JP2010213938A - ストロー - Google Patents

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Shintaro Kubota
進太郎 窪田
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Abstract

【課題】煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げたい。
【解決手段】管11は、容器20から液体を汲み上げる。穴開け部材13は、管11の外側に形成され、容器20の開口部を覆っている封止部材21を突き破ることにより封止部材21に形成されるべき穴22の開口面積を、管11の断面積より大きくする。穴開け部材は、管11の周囲に形成され、管11の先端から見て多角形状(たとえば、四角形状、星形状)に形成されてもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器内に封入された液体を飲むためのストローに関する。
近年、チルドカップコーヒーなど、本格嗜好のチルド飲料市場が拡大している。このようなチルド飲料は、プラスチックカップや紙パックなどの容器に封入された形で流通されているものが多い。このような容器にはストローが添付されており、ユーザがそのストローを容器の開口部を覆っている封止材に突き刺すことにより、そのストローを通して飲料を吸い上げて口に入れるスタイルが定着している。
特開2005−13587号公報
このような、ストローで容器内の飲料を吸い上げるスタイルでは、その吸い上げを継続するにしたがい、容器内の気圧が容器外の気圧より低くなっていくため、吸い上げが徐々に困難になっていく。これに対して、ユーザは一旦、吸い上げを停止して、ストローを通じて容器内に空気を送り込んだり、容器の開口部を覆っている封止材に空気穴を開けて対応している。たとえば、その封止材に突き刺さったストローを周方向に力を加えながら回転させて、封止材に開いた穴を大きくして空気穴を開けるユーザもいる。
本発明はこうした状況に鑑みなされたものであり、その目的は、煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げることができるストローを提供することにある。
本発明のある態様のストローは、容器から液体を汲み上げるための管と、管の外側に形成され、容器の開口部を覆っている封止部材を突き破ることにより、封止部材に形成されるべき穴の開口面積を、管の断面積より大きくするための穴開け部材と、を備える。
本発明によれば、煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げることができる。
実施の形態1に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。 実施の形態2に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。 実施の形態3に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。 実施の形態4に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。 実施の形態5に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。 実施の形態6に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。 実施の形態7に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。 実施の形態8に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。 実施の形態9に係るストローが刺さった状態の容器を示す図である。
図1は、実施の形態1に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図1(a)は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図であり、図1(b)は容器20を上面からみた上面図である。ここでは、容器20としてポリプロピレン樹脂などで形成されたカップを描いている。この容器20の開口部は、アルミ箔などで形成された封止部材21により覆われている。
ストロー10は、当該容器20の封止部材21に突き刺さされて使用される。ストロー10もポリプロピレン樹脂などで形成可能である。ストロー10は管11と穴開け部材13aを有する。管11は、容器20から液体を汲み上げるための流路として使用される。管11の断面形状は、円形状であってもよいし、楕円形状であってもよいし、多角形状であってもよい。以下の説明では、管11の断面形状が円形状に形成される例を説明する。管11の一端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部111aが形成される。たとえば、管11の先端をテーパー加工することにより、その先端を尖らすことにより形成されてもよい。
穴開け部材13aは、管11の外側に形成され、容器20の開口部を覆っている封止部材21を突き破ることにより封止部材21に形成されるべき、管11を挿入するための穴22aの開口面積を、管11の断面積より大きくするためのものである。穴開け部材13aの形成位置または取付位置は、ストロー10が封止部材21に突き刺された状態で、容器20の外側に露出しない位置であれば、どこでもよい。また、穴開け部材13aの形状、大きさ、および重量も任意である。実施の形態1では、管11の先端に棒状の部材が取り付けられる。図1(b)にて、拡張穴223は穴開け部材13aにより形成された穴である。この拡張穴223は通気孔として機能する。
以上説明したように実施の形態1によれば、煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げることができる。すなわち、ストロー10を容器20の封止部材21に突き刺す際に、通気孔(図1(b)では拡張穴223)が開く。したがって、ストロー10が突き刺さった後、ユーザがストロー10の一端を口にくわえ、その他端から容器20内の液体を吸い上げていく際、継続的に吸い上げることができる。封止部材21に上記通気孔が開いているため、その吸い上げが継続されても、容器20の内側と外側とに気圧差が発生しないためである。しかも、ユーザはこの効用を、ストロー10を一回突き刺すという行為だけで得ることができる。
また、実施の形態1によれば、従来のストローに穴開け部材13aを取り付けるだけでよいため、既存のストローおよびその製造ラインをそのまま転用することができる。さらに、穴開け部材13aの径の大きさを調整することにより、管11の断面積(すなわち、吸引面積)と、封止部材21に形成される穴22aの面積との比率を柔軟に設定することが可能である。
図2は、実施の形態2に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図2(a)は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図であり、図2(b)は容器20を上面からみた上面図である。以下の説明では、実施の形態1と共通する部分の説明を適宜、省略する。
実施の形態2では、穴開け部材13bは管11の周囲に形成され、管11の先端方向から見て外周が円形状または楕円形状に形成される。図2(a)では円形状に形成されている。また、穴開け部材13bは管11の先端に形成され、穴開け部材13bの先端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部131bが形成される。たとえば、穴開け部材13bの先端をテーパー加工することにより、その先端を尖らすことにより形成されてもよい。ここでの穴開け部材13bの先端とは、容器20の底側方向に形成される端である。図2(b)にて、封止部材21に形成される穴22bの形状は、穴開け部材13bの断面形状と同じになる。すなわち、穴開け部材13bの径と同じ径の穴が形成される。その穴22bのうち、管11が挿入されていないエリアが通気孔として機能する。
以上説明したように実施の形態2によれば、煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げることができる。さらに、管11の周囲に円形状の穴開け部材13bを形成することにより、封止部材21に形成すべき通気孔の面積を効率的に稼ぐことができる。
図3は、実施の形態3に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図3(a)は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図であり、図3(b)は容器20を上面からみた上面図である。
実施の形態3では、穴開け部材13cは管11の周囲に形成され、管11の先端方向から見て外周が多角形状に形成される。図3(a)では四角形状(より厳密には正四角形)に形成されている。また、穴開け部材13cは管11の先端に形成され、穴開け部材13cの先端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部131cが形成される。図3(b)にて、封止部材21に形成される穴22cの形状は、穴開け部材13cの断面形状と同じ四角形になる。その穴22cのうち、管11が挿入されていないエリアが通気孔として機能する。
以上説明したように実施の形態3によれば、煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げることができる。さらに、管11の周囲に四角形状の穴開け部材13cを形成することにより、封止部材21に形成される穴22cの形状を四角形にすることができ、円形の管11を四点で固定することができる。すなわち、その四角形の各辺で一点、管11の外周が接することになる。これにより、実施の形態2と比較し、ストロー10が安定し、ストロー10を抜けにくくすることができる。さらに、ストロー10の形状および封止部材21に形成される穴22cの形状におけるデザイン性が高い。
図4は、実施の形態4に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図4(a)は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図であり、図4(b)は容器20を上面からみた上面図である。
実施の形態4でも、穴開け部材13dは管11の周囲に形成され、管11の先端方向から見て外周が多角形状に形成される。図4(a)では星形状に形成されている。また、穴開け部材13dは管11の先端に形成され、穴開け部材13dの先端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部131dが形成される。図4(b)にて、封止部材21に形成される穴22dの形状は、穴開け部材13cの断面形状と同じ星形になる。その穴22dのうち、管11が挿入されていないエリアが通気孔として機能する。
以上説明したように実施の形態4によれば、煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げることができる。さらに、管11の周囲に星形の穴開け部材13dを形成することにより、封止部材21に形成される穴22dの形状を星形にすることができ、円形の管11を五点で固定することができる。これにより、実施の形態2と比較し、ストロー10が安定し、ストロー10を抜けにくくすることができる。さらに、ストロー10の形状および封止部材21に形成される穴22dの形状におけるデザイン性が高い。
図5は、実施の形態5に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図5は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図である。
実施の形態5では、穴開け部材13eは管11の周囲に、管11の先端からその中心部分に渡って形成される。穴開け部材13eの断面形状は、円形状であってもよいし、楕円形状であってもよいし、多角形状であってもよい。また、穴開け部材13eの、容器20の底側方向の先端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部131eが形成される。
以上説明したように実施の形態5によれば、煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げることができる。さらに、穴開け部材13eの断面形状を多角形とした場合、ユーザがストロー10を適宜、回転させることにより、穴開け部材13eの、封止部材21側方向の先端がストッパーとしての機能を発揮することができる。すなわち、封止部材21に開いている穴の外周と、穴開け部材13eの、封止部材21側方向の先端の外周がずれることにより、ストロー10が抜けにくくなる。さらに、ストロー10の形状におけるデザイン性が高い。
図6は、実施の形態6に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図6は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図である。
実施の形態6では、穴開け部材13fは管11の周囲に、管11の先端からその中心部分に渡って形成される。さらに、穴開け部材13fの径が、管11の中心部分からその先端に向かうにしたがい広がるように形成される。なお、複数の段差を設けて階段状に広がるように形成されてもよい。穴開け部材13fの断面形状は、円形状であってもよいし、楕円形状であってもよいし、多角形状であってもよい。また、穴開け部材13fの、容器20の底側方向の先端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部131fが形成される。
以上説明したように実施の形態6によれば、実施の形態5と同様の効果を奏する。さらに、穴開け部材13fの傾斜を調整することにより、管11の断面積(すなわち、吸引面積)と、封止部材21に形成される穴の面積との比率を柔軟に設定することが可能である。
図7は、実施の形態7に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図7は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図である。
実施の形態7に係るストロー10は、多段式ストローである。当該ストロー10は、径の異なる内管11aと外管11bとが伸縮自在に組み合わされて形成される。実施の形態7では外管11bが容器20に突き刺される側であり、内管11aがユーザにくわえられる側である。
穴開け部材13gは、外管11bの外側に形成され、容器20に設けられた封止部材21を突き破ることにより封止部材21に形成されるべき、外管11bを挿入するための穴22の開口面積を、管11の断面積より大きくするためのものである。穴開け部材13gの、容器20の底側方向の先端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部131gが形成される。
以上説明したように実施の形態7によれば、実施の形態1と同様の効果を奏する。さらに、管11を多段式にしたことにより、不使用時には内管11aを外管11bに収容することができ、不使用時のストロー10の長さを短くすることができる。したがって、容器20の側壁に添付することも容易である。
図8は、実施の形態8に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図8は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図である。
実施の形態8に係るストロー10は、多段式ストローである。当該ストロー10は、径の異なる内管11dと外管11cが伸縮自在に組み合わされて形成される。実施の形態8では内管11dが容器20に突き刺される側であり、外管11cがユーザにくわえられる側である。
穴開け部材13hは、内管11dの外側に形成され、容器20に設けられた封止部材21を突き破ることにより封止部材21に形成されるべき、内管11dを挿入するための穴22の開口面積を、内管11dの断面積より大きくするためのものである。より厳密には、穴開け部材13hは、内管11dが外管11cに収容されている状態で外部に露出している部分の外側に形成される。穴開け部材13hの、容器20の底側の先端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部131hが形成される。
以上説明したように実施の形態8によれば、実施の形態1と同様の効果を奏する。さらに、管11を多段式にしたことにより、不使用時には内管11dを外管11cに収容することができ、不使用時のストロー10の長さを短くすることができる。したがって、容器20の側壁に添付することも容易である。さらに、外管11cの長さと内管11dの収容される部分の長さを実質的に同じにした場合、穴開け部材13hが、内管11dをぴったり収納するためのキャップのような形状となり、デザイン性が高い。
図9は、実施の形態9に係るストロー10が刺さった状態の容器20を示す。図9は容器20の長手方向の中心軸を通る断面図である。
実施の形態9では、穴開け部材13iは管11の中心部分に形成される。穴開け部材13iの断面形状は、円形状であってもよいし、楕円形状であってもよいし、多角形状であってもよい。また、穴開け部材13iの、容器20の底側方向の先端には、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部131iが形成される。管11の先端にも、封止部材21の突き破りを支援するための先鋭部111iが形成される。
以上説明したように実施の形態9によれば、煩雑な手間なしに、容器内の液体を継続的に吸い上げることができる。さらに、穴開け部材13eの断面形状を多角形とした場合、ユーザがストロー10を適宜、回転させることにより、穴開け部材13iの封止部材21側の先端がストッパーとしての機能を発揮することができる。また、その効用を発揮させつつ、穴開け部材13iの体積を小さくすることができ、コスト削減に寄与する。
以上、本発明をいくつかの実施の形態をもとに説明した。これらの実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
たとえば、穴開け部材13a〜iは、管11の両側の先端に設けられてもよい。この場合、ユーザはストロー10の向きを気にすることなく、使用することができる。
10 ストロー
11 管
13a,13b,13c,13d,13e,13f,13g,13h,13i 穴開け部材
20 容器
21 封止部材
22a,22b,22c,22d,22e,22f,22g,22h,22i 穴
111a,111i,131,131b,131c,131d,131e,131f,131h 先鋭部

Claims (6)

  1. 容器から液体を汲み上げるための管と、
    前記管の外側に形成され、前記容器の開口部を覆っている封止部材を突き破ることにより、前記封止部材に形成されるべき穴の開口面積を、前記管の断面積より大きくするための穴開け部材と、
    を備えることを特徴とするストロー。
  2. 前記穴開け部材は、前記管の周囲に形成され、前記管の先端方向から見て外周が多角形状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のストロー。
  3. 前記管の断面形状は、円形状または楕円形状に形成され、
    前記穴開け部材は、前記管の先端方向から見て外周が四角形状または星形状に形成されることを特徴とする請求項2に記載のストロー。
  4. 前記穴開け部材は、前記管の両先端の少なくも一方に形成されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のストロー。
  5. 前記穴開け部材は、前記封止部材の突き破りを支援するための先鋭部を有することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のストロー。
  6. 径の異なる内管と外管が伸縮自在に組み合わされた多段式のストローであって、
    前記外管の外側に形成され、容器を覆っている封止部材を突き破ることにより、前記封止部材に形成されるべき穴の開口面積を、前記外管の断面積より大きくするための穴開け部材と、
    を備えることを特徴とするストロー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101999826A (zh) * 2010-12-18 2011-04-06 范惠娟 一种吸管
JP2012170553A (ja) * 2011-02-18 2012-09-10 Suntory Holdings Ltd 突沸防止具
CN113395921A (zh) * 2019-02-06 2021-09-14 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 饮用吸管、包装组件和用于生产饮用吸管的方法

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