JP2010253082A - 使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】指先を折り曲げても、使い捨てカイロが指先に追従できるので、折り曲げた指先をも快適に温めることができるようにする。
【解決手段】提供されるカイロホルダー6は、使い捨てカイロ7を、手袋8を介して間接的に、手9の甲9aにあてがった状態で、保持するための布地、ゴム、合成樹脂等からなる一対の紐状部材(第1の保持部材)10、10と、使い捨てカイロ7の部分のうち、指先9bまであてがわれた先端部分7aが、指先9bの動きに追従可能な態様で、使い捨てカイロ7を保持するための布地、ゴム、合成樹脂等からなる帯状部材(第2の保持部材)11と、紐状部材(第1の保持部材)10、10の保持(締め)具合を調整するための留め具12、12とから構成されている。
【選択図】図3

Description

この発明は、使い捨てカイロを手袋等に装着するために用いて好適なカイロホルダーに関する。
従来は、使い捨てカイロを手袋の内側に付けたり、手の甲に使い捨てカイロを貼るか、あるいは、カバー付きのベースを提供するものがあったが、指までの防寒に配慮したものはなかった。
一方、図7に示すように、特許文献1には、スポーツ手袋1の上から、手2の甲に、使い捨てカイロ3をあてがうために、ベルベットファスナーバンド4付きの使い捨てカイロ入れポケット5が提供されている。
この使い捨てカイロ入れポケット5は、同図に示すように、手の甲に較べても小さいので、指先はおろか指の付根を暖めることさえできない。
そこで、使い捨てカイロ入れポケット5が指先にまであてがわれるように、図8に示すように、大面積大容量の使い捨てカイロ入れポケット6を用いるなら、指先まで温めることはできるとも考えられる。
実開平04−58227号公報
しかしながら、実際に試してみると、次のような不具合が確認された。すなわち、図9に示すように、指を折り曲げてみると、使い捨てカイロ入れポケット6は、指の動的姿態に追従できず、指先から離れてしまう、という問題があった。これでは、使い捨てカイロ入れポケット6を手袋に装着した状態で、寒冷の地域でバイクのハンドルを握って走行しても、指先はかじかむばかりであり、また、スティックを付きながら冬山に挑んでも、指先は少しも暖められないので、長時間、寒さをこらえなければならいので、不快である。
この発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、寒冷な屋内外での活動中に、指先を折り曲げても、使い捨てカイロが指先に追従して、折り曲げた指先をも快適に温めることができる、使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダーを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダーに係り、使い捨てカイロを、直接、あるいは、手袋又は布地を介して間接的に、手の甲にあてがった状態で、保持するための第1の保持部材と、前記カイロの部分のうち、指先まであてがわれた先端部分が、前記指先の動きに追従可能な態様で、当該カイロを保持するための第2の保持部材とからなることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダーに係り、前記第2の保持部材は、少なくとも1つの伸縮性又は非伸縮性の帯状部材からなると共に、前記第1の保持部材は、少なくとも1つの伸縮性又は非伸縮性の紐状又はバンド状部材からなり、かつ、前記第1の保持部材と、前記第2の部材とが、互いに直交配置されていることを特徴としている。
また、請求項3記載の発明は、使い捨てカイロを、直接、あるいは、手袋又は布地を介して間接的に、手の甲にあてがった状態で保持するための、紐状又はバンド状の第1の保持部材と、前記カイロの部分のうち、指先まであてがわれた先端部分が、前記指先の動きに追従可能な態様で、当該カイロを保持するための、帯状の第2の保持部材とからなる使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダーに係り、前記第2の保持部材が、直接、あるいは、手袋や布地を介して間接的に、手の甲に載せられた使い捨てカイロの上から指先を跨いで手のひらまでの部位に亘り延伸された状態で、前記第2の保持部材の両端部又はその近傍に取着された一対の前記第1の保持部材が、前記使い捨てカイロと手とに巻かれることで、あるいは、前記使い捨てカイロと手とに巻かれて結び付けられることで、前記使い捨てカイロが、直接又は間接的に、手の甲に保持される構成となっていることを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、請求項3記載の使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダーに係り、前記第2の保持部材が、直接、あるいは、手袋や布地を介して間接的に、手の甲に載せられた使い捨てカイロの上から少なくとも中指を跨いで手のひらまでの部位に亘り延伸された状態で、前記第2の保持部材の両端部又はその近傍に取着された一対の前記第1の保持部材が、前記使い捨てカイロと手とに巻かれることで、あるいは、前記使い捨てカイロと手とに巻かれて結び付けられることで、前記使い捨てカイロが、直接又は間接的に、手の甲に保持されることを特徴としている。
また、請求項5記載の発明は、請求項3又は4記載の使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダーに係り、前記第2の保持部材は、中指の大きさよりも広幅の帯状部材からなることを特徴としている。
この発明の構成によれば、寒冷な屋内外での活動中に、指先を折り曲げても、使い捨てカイロが指先に追従できるので、折り曲げた指先をも快適に温めることができる。
この発明の第1実施例であるカイロホルダーを手袋に装着した状態を示す図である。 同カイロホルダーの全体的構成を示す図である。 同カイロホルダーを手袋に装着した状態を示す断面図である。 同カイロホルダーの装着時の姿態・構成を示す斜視図である。 この発明の第2実施例であるカイロホルダーを手袋に装着した状態を示す図である。 この発明の第3実施例であるカイロホルダーを手袋に装着した状態を示す図である。 従来技術を説明するための図である。 従来技術を説明するための図である。 従来技術の不具合を説明するための図である。
この発明の最良の形態は、使い捨てカイロを、直接、あるいは、手袋又は布地を介して間接的に、手の甲にあてがった状態で保持するための、紐状又はバンド状の第1の保持部材と、前記カイロの部分のうち、指先まであてがわれた先端部分が、前記指先の動きに追従可能な態様で、当該カイロを保持するための、帯状の第2の保持部材とからなる。
前記第2の保持部材が、直接、あるいは、手袋や布地を介して間接的に、手の甲に載せられた使い捨てカイロの上から少なくとも中指を跨いで手のひらまでの部位に亘り延伸された状態で、前記第2の保持部材の両端部又はその近傍に取着された一対の前記第1の保持部材が、使い捨てカイロと手とに巻かれることで、あるいは、使い捨てカイロと手とに巻かれて結び付けられることで、使い捨てカイロが手袋又は布地を介して間接的に、あるいは、直接、手の甲に保持される構成となっている。
図1は、この発明の第1実施例であるカイロホルダー(ハンドウオーミングホルダ)を手袋に装着した状態を示す図、図2は、同カイロホルダーの全体的構成を示す図、図3は、同カイロホルダーを手袋に装着した状態を示す断面図、また、図4は、同カイロホルダーの装着時の姿態・構成を示す斜視図である。
この例のカイロホルダー6は、ハンドウオーミングホルダとも称し、図1乃至図4に示すように、使い捨てカイロ7を、手袋8を介して間接的に、手9の甲9aにあてがった状態で、保持するための布地、ゴム、合成樹脂等からなる一対の紐状部材(第1の保持部材)10、10と、使い捨てカイロ7の部分のうち、指先9bまであてがわれた先端部分7aが、指先9bの動きに追従可能な態様で、使い捨てカイロ7を保持するための布地、ゴム、合成樹脂等からなる帯状部材(第2の保持部材)11と、紐状部材(第1の保持部材)10、10の保持(締め)具合を調整するための留め具12、12とから概略構成されている。
ここで、帯状部材(第2の保持部材)11を主幹バンドというなら、紐状部材(第1の保持部材)10、10を、支幹バンドということもできる。
帯状部材11は、非伸縮性部材であると伸縮性部材であるとは問わないが、ある程度伸縮性を有するものの方が好ましい。帯状部材11は、その長さに関しては、手9の甲9aから少なくとも中指を含む指先9bを跨いで手9のひら9cまで延伸される程度の長さを有することが好ましく、また、その幅に関しては、中指の大きさよりも広幅であることが好ましい。
上記紐状部材10、10については、その断面形状は特定形状のものに限定されないが、例えば、断面円形のものが好ましく、また、非伸縮性部材であると伸縮性部材(バンド部材)であるとは問わないが、ある程度伸縮性を有するものの方が好ましい。
上記帯状部材11の両端部又はその近傍には、図2に示すように、挿通孔11a、11aが縫設されていて、これらの挿通孔11a、11aに、紐状部材10、10が挿通されることで、帯状部材11と紐状部材10、10とが結合して協働関係を有する構成となっている。また、紐状部材10、10は、留め具12、12にも挿通される構成となっている。
次に、図1乃至図4を参照して、上記構成のカイロホルダー6の動作について説明する。
帯状部材11を、手袋8を介して間接的に、手9の甲9aに載せられた使い捨てカイロ7の上から少なくとも中指9bを跨いで手9のひら9cまでの部位に亘り、なるべく緊張状態に、あてがった状態で、帯状部材11の両端部又はその近傍の挿通孔11a、11aに通された紐状部材10、10で、使い捨てカイロ7を手9(手袋8)に巻着する。巻着に際しては、留め具12、12を用いて、紐状部材10、10の締め具合を調整する。
なお、予め、空の手袋8にカイロホルダー6を、図1及び図4の状態に緩く装着しておき、この後、手袋8を手9に嵌めて、さらに、留め具12、12を用いて、紐状部材10、10で使い捨てカイロ7を手9(手袋8)に締め付けてゆき、装着を完結させることもできる。
この例の構成によれば、寒冷な屋内外での活動中に、指先を折り曲げても、図3に示すように、使い捨てカイロ7が指先に追従して、手袋の指先側部位と密着状態を保つので、折り曲げた指先をも快適に温めることができる。
図5は、この発明の第2実施例であるカイロホルダーを手袋に装着した状態を示す図である。
第1実施例では、一対の紐状部材(第1の保持部材)10、10を用いる場合について述べたが、これに限らず、図5に示すように、3本の紐状部材(第1の保持部材)10、10を用いるようにしても良い。また、挿通孔11aを複数設けるようにして、適宜使い分けるようにしても良い。
図6は、この発明の第3実施例であるカイロホルダーを手袋に装着した状態を示す図である。
第1実施例では、留め具12、12を用いる場合について述べたが、必要に応じて、これを省略して、各種紋様の紐結びとしても良い。
以上、この発明の実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。
例えば、上述の実施例では、手袋の上に使い捨てカイロを載置する場合について述べたが、これに限らず。低温やけどの虞のない使い捨てカイロを用いる場合には、手に、直接載置しても良く、あるいは、手袋に代えて、ハンカチ等の布地を介して手に載置するようにしても良い。
また、上述の実施例では、第2の保持部材として、長尺部材を用いる場合について述べたが、指先の動きに追従可能な態様である限り、長尺部材に限定されない。留め具は、ベルベットファスナーでも良い。
また、カイロホルダーは、手袋と一体化されてカイロホルダー付き手袋として構成されても良い。この場合、例えば、前記第1の保持部材を手袋に縫い付けても良い。あるいは、前記第1の保持部材が、例えば、マジックテープ(登録商標)等で、着脱自在に手袋に取着されるようにしても良い。
この発明は、例えば、手の甲にはあてがわずに、指先だけにあてがわれる使い捨てカイロにも適用できる。
6 カイロホルダー
7 使い捨てカイロ
8 手袋
10 紐状部材(第1の保持部材)
11 帯状部材(第2の保持部材)
12 留め具

Claims (8)

  1. 使い捨てカイロを、直接、あるいは、手袋又は布地を介して間接的に、手の甲にあてがった状態で、保持するための第1の保持部材と、
    前記カイロの部分のうち、指先まであてがわれた先端部分が、前記指先の動きに追従可能な態様で、当該カイロを保持するための第2の保持部材とからなることを特徴とする使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダー。
  2. 前記第1及び第2の保持部材は、少なくとも1つの伸縮性又は非伸縮性の紐状、バンド状部材又は帯状部材からなると共に、
    前記第1の保持部材と、前記第2の部材とが、互いに直交配置されていることを特徴とする請求項1記載の使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダー。
  3. 使い捨てカイロを、直接、あるいは、手袋又は布地を介して間接的に、手の甲にあてがった状態で保持するための、紐状、バンド状又は帯状の第1の保持部材と、
    前記カイロの部分のうち、指先まであてがわれた先端部分が、前記指先の動きに追従可能な態様で、当該カイロを保持するための、紐状、バンド状又は帯状の第2の保持部材とからなる使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダーであって、
    前記第2の保持部材が、直接、あるいは、手袋や布地を介して間接的に、手の甲に載せられた使い捨てカイロの上から指先を跨いで手のひらまでの部位に亘り延伸された状態で、前記第2の保持部材の両端部又はその近傍に取着された一対の前記第1の保持部材が、前記使い捨てカイロと手とに巻かれることで、あるいは、前記使い捨てカイロと手とに巻かれて結び付けられることで、前記使い捨てカイロが、直接又は間接的に、手の甲に保持される構成となっていることを特徴とする使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダー。
  4. 前記第2の保持部材が、直接、あるいは、手袋や布地を介して間接的に、手の甲に載せられた使い捨てカイロの上から少なくとも中指を跨いで手のひらまでの部位に亘り延伸された状態で、前記第2の保持部材の両端部又はその近傍に取着された一対の前記第1の保持部材が、前記使い捨てカイロと手とに巻かれることで、あるいは、使い捨てカイロと手とに巻かれて結び付けられることで、前記使い捨てカイロが、直接又は間接的に、手の甲に保持されることを特徴とする請求項3記載の使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダー。
  5. 前記第2の保持部材は、中指の大きさよりも広幅の帯状部材からなることを特徴とする請求項3又は4記載の使い捨てカイロを装着するためのカイロホルダー。
  6. 請求項1乃至5の何れか1に記載のカイロホルダーが手袋本体に取着されていることを特徴とするカイロホルダー付き手袋。
  7. 前記第1の保持部材が前記手袋本体に縫い付けられて一体化されていることを特徴とする請求項6記載のカイロホルダー付き手袋。
  8. 前記第1の保持部材が着脱自在に前記手袋本体に取着されていることを特徴とする請求項6記載のカイロホルダー付き手袋。
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