、前記一次コイルの電流をON/OFF制御するスイッチング素子と、を有する第一制御回路と第二制御回路とを設け、少なくとも第一制御回路には、コンデンサ及びツェナーダイオードが並列接続されて構成され、自らの一次コイルの誘起電圧に基づいてツェナーダイオードの降伏電圧までコンデンサが充電されるバイアス回路と、前記コンデンサの放電電流を検出する信号検出回路と、を更に設け、前記コンデンサと、第二点火プラグとを接続して、前記コンデンサの充電電荷が第二点火プラグを経由して放電可能に構成した。
本発明は、好ましくは、第二制御回路を第一制御回路と同様に構成し、第二制御回路のコンデンサと、第一点火プラグとを接続して、第二制御回路のコンデンサの充電電荷が第一点火プラグを経由して放電可能に構成するべきである。
また、第一制御回路及び第二制御回路とも、二次コイルと点火プラグとは、逆方向の点火放電を防止するダイオードを経由して接続するのが好適である。また、第一制御回路のコンデンサと第二点火プラグの間には、第二点火プラグの点火放電方向のコンデンサ放電電流が流れるよう第一ダイオードが接続され、第二制御回路のコンデンサと第一点火プラグの間には、第一点火プラグの点火放電方向のコンデンサ放電電流が流れるよう第二ダイオードが接続されるのが効果的である。
ここで、第一と第二の点火プラグは、点火サイクル毎に、相前後して放電するよう制御されるか、或いは、点火サイクル毎に、切換えて動作させ、第一点火プラグと第二点火プラグとを交互に放電させることが考えられる。
前者の場合、点火サイクル毎に、第一点火プラグと第二点火プラグとを、ともに点火タイミングで、相前後して点火放電させても良いし、第一点火プラグを点火タイミングで点火放電させる一方、第二点火プラグを、360CA前後でプラグ清浄化のために放電させても良い。
本発明では、単一の燃焼室に2つの点火プラグを配置するので、一回の燃焼サイクル中の適切なタイミングで、複数回の着火動作を実行することができる。また、コンデンサと、第二点火プラグとを接続して、前記コンデンサの充電電荷が第二点火プラグを経由して放電可能に構成しているので、燃焼状態の良否に拘わらず、その時のイオン電流波形を第二点火プラグから取得することができる。また、点火プラグに煤が付着しても、これを、点火動作によって自動的に除去することができ、点火プラグの絶縁抵抗を維持できる。
以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。図1(a)は、実施例に係るイオン電流検出装置を図示したものであり、このイオン電流検出装置と、これを制御するECU(Engine Control Unit)とで、点火制御装置が構成される。なお、図1には、多気筒エンジンの特定の気筒CLYについて記載しており、単一の気筒CLYに、2つの点火プラグPGa,PGbが配置されている。
図示の通り、この点火制御装置は、同一構成の2つのイオン電流検出装置EQU(EQUa,EQUb)を、互いに、たすき状に接続して構成されている。各イオン電流検出装置EQUは、何れも、一次コイルL1と二次コイルL2とが電磁結合されてなる点火トランスと、ECUから受ける点火パルスSG(SGa,SGb)に基づいてON/OFF動作するスイッチング素子Qと、コンデンサC(Ca,Cb)及びツェナーダイオードZDが並列接続されて構成されるバイアス回路Biと、コンデンサCの放電電流を検出する信号検出回路DET(DETa,DETb)と、を有して構成されている。
図示の通り、一次コイルL1と二次コイルL2は、一端部が互いに接続されてバッテリ電圧を受けている。そして、一次コイルL1の他端部は、スイッチング素子Qに接続され、二次コイルL2の他端部は、ダイオードD1を経由して、対応する点火プラグPGに接続されている。ダイオードD1は、逆方向放電を阻止するための素子であり、バッテリ→二次コイルL2→ダイオードD1→点火プラグPGの方向の放電電流だけが許容される。
スイッチング素子Qとしては、例えば、IGBP(Insulated Gate Bipolar Transistor)が使用されるが、ここでは、説明の都合上、通常のトランジスタであるとする。このような場合、スイッチング素子Qのベース端子に、ECUから点火パルスSGが供給され、エミッタ端子は、グランドに接続され、コレクタ端子は、一次コイルL1に接続される。
また、コレクタ端子は、ダイオードD3を経由してバイアス回路Biのプラス側に接続される。また、バイアス回路Biのマイナス側は、ダイオードD4を経由してグランドに接続される。そして、バイアス回路Biのマイナス側は、信号検出回路DETの入力端子に接続されている。ダイオードD3は、逆方向電流を阻止するための素子であり、スイッチング素子QのON動作に拘わらず、コンデンサCの充電電荷が放電されることはない。また、ダイオードD3は、ツェナーダイオードZDの降伏時、コンデンサC(Ca,Cb)の充電電流が流れるよう接続されており、信号検出回路DETに過大な入力電圧が加わることはない。
信号検出回路DETは、例えば、OPアンプによる反転増幅回路で構成され(図1(b)参照)、気筒CLYに流れるイオン電流が、コンデンサCの放電電流として帰還抵抗Rfに流れることで、各信号検出回路DETからは、イオン電流iに比例した検出電圧ION(IONa,IONb)が出力される。なお、出力された検出電圧IONは、EUCに供給されて解析されて、その後の燃焼制御に反映される。
ところで、バイアス回路Biのプラス側は、ダイオードD2a,D2bを経由して、点火プラグPGa,PGbに接続されている。ここで、2つのバイアス回路Biと、点火プラグPGa,PGbとは、たすき状に接続されており、コンデンサCaが、ダイオードD2aを経由して、点火プラグPGbに接続される一方、コンデンサCbが、ダイオードD2bを経由して、点火プラグPGaに接続されている。
本実施例では、このような独特の接続法を採るので、2つの点火プラグPGa,PGbを適宜に放電させることで、点火プラグPGaの放電時には、点火プラグPGbがイオン電流の検出プローブとして機能し、点火プラグPGbの放電時には、点火プラグPGaがイオン電流の検出プローブとして機能させることができる。また、点火プラグPGa,PGbに煤が付着しても、放電動作時に、これを自動的に燃焼除去することができる。
以下、この点を、図1(c)に示すタイムチャートと、図1(d)の動作説明図に基づいて説明する。ここでは、点火サイクル毎に、点火パルスSGaとSGbが、ECUから、この順番で供給されることにする(図1(c)参照)。
このような場合、点火パルスSGaの立下り時(T2)に、二次コイルL2に誘起される高電圧に基づいて、二次コイルL2→ダイオードD1→点火プラグPGaの向きで点火放電電流が流れる。また、この立下り時(T2)には、一次コイルL1に誘起される電圧に基づいて、一次コイルL1→ダイオードD3→バイアス回路Bi→ダイオードD4の向きで、コンデンサCaが、ほぼ瞬間的に充電される。なお、コンデンサCaにツェナーダイオードZDが並列接続されているので、コンデンサCaは、ツェナーダイオードZDの降伏電圧のレベルまで充電される。
このようにして、ツェナーダイオードZDの降伏電圧レベルまで瞬間的に充電されたコンデンサCaの両端電圧は、イオン電流検出用のバイアス電圧として、ダイオードD2aを経由して点火プラグPGbに供給される。なお、このタイミングでは、点火プラグPGbは、点火放電を終えて検出プローブとして機能している。
そのため、コンデンサCa→ダイオードD2a→点火プラグ(検出プローブ)PGbの向きで、イオン電流iが流れることになり、イオン電流iに比例した電圧i*Rfが、信号検出回路DETaから出力される。
このイオン電流検出動作は、点火パルスSGaの立下り時(T2)直後から可能となるので、仮に、燃焼反応が早期に完結しても、その時のイオン電流信号を見逃すことがない。また、2つの点火プラグPGa,PGbを、適宜に放電させることで、プラグに付着する煤に対する清浄動作を実現することもできる。
なお、タイミングT2の後、点火プラグPGaの両端電圧が降下すると、それ以前のタイミング(T4’)で、コンデンサCbに充電されているバイアス電圧に基づいて、信号検出回路DETbから重複してイオン電流信号を検出することもできる。このイオン電流は、コンデンサCb→ダイオードD2b→点火プラグPGaの経路で流れる。
以上、本発明の実施例について説明したが、具体的な記載内容は特に本発明を限定するものではない。例えば、2つの点火プラグPGa,PGbは、必ずしも、交互に放電させる必要はなく、必要時に、適宜な順番で放電させたのでも良い。
また、2つの点火プラグPGa,PGbを、必ずしも、交互に検出プローブとして活用する必要はなく、その場合には、一方の点火プラグには、バイアス回路Biや、信号検出回路DETbを設ける必要はない。図2は、点火プラグPGbだけを検出プローブとする回路構成を示している。
L1 一次コイル
L2 二次コイル
Q スイッチング素子
ZD ツェナーダイオード
Bi バイアス回路
DET 信号検出回路
EQUa 第一制御回路
EQUb 第二制御回路
PGa 第一点火プラグ
PGb 第二点火プラグ
CLY 燃焼室
L2 二次コイル
Q スイッチング素子
ZD ツェナーダイオード
Bi バイアス回路
DET 信号検出回路
EQUa 第一制御回路
EQUb 第二制御回路
PGa 第一点火プラグ
PGb 第二点火プラグ
CLY 燃焼室
Claims (6)
- 単一の燃焼室に、第一と第二の点火プラグを配置し、2つの点火プラグに対応して、一次コイルと二次コイルとが電磁結合されてなる点火トランスと、前記一次コイルの電流をON/OFF制御するスイッチング素子と、を有する第一制御回路と第二制御回路とを設け、
少なくとも第一制御回路には、コンデンサ及びツェナーダイオードが並列接続されて構成され、自らの一次コイルの誘起電圧に基づいてツェナーダイオードの降伏電圧までコンデンサが充電されるバイアス回路と、前記コンデンサの放電電流を検出する信号検出回路と、を更に設け、
前記コンデンサと、第二点火プラグとを接続して、前記コンデンサの充電電荷が第二点火プラグを経由して放電可能に構成したことを特徴とする内燃機関の点火制御装置。 - 第二制御回路を第一制御回路と同様に構成し、
第二制御回路のコンデンサと、第一点火プラグとを接続して、第二制御回路のコンデンサの充電電荷が第一点火プラグを経由して放電可能に構成した請求項1に記載の点火制御装置。 - 第一制御回路及び第二制御回路とも、二次コイルと点火プラグとは、逆方向の点火放電を防止するダイオードを経由して接続されている請求項2に記載の点火制御装置。
- 第一制御回路のコンデンサと第二点火プラグの間には、第二点火プラグの点火放電方向のコンデンサ放電電流が流れるよう第一ダイオードが接続され、
第二制御回路のコンデンサと第一点火プラグの間には、第一点火プラグの点火放電方向のコンデンサ放電電流が流れるよう第二ダイオードが接続されている請求項2又は3に記載の点火制御装置。 - 第一と第二の点火プラグは、点火タイミングで点火放電するよう制御される請求項1〜4の何れかに記載の点火制御装置。
- 第一点火プラグは、点火タイミングで点火放電するよう制御される一方、第二点火プラグは、燃焼完了後に放電するよう制御される請求項1〜4の何れかに記載の点火制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009103319A JP2010255445A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 内燃機関の点火制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009103319A JP2010255445A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 内燃機関の点火制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010255445A true JP2010255445A (ja) | 2010-11-11 |
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ID=43316631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009103319A Withdrawn JP2010255445A (ja) | 2009-04-21 | 2009-04-21 | 内燃機関の点火制御装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010255445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111579872A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-08-25 | 上汽通用汽车有限公司 | 汽车绝缘电阻实时监测系统和方法 |
-
2009
- 2009-04-21 JP JP2009103319A patent/JP2010255445A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111579872A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-08-25 | 上汽通用汽车有限公司 | 汽车绝缘电阻实时监测系统和方法 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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