JP2010178122A - プロトコルシミュレータ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、シグナリングに起因するトラブルが発生した時点で、トラブルの発生を通知することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るプロトコルシミュレータは、プロトコル試験におけるイベントをシンボルで記述したSDL(Specification and Description Language)形式のテストシナリオを作成するシナリオ作成部90と、シナリオ作成部90で作成されたテストシナリオを、コンピュータ上に構築された擬似LAN41や擬似WAN42などの通信ネットワーク、に実行させる実行制御部92と、を備え、実行制御部92は、シナリオ作成部90で作成されたテストシナリオにおける任意のシンボルで記述されたイベントの後に、トリガーを発生させることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係るプロトコルシミュレータは、プロトコル試験におけるイベントをシンボルで記述したSDL(Specification and Description Language)形式のテストシナリオを作成するシナリオ作成部90と、シナリオ作成部90で作成されたテストシナリオを、コンピュータ上に構築された擬似LAN41や擬似WAN42などの通信ネットワーク、に実行させる実行制御部92と、を備え、実行制御部92は、シナリオ作成部90で作成されたテストシナリオにおける任意のシンボルで記述されたイベントの後に、トリガーを発生させることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、プロトコルシミュレータに関し、特に複数の端末同士がパケットを送受信する通信ネットワークのプロトコル試験を行うためのプロトコルシミュレータに関する。
シグナリングに起因するトラブルの現象を解析するため、プロトコルシミュレータが用いられている(例えば、特許文献1参照。)。従来のプロトコルシミュレータでは、シグナリングに起因するトラブルの解析は、すべての通信パケットのキャプチャーログを取得後に行っていた。
しかし、試験対象となる端末が複数の場合、トラブルの解析をすべての通信パケットのキャプチャーログを取得後に行うと、原因箇所の切り分けに時間を要し、シグナリングに起因するトラブルの解析に時間を要する。
そこで、本発明は、シグナリングに起因するトラブルが発生した時点で、トラブルの発生を通知することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る構成されるプロトコルシミュレータは、テストシナリオにおける任意のイベントの後に、トリガーを発生させることを特徴とする。
具体的には、本発明に係る構成されるプロトコルシミュレータは、プロトコル試験におけるイベントをシンボルで記述したSDL(Specification and Description Language)形式のテストシナリオを作成するシナリオ作成部と、前記シナリオ作成部で作成されたテストシナリオを、コンピュータ上に構築された通信ネットワークに実行させる実行制御部と、を備え、前記実行制御部は、前記シナリオ作成部で作成されたテストシナリオにおける任意のシンボルで記述されたイベントの後に、トリガーを発生させることを特徴とする。
テストシナリオにおける任意のイベントの直後にトリガーが発生するので、シグナリングに起因するトラブルが発生した時点で、トラブルの発生を通知することができる。これにより、原因箇所の切り分けが容易になる。
本発明に係るプロトコルシミュレータでは、前記実行制御部は、前記トリガーが発生した前記イベントごとに異なる識別子を、発生させるトリガーに付与することが好ましい。
本発明により、トリガーに付与された識別子によって、どのイベントでトラブルが発生したのかを判定することができる。
本発明により、トリガーに付与された識別子によって、どのイベントでトラブルが発生したのかを判定することができる。
本発明に係るプロトコルシミュレータでは、前記トリガーが発生した前記イベントに関与するパケットを収集するパケット解析部をさらに備えることが好ましい。
トラブルの発生に関与したパケットを収集することで、トラブルの発生状況や発生原因を分析することができる。
トラブルの発生に関与したパケットを収集することで、トラブルの発生状況や発生原因を分析することができる。
本発明によれば、シグナリングに起因するトラブルが発生した時点で、トラブルの発生を通知することができる。
添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。以下に説明する実施の形態は本発明の構成の例であり、本発明は、以下の実施の形態に制限されるものではない。
図1は、本実施形態に係るプロトコルシミュレータの構成概略図である。本実施形態に係るプロトコルシミュレータは、コンピュータ上に構築された通信ネットワークである擬似LAN部41及び擬似WAN部42と、シナリオ作成部90と、シナリオ解析部91と、実行制御部92と、測定部93と、を備える。擬似LAN部41及び擬似WAN部42は、測定対象であるネットワーク装置10と接続される。
擬似LAN部41は、設定されたIPアドレスを有する複数の擬似端末11、12、21、22で構成される。擬似端末11、12、21、22は、互いにパケットを送受信する。擬似WAN部42は、複数の擬似端末31、32、33、34及びルータ51で構成される。ルータ51は、擬似端末31、32、33、34同士を接続する。擬似端末31、32、33、34は、設定されたIPアドレスを有し、擬似LAN部41の擬似端末11、12、21、22との間でパケットを送受信する。
シナリオ作成部90は、プロトコル試験におけるイベントをシンボルで記述したSDL形式のテストシナリオを作成する。シナリオ解析部91は、作成されたテストシナリオを解析し、ハードウェアが実行可能なコードに変換するとともに、テストシナリオに記述された通信条件で動作をする擬似端末11、12、21、22、31、32、33、34を生成する。実行制御部92は、シナリオ作成部90で作成されたテストシナリオを、擬似LAN部41及び擬似WAN部42に実行させる。このとき、実行制御部92は、シナリオ作成部90で作成されたテストシナリオにおける任意のシンボルで記述されたイベントの後に、トリガーを発生させる。測定部93は、パケット解析部として、トリガーの発生したシンボルのイベントに関与するパケットを収集する。
図2は、テストシナリオの一例である。擬似端末11が、シンボル111のイベントではリクエストメッセージ「INVITE」を擬似端末31に送信し、シンボル112のイベントではレスポンスコード「200OK」を擬似端末31から受信し、シンボル117のイベントでは300から600までの範囲に含まれるいずれかのレスポンスコードを擬似端末31から受信する。そして、擬似端末11が、シンボル111のイベントではリクエストメッセージ「BYE」を擬似端末31に送信し、シンボル115のイベントではレスポンスコード「200OK」を擬似端末31から受信し、シンボル119のイベントでは300から600までの範囲に含まれるいずれかのレスポンスコードを擬似端末31から受信する。
ここで、テストシナリオには、シンボル112のイベントの後に、トリガーイベントを記述するシンボル113が設けられている。シンボル117、115及び119のイベントに対しても同様に、トリガーイベントを記述するシンボル118、116、120が設けられている。
トリガーイベントでは、トリガー発生条件と一致した場合に、トリガーを発生する。トリガー発生条件は、シナリオ作成部90を用いてユーザが任意に設定することができ、例えば、シグナリングのメッセージ又はテストシナリオで定義したイベントがある。シグナリングのメッセージとしては、エラーを通知するレスポンスコードがある。イベントとしては、テストシナリオで定義した測定の結果、タイムアウト、外部インタフェースからの信号の受信がある。このように、テストシナリオの中にトリガー発生条件を設定できるため、シグナリングと同期したパケットキャプチャーが可能となり、原因の切り分けが簡易となる。
例えば、シンボル113のトリガーイベントにおいて、トリガー発生条件としてタイムアウトを設定する。その場合、擬似端末11は、設定時間内にレスポンスコード「200OK」を受信しなければ、トリガーを発生する。トリガー発生条件として外部インタフェースからの信号の受信を設定すれば、擬似端末11は、擬似端末11の外部から予め定めた信号を受信すると、トリガーを発生する。
トリガーイベントでは、シンボル113と116のように、同じ擬似端末11かつ同じメッセージ「200OK」に対してトリガーを発生させることがある。そのため、実行制御部92は、トリガーが発生したシンボル112、115のイベントごとに異なる識別子を、発生させるトリガーに付与することが好ましい。ここで、識別子は、数字などの番号体系、アルファベットなどの文字又は記号が例示できる。
例えば、シンボル113でのトリガーとシンボル116でのトリガーに異なる識別子が付与されていれば、シンボル111でのリクエストメッセージ「INVITE」でのトラブルか、シンボル114でのリクエストメッセージ「200OK」でのトラブルかの特定が即時にできる。
また、シンボル117及び119でのイベントのように、複数のメッセージを受信する場合は、メッセージごとに異なる識別子を、発生させるトリガーに付与することが好ましい。これによって、柔軟な解析を行うことができる。
トリガーが発生すると、実行制御部92は、トリガーイベントの記述に従って、種々の処理を行う。例えば、測定部93に、トリガーが発生したパケットを収集させる。また、トリガー発生条件に応じた情報を、ディスプレイなどの出力機器へ出力する。トリガー発生条件に応じた情報は、例えば、レスポンスコード302であれば、シンボル113のイベントにてトラブルが発生した旨や、擬似端末11が擬似端末31からレスポンスコード302「Moved Temporarily」を受信した旨が例示できる。
測定部93は、トリガーの発生したイベントに応じた処理を行う。例えば、シンボル113であれば、トリガーの発生したシンボル112のイベントに関与するパケットを収集する。そのようなパケットとしては、シンボル111のイベントにおいて、擬似端末11が送信したパケット又は擬似端末31が受信したパケットがある。したがって、シグナリングに同期したパケットキャプチャーが可能になる。
以下、本実施形態に係るプロトコルシミュレータの詳細について説明する。
ルータ51は、PPPoEサーバ、マルチキャストIGMP/MLD又はDHCPサーバなどの各種サーバとして機能してもよい。これにより、ネットワーク装置10のアドレス解決、NAT/NAPT機能、ファイアウォール機能、マルチキャストスヌーピング機能などの試験を行うことができる。
ルータ51は、PPPoEサーバ、マルチキャストIGMP/MLD又はDHCPサーバなどの各種サーバとして機能してもよい。これにより、ネットワーク装置10のアドレス解決、NAT/NAPT機能、ファイアウォール機能、マルチキャストスヌーピング機能などの試験を行うことができる。
擬似WAN部42は、端末データベース53及び端末登録サーバ52を備えることが好ましい。例えば、端末データベース53は、擬似WAN部42の擬似端末31、32、33、34に設定されているIPアドレスを格納する。端末登録サーバ52は、擬似LAN部41の擬似端末11、12、21、22からの登録要求があった場合に、当該擬似端末11、12、21、22のIPアドレスを端末データベース53に登録する。これにより、SIPを用いてパケットを送受信する通信ネットワークの試験を行うことができる。
例えば、端末データベース53は、擬似端末11、12、21、22、31、32、33、34のIPアドレスを格納する。そして、端末データベース53をロケーションサーバとして機能させ、端末登録サーバ52をレジストラサーバなどのSIPサーバとして機能させることで、SIPの適合性の試験を、WANを含めて行うことができる。
擬似WAN部42は、接続制御サーバ54を備えることが好ましい。接続制御サーバ54は、ルータ51の受信したパケットに、テストシナリオで定められた処理を施してルータ51に戻す。例えば、擬似LAN部41と擬似WAN部42との通信において中継する可能性の高い中継サーバが予め分かっている場合には、その中継サーバのIPアドレスなどの通信条件の設定を接続制御サーバ54に行う。接続制御サーバ54は、擬似WAN部42からルータ51に送信されたパケットをテストシナリオで定められた中継サーバを経由した状態でルータ51に戻す。こうすることで、実際のWANを介したパケットと同様のパケットを、ネットワーク装置10に受信させることができる。これにより、実際に近い環境を、擬似LAN部41と擬似WAN部42との通信において再現することができる。
実行制御部92は、シナリオ作成部90によって作成されたテストシナリオに従って通信条件及び動作を実行し、擬似LAN部41及び擬似WAN部42の擬似端末11、12、21、22、31、32、33、34に、パケットを送受信させる。例えば、テストシナリオに従って、擬似端末11、12、21、22内で、SIPを用いて互いにパケットの送受信を行わせる。または、擬似LAN部41の擬似端末11、12、21、22と擬似WAN部42の擬似端末31、32、33、34との間で、SIPを用いて互いにパケットの送受信を行わせる。
シナリオ解析部91は、作成されたテストシナリオを解析し、ハードウェアが実行可能なコードに変換するとともに、擬似端末11、12、21、22、31、32、33、34ごとの通信条件の設定を行う。擬似LAN部41及び擬似WAN部42の両方のテストシナリオと通信条件の設定を共通のシナリオ解析部91で行うことができるので、試験を行う通信ネットワークの全体での設定を容易に行うことができる。
シナリオ作成部90では、擬似LAN部41の擬似端末間、又は、擬似LAN部41と擬似WAN部42の間で、各種プロトコルを用いた通信の設定を行う。例えば、SIPを用いてセッションを開始、変更、又は終了する際の設定を行う。このとき、リクエストメッセージやレスポンスメッセージに対する各擬似端末の動作を設定する。
各擬似端末の動作は、自身が送信したコマンドに対する返信の内容に応じて異なる。そのため、実行制御部92は、各擬似端末が受信したパケットから情報を抽出して、テストシナリオに応じた動作を実行する。これにより、すべての擬似端末の進捗管理を行う。
擬似LAN部41及び擬似WAN部42の擬似端末は、受信したパケットを収集し、当該パケットの解析を行う。ここで、各擬似端末の行うパケットの解析は、例えば、OSI参照モデルのセッション層のコマンドに対する返信の内容の判定である。これにより、擬似端末11、12、21、22、31、32、33、34間で、SIPを用いて互いにパケットを送受信する通信ネットワークの試験を行うことができる。
測定部93は、擬似LAN部41及び擬似WAN部42の擬似端末が送受信したパケットを収集し、当該パケットの解析を行う。ここで、測定部93の行うパケットの解析には、パケットそのものが正しいか否か、パケットが正しく送受信されたか否か、通信ネットワークとして機能しているか否かを含む。例えば、MAC(Media Access Control)フレーム、FCS(Frame Check Sequence)、IPヘッダのチェックサム、又は、TCP(Transmission Control Protocol)シーケンス番号、パケットの遅延時間、BER(Bit Error Rate)、パケットロス、APR(Address Resolution Protocol)によるアドレス解決、pingコマンドによる接続確認、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)によるアドレス割当てがある。
本発明は、ホームゲートウェイなどの通信ネットワーク装置の試験に用いることができる。
10:ネットワーク装置
11、12、21、22、31、32、33、34:擬似端末
41:擬似LAN部
42:擬似WAN部
51:ルータ
52:端末登録サーバ
53:端末データベース
54:接続制御サーバ
90:シナリオ作成部
91:シナリオ解析部
92:実行制御部
93:測定部
111〜120:シンボル
11、12、21、22、31、32、33、34:擬似端末
41:擬似LAN部
42:擬似WAN部
51:ルータ
52:端末登録サーバ
53:端末データベース
54:接続制御サーバ
90:シナリオ作成部
91:シナリオ解析部
92:実行制御部
93:測定部
111〜120:シンボル
Claims (3)
- プロトコル試験におけるイベントをシンボルで記述したSDL(Specification and Description Language)形式のテストシナリオを作成するシナリオ作成部と、
前記シナリオ作成部で作成されたテストシナリオを、コンピュータ上に構築された通信ネットワークに実行させる実行制御部と、を備え、
前記実行制御部は、前記シナリオ作成部で作成されたテストシナリオにおける任意のシンボルで記述されたイベントの後に、トリガーを発生させることを特徴とするプロトコルシミュレータ。 - 前記実行制御部は、前記トリガーが発生した前記イベントごとに異なる識別子を、発生させるトリガーに付与することを特徴とする請求項1に記載のプロトコルシミュレータ。
- 前記トリガーが発生した前記イベントに関与するパケットを収集するパケット解析部をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のプロトコルシミュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009019312A JP2010178122A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | プロトコルシミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009019312A JP2010178122A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | プロトコルシミュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010178122A true JP2010178122A (ja) | 2010-08-12 |
Family
ID=42708620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009019312A Pending JP2010178122A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | プロトコルシミュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010178122A (ja) |
-
2009
- 2009-01-30 JP JP2009019312A patent/JP2010178122A/ja active Pending
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