JP2010178041A - 画像表示装置および画像表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】表示画像が生成された際の被写体状況を好適に表現する。
【解決手段】画像を表示する表示部と、表示部への画像の表示を制御するとともに、画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも長い場合には、表示部に表示する画像の表示サイズを、小さいサイズから大きいサイズへと変化させる制御部とを備える。または、上記制御部に代えて、表示部への画像の表示を制御するとともに、画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも短い場合には、表示部に表示する画像に水平方向の表示変化を含む表示効果を加える制御部を備える。
【選択図】図2
【解決手段】画像を表示する表示部と、表示部への画像の表示を制御するとともに、画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも長い場合には、表示部に表示する画像の表示サイズを、小さいサイズから大きいサイズへと変化させる制御部とを備える。または、上記制御部に代えて、表示部への画像の表示を制御するとともに、画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも短い場合には、表示部に表示する画像に水平方向の表示変化を含む表示効果を加える制御部を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、画像表示装置および画像表示プログラムに関する。
従来より、電子カメラなどにより生成されたディジタル画像を表示するための様々な技術が考えられている。例えば、特許文献1の発明では、ユーザに面倒な設定操作をさせることなく、画像の内容を反映した表示を行う技術が考えられている。
しかし、特許文献1の発明では、表示画像が生成された際の被写体状況を好適に表現できない場合があり、十分な表示効果が得られないという問題がある。
本発明は、ディジタル画像の表示に際して、表示画像が生成された際の被写体状況を好適に表現して表示効果の高い表示を実現することを目的とする。
本発明の画像表示装置は、画像を表示する表示部と、前記表示部への前記画像の表示を制御するとともに、前記画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも長い場合には、前記表示部に表示する前記画像の表示サイズを、小さいサイズから大きいサイズへと変化させる制御部とを備える。
本発明の別の画像表示装置は、画像を表示する表示部と、前記表示部への前記画像の表示を制御するとともに、前記画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも短い場合には、前記表示部に表示する前記画像に水平方向の表示変化を含む表示効果を加える制御部とを備える。
なお、ユーザ操作に応じて、前記表示部に表示する画像に対するトリミングを行うトリミング処理部をさらに備え、前記制御部は、前記トリミング処理に応じて、前記画像が生成された際の焦点距離を補正し、補正後の前記焦点距離と前記閾値とを比較しても良い。
また、前記制御部は、前記画像が生成された日時と場所との少なくとも一方に基づいて、前記画像に、少なくとも色成分を変化させる表示効果を加えても良い。
また、上記発明に関する構成を、表示部への画像の表示を実現するための画像表示プログラムに変換して表現したものも本発明の具体的態様として有効である。
本発明によれば、ディジタル画像の表示に際して、表示画像が生成された際の被写体状況を好適に表現して表示効果の高い表示を実現することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。本実施形態では、本発明の画像表示装置を備えた電子カメラを例に挙げて説明する。
図1は、本実施形態の電子カメラ1の構成を示す機能ブロック図である。電子カメラ1は、図1に示すように、焦点距離を変更可能な撮影レンズ部11、撮像素子12、撮影レンズ部11を駆動するレンズ駆動部13を含む撮像部14、不図示のレリーズ釦、電源釦、選択釦などを含む操作部15、画像などを記録する記録部16、不図示の表示素子を備え画像や各種メニューを表示する表示部17、表示部における表示を制御する表示制御部18、GPS(Global Positioning Systems)19、各部を統括的に制御するCPU20を備える。CPU20は、各部を制御するためのプログラムを予め記録する。
図1において、撮像部14、記録部16、表示制御部18は、CPU20と相互に接続される。また、操作部15の状態はCPU20により検知され、CPU20はGPS19から位置情報を取得する。また、表示制御部18の出力は表示部17に接続される。
以上説明した構成の電子カメラ1において、ユーザにより操作部15のレリーズ釦を介して撮影指示が行われると、CPU20はこれを検知し、撮像部14を制御して撮影を行う。そして、生成された画像の画像データは、適宜画像処理や圧縮処理が施された後に記録部16に記録される。なお、記録部16に記録される画像には、撮影データが付帯情報として記録される。撮影データには、撮影日時、GPS19により検出される撮影位置、焦点距離、撮影距離、設定された撮影モードなどの情報が含まれる。
また、ユーザにより操作部15を介して再生指示が行われると、CPU20はこれを検知し、記録部16から画像を読み出し、表示制御部18を制御して表示部17に画像を表示する。なお、表示部17に画像が表示されている状態(再生状態)において、ユーザは、操作部15を介して操作を行うことにより、画像の編集を行うことができる。画像の編集には、リサイズ、回転、トリミング、画質調整などが含まれる。CPU20は、操作部15を介した指示にしたがって、表示部17に表示中の画像を編集し、記録部16に記録する。このとき、トリミングが行われた場合には、CPU20は、上述した付帯情報の撮影データにおける焦点距離を補正する。CPU20は、トリミングの内容に応じて、トリミング後の画角に相当する焦点距離を算出し、算出した焦点距離を補正後の焦点距離として、付帯情報の撮影データに記録する。焦点距離の算出の具体的な方法は、例えば、出願人が以前出願した特開2006−203347号公報と同様の方法である。
次に、図2のフローチャートを参照して、表示部17への画像表示時のCPU20の動作について説明する。
ユーザにより画像表示の指示が行われると、ステップS1において、CPU20は、表示部17に表示する画像を記録部16から読み出す。
ステップS2において、CPU20は、ステップS1で読み出した画像の付帯情報である撮影データに基づいて、ステップS1で読み出した画像を表示部17に表示する際の表示効果を決定する。
表示効果には、以下のような条件が含まれる。
1)表示サイズ
CPU20は、焦点距離が所定の閾値Taよりも長い場合には、表示サイズを小さく決定する。例えば、表示可能な最大サイズを100%とする場合には、表示サイズを60%程度に決定する。また、CPU20は、焦点距離が閾値Taよりも短く、所定の閾値Tbよりも長い場合には、表示サイズを中程度に決定する。例えば、表示可能な最大サイズを100%とする場合には、表示サイズを80%程度に決定する。また、CPU20は、焦点距離が閾値Tbよりも短い場合には、表示サイズを大きく決定する。例えば、表示サイズを、表示可能な最大サイズに決定する。
CPU20は、焦点距離が所定の閾値Taよりも長い場合には、表示サイズを小さく決定する。例えば、表示可能な最大サイズを100%とする場合には、表示サイズを60%程度に決定する。また、CPU20は、焦点距離が閾値Taよりも短く、所定の閾値Tbよりも長い場合には、表示サイズを中程度に決定する。例えば、表示可能な最大サイズを100%とする場合には、表示サイズを80%程度に決定する。また、CPU20は、焦点距離が閾値Tbよりも短い場合には、表示サイズを大きく決定する。例えば、表示サイズを、表示可能な最大サイズに決定する。
図3に例を示す。図3Aは、焦点距離が閾値Taよりも長い場合の画像の例を示し、図3Bは、焦点距離が閾値Taよりも短く閾値Tbよりも長い場合の画像の例を示し、図3Cは、焦点距離が閾値Tbよりも短い場合の画像の例を示す。
図3A〜図3Cのそれぞれの表示サイズは60%、80%、100%に決定される。この表示サイズで表示部17に表示を行う際の例を図4A〜図4Cに示す。図4A〜図4Cに示すように、表示サイズが100%未満の場合には、余白をグレーなどの無彩色表示にする。このように表示サイズを決定することにより、図3Aのようにいわゆる望遠レンズにより遠くの被写体を撮影した場合には、被写体を引き寄せるような表示効果を実現することができる。また、図3Cのようにいわゆる広角レンズによる広がり感を強調するような表示効果を実現することができる。なお、表示する画像がトリミング処理を施された画像である場合でも、トリミング結果を反映した焦点距離に基づいて表示サイズが決定されるので、同様の効果を得ることができる。
なお、表示サイズを100%未満に決定した場合には、表示サイズを徐々に拡大して100%まで変化させる構成としても良い。例えば、図3Aに例示した画像の表示サイズを、図5A〜図5Cに示すように、徐々に大きく変化させることにより、被写体を引き寄せるような表示効果をより強調することができる。
2)表示位置の移動
CPU20は、焦点距離が所定の閾値Tcよりも短い場合には、画像の表示位置を水平方向に移動させる表示効果を決定する。例えば、図3Cに例示した画像の表示位置を、図6A〜図6Cに示すように、水平方向に変化させることにより、広がり感をより強調するような表示効果を実現することができる。
CPU20は、焦点距離が所定の閾値Tcよりも短い場合には、画像の表示位置を水平方向に移動させる表示効果を決定する。例えば、図3Cに例示した画像の表示位置を、図6A〜図6Cに示すように、水平方向に変化させることにより、広がり感をより強調するような表示効果を実現することができる。
なお、1)および2)においては、撮影距離など、焦点距離以外の情報を組み合わせて表示効果を決定しても良い。例えば、表示サイズを決定する際には、撮影距離が長いほど表示サイズを小さく決定しても良い。
3)画質変化
画質変化には、色調変化、輝度変化、彩度変化などが含まれる。
画質変化には、色調変化、輝度変化、彩度変化などが含まれる。
CPU20は、撮影日時や撮影位置に応じて画質変化を含む表示効果を決定する。例えば、撮影時刻が早朝の場合には、暗めから明るく輝度を変化させる表示効果を決定し、撮影時刻が夕方から夜の場合には、明るめから暗く輝度を変化させる表示効果を決定する。
また、例えば、撮影日に基づく季節に応じて、春であれば新緑を想定し、緑色の色味を徐々に強調する色調変化を含む表示効果を決定し、夏であれば海や空を想定し、青色の色味を徐々に強調する色調変化を含む表示効果を決定し、秋であれば紅葉を想定し、赤色の色味を徐々に強調する色調変化を含む表示効果を決定する。
また、例えば、撮影位置に応じて、海であれば青色の色味を徐々に強調する色調変化を含む表示効果を決定し、山であれば緑色や赤色の色味を徐々に強調する色調変化を含む表示効果を決定する。
なお、上記した撮影時刻、撮影日、撮影位置を組み合わせてより被写体状況に応じた画質変化を含む表示効果を決定することが好ましい。これは、上述した各要素が相互関係を有するからである。例えば、撮影時刻に応じた好適な表示効果は、季節や撮影位置によって大きく異なる。そこで、例えば、「夏の昼間の沖縄の海」や「秋の夕暮れの東北の山」のように、季節や撮影位置を考慮した詳細に合わせて表示効果を決定することにより、表示画像が生成された際の被写体状況をより好適に表現することができる。
また、上記した1)〜3)で例示した以外の表示効果を決定しても良い。例えば、フィルター処理によるフェードイン、フェードアウトの表示効果や、垂直方向へ表示位置を変更する表示効果などを決定しても良い。
また、上記した1)〜3)で例示した以外の撮影データに基づいて表示効果を決定しても良い。
また、上記した1)〜3)で例示した表示効果の決定に関する詳細を、操作部15を介したユーザ操作により設定可能な構成としても良い。例えば、決定する表示効果の種類、表示効果の決定に用いる撮影データの種類、複数の表示効果の優先順位などを設定可能にしても良い。例えば、撮影時刻が夕方から夜の場合には、焦点距離を用いずに表示効果を決定するなどの設定を可能とすることにより、ユーザの意図に沿った表示効果を決定することができる。
ステップS3において、CPU20は、表示制御部18を制御し、ステップS2で決定した表示効果にしたがって、表示部17に画像を表示する。
ステップS4において、CPU20は、次に表示する画像があるか否かを判定する。CPU20は、次に表示する画像があると判定すると、ステップS1に戻り、次に表示する画像を読み出す。一方、次に表示する画像がないと判定すると、CPU20は、一連の処理を終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも長い場合には、表示部に表示する画像の表示サイズを、小さいサイズから大きいサイズへと変化させる。または、画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも短い場合には、表示部に表示する画像に水平方向の表示変化を含む表示効果を加える。したがって、ディジタル画像の表示に際して、表示画像が生成された際の被写体状況を好適に表現して表示効果の高い表示を実現することができる。特に、本実施形態によれば、表示する画像に合わせて画像の表示効果を意図的に変更することにより、ユーザは、表示された画像を見るだけで撮影時(生成時)のシチュエーションを視覚的に知ることができる。さらに、ユーザが、表示された画像を閲覧する際の娯楽性を向上させることも可能である。
また、本実施形態によれば、トリミング処理に応じて、画像が生成された際の焦点距離を補正し、補正後の焦点距離と閾値とを比較する。したがって、トリミングによって、実質的な画角が変化してしまう場合でも、被写体状況を好適に表現して表示効果の高い表示を実現することができる。
また、本実施形態によれば、画像が生成された日時と場所との少なくとも一方に基づいて、画像に、少なくとも色成分を変化させる表示効果を加える。したがって、季節や時刻に応じた被写体状況に合わせて、よりドラマチックな表現を実現することができる。
なお、本実施形態では、画像を1枚ずつ選択、表示する場合を例に挙げて説明したが、本発明はこの例に限定されない。例えば、スライドショーなど、複数の画像を連続的に表示する際にも本発明を同様に適用することができる。このような場合には、画像を切り換える際の表示効果も同様に決定すると良い。さらに、本発明は、再生時の画像の表示に限定されない。例えば、撮影直後に確認のために表示部17に表示される画像(クイックビュー画像など)にも本発明を同様に適用することができる。
また、本実施形態では、本発明の画像表示装置を備えた電子カメラを例に挙げて説明したが本発明はこの例に限定されない。例えば、画像表示に特化したいわゆるディジタルフォトフレームなどの画像表示装置にも本発明を同様に適用することができる。また、コンピュータで動作可能なアプリケーションを対象とした画像表示プログラムにも本発明を同様に適用することができる。この画像表示プログラムにより、本実施形態の図2のフローチャートと同様の処理を行うことにより、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
1…電子カメラ、11…撮影レンズ部、12…撮像素子、14…撮像部、15…操作部、16…記録部、17…表示部、18…表示制御部、19…GPS、20…CPU
Claims (6)
- 画像を表示する表示部と、
前記表示部への前記画像の表示を制御するとともに、前記画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも長い場合には、前記表示部に表示する前記画像の表示サイズを、小さいサイズから大きいサイズへと変化させる制御部とを備える
ことを特徴とする画像表示装置。 - 画像を表示する表示部と、
前記表示部への前記画像の表示を制御するとともに、前記画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも短い場合には、前記表示部に表示する前記画像に水平方向の表示変化を含む表示効果を加える制御部とを備える
ことを特徴とする画像表示装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像表示装置において、
ユーザ操作に応じて、前記表示部に表示する画像に対するトリミングを行うトリミング処理部をさらに備え、
前記制御部は、前記トリミング処理に応じて、前記画像が生成された際の焦点距離を補正し、補正後の前記焦点距離と前記閾値とを比較する
ことを特徴とする画像表示装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像表示装置において、
前記制御部は、前記画像が生成された日時と場所との少なくとも一方に基づいて、前記画像に、少なくとも色成分を変化させる表示効果を加える
ことを特徴とする画像表示装置。 - 表示部に画像を表示する画像表示プログラムであって、
前記表示部への前記画像の表示を制御する際に、前記画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも長い場合には、前記表示部に表示する前記画像の表示サイズを、小さいサイズから大きいサイズへと変化させる制御ステップを有する
ことを特徴とする画像表示プログラム。 - 表示部に画像を表示する画像表示プログラムであって、
前記表示部への前記画像の表示を制御する際に、前記画像が生成された際の焦点距離が所定の閾値よりも短い場合には、前記表示部に表示する前記画像に水平方向の表示変化を含む表示効果を加える制御ステップを有する
ことを特徴とする画像表示プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009018183A JP2010178041A (ja) | 2009-01-29 | 2009-01-29 | 画像表示装置および画像表示プログラム |
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JP2009018183A JP2010178041A (ja) | 2009-01-29 | 2009-01-29 | 画像表示装置および画像表示プログラム |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014036344A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Olympus Corp | 画像表示装置、画像表示方法、及び、画像表示プログラム |
CN106488126A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-03-08 | 惠州Tcl移动通信有限公司 | 一种可自动缩放画面大小的拍照方法、系统及其移动终端 |
JP2019149415A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | キヤノン株式会社 | インプリント方法、インプリント装置、モールドの製造方法、および、物品の製造方法 |
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2009
- 2009-01-29 JP JP2009018183A patent/JP2010178041A/ja not_active Withdrawn
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