JP2010250437A - 管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラム - Google Patents

管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2010250437A
JP2010250437A JP2009097147A JP2009097147A JP2010250437A JP 2010250437 A JP2010250437 A JP 2010250437A JP 2009097147 A JP2009097147 A JP 2009097147A JP 2009097147 A JP2009097147 A JP 2009097147A JP 2010250437 A JP2010250437 A JP 2010250437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
service provider
progress rate
reward amount
user device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009097147A
Other languages
English (en)
Inventor
Junko Hishinuma
純子 菱沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2009097147A priority Critical patent/JP2010250437A/ja
Publication of JP2010250437A publication Critical patent/JP2010250437A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

【課題】利用者が躊躇することなくサービスの提供を受ける契約を結び、目標達成のためのモチベーションを向上させる。
【解決手段】サービスを利用する利用者が操作する利用者装置200から、利用するサービスの内容を示すサービス内容と、サービスに対する目標進捗率と、サービスの現在の進捗率とを管理サーバ100へ送信し、管理サーバ100は、サービス内容と目標進捗率と報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースを有し、サービスを提供するサービス提供者300がサービスを利用者装置200へ提供することができなくなった際、利用者装置200から送信されてきたサービス内容と目標進捗率と進捗率とに基づいて、報奨金額をデータベースから取得し、取得した報奨金額の支払いをサービス提供者300へ通知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、サービス提供状況を管理する管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラムに関する。
自己の能力開発のために、技術の習得、学力の向上等を目的とした教育・訓練のサービスの提供を受ける場合、その利用者はある目標を持って当該サービスの提供を受けていることが多い。
しかしながら、その目標を達成することなく、当該サービスを提供するサービス提供者との間の契約期間が切れてしまったという経験を持つ利用者も少なくない。この場合、当該サービスの提供を受けるために支払った学費等の費用が無駄になってしまうということが多々ある。
そこで、契約時に設定した目標を達成した場合、所定の金額の保険金を利用者に支払うシステムが考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
このシステムを利用すれば、目標を達成すれば所定の金額の保険金が手に入るというモチベーションを向上させる効果が得られる。その結果、目標を達成せずに契約期間が切れてしまうという状況を少なくすることができる。
特開2002−183462号公報
しかしながら、上述したシステムにおいては、目標を達成した場合であっても、サービス提供者である企業が倒産する等、外部要因によってサービスを受けることができなくなった場合、保険金が手に入らないおそれがある。そのようなリスクを考え、利用者は契約を結ぶことに躊躇してしまうという問題点がある。
本発明の目的は、上述した課題を解決する管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラムを提供することである。
本発明の管理システムは、
サービス提供者が提供するサービスを利用する利用者が操作する利用者装置と、管理サーバとから構成される管理システムにおいて、
前記利用者装置は、前記利用するサービスの内容を示すサービス内容と、サービスに対する目標進捗率と、該サービスの現在の進捗率とを前記管理サーバへ送信し、
前記管理サーバは、前記サービス内容と前記目標進捗率と報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースを有し、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなった際、前記利用者装置から送信されてきた前記サービス内容と前記目標進捗率と前記進捗率とに基づいて、前記報奨金額を前記データベースから取得し、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する。
また、本発明の管理サーバは、
サービスを利用する利用者へサービス提供者から提供されるサービスを管理する管理サーバであって、
前記利用するサービスの内容を示すサービス内容と目標とする進捗率を示す目標進捗率と報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースと、
前記サービス提供者が該サービスを利用する利用者が操作する利用者装置へ該サービスを提供することができているかどうかを判断するサービス提供状況判断部と、
前記サービス提供状況判断部が、前記サービス提供者が前記サービスを提供することができなくなったと判断した場合、前記利用者装置から送信されてきたサービス内容と目標進捗率と該サービスの進捗率とに基づいて、前記報奨金額を前記データベースから取得する報奨金額取得部と、
前記報奨金額取得部が取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する支払い通知部とを有する。
また、本発明の管理方法は、
サービスを利用する利用者へサービス提供者から提供されるサービスを管理する管理方法であって、
前記サービス提供者が該サービスを利用する利用者が操作する利用者装置へ該サービスを提供することができているかどうかを判断する処理と、
前記サービス提供者が前記サービスを提供することができなくなったと判断した場合、前記利用者装置から送信されてきた前記利用するサービスの内容を示すサービス内容と目標とする進捗率である目標進捗率と該サービスの現在の進捗率とに基づいて報奨金額を、前記サービス内容と前記目標進捗率と前記報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースから取得する処理と、
前記取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する処理とを有する。
また、本発明のプログラムは、
サービスを利用する利用者へサービス提供者から提供されるサービスを管理する管理サーバに実行させるためのプログラムであって、
前記サービス提供者が該サービスを利用する利用者が操作する利用者装置へ該サービスを提供することができているかどうかを判断する手順と、
前記サービス提供者が前記サービスを提供することができなくなったと判断した場合、前記利用者装置から送信されてきた前記利用するサービスの内容を示すサービス内容と目標とする進捗率である目標進捗率と該サービスの現在の進捗率とに基づいて報奨金額を、前記サービス内容と前記目標進捗率と前記報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースから取得する手順と、
前記取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する手順とを実行させる。
以上説明したように本発明においては、サービスを利用する利用者が操作する利用者装置から、利用するサービスの内容を示すサービス内容と、サービスに対する目標進捗率と、サービスの現在の進捗率とを管理サーバへ送信し、管理サーバは、サービス内容と目標進捗率と報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースを有し、サービスを提供するサービス提供者がサービスを利用者装置へ提供することができなくなった際、利用者装置から送信されてきたサービス内容と目標進捗率と進捗率とに基づいて、報奨金額をデータベースから取得し、取得した報奨金額の支払いをサービス提供者へ通知する構成としたため、利用者が躊躇することなくサービスの提供を受ける契約を結ぶことができ、目標達成のためのモチベーションを向上させることができる。
本発明の管理システムの実施の一形態を示す図である。 図1に示した管理サーバの内部構成の一例を示す図である。 図2に示したデータベースに記憶されている報奨金額情報の一例を示す図である。 図2に示したデータベースに記憶されている利用者情報の一例を示す図である。 本形態における管理方法の一例を説明するためのフローチャートである。 本形態における管理方法の他の例を説明するためのフローチャートである。 ステップS13にて管理サーバに表示された報奨金額情報の一例を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の管理システムの実施の一形態を示す図である。
本形態は図1に示すように、管理サーバ100と、利用者装置200と、サービス提供者300とが、通信ネットワークであるネットワーク400を介して接続された形態となっている。なお、利用者装置200の台数は、特に規定しない。
サービス提供者300は、利用者の技術の習得、学力の向上等を目的とした教育・訓練のサービスをネットワーク400を介して利用者装置200へ提供する。サービス提供者300は、サービスを提供する企業等に設けられた当該サービスを提供するための装置であっても良い。
利用者装置200は、サービス提供者300が提供するサービスを受ける利用者が操作する装置である。利用者装置200は、ネットワーク400と接続することが可能な通信機能および情報を入力するための入力機能(キーボードやディスプレイ等)を有するものであれば良く、一般的な携帯端末や、PC(Personal Computer)であっても良い。
管理サーバ100は、サービス提供者300から提供されるサービスの状況を監視する。また、管理サーバ100は、サービス提供者300が利用者装置200へ提供するサービスごとに、利用者が設定した目標とする進捗率である目標進捗率と、目標進捗率に対する報奨金額とを管理する。また、管理サーバ100は、利用者装置200を操作する利用者ごとに、利用者が受けているサービスと、その目標である目標進捗率と、現在の進捗率とを管理する。また、管理サーバ100は、サービス提供者300がサービスを提供できているかどうかを判断する。また、管理サーバ100は、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断した場合、利用者が受けているサービスと目標進捗率と進捗率とに応じた報奨金額の支払いをサービス提供者300へ通知する。
図2は、図1に示した管理サーバ100の内部構成の一例を示す図である。
図1に示した管理サーバ100には図2に示すように、データベース101と、サービス提供状況判断部102と、報奨金額取得部103と、支払い通知部104とが設けられている。なお、図2には、図1に示した管理サーバ100に設けられた構成要素のうち、本発明に係わる要素のみを示した。
データベース101は、利用者が利用するサービスの内容を示すサービス内容と目標とする進捗率を示す目標進捗率と報奨金額とをあらかじめ対応付けて報奨金額情報として記憶する。また、データベース101は、利用者装置200から送信されてきたサービス内容と目標進捗率とサービスの現在の進捗率とを利用者装置を識別可能な利用者識別情報と対応付けて利用者情報として記憶する。
図3は、図2に示したデータベース101に記憶されている報奨金額情報の一例を示す図である。
図2に示したデータベース101には図3に示すように、サービス内容ごとに、目標とする進捗率である目標進捗率に応じた報奨金額が報奨金額情報としてあらかじめ記憶されている。つまり、目標を達成する難易度に応じた報奨金額があらかじめ設定されている。
サービス内容は、サービス提供者300から提供されるサービスの内容を示す情報である。
目標進捗率は、利用者が目標とする進捗率の範囲である。
報奨金額は、サービス提供者300がサービスを提供することができなくなった際に、利用者へ支払われる報奨金の金額である。
例えば、図3に示した報奨金額情報を例に挙げると、サービス内容「英語Aコース受講」と、目標進捗率「40〜70%」と、報奨金額「1000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「英語Aコース受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が40〜70%(例えば、50%)である利用者の現在の進捗率が目標進捗率以上(例えば、60%)である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が1000円であることを示している。また、サービス内容「英語Aコース受講」と、目標進捗率「70〜99%」と、報奨金額「3000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「英語Aコース受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が70〜99%(例えば、80%)である利用者の現在の進捗率が目標進捗率以上(例えば、90%)である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が3000円であることを示している。また、サービス内容「英語Aコース受講」と、目標進捗率「100%」と、報奨金額「10000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「英語Aコース受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が100%である利用者の現在の進捗率が100%である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が10000円であることを示している。
また、サービス内容「英語Bコース受講」と、目標進捗率「40〜70%」と、報奨金額「2000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「英語Bコース受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が40〜70%(例えば、50%)である利用者の現在の進捗率が目標進捗率以上(例えば、60%)である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が2000円であることを示している。また、サービス内容「英語Bコース受講」と、目標進捗率「70〜99%」と、報奨金額「5000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「英語Bコース受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が70〜99%(例えば、80%)である利用者の現在の進捗率が目標進捗率以上(例えば、90%)である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が5000円であることを示している。また、サービス内容「英語Bコース受講」と、目標進捗率「100%」と、報奨金額「10000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「英語Bコース受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が100%である利用者の現在の進捗率が100%である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が10000円であることを示している。
また、サービス内容「○○試験講座受講」と、目標進捗率「40〜70%」と、報奨金額「3000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「○○試験講座受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が40〜70%(例えば、50%)である利用者の現在の進捗率が目標進捗率以上(例えば、60%)である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が3000円であることを示している。また、サービス内容「○○試験講座受講」と、目標進捗率「70〜99%」と、報奨金額「10000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「○○試験講座受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が70〜99%(例えば、80%)である利用者の現在の進捗率が目標進捗率以上(例えば、90%)である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が10000円であることを示している。また、サービス内容「○○試験講座受講」と、目標進捗率「100%」と、報奨金額「20000円」とが対応付けられて記憶されている。これは、サービス提供者300がサービスを提供できなくなったと判断された際に、「○○試験講座受講」のサービスを受けており、設定した目標進捗率が100%である利用者の現在の進捗率が100%である場合、当該利用者へ支払われる報奨金の金額が20000円であることを示している。
図4は、図2に示したデータベース101に記憶されている利用者情報の一例を示す図である。
図2に示したデータベース101に記憶されている利用者情報は図4に示すように、利用者識別情報と、サービス内容と、目標進捗率と、進捗率とが対応付けられている。
利用者識別情報は、利用者を識別できる情報であればよい。例えば、利用者固有に付与された情報であっても良いし、利用者が操作する利用者装置200に付与された固有の情報(例えば、電話番号やIP(Internet Protocol)アドレス等)であっても良い。
サービス内容は、図3で説明したものと同じである。
目標進捗率は、利用者が設定した目標とするサービス提供の進捗率である。
進捗率は、利用者装置200から送信されてきた現在のサービス提供の進捗率である。
例えば、図4に示した利用者情報を例に挙げると、利用者識別情報「00000001」と、サービス内容「英語Aコース受講」と、目標進捗率「50%」と、進捗率「60%」とが対応付けられて記憶されている。これは、利用者識別情報が「00000001」である利用者が受けているサービスの内容が、「英語Aコース受講」であり、当該利用者が設定した目標の進捗率が「50%」であり、当該利用者が利用する利用者装置から送信されてきた現在の進捗率が「60%」であることを示している。
また、利用者識別情報「22222222」と、サービス内容「英語Bコース受講」と、目標進捗率「80%」と、進捗率「85%」とが対応付けられて記憶されている。これは、利用者識別情報が「22222222」である利用者が受けているサービスの内容が、「英語Bコース受講」であり、当該利用者が設定した目標の進捗率が「80%」であり、当該利用者が利用する利用者装置から送信されてきた現在の進捗率が「85%」であることを示している。
また、利用者識別情報「39393939」と、サービス内容「○○試験講座受講」と、目標進捗率「80%」と、進捗率「50%」とが対応付けられて記憶されている。これは、利用者識別情報が「39393939」である利用者が受けているサービスの内容が、「○○試験講座受講」であり、当該利用者が設定した目標の進捗率が「80%」であり、当該利用者が利用する利用者装置から送信されてきた現在の進捗率が「50%」であることを示している。
また、サービス提供状況判断部102は、サービス提供者300からのサービスの提供状況を判断する。この判断方法は、サービス提供者300からサービスが提供されているかどうか(例えば、所定の信号が送信されているか等)を監視することにより、判断するものであっても良い。つまり、所定の信号が所定の時間、送信されない場合、サービス提供者300からサービスが提供されなくなったと判断するものであっても良い。また、サービス提供者300によって、外部から管理サーバ100に、サービスが提供できなくなった旨が入力され、その入力を管理サーバ100が受け付けた場合、サービス提供者300からサービスが提供できなくなったと判断するものであっても良い。また、サービス提供状況判断部102は、サービス提供者300からサービスが提供できなくなったと判断した場合、その旨を報奨金額取得部103へ出力する。
報奨金額取得部103は、利用者装置200から送信されてきたサービス内容と、目標進捗率と、現在の進捗率とを対応付けてデータベース101に書き込む。そのとき、利用者装置200の利用者識別情報も対応付けて書き込む。ここで、サービス内容および目標進捗率は、利用者装置200の利用者が当該サービスを受けることを開始するときに登録処理として利用者装置200から送信されてくるものである。また、進捗率は、利用者装置200から定期的に送信されてくるものであっても良いし、所定のタイミング(例えば、1回の講義の受講が終了したとき等)で送信されてくるものであっても良い。さらに、サービス提供者300からのサービス提供ができなくなった旨がサービス提供状況判断部102から報奨金額取得部103へ出力されてきた際、報奨金額取得部103が利用者装置200へ、現在の進捗率の送信を要求して取得するものであっても良い。
また、報奨金額取得部103は、サービス提供者300からのサービス提供ができなくなった旨がサービス提供状況判断部102から出力されてきた場合、データベース101から利用者ごとにサービス内容と、目標進捗率と、現在の進捗率とに基づいて、報奨金額を取得する。
この取得する報奨金額について、具体的に説明する。
例えば、データベース101に図3に示した報奨金額情報と図4に示した利用者情報とが記憶されている場合を例に挙げて説明する。利用者識別情報が「00000001」である利用者は、目標進捗率を「50%」に設定しており、現在の進捗率が「60%」であるため、進捗率が目標進捗率以上となっている。これは、サービス開始時に設定した目標を達成している。そのため、報奨金を受け取ることができる。その報奨金の金額は、サービス内容が「英語Aコース受講」であり、目標進捗率が「50%」であるため、サービス内容「英語Aコース受講」と、目標進捗率「40〜70%」と対応付けられている「1000円」が利用者識別情報「00000001」の利用者が受け取る報奨金額となる。また、利用者識別情報が「22222222」である利用者は、目標進捗率を「80%」に設定しており、現在の進捗率が「85%」であるため、進捗率が目標進捗率以上となっている。これは、サービス開始時に設定した目標を達成している。そのため、報奨金を受け取ることができる。その報奨金の金額は、サービス内容が「英語Bコース受講」であり、目標進捗率が「80%」であるため、サービス内容「英語Bコース受講」と、目標進捗率「70〜99%」と対応付けられている「5000円」が利用者識別情報「22222222」の利用者が受け取る報奨金額となる。また、利用者識別情報が「39393939」である利用者は、目標進捗率を「80%」に設定しており、現在の進捗率が「50%」であるため、進捗率が目標進捗率以上ではない。これは、サービス開始時に設定した目標を達成していない。そのため、報奨金を受け取ることができない。
また、報奨金額取得部103は、データベース101から取得した報奨金額を支払い通知部104へ出力する。
支払い通知部104は、報奨金額取得部103から出力されてきた報奨金額の支払いをサービス提供者300へ通知する。この支払いを通知する方法は、例えば、報奨金額を示す情報をサービス提供者300へ送信するものであっても良いし、管理サーバ100がサービス提供者300が操作可能な場所に設置されている場合は、当該報奨金額を管理サーバ100にて表示するものであっても良い。
以下に、本形態における管理方法について説明する。初期設定として、図3に示した報奨金額情報は、外部からあらかじめ設定されている。また、図4に示した利用者情報のうち、利用者識別情報とサービス内容と目標進捗率との対応付けは、利用者がサービス受講の開始時に設定されている。また、図4に示した利用者情報のうち、進捗率(現在の進捗率)は、上述したように、所定のタイミングで利用者装置200から送信されてきた際に設定される。
図5は、本形態における管理方法の一例を説明するためのフローチャートである。
サービス提供状況判断部102によって、サービス提供者300から利用者装置200へサービスが提供されているかどうかが判断される(ステップS1)。この判断方法は、上述した通りである。
ステップS1にて、サービス提供者300から利用者装置200へサービスが提供されていない、つまりサービス提供者300から利用者装置200へサービスが提供されなくなったと判断された場合、その旨がサービス提供状況判断部102から報奨金額取得部103へ出力される。
すると、報奨金額取得部103によって、利用者ごとに、利用者識別情報とサービス内容と目標進捗率と進捗率とに対応する報奨金額が、データベース101から取得される(ステップS2)。この報奨金額の具体的な取得方法は、上述した通りである。
報奨金額取得部103にて取得された報奨金額は、報奨金額取得部103から支払い通知部104へ出力される。
すると、報奨金額取得部103から出力されてきた報奨金額を示す情報が支払い通知部104からサービス提供者300へ送信される(ステップS3)。これにより、利用者装置200への報奨金額の支払いをサービス提供者300へ通知することができる。
図6は、本形態における管理方法の他の例を説明するためのフローチャートである。
サービス提供状況判断部102によって、サービス提供者300から利用者装置200へサービスが提供されているかどうかが判断される(ステップS11)。この判断方法は、上述した通りである。
ステップS11にて、サービス提供者300から利用者装置200へサービスが提供されていない、つまりサービス提供者300から利用者装置200へサービスが提供されなくなったと判断された場合、その旨がサービス提供状況判断部102から報奨金額取得部103へ出力される。
すると、報奨金額取得部103によって、利用者ごとに、利用者識別情報とサービス内容と目標進捗率と進捗率とに対応する報奨金額が、データベース101から取得される(ステップS12)。この報奨金額の具体的な取得方法は、上述した通りである。
報奨金額取得部103にて取得された報奨金額は、報奨金額取得部103から支払い通知部104へ出力される。
すると、報奨金額取得部103から出力されてきた報奨金額の支払いを通知する報奨金額情報が管理サーバ100に表示される(ステップS13)。これにより、利用者装置200への報奨金額の支払いをサービス提供者300へ通知することができる。
図7は、ステップS13にて管理サーバ100に表示された報奨金額情報の一例を示す図である。図7では、利用者情報が「22222222」である利用者への報奨金の支払いを通知する報奨金額情報が表示された場合を例に挙げる。
図7に示すように、利用者識別情報「22222222」への報奨金額「10000円」の報奨金の支払いを通知する情報が管理サーバ100に表示される。
なお、目標進捗率を達成した場合だけではなく、目標進捗率を達成していなくても現在の進捗率に応じた金額の報奨金の支払いを通知するものであっても良い。
また、報奨金の支払いの通知に加えて、サービス提供者300がサービスを提供できなくなった保険金の支払いの通知を併せて行うものであっても良い。
このように、本発明の管理システムによれば、契約者は、外部要因によってサービス提供者からのサービスを受けることができなくなった場合、当初設定した目標の達成状況に応じて報奨金を受け取ることができる。これにより、契約者の行動を支援する新たなサービスを提供することができる。
なお、上述した管理サーバ100の処理は、目的に応じて作製された論理回路で行うようにしても良い。また、処理内容を手順として記述したプログラムを管理サーバ100にて読取可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムを管理サーバ100に読み込ませ、実行するものであっても良い。管理サーバ100にて読取可能な記録媒体とは、フロッピーディスク(登録商標)、光磁気ディスク、DVD、CDなどの移設可能な記録媒体の他、管理サーバ100に内蔵されたROM、RAM等のメモリやHDD等を指す。この記録媒体に記録されたプログラムは管理サーバ100内のCPU(不図示)にて読み込まれ、CPUの制御によって、上述したものと同様の処理が行われる。ここで、CPUは、プログラムが記録された記録媒体から読み込まれたプログラムを実行するコンピュータとして動作するものである。
100 管理サーバ
101 データベース
102 サービス提供状況判断部
103 報奨金額取得部
104 支払い通知部
200 利用者装置
300 サービス提供者
400 ネットワーク

Claims (24)

  1. サービス提供者が提供するサービスを利用する利用者が操作する利用者装置と、管理サーバとから構成される管理システムにおいて、
    前記利用者装置は、前記利用するサービスの内容を示すサービス内容と、サービスに対する目標進捗率と、該サービスの現在の進捗率とを前記管理サーバへ送信し、
    前記管理サーバは、前記サービス内容と前記目標進捗率と報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースを有し、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなった際、前記利用者装置から送信されてきた前記サービス内容と前記目標進捗率と前記進捗率とに基づいて、前記報奨金額を前記データベースから取得し、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する管理システム。
  2. 請求項1に記載の管理システムにおいて、
    前記管理サーバは、前記進捗率が前記目標進捗率以上である場合、前記報奨金額を前記データベースから取得することを特徴とする管理システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の管理システムにおいて、
    前記管理サーバは、前記サービス提供者から前記利用者装置へ提供されるサービスの提供状況を監視し、所定の時間、前記サービスが提供されない場合、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなったと判断することを特徴とする管理システム。
  4. 請求項1または請求項2に記載の管理システムにおいて、
    前記管理サーバは、前記サービス提供者から前記利用者装置へ前記サービスを提供できなくなった旨の入力を受け付けた場合、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなったと判断することを特徴とする管理システム。
  5. 請求項1または請求項2に記載の管理システムにおいて、
    前記管理サーバは、前記データベースから取得した報奨金額を示す情報を前記サービス提供者へ送信することにより、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知することを特徴とする管理システム。
  6. 請求項1または請求項2に記載の管理システムにおいて、
    前記管理サーバは、前記データベースから取得した報奨金額を表示することにより、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知することを特徴とする管理システム。
  7. サービスを利用する利用者へサービス提供者から提供されるサービスを管理する管理サーバであって、
    前記利用するサービスの内容を示すサービス内容と目標とする進捗率を示す目標進捗率と報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースと、
    前記サービス提供者が該サービスを利用する利用者が操作する利用者装置へ該サービスを提供することができているかどうかを判断するサービス提供状況判断部と、
    前記サービス提供状況判断部が、前記サービス提供者が前記サービスを提供することができなくなったと判断した場合、前記利用者装置から送信されてきたサービス内容と目標進捗率と該サービスの進捗率とに基づいて、前記報奨金額を前記データベースから取得する報奨金額取得部と、
    前記報奨金額取得部が取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する支払い通知部とを有する管理サーバ。
  8. 請求項7に記載の管理サーバにおいて、
    前記報奨金額取得部は、前記進捗率が前記目標進捗率以上である場合、前記報奨金額を前記データベースから取得することを特徴とする管理サーバ。
  9. 請求項7または請求項8に記載の管理サーバにおいて、
    前記サービス提供状況判断部は、前記サービス提供者から前記利用者装置へ提供されるサービスの提供状況を監視し、所定の時間、前記サービスが提供されない場合、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなったと判断することを特徴とする管理サーバ。
  10. 請求項7または請求項8に記載の管理サーバにおいて、
    前記サービス提供状況判断部は、前記サービス提供者から前記利用者装置へ前記サービスを提供できなくなった旨の入力を受け付けた場合、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなったと判断することを特徴とする管理サーバ。
  11. 請求項7または請求項8に記載の管理サーバにおいて、
    前記支払い通知部は、前記報奨金額取得部が取得した報奨金額を示す情報を前記サービス提供者へ送信することにより、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知することを特徴とする管理サーバ。
  12. 請求項7または請求項8に記載の管理サーバにおいて、
    前記支払い通知部は、前記報奨金額取得部が取得した報奨金額を表示することにより、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知することを特徴とする管理サーバ。
  13. サービスを利用する利用者へサービス提供者から提供されるサービスを管理する管理方法であって、
    前記サービス提供者が該サービスを利用する利用者が操作する利用者装置へ該サービスを提供することができているかどうかを判断する処理と、
    前記サービス提供者が前記サービスを提供することができなくなったと判断した場合、前記利用者装置から送信されてきた前記利用するサービスの内容を示すサービス内容と目標とする進捗率である目標進捗率と該サービスの現在の進捗率とに基づいて報奨金額を、前記サービス内容と前記目標進捗率と前記報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースから取得する処理と、
    前記取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する処理とを有する管理方法。
  14. 請求項13に記載の管理方法において、
    前記進捗率が前記目標進捗率以上である場合、前記報奨金額を前記データベースから取得する処理を有することを特徴とする管理方法。
  15. 請求項13または請求項14に記載の管理方法において、
    前記サービス提供者から前記利用者装置へ提供されるサービスの提供状況を監視する処理と、
    該監視の結果、所定の時間、前記サービスが提供されない場合、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなったと判断する処理とを有することを特徴とする管理方法。
  16. 請求項13または請求項14に記載の管理方法において、
    前記サービス提供者から前記利用者装置へ前記サービスを提供できなくなった旨の入力を受け付けた場合、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなったと判断する処理を有することを特徴とする管理方法。
  17. 請求項13または請求項14に記載の管理方法において、
    前記データベースから取得した報奨金額を示す情報を前記サービス提供者へ送信することにより、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する処理を有することを特徴とする管理方法。
  18. 請求項13または請求項14に記載の管理方法において、
    前記データベースから取得した報奨金額を表示することにより、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する処理を有することを特徴とする管理方法。
  19. サービスを利用する利用者へサービス提供者から提供されるサービスを管理する管理サーバに、
    前記サービス提供者が該サービスを利用する利用者が操作する利用者装置へ該サービスを提供することができているかどうかを判断する手順と、
    前記サービス提供者が前記サービスを提供することができなくなったと判断した場合、前記利用者装置から送信されてきた前記利用するサービスの内容を示すサービス内容と目標とする進捗率である目標進捗率と該サービスの現在の進捗率とに基づいて報奨金額を、前記サービス内容と前記目標進捗率と前記報奨金額とをあらかじめ対応付けて記憶するデータベースから取得する手順と、
    前記取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する手順とを実行させるためのプログラム。
  20. 請求項19に記載のプログラムにおいて、
    前記進捗率が前記目標進捗率以上である場合、前記報奨金額を前記データベースから取得する手順を実行させるためのプログラム。
  21. 請求項19または請求項20に記載のプログラムにおいて、
    前記サービス提供者から前記利用者装置へ提供されるサービスの提供状況を監視する手順と、
    該監視の結果、所定の時間、前記サービスが提供されない場合、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなったと判断する手順とを実行させるためのプログラム。
  22. 請求項19または請求項20に記載のプログラムにおいて、
    前記サービス提供者から前記利用者装置へ前記サービスを提供できなくなった旨の入力を受け付けた場合、前記サービス提供者が該サービスを前記利用者装置へ提供することができなくなったと判断する手順を実行させるためのプログラム。
  23. 請求項19または請求項20に記載のプログラムにおいて、
    前記データベースから取得した報奨金額を示す情報を前記サービス提供者へ送信することにより、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する手順を実行させるためのプログラム。
  24. 請求項19または請求項20に記載のプログラムにおいて、
    前記データベースから取得した報奨金額を表示することにより、該取得した報奨金額の支払いを前記サービス提供者へ通知する手順を実行させるためのプログラム。
JP2009097147A 2009-04-13 2009-04-13 管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラム Pending JP2010250437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009097147A JP2010250437A (ja) 2009-04-13 2009-04-13 管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009097147A JP2010250437A (ja) 2009-04-13 2009-04-13 管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010250437A true JP2010250437A (ja) 2010-11-04

Family

ID=43312720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009097147A Pending JP2010250437A (ja) 2009-04-13 2009-04-13 管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010250437A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10768778B2 (en) 2012-12-25 2020-09-08 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method, and computer program

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10768778B2 (en) 2012-12-25 2020-09-08 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method, and computer program
US10891015B2 (en) 2012-12-25 2021-01-12 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method, and computer program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Brady et al. Gauging receptiveness to social microvolunteering
Cingi et al. The “physician on call patient engagement trial”(POPET): measuring the impact of a mobile patient engagement application on health outcomes and quality of life in allergic rhinitis and asthma patients
US10410241B1 (en) Swipe screen advertisement metrics and tracking
Baranova et al. Enhancing the student experience through service design: The University of Derby approach
Abela-Dimech et al. Improving the practice of handover for psychiatric inpatient nursing staff
Tsohou et al. Enabling valid informed consent for location tracking through privacy awareness of users: A process theory
Wildenbos et al. The equity paradox: Older patients' participation in patient portal development
Gillespie et al. Addressing social determinants of health in primary care: a quasi-experimental study using unannounced standardised patients to evaluate the impact of audit/feedback on physicians' rates of identifying and responding to social needs
JP5958290B2 (ja) コミュニケーション支援プログラム、コミュニケーション支援方法、及び情報処理装置
Mishkind Establishing telemental Heath Services from conceptualization to powering up
Chakravarty et al. Home-based telemental health services for Indian patients during the COVID-19 pandemic: A comparison with the pre-COVID phase
JP2010250437A (ja) 管理システム、管理サーバ、管理方法およびプログラム
JP2016184434A (ja) 学生支援プログラム、情報処理装置、及び学生支援方法
Welch et al. Translating research into action: an evaluation of the world trade center health Registry's treatment referral program
JP2021531599A (ja) サービスの成長速度を高めるためのコンピュータ処理
Ikhile et al. Is the global pharmacy workforce issue all about numbers?
JP6189518B1 (ja) サーバ装置、サービス方法、ならびに、プログラム
Ghose et al. An empirical analysis of network characteristics and social contagion on the mobile internet
JP6210534B2 (ja) コンテンツ投稿システム、サーバ、コンテンツ投稿方法及びプログラム
O'Sullivan et al. BOGGLE Your Brain: An Online Forum for Obstetrics and Gynaecology Graduate Medical Education in a Tertiary Maternity Hospital
Cole et al. Evaluating the development, implementation and dissemination of a multisite card study in the WWAMI Region Practice and Research Network
US20170364928A1 (en) Compliance tracking and intelligent suggesting with information assemblages
WO2019030851A1 (ja) 情報処理装置、コンピュータプログラム及び情報処理方法
Cox et al. Isolation and insight: practical pillars of revalidation?
Lindquist et al. Dissemination of a long‐term care planning tool, PlanYourLifespan. org, through community‐based stakeholder leaders