JP2010206435A - モバイルノード装置、無線通信システム、および無線通信方法 - Google Patents
モバイルノード装置、無線通信システム、および無線通信方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010206435A JP2010206435A JP2009048784A JP2009048784A JP2010206435A JP 2010206435 A JP2010206435 A JP 2010206435A JP 2009048784 A JP2009048784 A JP 2009048784A JP 2009048784 A JP2009048784 A JP 2009048784A JP 2010206435 A JP2010206435 A JP 2010206435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- unit
- mobile node
- communication means
- communication unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
【解決手段】広帯域通信手段である第1の通信手段と、狭帯域通信手段である第2の通信手段とを有するノードを用い、第1の通信手段は第2の通信手段からの信号によりON、OFFを含む制御をおこなう。さらに、第2の通信手段が第1の通信手段を間欠動作させる起動制御部を有する場合、第1の通信手段が第2の通信手段の通信を記憶する記憶部を有している場合はその効果を顕著にあらわすことができる。
【選択図】図1
Description
また、PSモード(Power Save mode:省電力モード)の動作中の携帯機器へのパケット送信には遅延が発生することが課題とされている。PSモードの携帯機器への送信パケットをAPが受信した場合、APは、携帯機器の周期的な起動スケジュールに合わせてパケットの送信を行う必要があるため、携帯機器宛のパケット送信が効率的とは言えず、移動状態によっては、携帯機器はパケットを受信する前にAPとの通信範囲外へと移動してしまうことが有り得る。
また前記第1の通信手段が広帯域通信手段であり、前記第2の通信手段が狭帯域通信手段である上記ののモバイルノード装置とする。
また、前記第2の通信手段が前記第1の通信手段を間欠動作させる起動制御部を有するものである上記のモバイルノード装置とする。
また、前記第1の通信手段が前記第2の通信手段の通信を記憶する記憶部を有するものである上記のモバイルノード装置とする。
また、前記第1の通信手段の通信範囲と前記第2の通信手段の無線伝播範囲がほぼ等しい範囲である上記のモバイルノード装置とする。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態を構成する無線通信システム1の全体構成例を示す図である。無線通信システム1は、MN(Mobile Node:モバイルノード)10と、Tag Reader(タグリーダ)20と、Wi−Fi AP(Wi−Fi アクセスポイント)20、とを含む。
ここでMN10はMN10で示した位置からMN10bに移動する場合を例とする、また、基地局80は、周期的なビーコン送信を行い、無線通信手段としてのTag Reader20が、STA50と大容量データの送受信を行う、無線通信手段Wi−Fi AP30(以下AP30)、とから構成される。AP30は、外部ネットワークと接続することでMN10に対してインターネット接続性を提供する。なお、Tag40及びTag Reader20は、無線通信時に使用する周波数帯は950MHzに制限されず、各国の周波数政策に規定に則って使用が可能な周波数帯を使用することで、本実施の形態にかかる無線通信システム1を構成できる。
MN10は、AP30の無線伝播範囲60及びTag Reader20の無線伝播範囲70の外にいるとき、STA50の電源をOFFとしている。MN10は、AP30の無線伝播範囲60及びTag Reader20の無線伝播範囲70の中に入ったとき、STA50の電源を入れる。このように、AP30と通信ができない範囲では、STA50の電源をOFFとすることで、省電力化を図っている。
図4においてTypeとはフレームのタイプを示すフィールドで、type=00は:ビーコンフレーム(Tag Reader20が送信)であり、type=01は:Tag-dataフレーム(MN10が送信)である。また、codeとは制御メッセージを記載、実行内容を示し、 1.ビーコンフレーム(type = 00)の時はcode=00がSTA50の動作を指示を、code=01がSTA50の停止を指示を、また、Tag-dataフレーム(type = 01)の時には、code=00は:STA50の状態とMACアドレスの通知を示す。
次に、payloadフィールドに挿入するデータの説明をおこなう。ID: type = 00のときは Tag Reader20固有のIDを、type = 01のときは Tag40固有のIDを、さらに以下、type = 01のときのみの使用として、STA50の状態がSTA50の電源のON/OFF状態とMACアドレスを含む。
Access controll)アドレスが入っていたときには、STA無線部108の起動をSTA制御部107に通知する。
STA制御部107は、受信ビーコン解析部105での解析結果に応じて、STA無線部108の状態遷移を実施する機能を有する。STA無線部108の電源をON及びOFFを通知する。また、STA−state記録部106にSTA無線部108の状態を記録する機能を有する。
外部ネットワーク通信部122がSTA50への転送パケットを受信したとき、AP制御部116は、接続リスト117を参照して、STA50の状態情報を取得する。接続リスト117でSTA50の電源がONとなっていたときは、AP無線部119の送信部120にパケットを即座に渡し、パケットをSTA50へ送信する。接続リスト117でSTA50の電源がOFFとなっていたときは、ビーコン送信制御部114に、STA50のMACアドレスをビーコンに挿入して送信することを通知して、STA50を起動
させる。
ドレスを持つSTA50が起動中か停止中かを接続リスト117を参照することで判定し、その後の処理(AP制御部116の説明箇所で述べた)を決定する。
図5に、本実施の形態において、最良の手法での処理シーケンスの例を示す。
電源がONとなったSTA50は、AP30に対して、Wi−Fiでの無線通信を開始するための標準プロセスを実行する(S312)。S312の完了後、AP30が備えるAP制御部116は接続リスト117にSTA50がONとなっている情報を記録すると同時に、Wi−Fiでの接続に必要な情報(アソシエーション情報など)も記録する(S313)。
各いずれかの理由でSTA50の電源がOFFとなった後で、Tag Reader20からビーコンを受信しても(S315、S316、S17),STA−state記録部106ではビーコンIDを記録せず(S318)、STA50をOFFの状態を維持する判定を行う。
図6に、STA−state記録部106が、STA50を電源ONとするか電源OFFとするかの判定基準を、STA50の状態と受信したビーコンIDの状態の組み合わせで分類した表である。S318では、図6に従って、STA50の電源OFFという状態を維持すると判定した。
AP30は、ビーコンにSTA50のMACアドレスを挿入して送信することを要求する(S327)。Tag Reader20では、ビーコンにSTA50のMACアドレスを挿入し、ビーコンの送信タイミングで送信する(S328)。このときのビーコンフォーマット例は図4を参照のこと。
(実施の形態2)
、本実施の形態を構成する無線通信システム2の全体構成例を示す図である。無線通信システム2は、MN10(Mobile Node10、以下、MN10)と、Tag Reader21と、Tag Reader22と、Wi−Fiのアクセスポイント AP30(Wi−Fi Access Point20、以下AP20)、とを含む。
AP30とTag Reader21は通信が可能な構成となっている。通信手段は、有線、無線の通信手段を問わない。AP30とTag Reader22の間でも通信が可能な構成となっており、有線、無線の通信手段を問わない。またMN10はMN10b、MN10cで示すように移動する場合を例に示す。
2 基地局装置
3 アクティブタグ
4 ワイファイ通信ステーション
5 タグリーダ
6 ワイファイアクセスポイント
10 モバイルノード
21 タグリーダ1
22 タグリーダ2
30 ワイファイ アクセスポイント
100 タグ無線部
106 STA−stae記録部
108 SAT無線部
Claims (10)
- 第1の通信手段と、
第2の通信手段とよりなるモバイルノードであって、
前記第1の通信手段は前記第2の通信手段からの信号により前記第1の通信手段の起動または停止のうちの少なくとも一つを行なう制御部を有し。
前記第2の通信手段は前記第1の通信手段を用いて通信を行なう通信相手からの受信を行なう受信部を有するものである前記モバイルノード装置。 - 前記第1の通信手段が広帯域通信手段であり、前記第2の通信手段が狭帯域通信手段である請求項1に記載のモバイルノード装置。
- 前記第2の通信手段が前記第1の通信手段を間欠動作させる起動制御部を有するものである請求項1または請求項2に記載のモバイルノード装置。
- 前記第1の通信手段が前記第2の通信手段の通信を記憶する記憶部を有するものである請求項1ないし請求項3に記載のモバイルノード装置。
- 前記第1の通信手段の通信範囲と前記第2の通信手段の無線伝播範囲がほぼ等しい範囲である請求項1ないし請求項4に記載のモバイルノード装置。
- 第1の通信手段と、第2の通信手段とよりなるモバイルノードに用いる通信方法であって、
前記第1の通信手段は前記第2の通信手段からの信号をうけ、前記第1の通信手段の起動または停止をおこない、その後に前記第2の通信手段が前記第1の通信手段を用いて通信を行なう通信相手からの受信を行なうものである前記モバイルノードの通信方法。 - 第1の通信手段と、第2の通信手段とよりなるモバイルノードに用いるプログラムであって、
前記第1の通信手段が前記第2の通信手段からの信号をうけるステップと、前記第1の通信手段の起動または停止をおこなうステップと、前記起動または停止を行ない、前記第2の通信手段が前記第1の通信手段を用いて通信を行なう通信相手からの受信を行なうステップとよりなるモバイルノードの通信プログラム。 - 前記モバイルノードに設けた第1の通信手段と通信を行なう第1基地通信部と、
前記モバイルノードに設けた第2の通信手段と通信を行なう第2基地通信部と、
よりなる基地局装置であって、
前記第2基地通信部は前記モバイルノード解析部を有し、
前記第1基地通信部は前記モバイルノードの接続リストを有するものである前記基地局装置。 - 第1の通信手段と、第2の通信手段とよりなるモバイルノードと前記モバイルノードに設けた第1の通信手段と通信を行なう第1基地通信部と、前記モバイルノードに設けた第2の通信手段と通信を行なう第2基地通信部とよりなる基地局装置とで構成される通信システムであって、
前記第1の通信手段は前記第2の通信手段からの信号により前記第1の通信手段の起動または停止のうちの少なくとも一つを行なう制御部を有し。
前記第2の通信手段は前記第1の通信手段を用いて通信を行なう通信相手からの受信を行なう受信部を有するものであり、
前記第2基地通信部は前記モバイルノード解析部を有し、
前記第1基地通信部は前記モバイルノードの接続リストを有するものである前記通信システム。 - 第1の通信手段と、第2の通信手段とよりなるモバイルノードと前記モバイルノードに設けた第1の通信手段と通信を行なう第1基地通信部と、前記モバイルノードに設けた第2の通信手段と通信を行なう第2基地通信部とよりなる基地局装置とで構成されるシステムにもちいる通信方法であって、
前記第1の通信手段は前記第2の通信手段からの信号により前記第1の通信手段の起動または停止のうちの少なくとも一つを行ない、前記第2の通信手段は前記第1の通信手段を用いて通信を行なう通信相手からの受信を行ない、前記第2基地通信部は前記モバイルノード解析部が解析を行い、前記第1基地通信部は前記モバイルノードの接続リストを作成するものである前記通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009048784A JP2010206435A (ja) | 2009-03-03 | 2009-03-03 | モバイルノード装置、無線通信システム、および無線通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009048784A JP2010206435A (ja) | 2009-03-03 | 2009-03-03 | モバイルノード装置、無線通信システム、および無線通信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010206435A true JP2010206435A (ja) | 2010-09-16 |
Family
ID=42967486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009048784A Pending JP2010206435A (ja) | 2009-03-03 | 2009-03-03 | モバイルノード装置、無線通信システム、および無線通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010206435A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016143422A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 日本電気株式会社 | 情報出力装置、情報出力方法およびプログラム |
US9491692B2 (en) | 2012-08-30 | 2016-11-08 | Fujitsu Limited | Mobile terminal device, control method, and computer product |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001045027A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線データ伝送方式 |
JP2004007830A (ja) * | 1995-05-31 | 2004-01-08 | Toshiba Corp | 電源制御方法、無線端末および無線通信システム |
JP2007306201A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Konica Minolta Holdings Inc | 情報端末装置および無線通信システム |
JP2008205799A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Nec Infrontia Corp | 無線lanシステム、無線lan端末、無線lanシステムの駆動方法及び無線lanシステムのプログラム |
JP2008283590A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Sony Corp | 無線通信端末、通信方法および無線通信システム |
-
2009
- 2009-03-03 JP JP2009048784A patent/JP2010206435A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004007830A (ja) * | 1995-05-31 | 2004-01-08 | Toshiba Corp | 電源制御方法、無線端末および無線通信システム |
JP2001045027A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線データ伝送方式 |
JP2007306201A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Konica Minolta Holdings Inc | 情報端末装置および無線通信システム |
JP2008205799A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Nec Infrontia Corp | 無線lanシステム、無線lan端末、無線lanシステムの駆動方法及び無線lanシステムのプログラム |
JP2008283590A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Sony Corp | 無線通信端末、通信方法および無線通信システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9491692B2 (en) | 2012-08-30 | 2016-11-08 | Fujitsu Limited | Mobile terminal device, control method, and computer product |
WO2016143422A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 日本電気株式会社 | 情報出力装置、情報出力方法およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11265814B2 (en) | Implementation method of low power consumption internet of things based on proxy apparatus | |
WO2013136876A1 (ja) | 通信装置、通信方法、プログラムおよび通信システム | |
US20030231608A1 (en) | Direct link protocol in wireless local area networks | |
WO2010070906A1 (ja) | 通信装置、通信システム、通信制御方法及び通信制御プログラム | |
JP4664780B2 (ja) | 無線lanシステム | |
KR20080075312A (ko) | 이동 단말의 절전 모드를 이용한 핸드오프 제어 시스템 및그 제어 방법 | |
WO2014188832A1 (ja) | 無線端末がアクセスポイントを発見するシステム、プログラム及び方法 | |
US20130148556A1 (en) | System And Method For Access Point Power Save | |
JP2009545923A5 (ja) | ||
JP2009267936A (ja) | 無線通信システム、無線通信装置、無線通信方法及びプログラム | |
CN111132113B (zh) | 一种低功耗蓝牙Mesh网络实现方法 | |
JP6690641B2 (ja) | 通信装置および通信方法 | |
JP5390300B2 (ja) | 無線装置、無線装置の動作モード切換え方法 | |
JP2005086234A (ja) | 無線lanの切替システム、方法及び無線lanアクセスポイント | |
JP5863368B2 (ja) | 通信装置、該通信装置の制御方法およびプログラム | |
US20240188041A1 (en) | Paging cause processing method and apparatus, communication device, and storage medium | |
JP3960963B2 (ja) | 移動通信端末、移動通信管理装置、移動通信システム、移動通信端末プログラム、移動通信管理プログラムおよび移動通信方法 | |
JP3135319U (ja) | 接触式ブルートゥース対応装置、その主装置、及びその従属装置。 | |
JP2010206435A (ja) | モバイルノード装置、無線通信システム、および無線通信方法 | |
JP2013077928A (ja) | 移動通信装置および無線通信方法 | |
JP2020036157A (ja) | 基地局装置、制御方法、及び、プログラム | |
JP5344557B2 (ja) | 無線通信システム及びその省電力方法並びにそれに用いる無線基地局及び無線端末 | |
JP2014053868A (ja) | 無線通信ネットワークシステム、無線通信装置、無線通信方法、および、プログラム | |
JP2012186522A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2007312243A (ja) | 端末装置、通信システム、端末装置の起動方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120224 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20120313 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20121214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130319 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130716 |