JP2010186584A - レバースイッチ装置 - Google Patents

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Akiyuki Kamikawa
晃幸 神川
Yuji Inagaki
裕二 稲垣
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Abstract

【課題】作業工数を削減することができるとともに、コストの低廉化を図ることができるレバースイッチ装置を提供する。
【解決手段】ベース部材2に操作可能に配置され、レバー位置決め用の節度ピース7を有する操作レバー3と、操作レバー3の操作角を検出する磁気センサ4a,4bを有するディマ・パッシングスイッチ4と、ディマ・パッシングスイッチ4の磁気センサ4a,4bを実装してレバー位置決め用の節度ピース7を位置決めするレバー位置決め用の節度面5aを有するセンサ実装部材5とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、レバースイッチ装置に関し、特に車両の操作レバーによってスイッチ動作が実行されるレバースイッチ装置に関する。
従来のレバースイッチ装置として、例えばディマ・パッシングスイッチの接点を切り替えるための操作レバーを備えたものがある(特許文献1)。
操作レバーは、装置本体に回動操作可能に保持され、かつ節度機構によって中立位置を含む所定の回動位置(ディマ・パッシングスイッチの接点を切り替える位置)に選択的に配置されている。そして、ディマ・パッシングの状態を切り替えるように構成されている。
節度機構は、装置本体に設けられた凹凸状の節度面部、及びこの節度面部に押圧スプリングによって圧接する節度ピースからなり、装置本体と操作レバーとの間に配置されている。
以上の構成により、操作レバーを中立位置から一方側又は他方側に回動操作して所定の回動位置に配置すると、ディマ・パッシングの接点が切り替わり、ディマ・パッシングの状態を切り替えることができる。
ところで、この種のレバースイッチ装置には、ディマ・パッシングスイッチのスイッチON・OFF機構としてスイッチ接点機構に代えて検出センサを有するスイッチ無接点機構を備えたものが提案されている。
特開2008−130499号公報
しかしながら、スイッチ無接点機構を備えた従来のレバースイッチ装置によると、検出センサがセンサ実装部材に実装され、また節度機構の節度面部がセンサ実装部材とは別の部材(装置本体)に配置されているため、装置組立による累積公差によってセンサ出力にばらつきが発生し易くなるとともに、検出精度が悪くなる。この結果、検出センサの選別やセンサ出力の補正等を個別に実施する必要が生じ、作業工数が嵩むばかりか、コスト高になるという不都合があった。
従って、本発明の目的は、作業工数を削減することができるとともに、コストの低廉化を図ることができるレバースイッチ装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、(1)〜(3)のレバースイッチ装置を提供する。
(1)ベース部材に操作可能に配置され、レバー位置決め用の凸部を有する操作レバーと、前記操作レバーの操作角を検出する検出センサを有するレバースイッチと、前記検出センサを実装して前記レバー位置決め用の凸部を位置決めするレバー位置決め用の凹面部を有するセンサ実装部材とを備えた。
(2)上記(1)に記載のレバースイッチ装置において、前記センサ実装部材は、2重成形法を用い、前記検出センサを封止する第1樹脂パッケージを内部に有し、前記第1樹脂パッケージを覆う第2樹脂パッケージによって形成されている。
(3)上記(1)に記載のレバースイッチ装置において、前記操作レバーは、前記レバー位置決め用の凸部が前記レバー位置決め用の凹面部に圧接する節度ピースによって形成されている。
本発明によると、作業工数を削減することができるとともに、コストの低廉化を図ることができる。
本発明の実施の形態に係るレバースイッチ装置を説明するために示す断面図である。 本発明の実施の形態に係るレバースイッチ装置を説明するために示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係るレバースイッチ装置における操作レバーの中立位置から一方側の切り替え位置への回動動作を説明するために示す断面図である。 本発明の実施の形態に係るレバースイッチ装置における操作レバーの中立位置から他方側の切り替え位置への回動動作を説明するために示す断面図である。
〔実施の形態〕
図1は、自動車のディマ・パッシングスイッチ装置を示す。
〔ディマ・パッシングスイッチ装置の全体構成〕
図1において、符号1で示すレバースイッチ装置としてのディマ・パッシングスイッチ装置は、スイッチ装置用のベース部材2と、このベース部材2の平面内で回動操作可能な操作レバー3と、この操作レバー3の操作角(回動角)を検出する磁気センサ(検出センサ)4a,4bを有するディマ・パッシングスイッチ(レバースイッチ)4と、このディマ・パッシングスイッチ4の磁気センサ4a,4bを実装するセンサ実装部材5とから大略構成されている。
(ベース部材2の構成)
ベース部材2は、初期のスイッチポジションSを含む複数のスイッチポジションS〜Sを操作レバー3の回動操作方向に沿って有し、自動車のステアリングコラム(図示せず)の外周面に配置されている。
(操作レバー3の構成)
操作レバー3は、本体部3a及び操作部3bを有し、ベース部材2にレバー支軸2aを介して回動操作可能に保持されている。これにより、操作レバー3がスイッチポジションSに対応するレバー中立位置、及びスイッチポジションS,Sに対応するレバー回動位置(切り替え位置)のいずれかの位置に選択的に配置され、ディマ・パッシング状態の切り替えが実行される。
本体部3aは、レバー支軸2aを挿通させるシャフト挿通孔30a、及び操作レバー3の回動操作方向に開口する切り欠き31a,31aを有し、全体が断面八角形状の箱体によって形成されている。
本体部3aの内面には、操作部3bの軸線方向に突出する断面円形状のマグネット保持部32aが一体に設けられている。マグネット保持部32aの自由端部には、その軸線方向に沿ってN極及びS極が磁化された円柱状のマグネット6が取り付けられている。マグネット6としては例えばフェライト磁石が用いられる。
また、本体部3aの内面には、マグネット6にセンサ実装部材5を介して対向する円筒状のピース保持部33aが配置されている。ピース保持部33a内には、レバー位置決め用の凸部としての節度ピース7が進退可能に保持され、また節度ピース7をセンサ実装部材5の節度面5a(レバー位置決め用の凹面部)に圧接するスプリング8が収容されている。
操作部3bは、本体部3aの外面に一体に設けられ、全体が断面円形状の棒状体によって形成されている。そして、レバー支軸2aの回りに矢印a,a方向に沿って操作レバー3を回動操作し得るように構成されている。
(ディマ・パッシングスイッチ4の構成)
ディマ・パッシングスイッチ4は、マグネット6及び磁気センサ4a,4bからなり、操作レバー3の本体部3a内に配置されている。磁気センサ4a,4bは、第1樹脂パッケージ9,10によってそれぞれ封止され、かつ後述するスイッチECU11(Electronic Control Unit:ECU)に接続されている。そして、磁気センサ4a,4bが操作レバー2の回動操作によって生じるマグネット6の磁束変化を検出し、センサ信号をスイッチ信号としてスイッチECU11に出力するように構成されている。磁気センサ4a,4bとしては例えばMRセンサ(Magneto Resistance Sensor:MRS)が用いられる。第1樹脂パッケージ9,10としては例えばエポキシ樹脂等の材料が用いられる。
(センサ実装部材5の構成)
センサ実装部材5は、ベース部材2にスペーサ12,12を介して配置され、全体が第1樹脂パッケージ9,10を内部に有する第2樹脂パッケージによって形成されている。第2樹脂パッケージとしては例えばナイロン樹脂等の材料が用いられる。
センサ実装部材5には、節度ピース7と共に節度機構を構成し、底面から開口側(節度ピース7側)に向かって漸次広がる凹面からなる節度面5aが形成されている。節度面5aには、スイッチポジションSに対応する第1凹部50a、及びスイッチポジションS,Sにそれぞれ対応する第2凹部51a,第3凹部52aが設けられている。また、節度面5aには、互いに逆の勾配をもつ第1傾斜面53a及び第2傾斜面54aが設けられている。第1傾斜面53aは第1凹部50aと第2凹部51aとの間に、また第2傾斜面54aは第1凹部50aと第3凹部52aとの間にそれぞれ配置されている。
センサ実装部材5の形成は、磁気センサ4a,4bを封止する第1樹脂パッケージ9,10を1次樹脂成形体A,B(図示せず)とするとともに、これら1次成形体A,Bを覆う第2樹脂パッケージを2次成形体C(図示せず)とする2重成形法を用いて実施される。
例えば、予め磁気センサ4a,4bが装填された第1射出成形機内に第1樹脂パッケージ用の溶融樹脂を射出して1次成形体A,Bを成形し、次いで1次成形体A,Bを第2射出成形機内に装填し、しかる後第2射出成形機内に第2樹脂パッケージ用の溶融樹脂を射出して2次成形体Cを成形する。
これにより、本実施の形態においては、磁気センサ4a,4bがセンサ実装部材(第2樹脂パッケージ)5内に第1樹脂パッケージ9,10を介して実装されるため、単一の部材(センサ実装部材5)に節度面5aが形成されるとともに、磁気センサ4a,4bが共に組み付けられることとなり、磁気センサ4a,4bの実装位置と節度面5aの形成位置との間の寸法のばらつきを低減することができ、装置組立(センサ実装部材5に対する磁気センサ4a,4bの実装及び節度面5aの形成)による累積公差の発生を防止することができる。
(スイッチECU11の構成)
図2は、ディマ・パッシングスイッチ装置におけるディマ・パッシングスイッチの接続状態を示す。図2に示すように、スイッチECU11は、磁気センサ4a,4b及びディマ・パッシング用の駆動装置13に接続されている。そして、磁気センサ4a,4bからセンサ信号を入力し、これらセンサ信号に基づいて駆動信号を駆動源装置13に出力するように構成されている。
〔ディマ・パッシングスイッチ装置1の動作〕
次に、本発明の実施の形態に係るディマ・パッシングスイッチ装置1の動作について説明する。図3はディマ・パッシングの第1切り替え動作を、また図4はディマ・パッシングの第2切り替え動作をそれぞれ説明するために示す。
(ディマ・パッシングの第1切り替え動作)
ディマ・パッシングの第1切り替え動作は、図3に示すように、操作レバー3をレバー中立位置(スイッチポジションS)から矢印a方向に回動操作して一方側の切り替え位置(スイッチポジションS)に配置することより行われる。
この場合、操作レバー3が矢印a方向に回動操作されると、操作レバー3の回動操作方向に節度ピース7が移動する。このため、節度ピース7が一部をピース保持部33a内に埋没させる方向にスプリング8の弾撥力に抗して往動しながら第1凹部50a外に露出した状態で傾斜面53aに乗り上げる。操作レバー3が矢印a方向にさらに回動操作されると、節度ピース7が第1凹部50aから第2凹部51aに向かって第1傾斜面53a上を移動する。そして、操作レバー3がスイッチポジションSに到達すると、節度ピース7が一部をピース保持部33a外に露出させる方向にスプリング8の弾撥力によって復動しながら先端部を第2凹部51a内に入り込ませた状態で配置される。
また、操作レバー3の回動操作によってマグネット8が矢印a方向に移動する。このため、操作レバー3がスイッチポジションSに到達すると、マグネット8が磁気センサ4aに接近するとともに、磁気センサ4bから離間する位置に配置される。この状態において、マグネット8で発生する磁界(磁束の変化)を磁気センサ4a,4bがそれぞれ検出し、磁気センサ4a,4bからセンサ信号がスイッチECU11に出力される。スイッチECU11では、磁気センサ4a,4bからのセンサ信号を入力すると、これらセンサ信号を比較判定し、この比較判定結果に基づいて駆動源14に制御信号を出力する。これにより、ディマ・パッシングの第1切り替え動作が実行される。
(ディマ・パッシングの第2切り替え動作)
ディマ・パッシングの第2切り替え動作は、図4に示すように、操作レバー3をレバー中立位置(スイッチポジションS)から矢印a方向に回動操作して他方側の切り替え位置(スイッチポジションS)に配置することより行われる。
この場合、操作レバー3が矢印a方向に回動操作されると、操作レバー3の回動操作方向に節度ピース7が移動する。このため、節度ピース7が一部をピース保持部33a内に埋没させる方向にスプリング8の弾撥力に抗して往動しながら第1凹部50a外に露出した状態で傾斜面54aに乗り上げる。操作レバー3が矢印a方向にさらに回動操作されると、節度ピース7が第1凹部50aから第3凹部52aに向かって第2傾斜面54a上を移動する。そして、操作レバー3がスイッチポジションSに到達すると、節度ピース7が一部をピース保持部33a外に露出させる方向にスプリング8の弾撥力によって復動しながら先端部を第3凹部52a内に入り込ませた状態で配置される。
また、操作レバー3の回動操作によってマグネット8が矢印a方向に移動する。このため、操作レバー3がスイッチポジションSに到達すると、マグネット8が磁気センサ4bに接近するとともに、磁気センサ4aから離間する位置に配置される。この状態において、マグネット8で発生する磁界(磁束の変化)を磁気センサ4a,4bがそれぞれ検出し、磁気センサ4a,4bからセンサ信号がスイッチECU11に出力される。スイッチECU11では、磁気センサ4a,4bからのセンサ信号を入力すると、これらセンサ信号を比較判定し、この比較判定結果に基づいて駆動源14に制御信号を出力する。これにより、ディマ・パッシングの第2切り替え動作が実行される。
[実施の形態の効果]
以上説明した実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
センサ出力のばらつき発生を抑制することができるとともに、良好な検出精度を得ることができる。これにより、検出センサの選別やセンサ出力の補正等を個別に実施することを従来のようには必要とせず、作業工数を削減することができるとともに、コストの低廉化を図ることができる。
以上、本発明のレバースイッチ装置を上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能であり、例えば次に示すような変形も可能である。
(1)本実施の形態では、レバースイッチ装置としてディマ・パッシングスイッチ装置である場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、ターンレバースイッチ装置やシフトレバースイッチ装置であっても勿論よい。
(2)本実施の形態では、自動車に適用する場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、他の車両に適用することもでき、またレバースイッチ装置を備えた車両以外の電子機器にも本実施の形態の場合と同様に適用可能である。
1…ディマ・パッシングスイッチ装置、2…ベース部材、2a…レバー支軸、3…操作レバー、3a…本体部、30a…シャフト挿通孔、31a…切り欠き、32a…マグネット保持部、33a…ピース保持部、3b…操作部、4…ディマ・パッシングスイッチ、4a,4b…磁気センサ、5…センサ実装部材(第2樹脂パッケージ)、5a…節度面、50a…第1凹部、51a…第2凹部、52a…第3凹部、53a…第1傾斜面、54a…第2傾斜面、6…マグネット、7…節度ピース、8…スプリング、9,10…第1樹脂パッケージ、11…スイッチECU、12…スペーサ、13…駆動装置、S〜S…スイッチポジション

Claims (3)

  1. ベース部材に操作可能に配置され、レバー位置決め用の凸部を有する操作レバーと、
    前記操作レバーの操作角を検出する検出センサを有するレバースイッチと、
    前記検出センサを実装して前記レバー位置決め用の凸部を位置決めするレバー位置決め用の凹面部を有するセンサ実装部材と
    を備えたレバースイッチ装置。
  2. 前記センサ実装部材は、2重成形法を用い、前記検出センサを封止する第1樹脂パッケージを内部に有し、前記第1樹脂パッケージを覆う第2樹脂パッケージによって形成されている請求項1に記載のレバースイッチ装置。
  3. 前記操作レバーは、前記レバー位置決め用の凸部が前記レバー位置決め用の凹面部に圧接する節度ピースによって形成されている請求項1に記載のレバースイッチ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102915872A (zh) * 2011-08-03 2013-02-06 阿尔卑斯电气株式会社 磁性开关装置
WO2017138460A1 (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 株式会社東海理化電機製作所 スイッチ機構

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