JP2010179152A - 増幅器を安定化する方法およびシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、一般に、増幅器を安定化することに関する。一局面においては、増幅器と電気通信する安定化モジュールが提供される。安定化モジュールは、開ループ制御システムおよび閉ループ制御システムの両方を含む。開ループ制御システムは、安定化モジュールによって受信される入力信号の少なくとも1つの特性を修正し、制御を閉ループ制御システムに渡すために使用される。閉ループ制御システムは、次いで、入力信号の少なくとも1つの特性を修正するために使用される。修正された入力信号は、増幅器に提供される。
【選択図】図4
Description
(項目1)
増幅器を安定化する方法であって、該方法は、
(a)該増幅器と電気通信し、開ループ制御システムおよび閉ループ制御システムを含む、安定化モジュールを提供することと、
(b)該開ループ制御システムを用いることにより、該安定化モジュールによって受信される入力信号の少なくとも1つの特性を修正し、該閉ループ制御システムに制御を渡すことと、
(c)該閉ループ制御システムを用いることにより、該入力信号の該少なくとも1つの特性を修正することと、
(d)該修正された入力信号を該増幅器に提供することと
を包含する、方法。
(項目2)
上記入力信号の上記少なくとも1つの特性は、該入力信号の振幅を含む、項目1に記載の方法。
(項目3)
上記入力信号の上記少なくとも1つの特性は、該入力信号の位相を含む、項目1に記載の方法。
(項目4)
上記入力信号の入力が閾値レベルよりも上である場合、該開ループ制御システムを用いることをさらに包含する、項目1に記載の方法。
(項目5)
上記入力信号の入力が閾値レベルよりも上であった所定の期間の間に上記開ループ制御システムを用いた後、上記閉ループ制御システムを用いることをさらに包含する、項目1に記載の方法。
(項目6)
ステップ(b)は、上記開ループ制御システムを用いることにより、該開ループ制御システムの出力に基づいて、上記閉ループ制御システムにおけるフィルタを初期化することをさらに含む、項目1に記載の方法。
(項目7)
上記入力信号の入力を測定することをさらに包含する、項目1に記載の方法。
(項目8)
ステップ(b)は、上記開ループ制御システムを用いることにより、上記入力に基づいて、上記入力信号の上記少なくとも1つの特性を修正することをさらに含む、項目7に記載の方法。
(項目9)
ステップ(b)は、上記入力に対応するルックアップテーブルにおける値に基づいて上記入力信号の上記少なくとも1つの特性を修正することをさらに含む、項目8に記載の方法。
(項目10)
上記閉ループ制御システムの出力に基づいて上記ルックアップテーブルを更新することをさらに包含する、項目9に記載の方法。
(項目11)
上記入力信号の入力を測定することをさらに包含し、ステップ(c)は、該入力信号と上記増幅器の出力信号を表すフィードバック信号との間における第1の 誤差、および該入力信号と該フィードバック信号との間における第2の誤差を測定することをさらに含む、項目1に記載の方法。
(項目12)
ステップ(c)は、上記閉ループ制御システムを用いることにより、上記入力、上記第1の誤差および上記第2の誤差に基づいて、上記入力信号の上記少なくとも1つの特性を修正することをさらに含む、項目11に記載の方法。
(項目13)
ステップ(c)は、上記閉ループ制御システムを用いることにより、上記第1の誤差を調整し、上記第2の誤差を調整することをさらに含む、項目11に記載の方法。
(項目14)
ステップ(c)は、上記閉ループ制御システムを用いることにより、上記安定化モジュールによって導入される少なくとも一つの非線形性を補償することをさらに含む、項目1に記載の方法。
(項目15)
ステップ(b)は、上記開ループ制御システムを用いることにより、上記安定化モジュールによって導入される少なくとも一つの非線形性を補償することをさらに含む、項目1に記載の方法。
(項目16)
上記増幅器は、パルス無線周波数増幅器を含む、項目1に記載の方法。
(項目17)
ステップ(d)は、上記修正された入力信号を磁気共鳴イメージング装置の上記増幅器に提供することを含む、項目1に記載の方法。
(項目18)
増幅器を安定化するために安定化モジュールにおいて使用するためのシステムであって、
該安定化モジュールによって受信される入力信号を表す第1の信号を受信し、開ループ制御ルーチンを用いて該入力信号の第1の特性を修正するために用いる ことが可能な第2の信号を生成し、制御を第2の制御モジュールに渡すために用いることが可能な第3の信号を送信するための第1の制御モジュールと、
閉ループ制御ルーチンを用いて該入力信号の該第1の特性を修正するために用いることが可能な第4の信号を生成するための第2の制御モジュールと
を備える、システム。
(項目19)
上記第1の制御モジュールは、上記入力信号の入力が閾値レベルよりも上であるかどうかを決定でき、該入力が該閾値レベルよりも上であった場合、上記開 ループ制御ルーチンを用いて該入力信号の上記第1の特性を修正するために用いることが可能な上記第2の信号を生成することができる、項目18に記載のシステム。
(項目20)
上記第1の制御モジュールは、上記入力信号の入力が閾値レベルよりも上であった所定の期間の間、該第1の制御モジュールが上記開ループ制御ルーチンを用 いていたかどうかを決定でき、該所定の期間の間、該第1の制御モジュールが該開ループ制御ルーチンを用いていた後に上記第3の信号を送信できる、項目18に記載のシステム。
(項目21)
上記第2の制御モジュールはフィルタを含み、該フィルタを初期化するためにエントリを生成するための較正モジュールをさらに備える、項目18に記載のシステム。
(項目22)
上記第1の制御モジュールは、上記エントリを用いることにより、上記第2の制御モジュールにおける上記フィルタを初期化することが可能である、項目21に記載のシステム。
(項目23)
上記第1の制御モジュールは、上記開ループ制御ルーチンを用いることにより、上記入力信号の第2の特性を修正するために用いることが可能な第5の信号を 生成でき、上記第2の制御モジュールは、上記閉ループ制御ルーチンを用いることにより、該入力信号の該第2の特性を修正するために用いることが可能な第6の信号を生成できる、項目18に記載のシステム。
(項目24)
上記入力信号の上記第1の特性を修正するための量を表す第1の値と該入力信号の上記第2の特性を修正するための量を表す第2の値とを生成するための較正 モジュールをさらに備え、該第1の値および該第2の値は、上記第1の制御モジュールによって用いられる、項目23に記載のシステム。
(項目25)
上記第1の制御モジュールは、上記第1の値を用いて上記第2の信号を生成し、上記第2の値を用いて上記第5の信号を生成することが可能である、項目24に記載のシステム。
(項目26)
上記較正モジュールは、上記第2の制御モジュールの出力に基づいて上記第1の値および上記第2の値を更新できる、項目24に記載のシステム。
(項目27)
上記較正モジュールは、上記第1の値と上記第2の値とを生成することにより、上記安定化モジュールによって導入される少なくとも一つの非線形性を補償することが可能である、項目24に記載のシステム。
(項目28)
上記入力信号の上記第1の特性は該入力信号の振幅を含み、該入力信号の上記第2の特性は該入力信号の位相を含む、項目23に記載のシステム。
(項目29)
上記第2の制御モジュールは、上記第4の信号を生成することにより、上記安定化モジュールによって導入される非線形性を補償することが可能である、項目18に記載のシステム。
(項目30)
上記第2の制御モジュールは、第1の誤差信号および第2の誤差信号を受信でき、該第1の誤差信号と該第2の誤差信号を調整することにより、該第1の誤差信号と該第2の誤差信号とに存在する非線形性を補うことが可能である、項目18に記載のシステム。
(項目31)
上記第1の制御モジュールは、上記第2の信号を生成する際に、上記安定化モジュールによって導入される非線形性を補償する、項目18に記載のシステム。
(項目32)
増幅器を安定化するために安定化モジュールと共に使用するための製造品であって、該製造品は、
該安定化モジュールによって受信される入力信号を表す第1の信号を受信し、開ループ制御ルーチンを用いて該入力信号の特性を修正するために用いることが 可能な第2の信号を生成し、制御を第2の制御モジュールに渡すために用いることが可能な第3の信号を送信するための手段と、
閉ループ制御ルーチンを用いて該入力信号の該特性を修正するために用いることが可能な第4の信号を生成するための手段と
を備える、製造品。
(項目33)
増幅器を安定化する方法であって、該方法は、
開ループ制御システムおよび閉ループ制御システムを含む安定化モジュールを用いて入力信号を受信することと、
該開ループ制御システムを用いることにより、上記入力信号の位相を修正して、増幅器の位相非線形性を最小化し、該閉ループ制御システムに制御を渡すことと、
該開ループ制御システムを用いることから該閉ループ制御システムを用いることに遷移することにより、該入力信号の該位相を修正し、該増幅器の該位相非線形性を最小化することと
を包含する、方法。
(項目34)
上記入力信号の入力が閾値レベルよりも上であった所定の期間の間に上記開ループ制御システムを用いた後、遷移することをさらに包含する、項目33に記載の方法。
(項目35)
上記開ループ制御システムを用いることにより、該開ループ制御システムの出力に基づいて上記閉ループ制御システムにおけるフィルタを初期化することをさらに包含する、項目33に記載の方法。
(項目36)
増幅器を安定化するための安定化モジュールであって、
該安定化モジュールによって受信される入力信号を表す第1の信号を受信し、開ループ制御ルーチンを用いて該入力信号の位相を修正することによって該増幅 器の位相非線形性を最小化するために用いることが可能な第2の信号を生成し、制御を第2の制御モジュールに渡すために用いることが可能な第3の信号を送信するための、第1の制御モジュールと、
閉ループ制御ルーチンを用いて該入力信号の該位相を修正することによって該増幅器の位相非線形性を最小化するために用いることが可能な第4の信号を生成するための第2の制御モジュールと
を備える、安定化モジュール。
ル304および第2の制御モジュール308を含む。一実施形態において、第1の制御モジュール304および第2の制御モジュール308のそれぞれはソフトウェアプログラムとしてインプリメントされる。あるいは、別の実施形態において、第1の制御モジュール304および/または第2の制御モジュール308は、一つ以上のハードウェアデバイスとしてインプリメントされる。一実施形態において、第1の制御ルーチン304は開ループ制御システムを用い、第2の制御モジュールは閉ループ制御ルーチンを用いる。一実施形態において、ハードウェアデバイスは、特定用途向け集積回路(ASIC)である。別の実施形態において、ハードウェアデバイスは、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)である。他の実施形態においては、別のタイプのハードウェアが用いられる。
Claims (19)
- 増幅器を安定化する方法であって、前記方法は、
(a)前記増幅器と電気的に通信可能な安定化モジュールを提供することであって、前記安定化モジュールは、開ループ制御ルーチンと閉ループ制御ルーチンとを含む、ことと、
(b)前記開ループ制御ルーチンを用いるための基準が満たされたときに、前記開ループ制御ルーチンを用いることにより、前記安定化モジュールによって受信される入力信号の少なくとも1つの特性を修正することと、
(c)前記閉ループ制御ルーチンに制御を渡すことと、
(d)前記閉ループ制御ルーチンを用いて、前記開ループ制御ルーチンの少なくとも1つの特性を修正することと、
(e)前記修正された入力信号を前記増幅器に提供することと
を含む、方法。 - 前記入力信号の入力電力を測定することをさらに含み、前記開ループ制御ルーチンを用いるための前記基準は、前記入力信号の入力電力を含む、請求項1に記載の方法。
- ステップ(b)は、前記入力電力に対応するルックアップテーブルにおける値に基づいて前記入力信号の前記少なくとも1つの特性を修正することをさらに含む、請求項2に記載の方法。
- 前記閉ループ制御システムの出力に基づいて前記ルックアップテーブルを更新することをさらに含む、請求項3に記載の方法。
- 前記修正された入力信号に部分的に基づいて前記基準を修正することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記開ループ制御ルーチン、前記閉ループ制御ルーチン、または、それらの両方が、前記安定化モジュールによって導入される非線形性を補償するために用いられる、請求項1に記載の方法。
- 前記増幅器は、パルス無線周波数増幅器を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記修正された入力信号は、磁気共鳴イメージングシステムの前記増幅器に提供される、請求項1に記載の方法。
- 前記制御ループルーチンを用いるための基準を修正することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記基準は、前記増幅器に提供される前記修正された信号に少なくとも部分的に基づいて修正される、請求項9に記載の方法。
- 前記閉ループ制御ルーチンの後に前記開ループ制御ルーチンを用いることをさらに含み、前記基準は、前記閉ループ制御ルーチンの出力に少なくとも部分的に基づいて修正される、請求項9に記載の方法。
- 前記開ループ制御ルーチン、前記閉ループ制御ルーチン、または、それらの両方の少なくとも一方の一部分は、ソフトウェアによって実装される、請求項1に記載の方法。
- 増幅器を安定化するために安定化モジュールにおいて使用されるシステムであって、
前記安定化モジュールによって受信される入力信号を表す第1の信号を受信し、開ループ制御ルーチンを用いて前記入力信号の第1の特性を修正するために用いられることが可能な第2の信号を生成し、第2の制御モジュールに制御を渡すために用いられることが可能な第3の信号を送信する第1の制御モジュールと、
閉ループ制御ルーチンを用いて前記入力信号の前記第1の特性を修正するために用いられることが可能な第4の信号を生成する第2の制御モジュールと
を含む、システム。 - 前記第1の制御モジュール、前記第2の制御モジュール、または、それらの両方が、前記安定化モジュールによって導入される非線形性を補償するために用いられる、請求項13に記載のシステム。
- 増幅器を安定化する方法であって、前記方法は、
(a)前記増幅器と電気的に通信可能な安定化モジュールを提供することであって、前記安定化モジュールは、開ループ制御ルーチンと閉ループ制御ルーチンとを含む、ことと、
(b)前記開ループ制御ルーチンを用いることにより、前記安定化モジュールによって受信される入力信号の少なくとも1つの特性を修正して、前記閉ループ制御ルーチンに制御を渡すことと、
(c)前記閉ループ制御ルーチンを用いるための基準が満たされた場合に、前記閉ループ制御ルーチンを用いることにより、前記入力信号の少なくとも1つの特性を修正することと、
(d)前記修正された入力信号を前記増幅器に提供することと
を含む、方法。 - 前記基準は、前記増幅器がアクティブまたはイネーブルであるか否かを含む、請求項15に記載の方法。
- 前記開ループ制御ルーチン、前記閉ループ制御ルーチン、または、それらの両方の少なくとも一方の一部分は、ソフトウェアによって実装される、請求項15に記載のシステム。
- 前記開ループ制御ルーチンを用いるための第2の基準が満たされた場合に、前記開ループ制御ルーチンに制御を渡すことをさらに含む、請求項15に記載の方法。
- 情報担体に有形的に実体化されたコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品は、命令を含み、
前記命令は、
開ループ制御ルーチンと閉ループ制御ルーチンとを含む安定化モジュールを用いて入力信号を受信することと、
前記開ループ制御ルーチンを用いて、前記入力信号の特性を修正することと、
前記開ループ制御ルーチンから前記閉ループ制御ルーチンに制御を渡すことにより、前記入力信号の特性をさらに修正することと、
前記修正された入力信号を増幅器に提供することと
をデータ処理装置に行わせるように動作可能である、コンピュータプログラム製品。
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