JP2010244804A - 照明装置、電気光学装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
光源と、前記光源から入射された光を出射する出射面を有する導光板と、前記導光板の前記出射面に対して反対面側に配置され、前記導光板の外縁から突出した突出部を有する反射シートと、前記導光板を収容し、前記反射シートの突出部に平面的に重なるように配置された収容部材と、前記反射シートと前記収容部材とを貼り合わせる粘着層とを有し、前記粘着層は、遮光性を有する材料を含む。
【選択図】図3
Description
このとき用いられる照明装置は、一般に、LED(Light Emitting Diode)等の光源、光源から出射した光を内部に導き、その光を所定方向に出射する導光板および導光板の裏面から出射した光を表面側に反射する反射シート等を備えている。
このような照明装置を有する液晶表示装置に関する技術は、例えば、特許文献1に記載されている。
このような液晶表示装置においては、フレームと反射シートとが両面テープによって接着されている。
しかしながら、このような構成の液晶表示装置においては、フレームと反射シートを接着する両面テープの層を介して、導光板から出射した光がフレーム外に漏れる可能性があった。
本発明の課題は、導光板から出射した光がフレーム外に漏れることを適切に防止することである。
このような構成により、遮光性を有する材料を含む粘着層によって、導光板の側面から出射した光の一部が遮光される。
そのため、粘着層が光を透過する材料によって構成されている場合と比べて、粘着層を介してフレーム部材の外へ漏れる光の量を減少させることができる。
したがって、導光板から出射した光がフレーム部材の外に漏れることを適切に防止することが可能となる。
このような構成により、遮光性を有する材料が光を吸収する材料を含むことによって、導光板の側面から出射した光の一部が吸収されつつ遮光される。
そのため、粘着層が光を透過する材料によって構成されている場合と比べて、粘着層を介してフレーム部材の外へ漏れる光の量を減少させることができる。
したがって、導光板から出射した光がフレーム部材の外に漏れることを適切に防止することが可能となる。
このような構成により、遮光性を有する材料が光を反射する材料を含むことによって、導光板の側面から出射した光の一部が反射されつつ遮光される。
そのため、粘着層が光を透過する材料によって構成されている場合と比べて、粘着層を介してフレーム部材の外へ漏れる光の量を減少させることができる。
したがって、導光板から出射した光がフレーム部材の外に漏れることをより適切に防止することが可能となる。
また、粘着層が導光板の側面から出射された光の一部を導光板側に反射するため、バックライトユニットの輝度を高めることができ、表示性能をより向上させることが可能となる。
このような構成により、基材および粘着層の一方を、光を吸収する色の材料とし、他方を光を反射する色の材料によって構成することができる。
そのため、基材と粘着層とに異なる特性(光吸収性あるいは光反射性)を持たせることができる。
したがって、導光板から出射した光がフレーム部材の外に漏れることをより適切に防止しつつ、用途に応じた機能を実現することができる。
このような構成により、遮光性を有する材料を含む粘着層によって、導光板の側面から出射した光の一部が遮光される。
そのため、粘着層が光を透過する材料によって構成されている場合と比べて、粘着層を介してフレーム部材の外へ漏れる光の量を減少させることができる。
したがって、導光板から出射した光がフレーム部材の外に漏れることを適切に防止することが可能となる。
このような構成により、遮光性を有する材料を含む粘着層によって、導光板の側面から出射した光の一部が遮光される。
そのため、粘着層が光を透過する材料によって構成されている場合と比べて、粘着層を介してフレーム部材の外へ漏れる光の量を減少させることができる。
したがって、導光板から出射した光がフレーム部材の外に漏れることを適切に防止することが可能となる。
(第1実施形態)
(構成)
図1は、本発明の第1実施形態に係る電気光学装置1の全体構成を示す図である。
また、図2は、電気光学装置1の断面構造を示す概略図であり、図2(a)は、図1におけるA−A’断面構造、図2(b)は図1におけるX−X’断面構造を示す図である。なお、以下、電気光学装置1として液晶装置を構成した場合を例に挙げて説明する。
液晶パネル10は、上側偏光板11と、液晶セル12と、下側偏光板13とを有している。
上側偏光板11は、液晶セル12の表側(ユーザに視認される側)に設置されており、特定の偏光方向を有する光を透過する。
液晶セル12は、画素電極が形成された素子基板と共通電極が形成された対向基板とが貼り合わせられ、これらの基板間に、シール剤によって液晶が封入された構造を有している。
下側偏光板13は、液晶セル12の裏側(バックライトユニット20に対向する側)に設置されており、上側偏光板11の偏光方向と同様に、特定の偏光方向を有する光を透過する。
なお、下側偏光板13は、その偏光方向が上側偏光板11の偏光方向と直交する向きに設置されている。
図3は、両面テープ21の構成を示す図である。
図3において、両面テープ21は、樹脂等によって構成された基材21aと、基材21aの両面に塗布された接着剤あるいは粘着剤によって構成される粘着層21bとを有している。
基材21aは、材質に黒色等の光を吸収する色の材料を含有して形成されており、導光板23から入射した光を吸収する。黒色等の光を吸収する色の材料として、例えば、黒PETなどの材料が挙げられる。
粘着層21bは、基材21aの両面側に均一に塗布された粘着剤によって構成されている。
導光板23は、導光板23の側方に配置されたLED28から出射した光を導光板23内部に導き、上面および下面から一様に出射する。
散乱板24は、下面から入射した光を拡散させて上面から出射する。
下側プリズムシート25は、下面から入射した光を正面方向に集光して出射する。
上側プリズムシート26は、下側プリズムシート25と同様に、下面から入射した光を正面方向に集光して出射する。
なお、下側プリズムシート25および上側プリズムシート26は、底面に並んで刻まれた断面三角形状等の微細な溝がプリズムとして機能するものであり、下側プリズムシート25の溝(プリズム)の方向と上側プリズムシート26の溝の方向とが互いに直交するように設置されている。
LED28は、導光板23の1つの辺に沿って、所定数(例えば3つ)が並べて配置されている。また、LED28は、FPC基板S上に実装されており、FPC基板S上に実装されたドライバICによって駆動される。
フレーム30Bは、液晶パネル10およびバックライトユニット20を収容するフレーム部材であり、内壁の下段部分が上段部分に比べて内部に迫り出した形状(段差)を有している。
そして、フレーム30Bは、両面テープ27によって段差の上面に液晶パネル10(下側偏光板13)の周縁部が接着され、内壁の上段部分に囲まれた空間に液晶パネル10を収容している。
即ち、上記導光板23、散乱板24、下側プリズムシート25および上側プリズムシート26については、フレーム30Bにおける下段部分に囲まれた矩形の領域にほぼ一致する形状を有している。また、フレーム30Bの下面には、両面テープ21によって反射シート22が接着されており、導光板23、散乱板24、下側プリズムシート25および上側プリズムシート26が、反射シート22を底面として、フレーム30Bの下段部分に囲まれた空間に収容される。
なお、図2において、液晶パネル10とフレーム30Bとの間、導光板23および下側プリズムシート25等とフレーム30Bとの間に公差の関係で隙間が空いているが、公差は微少であるため、この隙間からの光漏れによる影響は無視できる程度である。
次に、作用について説明する。
図4は、第1実施形態に係る電気光学装置1の作用を模式的に示した図である。
図4において、フレーム30Bと反射シート22とは両面テープ21により接着して固定されている。
導光板23は、LED28から出射した光を、上面および下面から出射する。導光板23の下面から出射された光は、反射シート22により液晶パネル10側に反射され、上面から出射された光と共に画面表示に利用される。
このとき、両面テープ21の基材21aは、光を吸収する色(黒色等)の材料を含有しているため、基材21aに反射する光は、基材21aに吸収されながら、両面テープ21の粘着層21bを通過する。
その結果、両面テープ21の粘着層21bを通過する光は、基材21aに反射するたびに減衰し、両面テープ21からフレーム30Bの外へ漏れる光の量が軽減される。
そして、両面テープ21の基材21aは、光を吸収する色の材料を含有して形成されており、導光板23の側面から出射した光の一部は、基材21aによって遮光されると共に、導光板23の側面から出射した光の他の一部は、両面テープ21の粘着層21bを通過する際に、基材21aに反射するたびに吸収される。
そのため、両面テープの基材が光を透過する材質の場合と比べて、両面テープ21を介してフレーム30Bの外へ漏れる光の量を減少させることができる。
即ち、本発明によれば、導光板23から出射した光がフレーム30Bの外に漏れることを適切に防止することが可能となる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
(構成)
図5は、本発明の第2実施形態に係る電気光学装置2の全体構成を示す図である。
また、図6は、電気光学装置2の断面構造を示す概略図であり、図6(a)は、図5におけるB−B’断面構造、図6(b)は図5におけるY−Y’断面構造を示す図である。なお、第1実施形態と同様に、以下、電気光学装置2として液晶装置を構成した場合を例に挙げて説明する。
図5および図6において、電気光学装置2は、両面テープ121の構成が第1実施形態の電気光学装置1における両面テープ21の構成と異なるものである。
したがって、両面テープ121以外の構成については、第1実施形態の図1および図2と、その説明を参照することとし、ここでは、両面テープ121の構成を主として説明する。
図7は、両面テープ121の構成を示す図である。
図7において、両面テープ121は、樹脂等によって構成された基材121aと、基材121aの両面に塗布された接着剤あるいは粘着剤によって構成される粘着層121bとを有している。
基材121aは、材質に銀色、白色等の光を反射する色の材料を含有して形成されており、導光板23から入射した光を反射する。銀色、白色等の光を反射する色の材料として、例えば、銀蒸着のフィルムや白PETフィルムなどの材料が挙げられる。
粘着層121bは、基材121aの両面側に均一に塗布された粘着剤によって構成されている。
次に、作用について説明する。
図8は、第2実施形態の作用を模式的に示した図である。
図8において、フレーム30Bと反射シート22とは両面テープ121により接着して固定されている。
導光板23は、LED28から出射した光を、上面および下面から出射する。導光板23の下面から出射された光は、反射シート22により液晶パネル10側に反射され、上面から出射された光と共に画面表示に利用される。
そのため、導光板23の側面から出射された光のうち、両面テープ121の基材121aに入射した光は反射されて導光板23の方向に戻り、フレーム30Bの外へ漏れることなく画面表示に利用することができる。
以上のように、本実施形態に係る電気光学装置2は、バックライトユニット20と、フレーム30Bとを有し、両面テープ121が、フレーム30Bと、バックライトユニット20の反射シート22とを接着している。
そのため、両面テープの基材が光を透過する材質の場合と比べて、両面テープ121を介してフレーム30Bの外へ漏れる光の量を減少させることができる。
即ち、本発明によれば、導光板23から出射した光がフレーム30Bの外に漏れることを適切に防止することが可能となる。
また、基材121aが導光板23の側面から出射された光の一部を導光板23側に反射するため、バックライトユニット20の輝度を高めることができ、表示品質を向上させることが可能となる。
上記実施の形態においては、粘着層21b,121bは光を透過する材料によって構成されるものとして説明したが、粘着層21b,121bは、光を吸収あるいは反射する色の材料を含有して構成することができる。
図9は、第1実施形態に係る電気光学装置1において、両面テープ21の粘着層21bに光を吸収する色の材料を含有させた場合の作用を模式的に示した図である。光を吸収する色の材料としては、例えば、カーボン粒子などの材料が挙げられる。
その結果、導光板23の側面から出射された光は基材21aおよび粘着層21bによって遮光され、両面テープ21を介してフレーム30Bの外へ漏れる光の量をさらに減少させることができる。
図10において、導光板23の側面から出射された光は、基材121aおよび粘着層121bによって反射される。これにより、導光板23の側面から出射した光は、フレーム30Bの外に対しては遮光されると共に、フレーム30Bの内部においては導光板23の方向に戻り、画面表示に利用される。
その結果、導光板23の側面から出射された光は基材121aおよび粘着層121bによって遮光され、両面テープ121を介してフレーム30Bの外へ漏れる光の量をさらに減少させることができる。
上記応用例1において、両面テープ21,121は、その基材と粘着層とを、光を吸収する色の材料あるいは光を反射する色の材料のいずれかによって構成するものとして説明したが、基材および粘着層の一方を、光を吸収する色の材料とし、他方を光を反射する色の材料によって構成することができる。
この場合、基材と粘着層とに異なる特性(光吸収性あるいは光反射性)を持たせることができ、導光板23から出射した光がフレーム30Bの外に漏れることを適切に防止しつつ、用途に応じた機能を実現することができる。
上記実施形態および応用例において、フレーム30Bと反射シート22とを両面テープによって接着する場合を例に挙げて説明したが、両面テープ以外であっても、粘着剤等の基材を有しない接着形態によって接着することができる。
この場合、光を吸収する色の材料あるいは光を反射する色の材料を含む粘着剤等を用いることにより、導光板23から出射した光がフレーム30Bの外に漏れることを適切に防止できる。
上記各実施形態に係る電気光学装置1,2は、各種電子機器に適用可能である。
図11は、電子機器として携帯電話機に電気光学装置1,2を適用した場合の例を示す模式図である。
電気光学装置1,2が適用される電子機器として、図11のような携帯電話機の他、例えば、パーソナルコンピュータ、情報携帯端末、デジタルスチルカメラ、液晶テレビ、ビューファインダ型、モニタ直視型のビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置、ページャ、電子手帳、電卓、ワードプロセッサ、ワークステーション、テレビ電話、POS端末、タッチパネルを備えた機器などが挙げられる。
Claims (6)
- 光源と、前記光源から入射された光を出射する出射面を有する導光板と、前記導光板の前記出射面に対して反対面側に配置され、前記導光板の外縁から突出した突出部を有する反射シートと、
前記導光板を収容し、前記反射シートの突出部に平面的に重なるように配置された収容部材と、
前記反射シートと前記収容部材とを貼り合わせる粘着層と、を有し、
前記粘着層は、遮光性を有する材料を含むことを特徴とする照明装置。 - 前記遮光性を有する材料は、光を吸収する材料を含むことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記遮光性を有する材料は、光を反射する材料を含むことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記粘着層は、基材および該基材の両面に塗布された粘着剤を含み、
前記基材および粘着剤の一方は、前記光を吸収する材料を含み、前記基材および粘着剤の他方は、光を反射する材料を含むことを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 表示面を有する電気光学パネルと、
前記電気光学パネルの表示面に対して反対面側に配置された請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の照明装置を備えたことを特徴とする電気光学装置。 - 請求項5に記載の電気光学を備えたことを特徴とする電子機器。
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JP2018067505A (ja) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | 友池産業株式会社 | バックライトユニットとそれを用いた液晶表示装置 |
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JP2009301912A (ja) * | 2008-06-14 | 2009-12-24 | Citizen Electronics Co Ltd | バックライトユニット及び液晶表示装置 |
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