JP2010191527A - プログラム修正システム、端末装置、サーバ装置、プログラム修正方法、エラー検出プログラム及び管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プログラム修正システム1は、プログラム10を実行する端末装置2と、修正プログラムを提供するサーバ装置3とを備える。端末装置2は、プログラム10の実行時のエラーの発生経路を特定する経路情報を生成する経路情報生成部32と、経路情報をサーバ装置3に送信する通信部33とを備える。サーバ装置3は、プログラム10の実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報及び対応する修正プログラムを記憶する記憶部45と、経路情報が、記憶部45に記憶されている情報に一致するかどうかを判定する判定部43と、一致する場合に、修正プログラムを端末装置2に送信する通信部42とを備える。
【選択図】図1
Description
、適用対象となるプログラムの実行状況については考慮されず、修正プログラムは、実行状況と無関係であっても、自動的に、実行されるプログラムに適用されてしまう。このため、上記特許文献1〜特許文献3に開示されたプログラム修正システムには、リスクの高い状況を招来してしまうという問題がある。
前記端末装置は、
前記プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報を生成する経路情報生成部と、
前記経路情報を前記サーバ装置に送信する通信部とを備え、
前記サーバ装置は、
前記プログラムの実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報と共に、前記過去のエラーに対応する修正プログラムを記憶する記憶部と、
前記端末装置から送信された経路情報が、前記記憶部に記憶されている情報に一致するかどうかを判定する判定部と、
前記判定部が一致すると判定した場合に、前記記憶部に記憶されている前記修正プログラムを前記端末装置に送信する通信部とを備えている、
ことを特徴とする。
プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報を生成する経路情報生成部と、
前記経路情報を前記外部のサーバ装置に送信する通信部とを備えている、ことを特徴とする。
前記プログラムの実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報と共に、前記過去のエラーに対応する修正プログラムを記憶する記憶部と、
前記端末装置から送信された経路情報が、前記記憶部に記憶されている情報に一致するかどうかを判定する判定部と、
前記判定部が一致すると判定した場合に、前記記憶部に記憶されている前記修正プログラムを前記端末装置に送信する通信部とを備えている、
ことを特徴とする。
(a)前記端末装置によって、前記プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報を生成するステップと、(b)前記端末装置によって、前記経路情報を前
記サーバ装置に送信するステップと、
(c)前記サーバ装置によって、前記プログラムの実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報と共に、前記過去のエラーに対応する修正プログラムを記憶するステップと、
(d)前記サーバ装置によって、前記端末装置から送信された経路情報が、前記記憶部に記憶されている情報に一致するかどうかを判定するステップと、
(e)前記(d)のステップで一致すると判定された場合に、前記サーバ装置によって、前記記憶部に記憶されている前記修正プログラムを前記端末装置に送信するステップとを有する、ことを特徴とする。
(b)前記経路情報を前記外部のサーバ装置に送信するステップとを実行させる、ことを特徴とする。
前記コンピュータに、
(a)前記プログラムの実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報と共に、前記過去のエラーに対応する修正プログラムを記憶するステップと、
(b)前記端末装置から送信された経路情報が、前記(a)のステップで記憶されている情報に一致するかどうかを判定するステップと、
(c)前記(b)のステップで一致すると判定された場合に、前記(a)のステップで記憶されている前記修正プログラムを前記端末装置に送信するステップとを実行させる、ことを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態における、プログラム修正システム、端末装置、サーバ装置、プログラム修正方法、エラー検出プログラム及び管理プログラムについて、図1〜図10を参照しながら説明する。最初に、本実施の形態における、プログラム修正システム、端末装置、及びサーバ装置の構成について図1を用いて説明する。
ジュール12は、例えば、実行モジュール11での実行分岐点(実行された分岐命令)を特定可能な各種情報を記録及び累積し、その後、出力する。また、エラー情報出力モジュール12は、実行モジュール11の実行時に発生したエラーを特定可能なエラー情報(エラーが発生した際の各種情報)を記録し、更にこれを出力する。図1において、14は、出力されたログ情報及びエラー情報含むファイルを示している。
後も、修正プログラム管理部40は、再び、端末装置2から経路情報が送信されてくるまで、経路情報の受信待ち状態となる。
2 端末装置
3 サーバ装置
10 プログラム
11 実行モジュール
12 ログ情報出力モジュール
13 エラー情報出力モジュール
14 ファイル(ログ情報/エラー情報)
20 実行部
30 エラー検出部
31 プログラム終了検出部
32 経路情報生成部
33 通信部
34 処理結果確認部
35 修正プログラム格納データベース
36 情報表示部
37 表示装置
40 修正プログラム管理部
41 経路情報登録部
42 通信部
43 判定部
44 修正プログラム管理データベース
45 記憶部
50 ネットワーク
Claims (24)
- プログラムを実行する端末装置と、前記プログラムの修正プログラムを提供するサーバ装置とを備えるプログラム修正システムであって、
前記端末装置は、
前記プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報を生成する経路情報生成部と、
前記経路情報を前記サーバ装置に送信する通信部とを備え、
前記サーバ装置は、
前記プログラムの実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報と共に、前記過去のエラーに対応する修正プログラムを記憶する記憶部と、
前記端末装置から送信された経路情報が、前記記憶部に記憶されている情報に一致するかどうかを判定する判定部と、
前記判定部が一致すると判定した場合に、前記記憶部に記憶されている前記修正プログラムを前記端末装置に送信する通信部とを備えている、
ことを特徴とするプログラム修正システム。 - 前記端末装置の前記経路情報生成部が、前記プログラムの実行時の動作ログから、前記プログラムにおける、前記エラーの発生前の複数の分岐点を特定し、特定した前記複数の分岐点を含む情報を前記経路情報とし、
前記サーバ装置の前記記憶部が、前記過去のエラーの発生経路を特定する情報として、前記プログラムにおける、前記過去のエラーの発生前の複数の分岐点を特定する情報を記憶する、請求項1に記載のプログラム修正システム。 - 前記サーバ装置の前記記憶部が、前記過去のエラーに対応して、当該エラーが発生した場合の対処方法が特定されたエラー対処情報を更に記憶し、
前記サーバ装置の前記通信部が、前記判定部が一致しないと判定した場合に、前記経路情報で特定されるエラーに対応した前記エラー対処情報を、前記端末装置に送信する、請求項1または2に記載のプログラム修正システム。 - 前記プログラムが、実行時において、動作ログを特定するログ情報と実行時に発生したエラーを特定するエラー情報とを出力可能な場合において、
前記端末装置の前記経路情報生成部が、前記ログ情報及び前記エラー情報に基づいて、前記経路情報を生成する、請求項1〜3のいずれかに記載のプログラム修正システム。 - 前記端末装置の前記経路情報生成部が、前記プログラムの実行の終了を検出した後に、前記経路情報を生成する、請求項1〜4のいずれかに記載のプログラム修正システム。
- 外部のサーバ装置に接続される端末装置であって、
プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報を生成する経路情報生成部と、
前記経路情報を前記外部のサーバ装置に送信する通信部とを備えている、ことを特徴とする端末装置。 - 前記経路情報生成部が、前記プログラムの実行時の動作ログから、前記エラーの発生経路として、前記プログラムにおける、前記エラーの発生前の複数の分岐点を特定し、特定した前記複数の分岐点を含む情報を前記経路情報とする、請求項6に記載の端末装置。
- 前記プログラムが、実行時において、動作ログを特定するログ情報と実行時に発生したエラーを特定するエラー情報とを出力可能な場合において、 前記経路情報生成部が、前
記ログ情報及び前記エラー情報に基づいて、前記経路情報を生成する、請求項6または7に記載の端末装置。 - 前記経路情報生成部が、前記プログラムの実行の終了を検出した後に、前記経路情報を生成する、請求項6〜8のいずれかに記載のプログラム修正システム。
- プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報を送信する端末装置に接続されたサーバ装置であって、
前記プログラムの実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報と共に、前記過去のエラーに対応する修正プログラムを記憶する記憶部と、
前記端末装置から送信された経路情報が、前記記憶部に記憶されている情報に一致するかどうかを判定する判定部と、
前記判定部が一致すると判定した場合に、前記記憶部に記憶されている前記修正プログラムを前記端末装置に送信する通信部とを備えている、
ことを特徴とするサーバ装置。 - 前記端末装置が、前記プログラムの実行時の動作ログから、前記プログラムにおける、前記エラーの発生前の複数の分岐点を特定し、特定した前記複数の分岐点を含む情報を前記経路情報として送信する場合に、
前記記憶部が、前記過去のエラーの発生経路を特定する情報として、前記プログラムにおける、前記過去のエラーの発生前の複数の分岐点を特定する情報を記憶する、請求項10に記載のサーバ装置。 - 前記記憶部が、前記過去のエラーに対応して、当該エラーが発生した場合の対処方法が特定されたエラー対処情報を更に記憶し、
前記通信部が、前記判定部が一致しないと判定した場合に、前記経路情報で特定されるエラーに対応した前記エラー対処情報を、前記端末装置に送信する、請求項10または11に記載のサーバ装置。 - 端末装置で実行されるプログラムに対して、外部のサーバ装置によって、修正プログラムを適用するためのプログラム修正方法であって、
(a)前記端末装置によって、前記プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報を生成するステップと、
(b)前記端末装置によって、前記経路情報を前記サーバ装置に送信するステップと、
(c)前記サーバ装置によって、前記プログラムの実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報と共に、前記過去のエラーに対応する修正プログラムを記憶するステップと、
(d)前記サーバ装置によって、前記端末装置から送信された経路情報が、前記記憶部に記憶されている情報に一致するかどうかを判定するステップと、
(e)前記(d)のステップで一致すると判定された場合に、前記サーバ装置によって、前記記憶部に記憶されている前記修正プログラムを前記端末装置に送信するステップとを有する、ことを特徴とするプログラム修正方法。 - 前記(a)のステップで、前記端末装置によって、前記プログラムの実行時の動作ログから、前記プログラムにおける、前記エラーの発生前の複数の分岐点を特定し、特定した前記複数の分岐点を含む情報を前記経路情報とし、
前記(c)のステップで、前記サーバ装置によって、前記過去のエラーの発生経路を特定する情報として、前記プログラムにおける、前記過去のエラーの発生前の複数の分岐点を特定する情報を記憶する、請求項13に記載のプログラム修正方法。 - 前記(c)のステップで、前記サーバ装置によって、前記過去のエ
ラーに対応して、当該エラーが発生した場合の対処方法が特定されたエラー対処情報を更に記憶し、
前記(e)のステップで、前記(d)のステップにおいて一致しないと判定された場合に、前記サーバ装置によって、前記経路情報で特定されるエラーに対応した前記エラー対処情報を、前記端末装置に送信する、請求項13または14に記載のプログラム修正方法。 - 前記プログラムが、実行時において、動作ログを特定するログ情報と実行時に発生したエラーを特定するエラー情報とを出力可能な場合において、
前記(a)のステップで、前記端末装置によって、前記ログ情報及び前記エラー情報に基づいて、前記経路情報を生成する、請求項13〜15のいずれかに記載のプログラム修正方法。 - 前記(a)のステップで、前記端末装置によって、前記プログラムの実行の終了を検出した後に、前記経路情報を生成する、請求項13〜16のいずれかに記載のプログラム修正方法。
- コンピュータに、
(a)プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報を生成するステップと、
(b)前記経路情報を前記外部のサーバ装置に送信するステップとを実行させる、ことを特徴とするエラー検出プログラム。 - 前記(a)のステップで、前記プログラムの実行時の動作ログから、前記エラーの発生経路として、前記プログラムにおける、前記エラーの発生前の複数の分岐点を特定し、特定した前記複数の分岐点を含む情報を前記経路情報とする、請求項18に記載のエラー検出プログラム。
- 前記プログラムが、実行時において、動作ログを特定するログ情報と実行時に発生したエラーを特定するエラー情報とを出力可能な場合において、
前記(a)のステップで、前記ログ情報及び前記エラー情報に基づいて、前記経路情報を生成する、請求項18または19に記載のエラー検出プログラム。 - 前記(a)のステップで、前記プログラムの実行の終了を検出した後に、前記経路情報を生成する、請求項18〜20のいずれかに記載のエラー検出プログラム。
- 端末装置によって、プログラムの実行時に発生したエラーの発生経路を特定する経路情報が送信された場合に、コンピュータによって、前記端末装置への修正プログラムの送信を行うための管理プログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)前記プログラムの実行前に発生した過去のエラーの発生経路を特定する情報と共に、前記過去のエラーに対応する修正プログラムを記憶するステップと、
(b)前記端末装置から送信された経路情報が、前記(a)のステップで記憶されている情報に一致するかどうかを判定するステップと、
(c)前記(b)のステップで一致すると判定された場合に、前記(a)のステップで記憶されている前記修正プログラムを前記端末装置に送信するステップとを実行させる、ことを特徴とする管理プログラム。 - 前記端末装置が、前記プログラムの実行時の動作ログから、前記プログラムにおける、前記エラーの発生前の複数の分岐点を特定し、特定した前記複数の分岐点を含む情報を前
記経路情報として送信する場合に、
前記(a)のステップで、前記過去のエラーの発生経路を特定する情報として、前記プログラムにおける、前記過去のエラーの発生前の複数の分岐点を特定する情報を記憶する、請求項22に記載の管理プログラム。 - 前記(a)のステップで、前記過去のエラーに対応して、当該エラーが発生した場合の対処方法が特定されたエラー対処情報を更に記憶し、
前記(c)のステップで、前記(b)のステップにおいて一致しないと判定された場合に、前記経路情報で特定されるエラーに対応した前記エラー対処情報を、前記端末装置に送信する、請求項22または23に記載の管理プログラム。
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