JP2010246256A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010246256A
JP2010246256A JP2009091733A JP2009091733A JP2010246256A JP 2010246256 A JP2010246256 A JP 2010246256A JP 2009091733 A JP2009091733 A JP 2009091733A JP 2009091733 A JP2009091733 A JP 2009091733A JP 2010246256 A JP2010246256 A JP 2010246256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
external input
input signal
motor position
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009091733A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5353386B2 (ja
Inventor
Yoshishige Ikeuchi
慶成 池内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2009091733A priority Critical patent/JP5353386B2/ja
Publication of JP2010246256A publication Critical patent/JP2010246256A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5353386B2 publication Critical patent/JP5353386B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

【課題】2つの外部入力信号の伝達遅延時間差が大きくかつモータが高速動作する場合においても、相対位置を精度よく推定することができるモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】モータ位置ラッチ信号18と2つの外部入力信号の各信号の入力タイミングで内部カウンタの値をそれぞれ記憶するカウンタ記憶手段12と、モータ位置ラッチから外部入力信号がオンするまでのモータ位置変化量を推定し外部入力信号の入力タイミングのモータ位置を演算する検出位置演算手段13と、第1外部入力信号24と第2外部入力信号25を同時にオンしたときに各信号により取り込んだ内部カウンタ値との差を演算し相対遅延補正量として記憶する入力信号間遅延演算手段16を備え、検出位置演算手段13は入力信号間遅延演算手段16にて演算された相対遅延補正量分を第2内部カウンタ値から差し引いた値にて第2外部入力信号の入力タイミングのモータ位置を演算する。
【選択図】図1

Description

本発明は、シリアル通信にてモータ位置をモータ位置検出器から取り込み、外部入力信号の入力タイミングでのモータ位置を検出する機能を有するモータ駆動装置に関する。
従来、一定のサンプリング周期にて発生するモータ位置ラッチ信号のタイミングにてモータ位置検出器からモータ位置をシリアル通信を通じて取り込み、あるポイントを通過し外部入力信号がオンしたタイミングのモータ位置を記憶するモータ駆動装置は、記憶したモータ位置の検出精度を高めるため、モータ位置ラッチ信号と外部入力信号の各エッジのタイミングで内部カウンタの値をそれぞれ記憶し、モータ位置取り込みのサンプリング周期間に外部入力信号がオンした場合においても、記憶した内部カウンタの値を利用し外部入力信号がオンしたタイミングのモータ位置を推定していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−220116号公報
解決しようとする問題点は、外部入力信号の伝達遅延による検出精度誤差であり、特にモータが高速動作する場合においては遅延時間の影響が大きくなり、精度よくモータ位置を推定することができず、2つの外部入力信号を入力し各ポイント間の相対位置を検出する場合において、モータが高速動作すると各外部入力信号の遅延時間差の影響が大きくなり、精度よく相対位置を推定することができなかった。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、2つの外部入力信号の伝達遅延時間差が大きくかつモータが高速動作する場合においても、相対位置を精度よく推定することができるモータ駆動装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1に記載のモータ駆動装置は、一定周期にてモータ位置ラッチ信号を発生するモータ制御手段と、前記モータ位置ラッチ信号の入力タイミングにてシリアル通信手段を通じてモータ位置検出器内の位置カウンタ値を取り込み記憶するモータ位置取り込み手段と、前記モータ位置ラッチ信号と2つの外部入力信号(第1外部入力信号と第2外部入力信号)の各信号の入力タイミングで内部カウンタの値をそれぞれ記憶するカウンタ記憶手段と、モータ位置ラッチから外部入力信号がオンするまでのモータ位置変化量を推定し外部入力信号の入力タイミングのモータ位置を演算する検出位置演算手段と、前記2つの外部入力信号を同時にオンしたときの第1外部入力信号の伝達により取り込んだ第1内部カウンタ値と第2外部入力信号の伝達により取り込んだ第2内部カウンタ値との差を演算し相対遅延補正量として記憶する入力信号間遅延演算手段を備え、前記検出位置演算手段は、前記入力信号間遅延演算手段にて演算された相対遅延補正量分を第2内部カウンタ値から差し引いた値にて第2外部入力信号の入力タイミングのモータ位置を演算する。
また、請求項2に記載のモータ駆動装置は、前記入力信号間遅延演算手段で演算した相対遅延補正量を保存する不揮発性の記憶手段であるパラメータ記憶手段を設け、モータ駆動装置の電源再投入後に前記検出位置演算手段は、前記パラメータ記憶手段から相対遅延
補正量を読み出すことで相対遅延補正量の再演算を省略する。
請求項1に記載のモータ駆動装置によれば、2つの外部入力信号の伝達遅延時間差が大きくかつモータが高速動作する場合においても、相対位置を精度よく推定することができる。
請求項2に記載のモータ駆動装置によれば、演算した相対位置遅延補正量を不揮発性の記憶手段に保存することにより、モータ駆動装置の電源再投入後の相対位置遅延補正量の再演算が不要となる。
本発明の実施例1におけるモータ駆動装置の要部の説明図 本発明の実施例1における入力信号間遅延演算手段の説明図 本発明の実施例1における検出位置演算手段の説明図 本発明の実施例2におけるモータ駆動装置の要部の構成図
(実施例1)
実施例1は本発明の基本構成であり、2つのポイントのモータ位置を検出し、これらの相対位置を精度よく算出する使用例について各図を併用して説明する。
図1は要部の説明図であり、モータ位置検出器21付きのモータ20をモータ駆動装置10に接続し、モータ駆動装置10はモータ位置検出器21で検出したモータ位置カウンタの値を一定周期(モータ制御周期)にてシリアル通信手段19を通じてモータ位置取り込み手段14に取り込み、その値をモータ制御手段15に入力し、モータ制御処理用位置カウンタを更新することでモータ位置フィードバック制御を行う。
ここで、モータ位置取り込み手段14はモータ制御手段15より一定周期(モータ制御周期)で発生するモータ位置ラッチ信号18がオンとなる(ここではオン時にLow、オフ時にHighとする)タイミングにてモータ位置カウンタの値を取り込むこととする。
第1のポイント通過時にオンとなる(ここではオン時にLow、オフ時にHighとする)第1外部入力信号24と第2のポイント通過時にオンとなる第2外部入力信号25を内部カウンタ11と検出位置演算手段13と入力信号間遅延演算手段16に入力し、さらにモータ位置ラッチ信号18をモータ制御手段15より内部カウンタ11にも入力する。
ここで、内部カウンタ11は、16bit幅のフリーランカウンタ(0000hからFFFFhまでカウントアップし、FFFFhを超えると0に戻り再びカウントアップしていく)とする。内部カウンタ11は、入力信号がオンとなるタイミング(HighからLowに変化する立ち下がりエッジ)にて内部カウンタの値をカウンタ記憶手段12にコピーして記憶する(ラッチする)。
カウンタ記憶手段12にラッチする記憶領域はCH0ラッチレジスタ、CH1ラッチレジスタ、CH2ラッチレジスタと3つの入力信号用それぞれに区別されている。ここではモータ位置ラッチ信号18でCH0ラッチレジスタに、第1外部入力信号24でCH1ラッチレジスタに、第2外部入力信号25でCH2ラッチレジスタに記憶することとする。
次に、図2を使用して入力信号間遅延演算手段16の内部処理について説明する。2つの入力信号間の伝達遅延時間差を測定するために、一つのセンサ出力信号を第1外部入力
信号と第2外部入力信号の両方に接続しモータ駆動装置10に伝達するように接続する。それぞれの伝達経路を通じて信号が内部カウンタ11に到達し、第1外部入力信号24側はカウンタ記憶手段12のCH1ラッチレジスタに内部カウンタ値Cap1を記憶し、第2外部入力信号25側はCH2ラッチレジスタに内部カウンタ値Cap2を記憶する。入力信号間遅延演算手段16は、内部カウンタ値Cap2と内部カウンタ値Cap1との差を相対遅延補正量として演算する。
相対遅延補正量=Cap2−Cap1
なお、図2に示す遅延1はケーブル遅延などモータ駆動装置外の伝達遅延時間、遅延2はモータ駆動装置内のフォトカプラ、抵抗、コンデンサなどの伝達遅延時間、遅延3はモータ駆動装置内のICの複数回読み等による伝達遅延時間などを想定している。
次に、図3を使用して検出位置演算手段13の内部処理について説明する。検出位置演算処理は一定周期(モータ制御周期)で行うこととする。まず、検出位置演算手段13はモータ位置取り込み手段14で取り込んだ最新のモータ位置を取り込み、変数Pos(k)に記憶する。図中のPos(k)は最新の値、Pos(k−1)は1周期前の値、Pos(k−2)は2周期前の値といったように、過去のモータ位置を数回分記憶している。また、カウンタ記憶手段12からモータ位置ラッチ信号18により取り込んだCH0ラッチレジスタの最新の値を取り込み、変数Cap0(k)に記憶する。図中のCap0(k)は最新の値、Cap0(k−1)は1周期前の値、Cap0(k−2)は2周期前の値といったように過去のCH0ラッチレジスタを数回分記憶している。
図3における第1のポイント通過(第1外部入力信号24がオンとなるエッジ)タイミングのモータ位置Pos1は以下の計算式で求まる。
Pos1=Pos(k−4)+推定変化量1
推定変化量1=(Pos(k−2)−Pos(k−4))
×(Cap1−Cap0(k−4))
/(Cap0(k−2)−Cap0(k−4))
また、図3における第2のポイント通過(第2外部入力信号25がオンとなるエッジ)タイミングのモータ位置Pos2に相対遅延補正量を加味し補正したPos2’は以下の計算式で求まる。
Pos2’=Pos(k−2)+推定変化量2
推定変化量2=(Pos(k)−Pos(k−2))
×((Cap2−相対遅延補正量)−Cap0(k−2))
/(Cap0(k)−Cap0(k−2))
よって、第1のポイントと第2のポイントの相対位置の補正後の値Prは以下の計算式で求まる。
Pr=Pos2’−Pos1
検出位置演算手段13により演算した相対位置Prを、モータ制御手段15を通じてモニタ値23として出力する。上位装置はそのモニタ値23を参照して2ポイント間の相対位置関係を知ることが可能となり、さらに上位装置は相対位置関係に異常がある場合には補正した移動指令22をモータ駆動装置10に与える、またはアラーム停止するなどを行う。
この構成により、シリアル通信にてモータ位置をモータ位置検出器から取り込みフィードバック制御を行うモータ制御システムにおいて、外部入力信号の伝達遅延が大きくかつモータが高速動作する場合においても、相対位置を精度よく推定することができる。
(実施例2)
実施例2は本発明の応用構成であり、入力信号間遅延演算手段16で演算した相対遅延補正量を保存するパラメータ記憶手段17を設けている。パラメータ記憶手段17は不揮発性の記憶手段であるためモータ駆動装置の電源をリセットしても値を保持している。モータ駆動装置の電源リセット後、検出位置演算手段13はパラメータ記憶手段17から相対遅延補正量を読み出し再利用が可能で、相対遅延補正量の再演算を省略することができる。
この構成により、相対遅延補正量の算出処理時に行う作業(入力信号の配線切り替え)などが不要となり使い勝手がよくなる。なお、パラメータ記憶手段17を他の用途で既に実装済みのモータ駆動装置10においてはハードウェアの追加が不要となり、コストアップを抑えることができる。
なお、モータ制御手段15、検出位置演算手段13、入力信号間遅延演算手段16はマイクロコンピュータなどで処理することを想定している。
本発明のモータ駆動装置は、印刷対象物と印刷ヘッドの相対位置精度が問われる印刷機械などにも有用である。
10 モータ駆動装置
11 内部カウンタ
12 カウンタ記憶手段
13 検出位置演算手段
14 モータ位置取り込み手段
15 モータ制御手段
16 入力信号間遅延演算手段
17 パラメータ記憶手段

Claims (2)

  1. 一定周期にてモータ位置ラッチ信号を発生するモータ制御手段と、
    前記モータ位置ラッチ信号の入力タイミングにてシリアル通信手段を通じてモータ位置検出器内の位置カウンタ値を取り込み記憶するモータ位置取り込み手段と、
    前記モータ位置ラッチ信号と2つの外部入力信号(第1外部入力信号と第2外部入力信号)の各信号の入力タイミングで内部カウンタの値をそれぞれ記憶するカウンタ記憶手段と、
    モータ位置ラッチから外部入力信号がオンするまでのモータ位置変化量を推定し外部入力信号の入力タイミングのモータ位置を演算する検出位置演算手段と、
    前記2つの外部入力信号を同時にオンしたときの第1外部入力信号の伝達により取り込んだ第1内部カウンタ値と第2外部入力信号の伝達により取り込んだ第2内部カウンタ値との差を演算し相対遅延補正量として記憶する入力信号間遅延演算手段を備え、
    前記検出位置演算手段は、前記入力信号間遅延演算手段にて演算された相対遅延補正量分を第2内部カウンタ値から差し引いた値にて第2外部入力信号の入力タイミングのモータ位置を演算することを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 前記入力信号間遅延演算手段で演算した相対遅延補正量を保存する不揮発性の記憶手段であるパラメータ記憶手段を設け、モータ駆動装置の電源再投入後に前記検出位置演算手段は、前記パラメータ記憶手段から相対遅延補正量を読み出すことで相対遅延補正量の再演算を省略することを特徴とする請求項1に記載のモータ駆動装置。
JP2009091733A 2009-04-06 2009-04-06 モータ駆動装置 Active JP5353386B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009091733A JP5353386B2 (ja) 2009-04-06 2009-04-06 モータ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009091733A JP5353386B2 (ja) 2009-04-06 2009-04-06 モータ駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010246256A true JP2010246256A (ja) 2010-10-28
JP5353386B2 JP5353386B2 (ja) 2013-11-27

Family

ID=43098675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009091733A Active JP5353386B2 (ja) 2009-04-06 2009-04-06 モータ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5353386B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015002596A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 パナソニック株式会社 モータ駆動装置
JP2015002595A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 パナソニック株式会社 モータ駆動装置
WO2020149002A1 (ja) * 2019-01-18 2020-07-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 モータ制御装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0469079A (ja) * 1990-06-29 1992-03-04 Juki Corp モータ速度検出装置
JP2002196824A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Yaskawa Electric Corp 外部信号による位置決め方法
JP2008220116A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0469079A (ja) * 1990-06-29 1992-03-04 Juki Corp モータ速度検出装置
JP2002196824A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Yaskawa Electric Corp 外部信号による位置決め方法
JP2008220116A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015002596A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 パナソニック株式会社 モータ駆動装置
JP2015002595A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 パナソニック株式会社 モータ駆動装置
WO2020149002A1 (ja) * 2019-01-18 2020-07-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 モータ制御装置
CN113316892A (zh) * 2019-01-18 2021-08-27 松下知识产权经营株式会社 马达控制装置
EP3913789A4 (en) * 2019-01-18 2022-03-02 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. ENGINE CONTROL DEVICE

Also Published As

Publication number Publication date
JP5353386B2 (ja) 2013-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018091741A5 (ja)
JP5353386B2 (ja) モータ駆動装置
JP2010101741A (ja) 温度測定回路、エンコーダシステムおよび温度測定方法
US10921767B2 (en) Encoder system
JP4941011B2 (ja) モータ駆動装置
US9869547B2 (en) Position-measuring device and method for testing a clock signal
KR101431973B1 (ko) 모터 구동회로의 역기전력의 영점 검출 장치 및 방법
JP6240892B2 (ja) モータ駆動装置
JP2009150894A (ja) 時間依存推移から測定値を求めるための方法および装置
JP2011119801A5 (ja)
JP5584634B2 (ja) 角速度検出装置及び角速度のエラー検出方法
JP6283813B2 (ja) モータ駆動装置
US10209099B2 (en) Device and method for checking a clock signal of a position measuring device
JP5037437B2 (ja) 内部情報出力機能を有するエンコーダ
JP2005315817A (ja) 回転角度センサ
WO2020095696A1 (ja) 情報収集システム、情報収集方法、自走式ロボット、情報処理装置およびプログラム
JP2008257571A (ja) サーボ制御方法
JP5294138B2 (ja) パルス出力装置
CN113474734A (zh) 计数器单元、计数器单元的控制方法、控制装置以及控制系统
JP4998788B2 (ja) 速度検出装置
EP3913789A1 (en) Motor control device
JP2005292911A (ja) 電空変換器あるいはバルブポジショナ
JP2009085924A (ja) 速度検出装置
JPH03289567A (ja) 回転速度検出装置
JP2016050773A (ja) 流量計

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120309

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20121214

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130724

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130730

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130812

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5353386

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151