JP2010205075A - 環境負荷評価システム、環境負荷評価方法及び環境負荷評価プログラム - Google Patents
環境負荷評価システム、環境負荷評価方法及び環境負荷評価プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010205075A JP2010205075A JP2009051218A JP2009051218A JP2010205075A JP 2010205075 A JP2010205075 A JP 2010205075A JP 2009051218 A JP2009051218 A JP 2009051218A JP 2009051218 A JP2009051218 A JP 2009051218A JP 2010205075 A JP2010205075 A JP 2010205075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaluation
- environmental load
- payment
- result
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims abstract description 339
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 title claims abstract description 154
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 52
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims abstract description 80
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims description 12
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 80
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 51
- 230000006870 function Effects 0.000 description 46
- 230000008569 process Effects 0.000 description 41
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 4
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012854 evaluation process Methods 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】環境負荷評価サーバ20の制御部21は、公共料金の引落情報の取得処理を実行する。次に、制御部21は、評価対象口座について引落履歴があるかどうかについて判定する。引落履歴が記録されていない場合、制御部21は、通常ポイントの算出処理を実行する。一方、引落履歴が記録されている場合、制御部21は、過去の引落金額を取得し、削減評価値を算出する。そして、制御部21は、削減評価値に応じて、地域属性を考慮した評価ポイント算出式を用いて評価ポイントを算出する。そして、制御部21は、ポイント登録処理を実行する。
【選択図】図1
Description
の場合、金融機関を介して行なわれている。需要者においては、このような料金に対する関心は高いが、消費される資源の削減に対する意識は一般的に低いことが多い。
を要旨とする。
請求項1、10又は11に記載の発明によれば、制御手段は、利用者識別子に関連付けて資源種別の支払金額を含めた支払情報を取得する。次に、支払実績情報記憶手段から、利用者識別子及び資源種別についての支払実績金額を取得する。そして、支払金額と支払実績金額との比較結果を、評価関数記憶手段に記録された評価関数に代入して評価結果を算出し、利用者識別子に関連付けて評価結果記憶手段に記録する。これにより、支払金額に基づいて消費量の削減に対する貢献を評価することができる。
請求項4に記載の発明によれば、預金口座を利用した公共料金の引落情報を用いて、環境負荷の削減に対する貢献を評価することができる。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1〜図3に従って説明する。本実施形態では、預金口座を用いて、電気、ガス、水道の公共料金の引き落としを行なっている顧客に対して、公共料金の対象となっている資源の消費量(環境負荷)を評価し、その削減に対する貢献に対して特典(ポイント)を付与する場合を想定する。
る。口座管理レコードは、口座識別子、顧客識別子及び口座残高に関するデータを含んで構成される。
口座残高データ領域には、この預金口座の残高に関するデータが記録される。
振込先データ領域に、摘要データ領域は、預金口座への入金元や預金口座からの出金先、入金や出金の内容を特定するためのデータが記録される。そして、出金先や摘要を用いて各種料金の支払履歴を特定することができる。
履歴情報取得手段212は、各預金口座について公共料金の引落履歴を取得する処理を実行する。
顧客情報管理手段215は、顧客に付与されたポイント数や公共料金の引落履歴を、顧客管理情報記憶部23や引落履歴情報記憶部24に蓄積する処理を実行する。
に登録され、定期的に更新される。評価対象レコード220は、引落口座識別子、資源種別、引落金額、対象年月、住所コードに関するデータを含んで構成される。
資源種別データ領域には、料金の支払対象となる資源(本実施形態では、「電気」、「ガス」、「水道」)を特定するための識別子に関するデータが記憶される。この資源種別は、入出金履歴の摘要に記録された取引種別に基づいて特定される。
対象年月データ領域には、公共料金の支払対象の年月(資源を消費した年月)に関するデータが記憶される。この対象年月は、引落日と対象年月とを関連付けた引落対象年月テーブルを用いて特定される。
住所コードデータ領域には、この引落を行なうときの顧客の住所を特定するための識別子に関するデータが記憶される。
氏名データ領域、住所コードデータ領域には、この顧客の氏名や住所を特定するための識別子に関するデータが記憶される。この住所コードは、この顧客の居住地を特定するために用いられる。
対象年月データ領域には、公共料金の支払対象の年月(資源を消費した年月)に関するデータが記憶される。
ータが記憶される。
引落金額データ領域には、この預金口座から引き落とした金額に関するデータが記憶される。
住所コードデータ領域には、この引き落としを行なったときの顧客の住所を特定するための識別子に関するデータが記録される。
資源種別データ領域には、この地域において提供される資源種別を特定するためのデータが記憶される。
ここで、km、knは、電気、ガス、水道毎に、地域毎に環境負荷(ここでは、二酸化炭素排出量)を考慮して設定された負荷係数である。また、基準料金としては平均的な引落金額を設定しておく。
まず、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、公共料金の引落情報の取得処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、制御部21の引落情報取得手段211は、ホストシステム10の入出金履歴データ記憶部から、評価対象月における入出金履歴情報であって、公共料金の引落情報が記録されているものを取得する。ここでは、電気、ガス、水
道についての公共料金の引落情報を取得する。そして、引落情報取得手段211は、取得した引落情報を評価対象情報記憶部22に記録する。
ここでは、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、評価対象口座について引落履歴があるかどうかについての判定処理を実行する(ステップS1−2)。具体的には、制御部21の履歴情報取得手段212は、引落対象年月テーブルを用いて、引落日に対応する対象年月(資源を消費した年月)用いて特定し、評価対象レコード220に記録する。更に、履歴情報取得手段212は、評価対象口座の口座識別子を用いて、顧客管理情報記憶部23から住所コードを取得し、評価対象レコード220に住所コードを記録する。そして、履歴情報取得手段212は、引落履歴情報記憶部24を用いて、評価対象月に対して前年同期間(前年同月)における引落履歴レコード240を検索する。この場合、履歴情報取得手段212は、評価対象口座の口座識別子について、現在の住所コードと同じ住所コードが記録された引落履歴レコード240を抽出できた場合に引落履歴があると判定する。
そして、すべての引落口座についての処理を終了するまで、以上の処理を繰り返す。
・ 本実施形態では、引落履歴が記録されている場合(ステップS1−2において「YES」の場合)、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、過去の引落金額の取得処理を実行する(ステップS1−4)。次に、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、削減評価値を算出し(ステップS1−5)、削減評価値に応じた評価ポイントの算出処理を実行する(ステップS1−6)。これにより、公共料金の引落金額に基づいて、環境負荷の削減に対する貢献を評価することができる。
本発明を具体化した第2の実施形態を図4に従って説明する。なお、第2の実施形態は、第1の実施形態の環境負荷の評価において、天候を考慮した構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
地域コードデータ領域には、各地域を特定するための識別子に関するデータが記憶される。
天気概況データ領域には、この年月におけるこの地域の天気概況に関するデータが記憶される。具体的には、この月の平均気温に関するデータが記憶されている。
〔ポイント数〕=Σ〔km*(削減評価値)*(|当月平均気温−標準気温|)/(|前年同月平均気温−標準気温|)+kn*(当月引落額/基準料金)〕
次に、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、ステップS1−2と同様に、評価対象
口座について引落履歴があるかどうかについての判定処理を実行する(ステップS2−2)。
次に、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、削減評価値、天候情報に応じた評価ポイントの算出処理を実行する(ステップS2−7)。具体的には、制御部21の評価ポイント算出手段214は、この地域コードに関連付けられた負荷係数を、評価算出式記憶部26に記録された評価ポイント算出式に資源種別毎に設定する。そして、評価ポイント算出手段214は、算出した削減評価値、天候情報に含まれる気温を、この評価ポイント算出式に代入することにより評価ポイント数を算出する。
・ 本実施形態では、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、住所地域の天候情報の取得処理を実行する(ステップS2−5)。そして、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、削減評価値、天候情報に応じた評価ポイントの算出処理を実行する(ステップS2−7)。通常、電力消費量は、天候状況に影響される。例えば、夏季においては、例年より気温が高い場合には、エアコン等の冷房機器などの使用により電力消費量が多くなり、気温が低い場合には消費量が少なくなる傾向にある。また、冬季においては、例年より気温が低い場合には暖房機器の使用により電力やガスの消費量が多くなり、気温が高い場合には消費量が少なくなる傾向にある。従って、天候状況を考慮して、環境負荷の軽減に対する貢献を評価することができる。
本発明を具体化した第3の実施形態を図5、6に従って説明する。なお、第3の実施形態は、第1の実施形態の環境負荷の評価において、同じ地域に居住する顧客の統計値を考慮した構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
合計値、引落統計値、評価合計値、評価統計値に関するデータを含んで構成される。
地域コードデータ領域には、各地域を特定するための識別子に関するデータが記憶される。
評価数データ領域には、この地域に居住する顧客において削減評価値を算出した顧客数に関するデータが記憶される。
引落統計値データ領域には、この地域において削減評価値を算出した顧客の引落金額の統計値に関するデータが記憶される。具体的には、引落金額の傾向を把握するための代表値として、引落合計値を評価数によって除算した平均値を用いる。
評価統計値データ領域には、この地域において算出した削減評価値の統計値に関するデータが記憶される。具体的には、削減評価値の傾向を把握するための代表値として、評価合計値を評価数によって除算した平均値を用いる。
〔ポイント数〕=Σ〔km*(削減評価値)/(評価統計値)+kn*(引落金額/引落統計値)〕
ここで、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、ステップS1−2と同様に、評価対象口座について引落履歴があるかどうかについての判定処理を実行する(ステップS3−2)。
一方、引落履歴が記録されている場合(ステップS3−2において「YES」の場合)、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、ステップS1−4と同様に、過去の引落金額
の取得処理を実行する(ステップS3−3)。
そして、すべての引落口座について、以上の処理を繰り返す。
・ 本実施形態では、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、統計情報の登録処理を実行する(ステップS3−5)。そして、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、各地域の統計値を算出し(ステップS3−6)、この統計値を用いて評価ポイントの算出処理を実行する(ステップS3−7)。気温や各資源を生成する際に発生する環境負荷は、各地域において共通する。そこで、各地域の顧客の統計情報と比較することにより、各顧客の環境負荷の削減に対する貢献を、地域毎に相対的に評価することができる。
○ 上記各実施形態においては、環境負荷の削減に対する貢献に応じてポイント数を付与したが、顧客に対する特典は、これに限定されるものではない。
資源種別データ領域には、資源を特定するための識別子に関するデータが記憶される。
料金体系データ領域には、この適用日における料金体系に関するデータが記憶される。
〔ポイント数〕=Σ〔km*(削減評価値)*(|当月平均気温−標準気温|)/(|前年同月平均気温−標準気温|)+kn*(当月引落額/基準料金)〕
平均気温に基づいてポイント数を算出するための算出式は、これに限定されるものではない。例えば、環境負荷評価サーバ20に、季節毎や月毎に、異なる温度範囲に対して評価係数を設定した評価係数算出テーブルを記憶させておく。そして、環境負荷評価サーバ20の制御部21は、評価対象の季節や月に対応した評価係数算出テーブルを取得し、当月平均気温が含まれる温度範囲の評価係数を特定する。そして、制御部21は、この評価係数と削減評価値とから構成された評価ポイント算出式を用いてポイント数を算出するようにしてもよい。
Claims (11)
- 利用者識別子、資源種別に関連付けて資源の消費に対する支払実績金額を記録した支払実績情報記憶手段と、
環境負荷の軽減に対する貢献度を評価する評価関数を記録した評価関数記憶手段と、
利用者識別子に関連付けて評価結果を記録する評価結果記憶手段と、
環境負荷の軽減に対する貢献度を評価する制御手段とを備えた環境負荷評価システムであって、
前記制御手段は、
利用者識別子に関連付けて資源種別の支払金額を含めた支払情報を取得する手段と、
前記支払実績情報記憶手段から、前記利用者識別子及び資源種別についての支払実績金額を取得する手段と、
前記支払金額と前記支払実績金額との比較結果を、前記評価関数記憶手段に記録された評価関数に代入して評価結果を算出し、前記利用者識別子に関連付けて前記評価結果記憶手段に記録する手段と
を備えていることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 利用者識別子に関連付けて、資源を消費する地域を特定する地域識別子を記録した利用者情報記憶手段と、
地域識別子、資源種別に関連付けて、前記評価関数記憶手段に記録された評価関数に用いる係数を記録した地域属性情報記憶手段とを更に備え、
前記制御手段は、利用者識別子に関連付けられた地域識別子に基づいて、前記地域属性情報記憶手段から係数を取得し、前記係数を用いた評価関数により評価結果を算出することを特徴とする請求項1に記載の環境負荷評価システム。 - 前記評価関数は、二酸化炭素の排出による環境負荷に対応させて設定された関数であることを特徴とする請求項1又は2に記載の環境負荷評価システム。
- 前記支払情報として、預金口座を利用した公共料金の引落情報を用いることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の環境負荷評価システム。
- 前記制御手段は、支払実績金額として、前年同期間の金額を取得することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の環境負荷評価システム。
- 前記制御手段は、地域識別子毎に前記比較結果の統計値を算出し、
各利用者の比較結果と、この利用者の地域識別子の統計値との対比を変数とする評価関数により、評価結果を算出することを特徴とする請求項2〜5のいずれか1つに記載の環境負荷評価システム。 - 地域識別子毎に天候情報を記録した天候情報記憶手段を更に備え、
前記制御手段は、各利用者識別子に関連付けられた地域識別子の天候情報を取得し、前記天候情報を変数とする評価関数により評価結果を算出することを特徴とする請求項2〜6のいずれか1つに記載の環境負荷評価システム。 - 前記評価関数は、消費量が少ない場合にも評価結果が高くなる関数であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の環境負荷評価システム。
- 公共料金の料金体系が改定されている場合には改定情報を取得し、前記改定情報に基づいて各引落金額を変換して、比較結果を算出することを特徴とする請求項4〜8のいずれか1つに記載の環境負荷評価システム。
- 利用者識別子、資源種別に関連付けて資源の消費に対する支払実績金額を記録した支払実績情報記憶手段と、
環境負荷の軽減に対する貢献度を評価する評価関数を記録した評価関数記憶手段と、
利用者識別子に関連付けて評価結果を記録する評価結果記憶手段と、
環境負荷の軽減に対する貢献度を評価する制御手段とを備えた環境負荷評価システムを用いて、環境負荷を評価する方法であって、
前記制御手段が、
利用者識別子に関連付けて資源種別の支払金額を含めた支払情報を取得する段階と、
前記支払実績情報記憶手段から、前記利用者識別子及び資源種別についての支払実績金額を取得する段階と、
前記支払金額と前記支払実績金額との比較結果を、前記評価関数記憶手段に記録された評価関数に代入して評価結果を算出し、前記利用者識別子に関連付けて前記評価結果記憶手段に記録する段階と
を実行することを特徴とする環境負荷評価方法。 - 利用者識別子、資源種別に関連付けて資源の消費に対する支払実績金額を記録した支払実績情報記憶手段と、
環境負荷の軽減に対する貢献度を評価する評価関数を記録した評価関数記憶手段と、
利用者識別子に関連付けて評価結果を記録する評価結果記憶手段と、
環境負荷の軽減に対する貢献度を評価する制御手段とを備えた環境負荷評価システムを用いて、環境負荷を評価するプログラムであって、
前記制御手段を、
利用者識別子に関連付けて資源種別の支払金額を含めた支払情報を取得する手段、
前記支払実績情報記憶手段から、前記利用者識別子及び資源種別についての支払実績金額を取得する手段、
前記支払金額と前記支払実績金額との比較結果を、前記評価関数記憶手段に記録された評価関数に代入して評価結果を算出し、前記利用者識別子に関連付けて前記評価結果記憶手段に記録する手段
として機能させることを特徴とする環境負荷評価プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009051218A JP5461033B2 (ja) | 2009-03-04 | 2009-03-04 | 環境負荷評価システム、環境負荷評価方法及び環境負荷評価プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009051218A JP5461033B2 (ja) | 2009-03-04 | 2009-03-04 | 環境負荷評価システム、環境負荷評価方法及び環境負荷評価プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010205075A true JP2010205075A (ja) | 2010-09-16 |
JP5461033B2 JP5461033B2 (ja) | 2014-04-02 |
Family
ID=42966471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009051218A Expired - Fee Related JP5461033B2 (ja) | 2009-03-04 | 2009-03-04 | 環境負荷評価システム、環境負荷評価方法及び環境負荷評価プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5461033B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012094077A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Toshiba Corp | 家庭用エネルギー管理システム |
WO2012147227A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | 住友林業株式会社 | メタン抑制栽培法のビジネスモデル |
JP2017220271A (ja) * | 2017-09-26 | 2017-12-14 | 株式会社One Tap BUY | ポイント付与システム、ポイント付与方法、サーバコンピュータ、通信端末、サーバプログラム、及びコンピュータプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3061304U (ja) * | 1999-02-08 | 1999-09-17 | 株式会社福井銀行 | 預貯金取引における付与ポイントのキャッシュバック・システム |
JP2000105603A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-11 | Toshiba Corp | システム運転監視制御装置 |
JP2000266564A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-09-29 | Osaka Gas Co Ltd | エネルギ料金の課金装置、方法及び記録媒体 |
-
2009
- 2009-03-04 JP JP2009051218A patent/JP5461033B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000105603A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-11 | Toshiba Corp | システム運転監視制御装置 |
JP3061304U (ja) * | 1999-02-08 | 1999-09-17 | 株式会社福井銀行 | 預貯金取引における付与ポイントのキャッシュバック・システム |
JP2000266564A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-09-29 | Osaka Gas Co Ltd | エネルギ料金の課金装置、方法及び記録媒体 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
JPN6013048137; '"光熱費節約分、ポイントに"' 日本経済新聞夕刊 , 20080201, 第3頁, 日本経済新聞社 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012094077A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Toshiba Corp | 家庭用エネルギー管理システム |
WO2012147227A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | 住友林業株式会社 | メタン抑制栽培法のビジネスモデル |
JP2017220271A (ja) * | 2017-09-26 | 2017-12-14 | 株式会社One Tap BUY | ポイント付与システム、ポイント付与方法、サーバコンピュータ、通信端末、サーバプログラム、及びコンピュータプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5461033B2 (ja) | 2014-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080294472A1 (en) | Server For a Distributed Power Generation Management System and Power Generation Management System Using the Same | |
US7979166B2 (en) | Generation facility management system | |
Olmos et al. | Energy efficiency actions related to the rollout of smart meters for small consumers, application to the Austrian system | |
JP2005092871A (ja) | エコ活動支援方法とサーバ、並びにエコ活動支援プログラム | |
Yang et al. | Quantifying the benefits to consumers for demand response with a statistical elasticity model | |
JP7292926B2 (ja) | Co2フリー価値付電力買取仲介システム及びco2フリー価値付電力買取仲介方法 | |
JP2013101569A (ja) | 省エネ活動管理装置、省エネ活動管理方法、プログラム | |
US9805321B2 (en) | Eco score analytics system | |
Bristow et al. | Potential of building-scale alternative energy to alleviate risk from the future price of energy | |
JP5461033B2 (ja) | 環境負荷評価システム、環境負荷評価方法及び環境負荷評価プログラム | |
Ang'u et al. | The role of diversity, reserve margin and system structure on retail electricity tariffs in Kenya | |
Hardy et al. | Assessing the equity and effectiveness of the GB energy price caps using smart meter data | |
Schofield | Dynamic time-of-use electricity pricing for residential demand response: Design and analysis of the Low Carbon London smart-metering trial | |
vom Scheidt et al. | A data-driven Recommendation Tool for Sustainable Utility Service Bundles | |
WO2015064024A1 (ja) | 特典情報決定装置および特典情報決定システム | |
JP2018129044A (ja) | 電力の料金算定方法、料金モデル選択方法、電力料金算定システム、太陽光発電システム及び料金モデル選択システム | |
JP2005070959A (ja) | 電力需要情報処理システム | |
JP5070309B2 (ja) | 蓄電設備管理システム | |
Sias | Characterization of the Life Cycle Environmental Impacts and Benefits of Smart Electric Meters and Consequences of their Deployment in California | |
Bowen et al. | The locational value of distributed energy resources: A parcel-level evaluation of solar and wind potential in New York state | |
JP2016184433A (ja) | 省エネ活動管理装置、省エネ活動管理方法、プログラム | |
Williams | Microgrid Utilities for Rural Electrification in East Africa: Challenges and Opportunities | |
Rouhani et al. | Estimating the Short‐term Price Elasticity of Residential Electricity Demand in Iran | |
JP7277240B2 (ja) | 電気料金管理システム及び電気料金管理方法 | |
Bird et al. | Impact of Rate Design Alternatives on Residential Solar Customer Bills. Increased Fixed Charges, Minimum Bills and Demand-based Rates |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120130 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20130806 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5461033 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |