JP2010250500A - 自動車 - Google Patents

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JP2010250500A JP2009098319A JP2009098319A JP2010250500A JP 2010250500 A JP2010250500 A JP 2010250500A JP 2009098319 A JP2009098319 A JP 2009098319A JP 2009098319 A JP2009098319 A JP 2009098319A JP 2010250500 A JP2010250500 A JP 2010250500A
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Abstract

【課題】乗員室の前方に車両の前方からケースに収納されて電動機の駆動に用いられる駆動用回路,ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置される自動車において、車両が衝突したときの乗員の安全性をより向上させる。
【解決手段】圧力センサ59aなどからの信号に基づいて車両の衝突が検出されたときには、運転手がブレーキペダルを踏み込み可能な方向にブレーキペダルが離脱するようブレーキペダルを脱落させる。これにより、車両の衝突に伴ってケース40に収納されたパワーコントロールユニットが車両後方に移動してブレーキマスタシリンダ62に接触したとしても、ケース40やブレーキマスタシリンダ62からブレーキペダルに力が作用するのを抑制することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車に関する。
従来、この種の自動車としては、運転席のダッシュパネルの車両後側に配置された第1ブラケットと、第1ブラケットに取り付けられてブレーキペダルと共に揺動可能な第2ブラケットとを備え、車両の衝突時には機械的に第1ブラケットと第2ブラケットとの取付が解除されてブレーキペダルを脱落させるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、ブレーキマスタシリンダが運転席の前方に位置する自動車において、車両の衝突時にはブレーキマスタシリンダが右側あるいは左側に回動するようセフティブラケットを設けるものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−138878号公報 特開平10−16686号公報
こうした自動車では、走行用の動力を出力可能な電動機と、ケースに収納されて電動機の駆動に用いられる駆動用回路と、少なくとも運転手がブレーキペダルを踏み込んだときに車両に制動力を付与可能なブレーキ機構と、を備え、乗員室の前方に車両の前方から駆動用回路,ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置される場合があり、この場合、車両が衝突して駆動用回路が後方に移動すると、ブレーキ機構やブレーキペダルにも衝突に伴って力が作用するおそれがある。
本発明の自動車は、乗員室の前方に車両の前方からケースに収納されて電動機の駆動に用いられる駆動用回路,ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置される自動車において、車両が衝突したときの乗員の安全性をより高めることを主目的とする。
本発明の自動車は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の第1の自動車は、
走行用の動力を出力可能な電動機と、ケースに収納されて前記電動機の駆動に用いられる駆動用回路と、少なくとも運転手がブレーキペダルを踏み込んだときに車両に制動力を付与可能なブレーキ機構と、を備え、乗員室の前方に車両の前方から前記駆動用回路,前記ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置される自動車において、
車両の衝突が検出されたときには、運転手が前記ブレーキペダルを踏み込み可能な方向に該ブレーキペダルが離脱するよう前記ブレーキペダルを脱落させるペダル脱落手段、
を備えることを特徴とする。
この本発明の第1の自動車では、乗員室の前方に車両の前方から駆動用回路,ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置され、車両の衝突が検出されたときには、運転手がブレーキペダルを踏み込み可能な方向にブレーキペダルが離脱するようブレーキペダルを脱落させる。これにより、車両が衝突したときにケースに収納された駆動用回路が車両後方に移動して駆動用回路とブレーキ機構とが接触したとしても駆動用回路やブレーキ機構からブレーキペダルに力が作用するのを抑制することができ、乗員の安全性をより高めることができる。
本発明の第2の自動車は、
走行用の動力を出力可能な電動機と、ケースに収納されて前記電動機の駆動に用いられる駆動用回路と、少なくとも運転手がブレーキペダルを踏み込んだときに車両に制動力を付与可能なブレーキ機構と、を備え、乗員室の前方に車両の前方から前記駆動用回路,前記ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置される自動車において、
前記駆動用回路と前記ブレーキ機構との間に設けられ、前記駆動用回路が車両後方に移動したときには前記乗員室の前方に位置するブレーキ機構の少なくとも一部を前記駆動用回路の移動に伴って車両の横方向に移動させる移動方向変換手段、
を備えることを特徴とする。
この本発明の第2の自動車では、乗員室の前方に車両の前方から駆動用回路,ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置され、車両の衝突に伴ってケースに収納された駆動用回路が車両後方に移動したときには、乗員室の前方に位置するブレーキ機構の少なくとも一部が駆動用回路の移動に伴って車両の横方向に移動する。これにより、ブレーキ機構が駆動用回路の移動に伴って車両の後方に移動するものに比してブレーキ機構が乗員室に侵入するのを抑制することができ、乗員の安全性をより高めることができる。
本発明の第1実施例としての電気自動車20の構成の概略を示す構成図である。 第1実施例の電気自動車20の乗員室前方の概略を示す説明図である。 第2実施例の電気自動車20Bの乗員室前方の概略を示す説明図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の第1実施例としての電気自動車20の構成の概略を示す構成図である。第1実施例の電気自動車20は、図示するように、例えば同期発電電動機として構成されて駆動輪28a,28bにデファレンシャルギヤ26を介して回転子が接続されたモータ22と、モータ22を駆動するためのインバータ24と、充放電可能なバッテリ30と、バッテリ30からの電力をその電圧を変換してインバータ24に供給可能な昇圧コンバータ32と、駆動輪28a,28bや図示しない従動輪に制動力を作用させるブレーキ機構60と、車両全体を制御する電子制御ユニット50と、インバータ24や昇圧コンバータ32,電子制御ユニット50をモータ22の駆動に用いられるパワーコントロールユニットとして一体に収納する収納ケース40と、を備える。
ブレーキ機構60は、ブレーキペダル55の踏み込みに応じて加圧されるブレーキマスタシリンダ62と、ブレーキマスタシリンダ62の圧力(ブレーキ踏力)に応じた制動トルクが駆動輪28a,28bや図示しない従動輪に作用するようブレーキホイールシリンダ66a〜66dの油圧を調整したりブレーキペダル55の踏み込みに無関係に駆動輪28a,28bや図示しない従動輪に制動トルクが作用するようブレーキホイールシリンダ66a〜66dの油圧を調整したりすることができるブレーキアクチュエータ64とから構成されている。
電子制御ユニット50は、図示しないCPUを中心とするマイクロコンピュータとして構成されており、CPUの他に処理プログラムを記憶するROMや一時的にデータを記憶するRAM,入出力ポートなどを備える。電子制御ユニット50は、シフトレバー51のポジションを検出するシフトポジションセンサ52からのシフトポジション,アクセルペダル53の踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ54からのアクセル開度,ブレーキペダル55の踏み込み量を検出するブレーキペダルポジションセンサ56からのブレーキポジション,車速センサ58からの車速,後述の圧力センサ59aや車両の加速度を検出する図示しない加速度センサからの情報に基づいて車両の衝突を検出する衝突検出ユニット59からの信号などが入力ポートを介して入力され、インバータ24や昇圧コンバータ32をスイッチング制御するための制御信号やブレーキアクチュエータ64を駆動制御するための制御信号を出力ポートから出力して車両全体を制御している。
また、第1実施例の電気自動車20では、図2に示すように、乗員室前方に車両前方からケース40に収納されたパワーコントロールユニット,ブレーキマスタシリンダ62が順に配置され、ケース40の後方には、衝突検出ユニット59の一部としての圧力センサ59aが設けられている。なお、このようにケース40の後方に圧力センサ59aが設けられることにより、車両の衝突に伴ってケース40が車両後方に移動したときには、圧力センサ59aから大きな圧力が入力されて衝突検出ユニット59により車両の衝突が検出されることになる。
次に、第1実施例の電気自動車20における車両が衝突したときの動作について説明する。第1実施例の電気自動車20では、電子制御ユニット50は、圧力センサ59aや図示しない加速度センサからの情報に基づいて衝突検出ユニット59により車両の衝突が検出されたときには、乗員室内のブレーキペダル55が運転手が踏み込み可能な方向に離脱するよう図示しないアクチュエータを駆動制御してブレーキペダル55を脱落させる。ブレーキペダル55を脱落させるアクチュエータとしては、例えば、ブレーキペダル55を固定する図示しないブラケットと車体との取付を解除して重力によりブレーキペダル55を脱落させるものなどとすることができる。
第1実施例の電気自動車20では、上述したように、乗員席の前方に車両前方からケース40に収納されたパワーコントロールユニット,ブレーキマスタシリンダ62の順にそれぞれ配置されているため、車両が衝突してパワーコントロールユニットが車両後方に移動すると、ケース40とブレーキマスタシリンダ62とが接触してブレーキマスタシリンダ62やブレーキペダル55に力が作用する場合がある。ここで、車両が衝突するときには、運転手がブレーキペダル55を踏み込んでいる場合が多いが、実施例の電気自動車20では、車両の衝突が検出されたときにはブレーキペダル55を運転手が踏み込み可能な方向に離脱するよう脱落させるため、車両の衝突時にパワーコントロールユニットやブレーキマスタシリンダ62からブレーキペダル55に力が作用するのを抑制することができ、乗員の安全性をより高めることができる。
以上説明した第1実施例の電気自動車20によれば、乗員室の前方に車両の前方からケース40に収納されたパワーコントロールユニット,ブレーキマスタシリンダ62の順に配置され、車両の衝突が検出されたときには、運転手がブレーキペダル55を踏み込み可能な方向にブレーキペダル55が離脱するようブレーキペダル55を脱落させるから、車両の衝突時にパワーコントロールユニットやブレーキマスタシリンダ62からブレーキペダル55に力が作用するのを抑制することができ、乗員の安全性をより高めることができる。
次に、本発明の第2実施例の電気自動車20Bについて説明する。第2実施例の電気自動車20Bの構成は、乗員室前方に移動方向変換部材70を備えることを除いて第1実施例のハイブリッド自動車20と同一である。したがって、重複した説明を回避するため、第2実施例のハイブリッド自動車20Bのハード構成については、第1実施例のハイブリッド自動車20のハード構成と同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に、第2実施例の電気自動車20Bの乗員室前方の概略を示す。第2実施例の電気自動車20Bでは、図示するように、乗員室前方に車両前方からケース40に収納されたパワーコントロールユニット,ブレーキマスタシリンダ62の順に配置されており、ケース40とブレーキマスタシリンダ62との間には、車両進行方向に対して傾斜をもった移動方向変換部材70が取り付けられている。この移動方向変換部材70は、例えば鉄やアルミ,カーボンなどの剛性の高い材料により形成されて溶接やボルトによる締結によって車体に取り付けられている。また、移動方向変換部材70は、第2実施例では、車両進行方向に対して比較的大きな角度を有する部材70aと比較的小さな角度を有する部材70bとが連結されて形成されている。
こうして構成された第2実施例の電気自動車20Bにおける車両が衝突したときの動作について説明する。車両が衝突して車体が変形しパワーコントロールユニットが車両後方に移動したときには、パワーコントロールユニットを収納するケース40と移動方向変換部材70とが接触して移動方向変換部材70はケース40と共に車両後方に移動する。ここで、移動方向変換部材70は、車両の進行方向に対して傾斜を有しているため、移動方向変換部材70が車両後方に移動してブレーキマスタシリンダ62に接触すると、ブレーキマスタシリンダ62は移動方向変換部材70から車両横方向の力を受けて車両横方向に移動する。しかも、実施例の移動方向変換部材70は、図3に示すように、傾きの異なる2つの部材70a,70bを連結することにより形成されているから、1つの部材により形成されているものに比してブレーキマスタシリンダ62により大きな横方向の力を作用させることができる。このようにケース40とブレーキマスタシリンダ62との間に移動方向変換部材70を備えることにより、車両が衝突してケース40が車両後方に移動しても、ブレーキマスタシリンダ62を車両横方向に移動させることができ、こうした移動方向変換部材70を備えないものに比してブレーキマスタシリンダ62が乗員室に侵入するのを抑制して乗員の安全性をより高めることができる。
以上説明した第2実施例の電気自動車20Bによれば、乗員室の前方に車両の前方からケース40に収納されたパワーコントロールユニット,ブレーキマスタシリンダ62の順に配置され、ケース40とブレーキマスタシリンダ62との間に設けられてケース40が車両後方に移動したときにはブレーキマスタシリンダ62をケース40の移動に伴って車両の横方向に移動させる移動方向変換部材70を備えるから、こうした移動方向変換部材70を備えないものに比してブレーキマスタシリンダ62が乗員室に侵入するのを抑制することができ、乗員の安全性をより高めることができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、モータ22が「電動機」に相当し、ケース40に収納されたパワーコントロールユニットとしてのインバータ24と昇圧コンバータ32と電子制御ユニット50とが「駆動用回路」に相当し、ブレーキ機構60が「ブレーキ機構」に相当し、運転手がブレーキペダル55を踏み込み可能な方向にブレーキペダル55が離脱するようブレーキペダル55を脱落させる図示しないアクチュエータと車両の衝突が検出されたときにこのアクチュエータを駆動制御する電子制御ユニット50とが「ペダル脱落手段」に相当する。また、移動方向変換部材70が「移動方向変換手段」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、自動車の製造産業などに利用可能である。
20 電気自動車、22 モータ、24 インバータ、26 デファレンシャルギヤ、28a,28b 駆動輪、30 バッテリ、32 昇圧コンバータ、40 ケース、50 電子制御ユニット、51 シフトレバー、52 シフトポジションセンサ、53 アクセルペダル、54 アクセルペダルポジションセンサ、55 ブレーキペダル、56 ブレーキペダルポジションセンサ、58 車速センサ、59 衝突検出ユニット、59a 圧力センサ、60 ブレーキ機構、62 ブレーキマスタシリンダ、64 ブレーキアクチュエータ 66a〜66d ブレーキホイールシリンダ、70 移動方向変換部材、70a,70b 部材。

Claims (2)

  1. 走行用の動力を出力可能な電動機と、ケースに収納されて前記電動機の駆動に用いられる駆動用回路と、少なくとも運転手がブレーキペダルを踏み込んだときに車両に制動力を付与可能なブレーキ機構と、を備え、乗員室の前方に車両の前方から前記駆動用回路,前記ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置される自動車において、
    車両の衝突が検出されたときには、運転手が前記ブレーキペダルを踏み込み可能な方向に該ブレーキペダルが離脱するよう前記ブレーキペダルを脱落させるペダル脱落手段、
    を備えることを特徴とする自動車。
  2. 走行用の動力を出力可能な電動機と、ケースに収納されて前記電動機の駆動に用いられる駆動用回路と、少なくとも運転手がブレーキペダルを踏み込んだときに車両に制動力を付与可能なブレーキ機構と、を備え、乗員室の前方に車両の前方から前記駆動用回路,前記ブレーキ機構の少なくとも一部の順に配置される自動車において、
    前記駆動用回路と前記ブレーキ機構との間に設けられ、前記駆動用回路が車両後方に移動したときには前記乗員室の前方に位置するブレーキ機構の少なくとも一部を前記駆動用回路の移動に伴って車両の横方向に移動させる移動方向変換手段、
    を備えることを特徴とする自動車。
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Citations (2)

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JP2002137764A (ja) * 2001-08-28 2002-05-14 Iseki & Co Ltd モータ駆動型トラクター
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