JP2010211462A - マウスパッド - Google Patents

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Abstract

【課題】マウスの操作性を低下させることなくマウスに対してその操作中に非接触で電力を供給する。
【解決手段】非接触で送電されてくる電力を受電し、該電力によって動作するマウスに電力を供給可能なマウスパッド1であって、マウスの操作面を介して光を受光することにより発電する太陽電池部10と、太陽電池部10にて発電した電力を、マウスの操作面に向かって送電する送電回路22及び伝送コイル21とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、非接触で送電されてくる電力を受電し、該電力によって動作するマウスに電力を供給可能なマウスパッドに関する。
昨今、情報化社会の進展に伴って、情報を電子データとして取り扱うことが多くなってきている。このように情報を電子データとして取り扱うことにより、情報の検索や更新等を容易に行うことができるようになる。情報を電子データとして取り扱うためには、コンピュータを用いることになるが、近年では、そのようなコンピュータは、企業や団体のみならず、一般家庭にも普及している。
コンピュータを操作するためには、情報を入力するためのキーボードの他に、マウスが利用されており、マウスの利用によってコンピュータに対する操作性が著しく向上している。このようなマウスは、マウスパッド上にて前後左右に移動させることにより、座標を特定するものであり、キーボードやコンピュータ本体に接続されることにより電源が供給されている。近年では、マウスの操作性を向上させるためにワイヤレスマウスも実用されており、例えば、電池を収容可能に構成され、収容された電池によって電源が供給されるものや、二次電池が内蔵されてこの二次電池に充電して利用するものがある。
二次電池が内蔵されたものとして、マウスの表面に太陽電池部を取り付け、この太陽電池部によって二次電池を充電するものや(例えば、特許文献1参照。)、外部電源に接続されたマウスパッドを用い、マウスパッドから非接触でマウスに電力を供給するものがある(例えば、特許文献2参照。)。このような構成とすることにより、ワイヤレスマウスを使用しながら充電することができるようになる。
特開平11−110130号公報 特開平11−95922号公報
しかしながら、上述したように、マウスの表面に太陽電池部を取り付けた構成を有するものにおいては、マウスの表面に手を置いた状態でマウスを操作することになるため、マウスを操作している際は、太陽電池部の表面が手で覆われてしまい、充電することができないという問題点がある。
また、外部電源に接続されたマウスパッドによってワイヤレスマウスに充電を行うものにおいては、マウスパッドを外部電源に接続しなければならないため、マウスがワイヤレスであることにより操作性が向上するものの、そのマウスが操作されるマウスパッドが外部電源に接続されていることにより、マウスがワイヤレスであることによる操作性が低下してしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、マウスの操作性を低下させることなくマウスに対してその操作中に非接触で電力を供給することができるマウスパッドを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
非接触で送電されてくる電力を受電し、該電力によって動作するマウスに電力を供給可能なマウスパッドであって、
前記マウスの操作面を介して光を受光することにより発電する太陽電池部と、
前記太陽電池部にて発電した電力を、前記マウスの操作面に向かって送電する電力供給手段とを有する。
上記のように構成された本発明においては、太陽電池部においてマウスの操作面を介して光が受光されると、太陽電池部が発電し、この発電による電力が電力供給手段に供給される。そして、太陽電池部にて発電した電力が、電力供給手段によってマウスの操作面に向かって送電される。電力供給手段から送電された電力は、マウスにて受電され、この電力によってマウスが動作することになる。
このように、光を受光することにより発電してその電力を非接触でマウスに送電するので、マウスの操作性が低下することがなく、マウスに対してその操作中に非接触で電力が供給されることになる。
また、太陽電池部にて発電した電力を蓄電する二次電池と、二次電池に蓄電された電力の電力供給手段への供給を制御するスイッチとを有する構成としたものにおいては、マウスを使用しない状態においてマウスパッド上に載置している場合に、二次電池に蓄電された電力が電力供給手段に供給されないようにすれば、二次電池に蓄電された電力の無駄な消費が回避され、また、マウスの使用時に、二次電池に蓄電された電力が電力供給手段に供給されないようにすれば、電力供給手段からの電力の送電によって人体に悪影響が及ぶことが回避される。
以上説明したように本発明においては、非接触で送電されてくる電力を受電し、該電力によって動作するマウスに電力を供給可能なマウスパッドであって、マウスの操作面を介して光を受光することにより発電する太陽電池部と、太陽電池部にて発電した電力を、マウスの操作面に向かって送電する電力供給手段とを有し、光を受光することにより発電してその電力を非接触でマウスに送電する構成としたため、マウスの操作性を低下させることなくマウスに対してその操作中に非接触で電力を供給することができる。
また、太陽電池部にて発電した電力を蓄電する二次電池と、二次電池に蓄電された電力の電力供給手段への供給を制御するスイッチとを有する構成としたものにおいては、マウスを使用しない状態においてマウスパッド上に載置している場合に、二次電池に蓄電された電力が電力供給手段に供給されないようにすれば、二次電池に蓄電された電力の無駄な消費を回避することができ、また、マウスの使用時に、二次電池に蓄電された電力が電力供給手段に供給されないようにすれば、電力供給手段からの電力の送電によって人体に悪影響が及ぶことを回避することができる。
本発明のマウスパッドの実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は内部構造を示す図である。 図1に示したマウスパッドによって電力が供給されるマウスを示す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は側面図、(c)は内部構造を示す図である。 図2に示したマウスを図1に示したマウスパッド上にて操作する際のマウスパッドの動作を説明するための図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のマウスパッドの実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は内部構造を示す図である。
本形態は図1に示すように、2枚の保護シート40a,40b間に、太陽電池部10、電力供給手段である送電部20及び二次電池31が埋め込まれたスポンジ43が挟み込まれて構成されている。
太陽電池部10は、フィルムシート(不図示)上に、例えば、白金からなる電極間に、色素がついた酸化チタンを含有するヨウ素溶液が配されて構成され、複数のセルに分割された状態で、送電部20を構成する伝送コイル21の周囲に配置されている。そして、太陽光等の光を受光することにより発電する。
二次電池31は、太陽電池部10にて発電した電力を蓄電するものである。
送電部20は、送電回路22と伝送コイル21とから構成されており、送電回路22は、二次電池31に蓄電された電力を伝送コイル21に供給し、また、伝送コイル21は、送電回路22から供給された電力を送電する。
2枚の保護シート40a,40bのうち、マウスの操作面側の保護シート40aは、太陽電池部10に対向する領域のみが透明な材料からなる透明部41となっており、その他の領域は着色印刷が施された着色部42となっている。
スポンジ43は、太陽電池部10、送電部20及び二次電池31を埋め込むための孔部を有し、この孔部に、太陽電池部10、送電部20及び二次電池31が、これら太陽電池部10、送電部20及び二次電池31のうち太陽電池部10及び伝送コイル21が保護シート40a側に表出するように埋め込まれている。
また、マウスパッド1の端部には、スイッチ32が設けられている。このスイッチ32は、二次電池31と送電回路22との接続をON/OFF制御するものであって、それにより、二次電池31に蓄電された電力の送電回路22への供給を制御する。
以下に、上記のように構成されたマウスパッド1の使用方法について説明する。
まず、図1に示したマウスパッド1によって電力が供給されるマウスについて説明する。
図2は、図1に示したマウスパッド1によって電力が供給されるマウスを示す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は側面図、(c)は内部構造を示す図である。
図1に示したマウスパッド1によって電力が供給されるマウスは図2に示すように、その上面に、コンピュータ上における情報を指定する際に押下するための2つのボタン50a,50bが設けられており、その下面には、コンピュータ上における座標を指定するためのトラックボール70が回転可能に取り付けられている。また、その前面には、ボタン50a,50bの押下情報とトラックボール70の回転情報とをコンピュータに無線送信する無線データ送信部82が設けられている。さらに、マウス2には、その下面に、図1に示したマウスパッド1から送電された電力を受電するための伝送コイル61が設けられており、伝送コイル61にて受電された電力は、受電回路62を介して二次電池81に供給され、二次電池81に蓄電される。なお、伝送コイル61と受電回路62とから受電部60が構成される。
上記のように構成されたマウス2においては、二次電池81に蓄電された電力によって動作する。マウス2をマウスパッド1上にて前後左右に移動させると、その移動に伴ってトラックボール70が回転する。トラックボール70の回転は、回線検出部71にて検出され、無線データ送信部82を介してその回転情報がコンピュータに送信され、コンピュータ上の座標が特定される。また、ボタン50a,50bが押下されると、そのボタン50a,50bの押下は、押下検出部51にて検出され、無線データ送信部82を介してその押下情報がコンピュータに送信され、コンピュータ上の情報が指定される。なお、図1に示したマウスパッド1によって電力が供給されるマウスとしては、図2に示したような構成を有するものに限らず、その他に例えば、コンピュータ上の座標を特定するものとして、トラックボール70の回転を検出するものではなく、光学的にその座標を特定するもの等、マウスパッド1から送電された電力を受電可能なものであれば様々なものを使用することができる。
次に、図2に示したマウス2を図1に示したマウスパッド1上にて操作する際のマウスパッド1の動作について説明する。
図3は、図2に示したマウス2を図1に示したマウスパッド1上にて操作する際のマウスパッド1の動作を説明するための図である。
図1に示したマウスパッド1は、図3(a)に示すように、保護シート40aが上面となるように机上等に載置されることにより、保護シート40a側がマウス2の操作面として使用される。
図1に示したマウスパッド1が、保護シート40aが上面となるように机上等に載置されると、スポンジ43に埋め込まれた太陽電池部10が保護シート40a側にて表出しているとともに、保護シート40aのうち、太陽電池部10に対向する領域が透明部41となっているため、図3(a)に示すように、太陽光等の光が照射されると、この光がマウス2の操作面となる保護シート40aの透明部41を介して太陽電池部10にて受光される。
太陽電池部10においては、保護シート40aの透明部41を介して光を受光すると、受光した光によって発電し、その発電による電力が二次電池31に供給される。そして、二次電池31に供給された電力が二次電池31にて蓄電される。これにより、マウスパッド1が、保護シート40aが上面となるように机上等に載置されるだけで、二次電池31に対する蓄電が行われることになる。
二次電池31に蓄電された電力は、送電回路22を介して伝送コイル21に供給され、伝送コイル21に供給された電力に応じた電流が伝送コイル21に流れる。すると、伝送コイル21のコア部分から放出される方向、すなわち、マウス2の操作面に向かう方向とその反対に向かう方向とに磁界が発生する。
そして、このマウスパッド1上にてマウス2が操作されている等して、マウスパッド1上にマウス2が存在していると、伝送コイル21を流れる電流によって発生した磁界が、マウス2の伝送コイル61のコア部分を貫通し、それにより、マウス2の伝送コイル61にも電流が流れる。これにより、図3(b)に示すように、マウスパッド1の伝送コイル21によって、二次電池31に蓄電された電力が、マウス2の操作面に向かう方向に送電され、送電された電力がマウス2の伝送コイル61に非接触で受電されることになる。
なおこの際、マウスパッド1が載置される机等が金属からなるものであったり、マウスパッド1とこのマウスパッド1が載置される机等との間に金属が介在したりする場合、上述したように磁界が生じることが妨げられてしまう。そこで、マウスパッド1の伝送コイル21の保護シート40b側に磁性体シートを挿入することも考えられる。
マウス2の伝送コイル61を流れる電流によって生じた電力は、受電回路62を介して二次電池81に供給され、二次電池81が蓄電される。そして、二次電池81に蓄電された電力が、押下検出部51、回転検出部71及び無線データ送信部82にそれぞれ供給され、マウス2が動作することになる。
ここで、マウスパッド1に設けられたスイッチ32の使用方法及びそれによるマウスパッド1の動作について説明する。
上述したように、本形態のマウスパッド1には、二次電池31に蓄電された電力の送電回路22への供給を制御するためのスイッチ32が設けられており、外部から操作可能となっている。
本形態のマウスパッド1は、二次電池31に蓄電された電力が送電回路22及び伝送コイル21を介してマウス2の操作面に向かって送電されている。そのため、この電力を受電したマウス2の二次電池81の蓄電状態が満状態の場合であっても、二次電池31に蓄電された電力が送電され続けることとなり、それにより、二次電池31に蓄電された電力が無駄に消費されてしまうことになる。そこで、マウス2を使用しない状態においてマウスパッド1上に載置している場合に、スイッチ32によって、二次電池31と送電回路22との接続をOFF状態に設定する。すると、二次電池31に蓄電された電力が送電回路22及び伝送コイル21を介して送電されなくなり、それにより、二次電池31に蓄電された電力が無駄に消費されてしまうことが回避される。これは、例えば、コンピュータを使用しているもののマウス2を使用していない場合や、コンピュータを使用していない場合等、マウス2の二次電池61に蓄電された電力が消費されない状態において、スイッチ32によって二次電池31と送電回路22との接続をOFF状態に設定することが考えられる。
また、本形態のマウスパッド1においては、二次電池31に蓄電された電力がマウス2の操作面に向かって送電されている。これは、微弱な電力であれば人体に影響がないが、送電される電力が微弱なものではない場合、その電力が送電されているマウスパッド1上にてマウス2を操作していると、人体に悪影響が及んでしまう。そこで、マウスパッド1上にてマウス2を操作する場合に、スイッチ32によって、二次電池31と送電回路22との接続をOFF状態に設定する。すると、二次電池31に蓄電された電力が送電回路22及び伝送コイル21を介して送電されなくなり、それにより、伝送コイル21からの送電によって人体に悪影響が及んでしまうことを回避することができる。
なお、上述したスイッチ32の2つの操作方法については、互いに相反するものであるが、その用途や目的、あるいは、マウス2の二次電池81の蓄電状態や、マウスパッド1から送電される電力の大きさに応じて適宜用いればよい。
上述したように本形態のマウスパッド1においては、太陽電池部10にて光を受光することにより発電し、その電力を非接触でマウス2に送電する構成としたため、マウス2の操作性を低下させることなくマウス2に対してその操作中に非接触で電力を供給することができる。
なお、本形態においては、マウスパッド1の伝送コイル21に流れた電流によって生じた磁界を用いて、マウスパッド1からマウス2に電力を送電するものを例に挙げて説明したが、本発明はこのような送電に限らず、マウスパッド1の太陽電池部10にて発電した電力を非接触でマウス2に供給可能なものであればよい。
また、本形態においては、保護シート40aの伝送コイル21に対向する領域が着色部42となっているが、太陽電池部10に対向する領域が透明部41であれば、伝送コイル21に対向する領域も透明部41としてもよい。
1 マウスパッド
2 マウス
10 太陽電池部
20 送電部
21,61 伝送コイル
22 送電回路
31,81 二次電池
32 スイッチ
40a,40b 保護シート
41 透明部
42 着色部
43 スポンジ
50a,50b ボタン
51 押下検出部
60 受電部
62 受電回路
70 トラックボール
71 回転検出部

Claims (2)

  1. 非接触で送電されてくる電力を受電し、該電力によって動作するマウスに電力を供給可能なマウスパッドであって、
    前記マウスの操作面を介して光を受光することにより発電する太陽電池部と、
    前記太陽電池部にて発電した電力を、前記マウスの操作面に向かって送電する電力供給手段とを有するマウスパッド。
  2. 請求項1に記載のマウスパッドにおいて、
    前記太陽電池部にて発電した電力を蓄電する二次電池と、
    前記二次電池に蓄電された電力の前記電力供給手段への供給を制御するスイッチとを有するマウスパッド。
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