JP2010189879A - 折戸の指詰め防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】耐久性、清掃の容易さ、美観に優れると共に既存の戸板にも後付けが可能な折戸の指詰め防止装置を提供する。
【解決手段】 左右戸板(11,12)を有する折戸(10)に取り付けるための指詰め防止装置であって、遮蔽カバー(20)と、左右戸板にそれぞれに取り付けた左右一対の蝶番(30)と、前記遮蔽カバー(20)と前記蝶番(30)をつなぐ連結棒(40)からなる。前記遮蔽カバー(20)は、前記左右戸板(11,12)の端面の隙間をふさぐ形状を有する。前記左右一対の蝶番(30)の回動する羽根板(34)遊端部は第1軸部(35)を有する。前記連結棒(40)は、バネ(43)を内蔵すると共に、先端に第2軸部(41)を有する。前記第1軸部(35)と第2軸部(41)が係合している。
【選択図】図3

Description

本発明は、折戸(蝶番を継ぎ手にして折り畳めるようにした戸板)の指詰め防止装置に関する。すなわち、折戸を閉じるときに、継ぎ手部の隙間に指を詰めてケガをしないようにした一種の安全装置に関する。
上記目的の安全装置は古くから提案されている。大きく分類すると、次のようである。
(1)戸板を閉じても戸板の端面同士が密着しないように、予め継ぎ手部の隙間を開けておくもの(特開平11−159254号の図7参照)
(2)継ぎ手部の隙間を遮蔽シートでふさぐもの(実用新案登録第3004795号の図1〜4参照)
(3)継ぎ手部の隙間をクッション材でふさぐもの(特開平11−159254号の図6、実開昭57−42081号、実開昭52−94755号参照)
上記従来技術は、いずれも所期の目的を達することができるが、あえて欠点を指摘すると、上記(1)は戸板端面の形成に時間と手間を要するので、既存の戸板に後付けすることは困難である。(2)と(3)は、遮蔽シートやクッション材に耐久性が不足しがちで、長期間の使用に耐えられないおそれがあり、また、汚れを落とすための清掃が難しい。
本発明は、耐久性、清掃の容易さ、美観に優れると共に既存の戸板にも後付けが可能な折戸の指詰め防止装置を提供することを目的とする。
本発明の折戸の指詰め防止装置は、左右戸板を有する折戸に取り付けるための指詰め防止装置であって、遮蔽カバーと、左右戸板にそれぞれに取り付けた左右一対の蝶番と、前記遮蔽カバーと前記蝶番をつなぐ連結棒からなり、前記遮蔽カバーは、前記左右戸板の端面の隙間をふさぐ形状を有し、前記左右一対の蝶番の羽根板遊端部は第1軸部を有し、前記連結棒は、バネを内蔵すると共に、先端に第2軸部を有し、前記第1軸部と第2軸部が係合していることを特徴とする。
好ましくは、前記第1軸部が羽根板遊端部側をカールして形成された筒部であり、前記第2軸部が連結棒先端に設けられたT字型ジョイントの筒部である。前記第1軸部と第2軸部は軸により係合するのが好ましい。
また、好ましくは、前記戸板端面に斜めに切り込みを設けると共に、必要に応じて前記連結棒貫通用の溝を形成する。
本発明では、遮蔽カバーが継ぎ手部の隙間をふさぐので、人が継ぎ手部の隙間に指を挟むおそれはない。しかも、遮蔽カバーは比較的に頑強な素材で作成することができるので、耐久性があり、清掃も容易に行うことができる。さらに遮蔽カバーは筋状・一直線に継ぎ手部の隙間をふさぐので、従来例に比べて美観に優れている。
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を説明する。
本発明の一実施例である指詰め防止装置を備えた戸板を有する折戸を裏側から見た斜視図である。 前記指詰め防止装置を構成する遮蔽カバー及び連結棒の展開斜視図である。 前記指詰め防止装置の平面図である。 前記連結棒と前記蝶番の組立てる方法を示す斜視図である。 指詰め防止装置の一連の動作を示す平面図である。
本発明の指詰め防止装置は、遮蔽カバー20と、これを有する折戸10に取り付けるための蝶番30と、両者の連結棒40からなる。
折戸10の端面は戸板に対して垂直面ではなく、図5に示すように、左右折戸11,12共に斜めに切り込み13(図3)を入れておくことが好ましい。
遮蔽カバー20は、図1〜5に示すように、横断面が円弧部21であり、横断面両端は折り返し22を付けている。遮蔽カバー20は、折戸10の縦方向全長にわたって継ぎ手部の隙間に取り付けられている。しかし、通常、人が手を触れることがない最下部や最上部では省略することも可能である。遮蔽カバー20は、裏側に、補強用の逆湾曲部23及び隆起部24を有する。この隆起部24に連結棒40取り付け用の切り欠き25が設けられている。
遮蔽カバー20を折戸10に取り付ける蝶番30は、図2〜4に示すように、左右折戸11,12のそれぞれ1個ずつ取り付けて左右一対とする。折戸全体では、1対でもよいが、2、3対設けるのが安定性を増す上で好ましい。蝶番30は、ネジ31で固定された固定板32と、この固定板32の一端に取り付けられた軸33の回りに回動可能な羽根板34からなる。左右の羽根板34は位置をずらして設定される。羽根板34の遊端側には、羽根板34をカールさせて形成した筒部35が設けられている。図面では、羽根板34の中央に大きな切り欠き36が設けられているが、これは重量軽減のためであり、本発明にとって必須ではない。
遮蔽カバー20は、各図に示すように、蝶番30に対して連結棒40により連結されている。連結棒40も蝶番対の数、すなわち好ましくは2,3本設けられる。
連結棒40は、図2〜4に示すように、先端側に筒部41を有するT字型ジョイント42と、このT字型ジョイント末端と遮蔽カバー20の前記切り欠き25とを連結する引っ張りバネ43と、このバネ43を包囲するパイプ44からなる。引っ張りバネの両端はフック43a,43bとなっており、これらのフックがT字型ジョイント末端の穴45及び遮蔽カバーの切り欠き25に取り付けられる。連結棒40は引っ張りバネ43を有するので伸縮が可能である。
連結棒40と前記蝶番30との接続方法は図4が示している。連結棒40は左右折戸11,12の折り目の隙間を貫通して取り付けられる。この隙間が小さすぎるときには、貫通用の溝14(図3)を折戸の端面に形成しておく必要がある。
連結棒40のT字型ジョイント42の先端には筒部41が設けられており、この筒部41と前記蝶番の左右筒部35とを図2,4に示すように軸50で固定すれば完成である。軸50が抜け落ちないようにするには、軸50に頭部51を設けるか又は蝶番の下側筒部35にキャップ(図示せず)を嵌めておけばよい。
図5に基づき、指詰め防止装置の動きを見る。図5(a)は折戸の閉鎖状態である。この状態から取っ手(図示省略)を持って戸板を開くと(b)〜(f)の状態を経て、(g)で完全に開く。上記一連の動きのなかで、蝶番の羽根板34の回動角度が変化すると共に、連結棒40のT字型ジョイント42がパイプ44の中で前後に移動する。しかし、T字型ジョイント42の移動量は引っ張りばね43の作用により制御され、遮蔽カバー20は戸板端面に押し付けられたままであるので、隙間は発生しない。このとき、戸板端面に斜めの切り欠き13があるので、遮蔽カバー20はなめらかにスライドする。
本発明によれば、遮蔽カバー20が継ぎ手部の隙間をふさぐので、図4(a)のときはもちろん、(b)〜(g)のときにも、人が継ぎ手部の隙間に指を挟むおそれはない。しかも、遮蔽カバー20は比較的に頑強な素材で作成することができるので、耐久性があり、清掃も容易に行うことができる。さらに遮蔽カバーは筋状に継ぎ手部の隙間をふさぐので、従来例に比べて美観に優れている。
10 折戸
11,12 左右折戸
20 遮蔽カバー
21 円弧部
22 折り返し
23 逆湾曲部
24 隆起部
30 蝶番
31 ネジ
32 固定板
33 軸
34 羽根板
35 筒部
40 連結棒
41 筒部
42 T字型ジョイント
43 バネ
43a,43b フック
44 パイプ
45 穴
50 軸
51 頭部
特開平11−159254号
実用新案登録第3004795号
実開昭57−42081号
実開昭52−94755号

Claims (6)

  1. 左右戸板(11,12)を有する折戸(10)に取り付けるための指詰め防止装置であって、遮蔽カバー(20)と、左右戸板にそれぞれに取り付けた左右一対の蝶番(30)と、前記遮蔽カバー(20)と前記蝶番(30)をつなぐ連結棒(40)からなり、
    前記遮蔽カバー(20)は、前記左右戸板(11,12)の端面の隙間をふさぐ形状を有し、
    前記左右一対の蝶番(30)の回動する羽根板(34)遊端部は第1軸部(35)を有し、
    前記連結棒(40)は、バネ(43)を内蔵すると共に、先端に第2軸部(41)を有し、
    前記第1軸部(35)と第2軸部(41)が係合する
    ことを特徴とする折戸の指詰め防止装置。
  2. 前記第1軸部(35)が羽根板(34)遊端部側をカールして形成された筒部(35)であり、前記第2軸部(41)が連結棒(40)先端に設けられたT字型ジョイント(42)の筒部(41)である請求項1記載の装置。
  3. 前記第1軸部(35)と第2軸部(1)が軸(50)により係合されている請求項1又は2に記載の装置。
  4. 前記戸板端面に斜めに切り込み(13)が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の装置。
  5. 前記戸板端面に前記連結棒(40)貫通用の溝(14)が形成されている請求項1〜4記載の装置。
  6. 請求項1〜6のいずれかに記載の指詰め防止装置が少なくとも1つ取り付けられた折戸。
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